郊外型サテライトオフィス”e-Work“プロジェクト ~ 快適な勤務環境を提供する次世代ワークスペースソリューション ~ 2006年4月 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 目次 1.仕事環境の古今東西 2.作業効率をあげるには 3.郊外型レンタルオフィスの重要性 4.必要なシステム環境 5.ビジネス試算 6.競合との差別化要因 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 2 1.仕事環境の 古今東西 2.作業効率を あげるには ■歴史的変遷 日本 ・ホワイトカラーは商社を中心とした、軍隊的な効率を考慮 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 しない営業スタイルが一般的。 ・高度経済成長以降は、職場環境だけではなく通勤にも多く 4.必要なシス テム環境 5.ビジネス試 算 6.競合との差 別化要因 の不満が・・・ 諸外国 ・米国/ヨーロッパは、裁量労働が基本。 ・都市部ではオフィス賃料高騰 → SOHO環境の充実 ■風習による違い 日本は諸外国と比較して、どちらかというと「効率重視」より も「効率が悪くても会社に来て働くことが正」とされる文化。 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 3 1.仕事環境の 古今東西 ■多くのサラリーマンが感じていることは、、、 2.作業効率を あげるには 1.通勤の煩わしさをなくしたい → スタート時点から作業効率低下 2.情報漏えい対策によるPC持ち出し不可 → 急ぎのメールや資料作成に不便さ 3.・・・・・ 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 4.必要なシス テム環境 5.ビジネス試 算 6.競合との差 別化要因 ■企業側の懸念事項とは、、、 これらの問題を解決する ソリューションとは?! 1.オフィス賃貸料の高騰 → 昼間がら空きのオフィス 2.職場環境の改善 → 作業効率を考慮したオフィス設計 3.離職率 → 作業/仕事環境が原因で 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 4 1.仕事環境の 古今東西 2.作業効率を あげるには 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 ■ソリューション → 自宅に程近い場所にオフィスがあり、業務が遂行できる。 → セキュリティが確保され、情報漏えいの心配がない → 同様な設備が備えられた環境が複数ある → 安価な料金で利用できる 4.必要なシス テム環境 5.ビジネス試 算 6.競合との差 別化要因 作業効率をアップし、 ビジネス成功へ導く! 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 5 1.仕事環境の 古今東西 2.作業効率を あげるには 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 4.必要なシス テム環境 お客様側にご負担頂くインフラ環境※は御座いません! 5.ビジネス試 算 6.競合との差 別化要因 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト ※レンタルオフィス内で使用するカード型クライアントマシンを自社内に設置する場合を除く。 6 1.仕事環境の 古今東西 弊社データセンター内 お客様営業拠点 2.作業効率を あげるには 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 カード起動型 4.必要なシス テム環境 クライアントマシン 5.ビジネス試 算 6.競合との差 別化要因 郊外型サテライトオフィス (首都圏郊外10箇所※順次拡大中) 郊外型サテライトオフィスと弊 社データセンターは高速ネッ トワーク回線での相互接続さ れているため、快適かつセ キュアなサテライトオフィス環 境をお客様へご提供可能で す! 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 7 6.競合との差 別化要因 ユーザー数 1,000,000 800 800,000 600 600,000 400 400,000 200 200,000 0 売上高(\) 5.ビジネス試 算 1,200,000 1,000 ユーザー数 売上高(\) 売上高(\) 4.必要なシス テム環境 1,200 ユーザー数 売上高(\) 売上高(\) 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 初年度ビジネス予測 ユーザー数 売上高(\) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 CY 次年度ビジネス予測 お渡しするもの ICカード ユーザーズマニュアル ユーザー数 2.作業効率を あげるには ■初期契約手数料 10ユーザ \150,000 20ユーザ \230,000 30ユーザ \290,000 40ユーザ \370,000 50ユーザ \450,000 51ユーザ以上 応相談 ■月額利用料金 980円/ユーザ 付帯サービス: 電話/E-mailサポート ■教育サービス Get Start トレーニング \100,000 参加者20人2時間 4,500 4,000 4,500,000 4,000,000 3,500 3,000 3,500,000 3,000,000 2,500 2,000 2,500,000 2,000,000 1,500 1,000 1,500,000 1,000,000 500 0 500,000 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 CY 3年目ビジネス予測 ユーザー数 1.仕事環境の 古今東西 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 2,000 1,000 0 10,000,000 9,000,000 8,000,000 7,000,000 6,000,000 5,000,000 4,000,000 3,000,000 2,000,000 1,000,000 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト CY 8 1.仕事環境の 古今東西 2.作業効率を あげるには 3.郊外型レン タルオフィ スの重要性 4.必要なシス テム環境 5.ビジネス試 算 6.競合との差 別化要因 1.郊外型であること これまでのレンタルオフィスは都心型ビジネスが基本であるが、 本サービスは郊外型を目指しており、通勤の煩雑さを如何に軽 減するかを主眼においていること。 2.ネットワーク経由端末貸し 場所貸しではなく、ネットワーク経由での端末利用を主眼にお いていること。 3.安価であること 月額での定額課金により、ユーザ単位で見ると33円弱で24時間 365日のサービス利用が可能であること。 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 9 郊外型サテライトオフィス”e-Work“プロジェクト ~ 快適な勤務環境を提供する次世代ワークスペースソリューション ~ 2006年4月 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 初期投資 サテライトオフィス 10サイト1000クライアント構築 宣伝/マーケーティング予算 雑誌 テレビCM 初年度ランニング 諸経費 人件費 事務所費用 \100,000,000 \70,000,000 \5,000,000 \25,000,000 \40,000,000 \30,000,000 \10,000,000 ビジネス予測 その他 日本を変えよう “e-Work“ プロジェクト 11
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