御中ぴあ×日本経済新聞社共同企画『ＧＥＮＴＲＹＬＩＦＥ』～夫婦で楽しむハイクオリティ情報～イベントご協賛のご案内はじめに＜企画趣旨＞ × 「ぴあ」×「日経」という新鮮味あるコラボレート PR戦略 × ＧＥＮＴＲＹＬＩＦＥぴあ寄席（仮）新規顧客プロモーション幅広い生活者への訴求効果二媒体による相乗効果日経ユーザー戦略若年層のみならず中高年読者に対して「日経＝シックエンタメ志向」として紹介 ◆日本経済新聞社とぴあ株式会社は、毎年1000人規模で3回、話題性の高い作品について共同で試写会を行っております。社会情勢に敏感な日経読者と流行感度の高いぴあ読者の双方のニーズに合ったイベントを開催することは、読者に対して欠かすことのできないイベントとなっており、ご協賛社各社からの高い評価をいただいております。 ◆今年は新たに「GENTRY LIFE」と題した企画内において、繁昌亭にて行われる「ぴあ寄席」の共同開催を執り行い、日本経済新聞夕刊×ぴあ関西版誌面にて告知、およびその模様をお知らせしたいと存じます。とりわけ日経読者の中高年夫婦のために、古典芸能や映画、音楽、演劇などのエンタテインメント情報をぴあ関西版編集部がチョイス・日本経済新聞夕刊に取り込むことにより、新しいエンタメスペースを生み出し、「ぴあ寄席」と連動した注目度の高い紙面展開を企図しております。 ◆企画趣旨をご理解の上、是非ともご協賛賜りますようお願い申し上げます。日本経済新聞社大阪本社広告局ぴあ株式会社関西支社企画のポイント × ＜日本経済新聞読者＞ 40～50歳代の中高年層ライフスタイル公私共に多忙。様々なエンタメ情報を欲してはいるが、楽しむ時間を作るまでに至らない。 ⇒読者層はビジネスマンが中心だが主婦層も新聞広告をチェックし、行動している。 ⇒「夫婦」での行動喚起そろそろ子供に手も掛からなくなりつつあり、生活にゆとりが生まれはじめている。 ⇒青年時代は種々のエンタメ・レジャーにも親しんできた世代であり、リバイバル含め、エンタメへの消費意欲は高い。＜ぴあ読者＞ 20～40歳代の社会人層ライフスタイル平均年齢は33.8歳、20 代から年を重ねても利用する読者が多く、潜在的にエンタメジャンルに興味関心がある層。 ⇒映画、音楽、演劇、アートなど多様な情報に対して敏感、かつ行動的。約7割が社会人・多忙ながらもエンタメ情報についてアンテナを張っている。 ⇒可処分所得が高く、消費意欲を購入に結びつける層。無職 4.6％その他 15.1％～19歳 2.5 30～39歳 38.6 21.1 40～49歳 50歳～　『ＧＥＮＴＲＹＬＩＦＥ』～夫婦で楽しむハイクオリティ情報～学生 6.7％ 29.3 20～29歳 8.0 主婦 6.5％専門職 2.2％自営業 8.1％公務員 7.5％「大人のエンタメ」として深度の高い、良質の、プレミアム感のあるエンターテインメント情報をご提供本企画関連情報は消費意欲を促し、行動を喚起します会社員 49.6％企画概要＜紙面展開＞ × ■タイトル『ＧＥＮＴＲＹＬＩＦＥ』～夫婦で楽しむハイクオリティ情報～ ■掲載紙日本経済新聞大阪本社版夕刊（473,299部 07年7月ABC部数）ぴあ関西版 ■掲載日日経＝2007年11月9日（金）予定ぴあ＝2008年1月4日（木）予定（公演終了後） ■日経新聞での紙面展開＝夕刊ABCD版4色の中のＢ面Ｄ面Ｃ面「オトナOFF ―OUTING」「オトナＳＴＵＤＹ ―THINK MONEY」ﾊﾟﾌﾞ純広告枠全5段ﾊﾟﾌﾞ純広告枠全5段Ｂ面Ａ面「オトナENTAME ―古典芸能の世界」『ＧＥＮＴＲＹＬＩＦＥ』～夫婦で楽しむハイクオリティ情報～ﾊﾟﾌﾞﾊﾟﾌﾞ本企画ご協賛枠全5段 ■ぴあでの紙面展開＝4c2p 日本経済新聞と連動した、ぴあ編集による「繁昌亭企画レポート」体裁とします。「オトナENTAME ―古典芸能の世界」純広告 4Ｃ1Ｐ純広告全5段日本経済新聞での4ページ特集記事内容（案） × ■A面フロント10段＝①「GENTRY LIFE～夫婦で楽しむ新エンタテインメント・ライフ提案～」概論（案） ENTERTAINMENTは、日常生活から離れて、非日常の空間でこそより魅力的です。例えば音楽教室―2000年と2005年を比較すると、大人の音楽教室への参加は約14%UPという状況（エンタテインメント白書２００６＊ぴあ総研）。オトナのエンタメ趣向が広がりを見せている今、上質な時間の過ごし方を、著名人夫婦へのインタビューを交えながら、ご紹介いたします。 ■B面8段＝「オトナENTAME ―繁昌亭」（案）－本企画のご協賛枠十数年前まではライブやスポーツイベントにしか興味が持てなかったけれど、年を重ねた今だからこそ、分かる面白さが実はあるんです。能、落語、文楽・・・言葉尻では伝わりきらない、深く、だからこそひきこまれる魅力の秘密や鑑賞ポイントを、実際に公演されている方、あるいは造詣の深い文化人の方へのインタビューを交えながらお伝えいたします。また本企画のスペシャルプレミアムイベントとして「天満天神繁昌亭」での落語寄席「ぴあ寄席（仮）」を開催、抽選でご夫婦招待チケットを読者にプレゼント。 ▼公演日 2007年11月21日（水）予定。開演19:00（18:30開場）出演＝桂かい枝他。チケット発売10月6日（土）紙上プレゼント－10組20名様をご招待。 ■C面8段＝「オトナSTUDY ―THINK MONEY」（案）貯蓄から運用の時代へ変わりつつあるなか、関心の高まるマネー情報。様々な投資、貯蓄策について夫婦で共に学べる機会を提供します。本企画スペシャルセミナー「おとなふうふのためのマネーサロン」をホテルで開催、証券アナリストなど資産運用のプロを招き、夫婦で食事を楽しみながらゆったりじっくりと聴講していただきます。20～30組程度。 ■D面10段＝「オトナOFF ―OUTING」（案）外へ出かけることに対して、アクティブでポジティブなオトナの2人にぴったりの旅、ご夫婦でのツーサムプレイ人気も高まりつつあるゴルフ。旅行やゴルフなど、ハイクオリティでラグジュアリーなオトナのトピックを中心に、今注目の旅先やアクティビティ、スポーツなどをご紹介いたします。プレゼント－クルーズツアーなどのおとなふうふ向けプレミアム旅行プラン。5組10名様。 ※ Ｂ面での「ぴあ寄席」は予定の立てにくい「おとなふうふ」のための「直前プレミアム」情報と位置づけます。各イベントは日経夕刊及びぴあ関西版で随時告知、ぴあ@電子チケットぴあ特設ページも設置、ぴあweb「@ぴあ関西」インフォマーシャルページに掲載します。＜ご協賛内容＞ × ■広告スペース（下記のサイズで御社の広告掲載が可能です。）・ぴあ（関西版）4Ｃ1P ・日本経済新聞夕刊（大阪版）全5段4Ｃ ■イベント募集告知協賛名に御社ロゴの露出ぴあ関西版・ぴあＨＰ「＠ぴあ関西」・日本経済新聞（大阪本社版夕刊） ■イベント会場内での展開（仮）・商品サンプリング（チラシ・試供品等） ※館内飲食NGのためイベント終了後に配布。長机貸し出し可能。・会場内で看板・御社ポスターの掲示・てぬぐい ※告知スペースは10cm×4cmを予定。企業名、もしくは商品(サービス)名称を訴求可能。 ■チケットのご提供ぴあ寄席の特別鑑賞券をご提供合計20名様分 ※消費税、原稿、掲示用ポスター等の制作費は含まれておりません。 ※イベント会場内での展開は、変更となる場合がございます。あらかじめご了承下さい。 ※その他でご希望がございましたら営業担当へお申し付け下さい。可能な限り対応いたします。ご協賛金額：￥２，０００，０００