様式2 - 日本総研

様式２
平成25年度「サービス産業強化事業費補助金（地域ヘルスケア構築推進事業費補助金）」
提案書
事業区分：
新たなヘルスケアサービス創出支援事業
コンソーシアム等名称：
○○
事業名：
△△
代表団体名：
□□
参加団体：
▲▲、■■
協力団体：
●●、◎◎
実施地域：
××
サービス領域：
◎◎
テーマ：
※※
総事業費：
￥○○○，○○○－
事業概要：
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※。
「事業区分」には①、②のいずれか該当する区
分を記入してください。
①新たなヘルスケアサービス創出支援事業
②ヘルスケアサービス創出サポート事業
※現在は例として①が入力されています
単独事業者での応募にあたっては、コンソーシアム等名称、参
加団体の記入は必要ありません。
紫字部分を記入してください。
 サービス領域、テーマは、公募要領P.2～P.3の分野を記
入（領域、テーマが複数の場合は複数記入）
 総事業費は、様式4「見積書」の総事業費（補助対象経
費）を記入
（200字以内）
1
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.1 事業の背景・目的】
記述内容・公募内容を踏まえて、実施する事業の背景、目的を記載する。
 創出を目指す事業が求められている社会的な背景を記載すること。
 事業実施（サービスの提供）により、当該事業の事業化・収益化という目的以外で、どのような社会的な目的を達成しようとし
ているかを記載すること。
• 「社会的な目的」の例としては、生活習慣病患者の医療費抑制・健康改善、保険者の財政の健全化、国民の健康に対す
る意識の向上などが考えられる。
2
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.2 創出する事業の概要】
記述内容・創出を目指す事業モデルの全体概要を記載する。
事業の全体概要図では以下を記載してください。
• 想定する事業への関与主体（サービス利用者、
サービス提供に関与する関係者等）
• 上記関与主体間でやりとりされるもの（サービス・
商品等、情報、お金、人など）
 本事業期間によらず、最終的に創出を目指す事業の全体概要についての説明（基本的な考え方、サービス提供に関わる各
主体の役割、想定するサービス利用者等）を記載するとともに、事業の全体概要を分かりやすく整理した概要図（イメージ例
は下図）を記載すること。
 最終的に創出を目指す事業のうち、既に実施している部分、本事業で実施する部分（あるいは来年度以降に実施する部分）
の区分が分かるよう、概要図（または概要説明）に明示すること。
事業の全体概要図イメージ例
○○サービス
の提供、○○
人材の派遣
本年度実施する部分
○○サービスの提供
（株）○○
（○○サービス提供）
○○健康保険組合
（協力団体）
○○サービス
の料金支払
○○データ
の提供
○○病患者・予備軍
○○サービスの料金支払
○○サービスの提供
○○サービスの料金支払
○○薬局チェーン
（協力団体）
すでに実施している部分
事業コンソーシアム
（株）○○
（○○システム・商品開発）
○○サービス
の提供
医療法人○○
（ ○○サービス提供）
○○データ
の提供
NPO法人○○
（○○サービス提供）
○○プログラム・システムの
開発提供、サービス監修等
○○大学
（協力団体）
○○プログラム使用料、監修費等
○○県○○市
（協力団体）
実証フィールド提供、
サービスのPR協力等
3
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.3 創出するサービスの内容】
サービス内容の記述については、下記の記述例を参考に、より詳細に
記載してください。また、必要に応じて、サービスの「基本的内容」をより
分かりやすく説明する図を加えてください。
記述内容・最終的に創出を目指す事業において提供する個々のサービスの内容について記載する。
 最終的に創出を目指す事業において提供するサービス（1.2の事業の全体概要図で記載されているすべてのサービス・商品
等）の概要が分かるよう、個々のサービスの「基本的内容」について、それぞれ以下の点を記載する。
•
サービス提供者、サービス内容、想定顧客層、サービス提供方法、課金方法、サービス料金（予定）等
 提供するサービスそれぞれについて、利用者（個人・団体等顧客）がどのような場面（場所、時間、状況等）で利用することを
想定しているか、「利用者のサービス利用イメージ」を記載する。
 顧客への周知、購入促進、利用頻度向上など、それぞれのサービスの利用を促進させるための方法（「サービスの利用促進
方法」）について記載する。
 想定する競合サービスの概要や提供するサービスの優位性など、「サービスの市場性」について記載する。
サービスの内容についての記述例
１．○○サービスの概要
２．○○サービスの概要
（１）基本的内容（※必要に応じて、図を添付）
①サービス提供者：（株）○○、②サービス内容：○○を活用して利用者（個人）の○○を○○する機能を提供するサービス、③想定顧
客層：○○の個人顧客および○○関連の企業・団体、④サービス提供方法：○○を利活用してサービスを提供、⑤課金方法：○○サー
ビス料金の支払いに上乗せして○○のタイミングで課金、⑥サービス料金：一人当たり○円/月を想定
（１）基本的内容
…
（２）利用者のサービス利用イメージ
利用者は夜間、自宅あるいは○○の店舗等において健康データを入力・確認する際、○○サービスを利用するものと考えられる。
（３）サービスの利用促進方法
○○を通じて○○の個人顧客および○○関連の企業・団体へサービスを周知する。サービスの利用頻度を高めるため、サービス利用
量に応じてポイントを付与し、ポイント蓄積状況に応じ希望する商品等に交換できる仕組みを導入する。
（２）利用者のサービス利用イメ
ージ
…
（３）サービスの利用促進方法
…
（４）サービスの市場性
…
（４）サービスの市場性
現状、市場には○○を○○の仕組みを通じて提供するサービスがあるが、本事業で提供するサービスは従来存在しなかった○○の仕
組みを活用したサービスであり、価格も競合サービスよりも○円と安いため、市場優位性がある。
4
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.4 事業に関するこれまでの取り組み】
記述内容・最終的に創出を目指す事業に関して、これまでの取り組みの内容について記載する。
 最終的に創出を目指す事業について、これまで事業関係者間において取り組んでいることを記載すること。
 取り組みの内容としては、例えば以下のようなものが考えられる。
• 類似のサービス提供実績、事業展開地域での利用者ニーズに関するアンケート調査の実施、サービス提供に必要なプ
ログラム・システム開発、事業関係者間における協議会の設置・開催等
 このほか、最終的に創出を目指す事業で提供しようと考えているサービスの有効性（利用者の健康改善効果、医療費抑制効
果等）や市場性を示すものが、これまでの取り組みにおいてあれば記述すること。
これまでの取り組みの内容がよく分かるよう、取り組みの成果
に関する資料等（アンケート結果のポイント、開発したシステム
の概要図、協議会のメンバー構成等）をここに加えていただい
ても結構です。
5
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.5 事業における課題】
記述内容・最終的に創出を目指す事業に関する課題を記載する。
 最終的に創出を目指す事業を実施する上で、現状、認識している課題を記載すること。
 その際、事業そのものの「事業性に関わる課題」と、事業を実施するうえでの「規制・制度上の課題」を分けて記載すること。
 ただし、「規制・制度上の課題」については、そうした課題がある場合のみ記載すること。
 「事業性に関わる課題」については、現時点での解決方針も記載すること。
6
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.6 事業の実施内容・実施方法】
• 「1.7 収支計画」および「2.2 事業実施計画」で記載する本年度の実施事項の内
容と整合させてください。
• サービス提供を行う場合は提供回数・期間や対象者数、アンケートやヒアリン
グをする場合にはサンプル数などを詳細に記載してください。
記述内容・今回の補助事業で実施する事項および当該実施事項の具体的な実施方法を記載する。
 今回補助事業における実施事項の内容および目的を記載すること。
• 「1.7 収支計画」で後述する、創出を目指す事業について本年度含めた今後３年程度の実施事項のうち、今回の補助事
業において実施する「事項の内容」およびその「実施目的」について具体的に記載すること。
 今回の補助事業における実施事項ごとに具体的な「実施方法」を記載すること。
• 実施方法について、創意工夫している点があれば記載すること
実施方法の記述例
１．実施事項１：「○○データの分析」
２．実施事項２：「○○サービスの提供」
３．実施事項３：「…」
（１）実施内容
利用者の○○に関するデータを収集し、データ分析を
行う。
（１）実施内容
本事業で開発したサービスを、薬局の顧客層を対象に有償で提供す
る。
（１）実施内容
…。
（２）実施目的
○○データの分析を行い、その結果に基づいてサービ
ス設計を行う。
（３）実施方法
薬局（協力団体）から、顧客の○○に関するデータを約
○○件、抽出・提供してもらい、（株）○○（コンソーシア
ム参加団体）において、○○の方法によりデータ分析を
行う。
（２）実施目的
有償で○○サービスを提供することにより、サービスの事業性ならび
に利用者のサービスに対する満足度・意向等を把握し、今後のサービ
ス価格の設定、サービス内容の改善に役立てる。
（２）実施目的
…。
（３）実施方法
…。
（３）実施方法
（株）○○（コンソーシアム代表団体）がを薬局（協力団体）の顧客向
けにwebサイトを通じて○○サービスを提供し、web上でサービス利用
料の決済を行うようにする。実施期間は10～2月。サービス利用者に対
しては、 webサイト経由でアンケートを実施し（サンプル数は100件程
度）、サービスについての満足度等を把握する。
7
【１事業の目的・内容及び実施方法】
【1.7 収支計画】
記述内容
・創出を目指す事業について本年度含めた今後３年程度の実施事項、事業目標、収支計画を記載
する。
 本年度の本事業での実施事項を含め、今後３年程度の「実施事項」を年度別に記載する。
 上記の各実施事項の結果として、今後３年程度で目指す「事業目標（可能な限り定量的な目標）」を年度別に記載する。
 本年度含めた今後３年程度の「収支計画」を、コンソーシアムの構成団体（代表団体、参加団体）別に記載する。
 創出を目指す事業全体の「市場規模（潜在的顧客の人数や創出可能な売上規模など）」について、推計・想定しているものが
あれば記載する。
ビジネス実施
西暦年
１年目
2 年目
2013
数値目標
数値目標
○○指導サービス　（提供主体：××××株式会社）
Ａ．売上高　（万円）
5,960
会員収入　（万円）
200
• 収支計画については右図の例を参考に記載し
てください（書式はウェブサイトからダウンロー
ド可能）。
• 書式はこれに従う必要はありませんが、収入
の細目は「1.3 創出するサービスの内容」で示
した収入（サービス料金）とレベル感を合せて
ください。
会費単価（円/年・人）
会員数（人）
収入
500
サービス利用料収入　（万円）
5,760
サービス平均単価（円）
3,000
利用人数（人）
年間平均利用回数
（回/人）
Ｂ．支出合計（万円）
人件費（サービス提供者）
（万円）
人件費（事務管理部門）
（万円）
サービス拠点の施設費
支出
4,000
（万円）
機器リース料（万円）
400
48
3年目
2014
設定根拠（概要）
設定根拠（概要）
14,900
500
一般的な○○での会費を参考に設定
●●エリアで1施設の展開
2015
数値目標
設定根拠（概要）
34,364
1,100
4,000
一般的な○○での会費を参考に設定
1,250
××エリアへの新規展開による会員増
、総施設数2施設
14,400
4,000
一般的な○○での会費を参考に設定
2,750
■■エリア・▽▽エリアへの新規展開によ
る会員増、総施設数4施設
33,264
既に実施の想定利用者へのアンケート調
査、及びコスト見積り結果を基に設定
3,000
既に実施の想定利用者へのアンケート調
査、及びコスト見積り結果を基に設定
3,150
◎◎オプションサービスの追加により単価
上昇を想定
●●エリアでの展開
1,000
××エリアへの新規展開による利用者増
2,200
■■エリア、▽▽エリアへの新規展開によ
る利用者増
48
トライアルサービス時のアンケート結果より
毎週1回の利用を想定
トライアルサービス時のアンケート結果より
毎週1回の利用を想定
10,350
48
トライアルサービス時のアンケート結果より
毎週1回の利用を想定
17,450
29,250
2,400
サービス提供者の人件費：600万円/人
サービス提供者の人数：4人
1,350
事務管理者の人件費：450万円/人
事務管理者の人数：3人
3,000
1施設あたり施設費3,000万円/年、1エリア
で1施設展開
1エリアあたり施設費3,000万円、2エリアで
2施設展開
1施設あたりの機器リース料：500万円、1
施設展開
1,000
1施設あたりの機器リース料：500万円、2
施設展開
2,000
1施設あたりの機器リース料：500万円、4
施設展開
500
6,000
サービス提供者の人件費：600万円/人
サービス提供者の人数：10人
1,350
事務管理者の人件費：450万円/人
事務管理者の人数：3人
収支計画の記載例
10,800
1,350
（「××××株式会社」の収支計画）
6,000
12,000
サービス提供者の人件費：600万円/人
サービス提供者の人数：18人
事務管理者の人件費：450万円/人
事務管理者の人数：3人
1エリアあたり施設費3,000万円、4エリア展
開で4施設
事務所費（万円）
1,800
事務所費：1,800万円
1,800
事務所費：1,800万円
1,800
事務所費：1,800万円
×××費（万円）
1,300
＊＊＊＊＊＊
1,300
＊＊＊＊＊＊
1,300
＊＊＊＊＊＊
Ｄ．営業利益　(A-B：万円）
-4,390
-2,550
5,114
Ｅ．営業利益累計　(万円）
-4,390
-6,940
-1,826
収益
8
【2 事業実施計画】
【2.1 事業成果と成果指標】
記述内容・補助事業の実施により期待される成果と成果指標、その活用方法を記載する。
 今回の補助事業の実施により、事業創出に向けて具体的に何を検証するのか、検証項目と検証に必要な成果指標を記載す
ること（検証項目・成果指標としては例えば以下のようなものが考えられる）。
 今回の補助事業の実施による成果（検証結果等）を今後の事業計画にどのように活用するかを記載すること
• 成果指標については、可能な限り定量評価可能な指標
としてください。
• 成果指標については、「1.7 収支計画」で記載した本年
度の事業目標（定量）と同一の場合もありえますが、必
ずしも同一でなくても結構です。
事業における検証項目（例）
検証に必要な成果指標（例）
○○の販売チャネルを活用した顧客獲得の可能性
新規顧客獲得数○人
○○サービスと○○を組み合わせた場合の事業収益性
新規顧客獲得数○人、売上○円、事業経費○円
○○サービスを利用した場合の利用者の健康度改善効果
モニター○人あたり○○の改善割合○％
○○によるサービス創出効果
新規サービス創出数○件
9
【2 事業実施計画】
【2.2 事業実施計画】
記述内容・補助事業の実施スケジュールを記載する。
 今回の補助事業の開始（７月下旬～８月予定）から終了（平成２６年２月末）までのスケジュールを記載すること。
 今回の補助事業の実施事項に対して、その成果物と実施するコンソーシアム構成団体等（代表団体、参加団体、もしくは外
注する場合は「外注先」と記載）を記載すること。
• 「実施事項」は、「1.6 事業の実施内容・実施方法」で記載する本年度の実施事
項と整合させてください。
• 各「実施事項」は、必要に応じてさらに細分化し、内訳の項目を設定してください。
• スケジュールは１週間単位で作成してください。
記述例
実施事項
成果物
平成25年
担当団体
8月
9月
10月
平成26年
11月
12月
1月
2月
（ ⅰ）実施事項1 ： ○○データの分析
①
②
③
（ ⅱ）実施事項2 ： ○○サービスの提供
①
必要に応じて適宜内
訳項目を設定
②
（ ⅲ）実施事項3 ：・・・・・
①
②
（ ⅳ）実施事項4 ： ■■サービスの開発
①
②
③
（ ⅴ）実施事項5 ：事業収益性の検証
① 事業収益性の検証
②
課題整理と対策立案
③
対策実施
10
【3 事業実施体制】
【3.1 事業体制・役割】
• 以下に示した形式（図・表）に従って記載してください。
• 協力団体については、提案時点での協業確度を記載してください
（調整済み、調整中、今後調整予定など）。
記述内容・補助事業の実施体制・役割を記載する。
 実施体制
• 予定している全ての団体を記載するとともに、コンソーシアム内の役割・体制を記載すること
• 代表団体（申請団体）におけるプロジェクト内の役割・体制を記載すること
• 事業計画の立案、事業進行管理及び適宜の計画修正を中心的に担う人員については、保有するノウハウ・能力等につ
いて記載し事業全体を問題なく推進できることを説明すること
コンソーシアム
記述例
プロジェクトリーダー
代表団体：○○
参加団体：××
参加団体：□□
協力団体：△□
（調整済み）
関係事業者（例）
参加団体：△△
協力団体：○□
（調整中）
従事予定者数
代表団体（申請団体）
記述例
再委託先管理担当
●●実施担当
サブリーダー
■■実施担当
会計担当
▲▲実施担当
役割
担当者
役割
作業内容
代表団体
○○
×人
XXXXXXX
参加団体
××
×人
XXXXXXX
XXX XXXXX
プロジェクトリーダー
XXXXXXX
参加団体
□□
×人
XXXXXXX
XXX XXXXX
サブリーダー
XXXXXXX
参加団体
△△
×人
XXX XXXXX
会計経理担当
XXXXXXX
XXXXXXX
XXX XXXXX
○○実施担当
XXXXXXX
協力団体
○□
XXXXXXX
XXX XXXXX
■■実施担当
XXXXXXX
協力団体
△□
XXXXXXX
XXX XXXXX
▲▲実施担当
XXXXXXX
11
【3 事業実施体制】
【3.2 個人情報保護方針】
記述内容・補助事業における、個人情報保護の考え方や対策・運用方法を記載する
 事業者間における個人情報の取り扱いに対する考え方・方針について記載すること
 今回の補助事業において取得する個人情報保護対象と想定する情報を列挙すること
 個人情報保護のための対策や運用方法を示すこと
12
【3 事業実施体制】
【3.3 事業費】
記述内容・補助事業の総事業費（補助対象経費）、売上予想額を記載する。
 補助事業の総事業費（補助対象経費）ならびに売上予想額を以下の形式で記載すること。
記述例
総事業費（補助対象経費）￥●●●●－
区分
事業費
科目
経費
売上予想額￥●●●●－
算出根拠
アンケート調査費
XXXXXXX 使用用途：
インタビュー調査費
XXXXXXX 使用用途：
＠（アンケート郵便料）×（回数）　等
売上内容
サービス提供売上（例）
物品販売売上（例）
＠（インタビュー目的地までの運賃）×（回数）×（人数）　等
情報収集費
XXXXXXX 使用用途：
＠（専門書等書籍代）×（冊数）　等
システム基盤整備費
XXXXXXX 使用用途：
経費
XXXXXXXXX サービス提供内容：
算出根拠
＠（利用料）×（人数）×（回数・時間数）　等
XXXXXXXXX 物品販売内容：
＠（販売単価）×（個数）　等
小計
消費税及び地方消費税
XXXXXXXXXXX
XXXXXXX 課税事業者のみ記載してください
合計
XXXXXXXXXXX 小計＋消費税及び地方消費税額
＠（システム機器等レンタル・リース料）×（月数）　等
機器等リース・レンタル費
XXXXXXX 使用用途：
外注費
XXXXXXX 使用用途：
委託費
XXXXXXX 参加団体A：（委託内容）
XXXXXXX 参加団体B：（委託内容）
補助人件費
XXXXXXX アルバイト業務内容：
＠（機器等レンタル・リース料）×（月数）　等
＠（コンサルタント業務費等）　等
＠（アルバイトの時間単価）×（時間）×人数　等
（事業費計）
人件費
人件費
XXXXXXXX
XXXXXXX 実施内容（従業者A）：
研究員A：　＠（時間給）×（稼働時間）
XXXXXXX 実施内容（従業者B）：
• 様式４：見積書と同じものを貼り付けてください。
• 見積書作成の留意点に従って積算してください。
研究員B：　＠（時間給）×（稼働時間）
（人件費計）
事務費
XXXXXXXX
委員会開催費
XXXXXXX 委員等謝金支払内容
＠（謝金単価）×（時間）×（回数）等
XXXXXXX 委員等旅費経路（出着地）
＠（目的地までの運賃）×（回数）×（人数）　等
XXXXXXX 会議開催内容：
＠（会場借上費）　等
XXXXXXX 会議開催内容：
＠お茶代×（人数）×（回数）　等
国内調査旅費
XXXXXXX 旅費支出理由、経路（出着地）：
通信運搬費
XXXXXXX 使用用途：
＠（目的地までの運賃）×（回数）×（人数）　等
＠（通信費/郵便料）×（回数）　等
（事務費計）
XXXXXXXX
小計
消費税及び地方消費税
XXXXXXXXXXX 事業費計＋人件費計＋事務費計
XXXXXXX 課税事業者のみ記載してください
合計
XXXXXXXXXXX 小計＋消費税及び地方消費税額
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提案書（様式2）作成にあたっての留意点
• A4サイズ用紙、横置き、Microsoft PowerPointを使用し、表紙を含め２５頁以内で作成して下さい。
• 第三者が読んで内容が把握できるレベルでの表現を心がけて下さい。
• Microsoft PowerPoint は、Office 2010までのファイル形式（拡張子が「.ppt」か「.pptx」のもの）で電
子媒体（CD）に保存して提出して下さい。
また、PDF形式に変換したファイルについても、電子媒体（CD）に保存して提出して下さい。
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