PowerPoint プレゼンテーション

AEによる配管腐食評価
腐食進行時に発生するAEを捉えるこ
とで、進行中の危険な腐食を検知し、
その危険度を判定します.
2つのAEセンサを、配管10m間隔に挟
み込んで設置することにより、10m範
囲内の腐食進行状態(危険度)を位
配管10m以内もしくはフランジ間の範囲にて2つのAEセンサで挟み込む
置標定することが可能です.
保温/保冷材等の配管皮膜物を全面
解体する必要がなく、通常の稼働状
態にて、広範囲の工場配管における
腐食進行の位置(危険エリア)を特定
します.
NIPPON
PHYSICAL
ACOUSTICS,LTD.
AE集中発生箇所評価による配管払腐食進行位置の標定