2010年度企業論 第2回小テスト 2010年12月1日実施 小テストの実施方法について • 実施日 – 予告しない。 – 実施した場合には、その事実をキャンパス・コミュニティと掲示で発表する。 • • • 方式は○×式とする。 持ち込み不可とする。 出題範囲 – 実施時点まで行った授業の範囲とする。2回目以後の小テストは、前回の小テ スト以後、実施時点までとする。 • 欠席について – やむを得ず欠席した者は、試験日の14暦日後(休日も1日と計算)までに、欠 席理由を証明する書類を添えて川端まで申し出ること。インフルエンザ等で登 校できない場合は、とりあえずメールか電話で通知すること。何も連絡がない 場合は本人の責任として申し出を認めない。 – 『学生便覧』の「専門教育科目の履修上の注意」記載の追試験該当事由と同 等の理由であると教員が判断した場合は、当該小テスト受験者全員の平均点 を与える。インフルエンザを含む、診断書がある病欠もこれに含まれる。 – 就職内定先からの呼び出し、就職関係セミナーについては、当該小テスト受験 者全員の平均点と3点のうち、低い方を与える。出席を証明するに十分な書類、 資料、写真等を提出することが条件である。何もない場合は認めない。 2 第1問 • 本講義では、雇用取引ルールは「効率性制 約」と「履行可能性制約」を満たす必要がある と説明した。正しいと思ったら○、誤っていると 思ったら×を記入せよ。正解=○。第3章スラ イド51が初出。その他何度も登場。 第2問 • 本講義の分類によれば、職務給とは人の属性 に対して支払う賃金形態の一種である。正し いと思ったら○、誤っていると思ったら×を記 入せよ。 正解=×。職務給は職務の価値に 対して支払う賃金形態。第4章スライド9が初出。 その後も何度か登場。
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