からくり機構用いた 風船割りレース

からくり機構を用いた
風船割りレース
16班
遠藤 薦田
目的
風船を割って戻ってくるために、からくりを利
用して電極をタイヤの回転に連結させ、電流
を逆流させる事によりモーターを逆回転させ
る。それにより車は5m進み風船を割った後、
進行方向が逆になりもとの位置に戻るように
する。
作品の概要
電
池
動 力
電
池
動 力
A
Aの機構(減速機)
a
•
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•
•
b
c
d
e
α
モジュールは0.5
aのピッチ円直径(PCD) 12mm シャフト径 3mm
b・dの外の歯車のPCD 20mm 、内の歯車のPCD 5mm
c・eの外の歯車のPCD 25mm 、内の歯車のPCD 7mm
eのシャフト径 3mm
電
池
動 力
B
Bの機構
• Xは1→2→3方向に回転
• 1→2の区域ではモーター
は順回転
• 2→3の区域は絶縁区間
• 3以降の区域ではモー
ターは逆回転
2
3
X
1
導線
力
これからのスケジュール
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•
第六回
第七回
第八回
第九回
第十回
第十一回
第十二回
材料の調達、設計図の製作
製作
製作
製作
試走
再調整
製作発表会