筑波大学と私

201212062 倉賀野美都
目次
 筑波大学
 芸術専門学群
 構成専攻
 構成領域
 ビジュアルデザイン領域
 総合造形領域
 クラフト領域
 自己紹介
筑波大学
 緑が多い広いキャンパス
 固定観念に捉われない「柔軟な教育研究組織」
 学問分野を越えた協同を必要とする領域の開拓
 国際的に活躍できる人材を育成
 科学技術研究機関が集積する研究学園都市の中核
 国際的な信頼性と発信力
 次代における大学のあり方を追求
芸術専門学群
 昭和50年開設
 広い視野と確かな基礎学力を持ち、かつ柔軟な発想
力と表現のための高度な技術力を備えた、創造的活
力に満ちた美術及びデザインの専門家育成を目標と
する
 芸術祭での恒例行事芸バーが有名
 芸術学専攻、美術専攻、構成専攻、デザイン専攻に
分かれる
 英語と第二外国語が週5コマ入っている
構成専攻
 あらゆる造形表現に共通する形態・色彩・材料などの
造形要素と表現の可能性を追求する
 さまざまな応用表現を実技と理論を通して多角的に
学習する
 構成領域、ビジュアルデザイン領域、総合造形領域、
クラフト領域からなる
 ビジュアルデザイン領域を希望する人が多い
構成領域
 広く造形に共通した基礎的で重要な問題について理
論及び実技を通して専門的に教育する
 それだけでは就職が難しいのでビジュアルデザイン
の授業も一緒にとることがおすすめ
ビジュアルデザイン領域
 ビジュアルデザインとは、視覚に訴えて内容を美し
く効果的に伝えようとする、デザインの一分野
 時代にマッチした感覚の養成に努めると同時に、現
代のデザイン上の諸問題に積極的に取り組むことを
求める
総合造形領域
 視点を現代に据え、「社会の鏡」とも言われる芸術
を通して、時代に対応できる眼を養う
 新しいタイプの芸術家の育成、現代の造形芸術を基
盤とする、幅広い視野と体験を持ち芸術教養を備え
た社会人の育成
クラフト領域
 木工・硝子・陶磁の3分野からなる
 それぞれの素材に関する演習、実習を通じて、専門
的な知識、技術、造形力の修得と、ものづくりの伝
統に対する理解力を養う
自己紹介
 名前:倉賀野美都
 希望専攻:構成専攻ビジュアルデザイン領域(構成
領域にも興味あります!)
 ついついやってしまうこと:ネットで遊ぶ、たこ口
 最近:課題とテストに追われ疲弊しています・・・
秋休みに入ったら遊びまくります!!
 目標:クリスマスまでに・・・