大学での昼飯 - 教職員・研究者のための

大学での昼飯
4405086 三堀 慎太朗
1
目的
自分の好みに合った食事とは何かを考
える

2
評価項目

味(おいしい)

値段(安い)

時間(早い)

見栄え(きれい)

栄養(バランスがよい)
3
Relevance matrix 法による評価
種類\項目
ウェイト
定食
そば
ラーメン
生協
外
味
値段
10
8
5
5
4
10
時間
8
4
8
8
6
2
栄養
8
6
8
8
8
2
見栄え 評価点
4
2
6
6
196
2
2
190
2
2
190
4
4
176
7
7
174
4
結果

一番よりのは定食

一番悪いのは外
5
考察
予想
外が一番よい
予想とずれた原因
時間のウェイトが大きいため
評価法の是非
あまりに主観的過ぎる
その日の体調による
以上のことからこの評価法は適していない
6