ガラス研究者Directory ガラス産業連合会(GIC)技術委員会 材料技術部会 2009年4月に登録内容を更新しました 大学等の研究者の皆様、今後とも登録、更新にご協力下さい GIC団体企業の皆様、ご活用いただき、普及にご協力下さい 趣旨・目的 使用法 ・産・学・官の距離を縮め、連携を強める 初期画面 検索画面 ・企業が大学等の研究テーマ・ポテンシャルを容易に知る ・企業が大学等の研究成果を活用し易くなり、共同開発が進む ・大学が企業のニーズを直接知り、対応する機会が増える 内容 検索条件を記載→「検索」クリック 「専門分野」「研究キーワード」は キーワードリストから選択することも可能 ・ガラス研究者の個人別データベース 例:「研究キーワード」に「ハイブリッド」と記入 →「検索」クリック ・データベース形式はExcel利用簡易型 操作方法・注意点の記載ファイルあり 「検索を始める」をクリックして開始 ・様々な検索可能(フリーキーワード方式) ・対象者は国内の大学・高専・公的研究機関の 検索結果画面 ガラス関連研究者 (リストアップした研究者は約150名) ・利用はGIC構成6団体の加盟企業社員に限定 データ登録 2008年 11月現在: 登録者 108名 <登録項目> ・基本情報 (セキュリティレベルを下げる 必要がある場合あり) 更新日、氏名、所属機関・部・科・室 役職、住所、電話、FAX、E-Mail ・専門分野 ・過去の研究テーマ ・最近の研究テーマ ・測定技術 ・保有する主な設備(装置名/メーカー) ・研究キーワード ・その他 アピール点、コンタクト法 役職 教授 氏名 柴田修一 所属機関 東京工業大学 所属部 理工学研究科 所属科 物質科学専攻 住所 目黒区大岡山2-12-1 電話 03-5734-2522 FAX 03-5734-2845 e-mail e-mail(予備欄) [email protected] 専門分野3 光学材料 専門分野4 光応用 専門分野5 専門分野(予備欄) 専門分野(予備欄) 専門分野(予備欄) 専門分野(予備欄) 専門分野(予備欄) 過去の研究テーマ1 過去の研究テーマ2 光ファイバの作製と評価 ハイブリッド材料による平 面光導波路の作製 過去の研究テーマ3 過去の研究テーマ4 過去の研究テーマ5 有機無機ハイブリッド材料 ナノサイズの金属超微粒子 ゾルーゲル法によるシリカ を用いた光共振用微小球 を含む光学材料の作製 ガラスの合成 の作製 過去の研究(予備欄) 過去の研究(予備欄) 水分含有雰囲気が溶融ガ ラスに与える影響 過去の研究(予備欄) 最近の研究テーマ2 シングルモード光ファイバ による励起方法 最近の研究テーマ3 導波路による微小球の光 励起 最近の研究テーマ4 最近の研究テーマ5 高屈折ハイブリッド材料 高屈折率光共振用微小球 微小球レーザー ナノ粒子の作製と添加方法 最近の研究テーマ(予備 最近の研究テーマ(予備 最近の研究テーマ(予備 測定技術1 光学特性 測定技術2 透過率 測定技術3 蛍光特性 測定技術(予備欄) 原子間力顕微鏡 測定技術(予備欄) 熱特性 測定技術(予備欄) 測定技術(予備欄) 表面荒さ 最近の研究テーマ(予備 配付・利用開始 新規登録・更新は随時受付 ・毎年 4月 データ更新・配付 問合せ先 : GIC材料技術部会事務局 基本情報 専門分野2 ゾルゲル科学 過去の研究(予備欄) ・2008年4月より 所属室 URL(ホームページ) URL(ホームページ)予備欄 URL(ホームページ)予備欄 専門分野1 http://w w w .ceram .titech.ac.jphttp://w w w .cm s.titech.ac.jp ガラス材料 過去の研究(予備欄) 該当する研究者のリストが現れる (この例の場合、研究者の登録が委員3名のみ のため、該当者2名のみ) 経過・今後 <登録記入例> 東京工業大学 柴田修一教授(材料技術部会委員)の場合 更新日 使用可能環境 ・WINDOWS(XP、Vista等) ・EXCEL(2002-) マクロが使用可能な環境 (社)ニューガラスフォーラム 鈴木 TEL:03-3595-2775、FAX:03-3595-0255 e-mail: [email protected] 専門分野 GIC 材料技術部会 過去の研究テーマ 氏名 出身団体 所属 主査 上堀 徹 ( 社)ニューガラスフォーラム 旭硝子( 株) 副主査 山崎 博樹 電気硝子工業会 日本電気硝子( 株) 委員 藤井 幹也 硝子繊維協会 日東紡( 株) 委員 椙江 弘樹 ( 社)日本硝子製品工業会 石塚硝子( 株) 委員 坂口 浩一 板硝子協会 日本板硝子( 株) 委員 神 哲郎 官 産業技術総合研究所 委員 柴田 修一 学 東京工業大学 委員 辰巳砂 昌弘 学 大阪府立大学 委員 井上 博之 学 東京大学 事務局 鈴木 恵一朗 最近の研究テーマ1 テラス構造を有する光共振 用ガラス微小球 最近の研究テーマ(予備 測定技術4 電気伝導度 測定技術5 ラマン散乱 測定技術(予備欄) 保有する主な設備1(装置 保有する主な設備2(装置 保有する主な設備3(装置 保有する主な設備4(装置 保有する主な設備5(装置 名/メーカー) 名/メーカー) 名/メーカー) 名/メーカー) 名/メーカー) 最近の研究テーマ 測定技術 保有する主な設備 保有する主な設備(予備 保有する主な設備(予備 保有する主な設備(予備 保有する主な設備(予備 保有する主な設備(予備 研究キーワード1 ガラス 研究キーワード2 ハイブリッド材料 研究キーワード3 光物性 研究キーワード4 レーザー 研究キーワード5 ラマン散乱 研究キーワード6 蛍光物質 研究キーワード7 光導波路 研究キーワード8 光ファイバ 研究キーワード(予備欄) 研究キーワード(予備欄) 研究キーワード(予備欄) 研究キーワード(予備欄) 研究キーワード(予備欄) アピール点 コンタクト法 非晶質材料(ガラスや有機無機ハイブリッド材料)を対象として、光学特性とその応用をねらいとした研究を行っている。サンプルの作製とその 評価を同時に実施することを心がけているため、その両者に技術力とノーハウの蓄積を有している。つねに、興味を抱いている分野に関して 直接本人のメールへ連絡 は、世界を相手にするような研究を課題としているため、単なる分析や解析に対する協力には対応しづらいが、逆に、現場で必要でかつ新し する さ(新規性)があるような課題(大学で研究することに意味のある課題)には、企業の研究者とは別な視点からのサポートが可能である。 研究キーワード その他 ( 社)ニューガラスフォーラム 2009.7
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