上肢麻痺者の手先作業の補助手段の開発(1年間) 北海

助 成 課 題 名 ( 研究期間:○年○ヶ月 )
(この欄は記入不要)
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プレゼンテーション式に自由にお書き下さい。
(枠の形・大きさは変えないでください)
作成例(次シート)を参照下さい
この塗潰し枠内
には何も記入
しないでください
作成例
何も記入
しないでください
超音波による骨弾性定数計測システムの開発(1年間)
(この欄は記入不要)
【骨粗鬆症の超音波診断】
従 来 : 音速, 減衰 → 骨の状態?
本研究 : 骨の弾性定数と密度の非侵襲計測
弾性定数 = 音速×音響インピーダンス
→ 硬さ, 軟らかさ
音響インピーダンス
音速
→緻密さ
【基礎データの蓄積に向けたプロトタイプの作成】
探触子-骨間の距離変化に対する受信信号の位相変化から漏洩表面擬似縦波速度
高精度高速移動が必要 → 自動ステージ : 精密移動, 自動化, 測定時間の短縮
反射信号のパワースペクトルから音響インピーダンス
不要信号の除去が必要 → ステップレスゲート回路 : 解析時間の短縮
弾性定数値と密度値に基づく骨の超音波診断装置の開発