資料提出の際には本ページを削除してください。 プレゼンテーション、及びプレゼンテーション資料に関する注意点 1.発表時間は12分間を予定しています。 時間厳守となりますので、時間内に終了するよう、資料を作成願います。 2.プレゼンテーション資料は、適宜ページを増やしていただいても結構です。 3.プレゼンテーション資料の内容につきましては、提案書の内容を逸脱しないよう記述 してください。提案書の内容を逸脱しなければ、図表を付け加えることは可とします。 4.プレゼンテーション資料提出後は、資料の修正、差し替えには応じられませんので ご容赦下さい。 5.フォント:MS Pゴシック、サイズ:16 を基本としてください。 6.青字の部分を書き換えてください。 赤字はコメントあるいは注意事項ですので、提出の際は削除してください。 7.プレゼンテーション資料は、Microsoft Office Power Pointで作成のうえ、PDF化して 下さい。 フェーズ名/テーマ名 発表時間は12分。時間厳守でお願いします。 2 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 平成24年度 第2次公募 採択審査委員会プレゼンテーション資料 <○○○○の開発> タイプ△/◇◇開発フェーズ ※提案書に記載した開発フェーズ、技術開発テーマ名と一致すること 提案法人名:□□□□ ※法人名は正式名称とすること/連名提案であれば全社記載すること ※委託先(委託:◆◆◆◆)、共同研究先(共同研究:■■■■)も記載すること 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 発表の際、本ページの説明は必要ありません。 3 発表内容 1.事業化の背景 2.事業化シナリオ 3.技術の内容・課題 4.技術開発項目 5.実施体制 6.技術開発スケジュール 7.省エネルギー効果 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 1.事業化の背景 4 1.1 狙う市場とその状況、課題 ※提案書本文[1]1-1.に記載の内容 市場ニーズを含めて記述ください。 1.2 国内外の既存技術 ※提案書本文[1]1-1.に記載の内容 課題を含めて記述ください。 1.3 提案技術の概要 ※提案書本文[1]1-1.に記載の内容 提案技術の独自性、優位性をポイントのみ簡潔に記述ください。 ◆出来る限り図や表を活用してわかり易く表現して下さい。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 2.事業化シナリオ 5 2.1 技術開発成果の製品イメージ ※提案書本文[1]1-2.に記載の内容 ・技術開発の対象とする範囲がわかるイメージ図を含め記述ください。 ・イメージ図中、技術開発の対象が限定される場合は、その範囲を明示してください。 2.2 事業化の時期と方法 ※提案書本文[1]1-2.に記載の内容 ・事業化する時期と方法を記述ください。 ・製品化までの計画とあわせて、製品化の後、販売開始から3年後までの販売等に 係る計画および2030年までの見込みについても、表などを用いて時系列的に記述 ください。 2.3 経済性 ※提案書本文[1]1-2.に記載の内容 ・経済性、コスト試算を記述ください。 ・普及に至るまでの環境整備(標準化や規制対策)などがある場合は、それを含めて 記述ください。 ◆出来る限り図や表を活用してわかり易く表現して下さい。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 3.技術の内容・課題 6 3.1 提案技術の独自性、優位性 ※提案書本文[1]1-4.に記載の内容 ・技術開発のポイントを示す概念図を示すとともに、国内外の競合技術との比較に ついても記述ください。 ・概念図中、技術開発の対象とする範囲が限定される場合は、その範囲を明示して ください。 3.2 技術開発の課題 ※提案書本文[1]1-4.に記載の内容 ・開発フェーズの選定理由を含め、技術開発の課題とそれを解決する時期を記述 ください。 ・タイプD(「実用化開発」+「実証開発」)は、全フェーズについて記述ください。 ◆出来る限り図や表を活用してわかり易く表現して下さい。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 4.技術開発項目(技術開発項目毎) 7 4.1 技術開発項目(1): (開発項目名を記載ください) 4.1.1 目標 ※提案書本文[1]1-5.に記載の内容 ・定量的かつ具体的に記述ください。 ・タイプD(「実用化開発」+「実証開発」)は、実用化開発フェーズについて記述くだ さい。3年事業の場合は、最終目標(平成26年度)に加え、中間目標(平成25年度) も記述ください。 4.1.2 技術開発の手法 ※提案書本文[1]1-5.に記載の内容 各技術開発項目について技術開発手法と開発の流れ、目標値達成度合いの確認方 法について具体的に記述ください。 ◆出来る限り図や表を活用してわかり易く表現してください。 ◆技術開発項目1つにつき1ページ使うなどわかり易く記述ください。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 4.技術開発項目(技術開発項目毎) 8 4.2 技術開発項目(2): (開発項目名を記載ください) 4.2.1 目標 ※提案書本文[1]1-5.に記載の内容 ・定量的かつ具体的に記述ください。 ・タイプD(「実用化開発」+「実証開発」)は、実用化開発フェーズについて記述くだ さい。3年事業の場合は、最終目標(平成26年度)に加え、中間目標(平成25年度) も記述ください。 4.2.2 技術開発の手法 ※提案書本文[1]1-5.に記載の内容 各技術開発項目について技術開発手法と開発の流れ、目標値達成度合いの確認方 法について具体的に記述ください。 ◆出来る限り図や表を活用してわかり易く表現してください。 ◆技術開発項目1つにつき1ページ使うなどわかり易く記述ください。 ◆他に技術開発項目があれば、以降、技術開発項目(3)、(4)と記述ください。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 9 4.技術開発項目(まとめ) 技術開発項目 目標 達成手法 (1) ※提案書本文[1]1-5.に記載の内容 (2) ◆技術開発の項目、目標、達成手法を本一覧表にわかり易くまとめて ください。 ◆タイプD(「実用化開発」+「実証開発」)は、実用化開発フェーズについて 記載ください。 (3) ◆目標は具体的かつ定量的な値で示して下さい。 3年事業の場合は、平成25年度末時点の中間目標も明記してください。 ◆技術開発項目の数によって、行を追加、削除してください。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 10 5.実施体制 ※提案書本文[3]3-1.に記載の内容 技術開発責任者 氏名 助成事業者名(提案者) 助成事業者名(提案者) 平成24年度:○○百万円 平成25年度:○○百万円 平成24年度:○○百万円 平成25年度:○○百万円 ・○○○○○の開発 ・◇◇◇◇◇の評価 ・△△△△△の開発 ・×××××の開発 共同研究 共同研究先名 平成24年度:○○百万円 平成25年度:○○百万円 委託(※1) 委託先名 ・△△△△△の開発 ・○○○○○の開発 (※1)実証開発フェーズから参画 ※本技術開発に関係する法人を全て記載ください。 また、それぞれの主な技術開発内容、所要技術開発費を記載ください。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 11 6.技術開発スケジュール 24年度 技術開発項目 25年度 26年度 担当 1 Q 2 Q 3 Q 4 Q 1 Q 2 Q 3 Q 4 Q 1 Q 2 Q 3 Q 4 Q 27 年 度 28 年 度 29 年 度 総 額 (1) ※提案書本文[4]4-1.に記載の内容 (2) ◆各技術開発項目について本一覧表にまとめて下さい。 ◆タイプD(「実用化開発」+「実証開発」)は、全フェーズについて記載ください。 ◆各技術開発項目について、年度毎の開発費を記載ください。 (3) ◆本一覧表は、タイプD(「実用化開発」+「実証開発」)の各期間が3年の場合です。 必要に応じて期間を変更してください。 技術開発費(単位:百万円) 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用 フェーズ名/テーマ名 12 7.省エネルギー効果 7.1 指標A:単位当たりの省エネルギー効果量 ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ・本技術開発成果による、成果品(技術)1つあたりのエネルギー削減量です。 ・算出根拠を算定式などを用いて記述ください。 7.2 指標B:20XX年、2030年時点の市場導入(普及)量 ※提案書本文[1]1-6.に記載の内容 ・適用可能な対象市場自体の大きさに対する市場占有率から算出ください。 ・算出根拠を算定式などを用いて記述ください。 20XX年 国内 2030年 国外 国内 国外 指標A(効果量) 指標B(導入量) 省エネルギー効果量(kL/年) ※国外での省エネルギー効果量は、国内分に合計せず、国外分として、記述ください。 国外での 省エネルギー効果量が見込めない場合は、「-」を記載ください。 ※20XX年は、製品化の後、販売開始から3年後の西暦で記載ください。 平成24年度 戦略的省エネルギー技術革新プログラム 第2次公募 発表用
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