教科「情報」 A班からの提案

教科「情報」
A班からの提案
川崎 初治(飛翔館高等学校)
加藤 幸一(大阪府立交野高等学校)
南 和子(賢明学院高等学校)
森本 哲哉(堺女子高等学校)
水野 嘉基(椙山女学園高等学校)
田中 智和(上宮高等学校)
座学と実習のバランス

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
実習>座学の傾向
生徒も実習が良い
座学と実習の教室を分けてけじめをつける
〔解決案〕
内容を考えれば、実習内で実現できるのでは
あえて座学と実習の区別はいらないのではないか
評価の基準
実習作品の評価基準
 主観的になっているのでは・・・
 自己評価との差

〔解決案〕
T.Tで複数で評価を行う
ペーパーテストの実施
生徒の評価
教科書の問題
教科書を使えていない
 教科書内容と現実社会とのタイムラグ
 教師自身も現実社会についてこれてい
ない
〔解決策〕
研修会への参加
メディアの活用

A班からの提案
おわり
川崎 初治(飛翔館高等学校)
加藤 幸一(大阪府立交野高等学校)
南 和子(賢明学院高等学校)
森本 哲哉(堺女子高等学校)
水野 嘉基(椙山女学園高等学校)
田中 智和(上宮高等学校)