本プレゼンテーション (以下、本書) で提供されている情報は、本書が 発表された時点における Microsoft の見解を述べたものです。市場 ニーズの変化に対応する必要があるため、本書は記載された内容の実 現に関する Microsoft の確約とはみなされないものとします。また本 書に記載された情報の正確さについて、保証するものではありません。 • 本書は情報の提供のみを目的としており、明示または黙示に関わらず、 本書について Microsoft はいかなる保証をするものでもありません。 • 本書に記載されている機能名や用語の日本語訳は、あくまでも暫定的 なものであり、将来変更される可能性があります。 • Windows 8 での リモート再生のしくみ イーサネット、Wi-Fi、Wi-Fi Direct、IP、TCP、UDP デコーダー メディア ストリーミング クライアント UPnP AV Media Renderer V1 接続 マネージャー AV トランス ポート TCP/IP、UDP/IP & HTTP 有線/ワイヤレス/Wi-Fi Direct レンダリング 制御 1. サポートされるフォーマット/プロファイルのリスト 2. ユーザーがコンテンツを選択 3. ユーザーがリモート再生を起動 4. コントローラーがコンテンツ URI を送信 (再生) 5. HTTP 要求 6. コンテンツのストリーミング 7. 一時停止、停止、早送り <body> <video id=“videoplayer” src=“http://www.contoso.com/clip.mp4” controls autoplay /> type=“text/javascript”> // Step 1: アプリケーションの現在のビューに対して、PlayToManager オブジェクトを取得 var // Step 2: メディア ソース指定のため、sourcerequested イベントを登録 “sourcerequested” // Step 3: ストリームに mediaElement を指定 // ユーザーは UI で対象デバイスを選択 </body> リモート再生デバイスの Certification • 使いやすさとパフォーマンス • 一貫した信頼性のあるエクスペリエンス • 一般的なフォーマットに最適化 • 高品質なメディア レンダリング • 完全なエクスペリエンスの提供 Developer Preview 対応のレシーバーとアプリ まとめ Design Guidelines for Play To Receivers Play To & Media Sharing for Metro Style Apps Streaming media to devices using PlayTo Quickstart: Using PlayTo in applications Windows.Media.PlayTo namespace Windows Application Contracts Windows Dev Center home http://forums.dev.windows.com http://bldw.in/SessionFeedback
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