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資料5-5
須坂市におけるオープンデータ推進の取り組み
須坂市 総務部 政策推進課 情報統計係 若林 久人
随行者: 遠藤守(名古屋大学)
須坂市のオープンデータに関する取り組み内容
・新潟県・長野県内におけるオ
ープンデータ推進の拠点会議
・信州大学・名古屋大学などの
学術研究機関、長野県、新潟
県、須坂市を含む10市町村、
企業やNPO等が参画
・須坂市を中心とした長野市・
千曲市・中野市・小布施町への
展開
信越総合通信局 地域オープン
データ推進会議 (2014.5.2)
・月1回程度の推進会議
・総務省ICT地域マネージ
ャー派遣事業に申請
(7月から開始)
千曲川オープンデータバレ
ー構想 (2014.5.21)
須坂市オープンデータ推進宣言
(サイト公開)(2014.5.1)
須坂市オープンデータ推進会議設置
(2014.4.1)
オープンデータデイ2014 in 須坂
(2014.2.22)
・須坂市の情報化を考える会(有志)が実施
・長野県内では初の参加
・オープンデータ推進会議の設置を求める
提案書を提出
広域連携への拡大
近隣地域への発展
マニュアル化・制
度化の推進
市民提案型活動の
支援
・「CC BY 須坂市」が前提
・市民提案型オープンデータ
⇒利用したいオープンデータを市民
が作成・申請し、市が審査後公開
取組んだ際及び運用上の問題
取組んだ際の課題
どんなデータをどんな形式で掲載すればよいか
データを一方的に載せても誰が利用しているか、利用されているかが不明
 データを利用したい人から申請をもらう、市民提案型を採用
運用上の問題
 著作権、肖像権、個人情報等の考慮
 二次利用によるデータ信頼性の低下
⇒各課保有データのオープンデータ化に難色を示すケースあり
全国の普及拡大に向けて
 ICT地域マネージャ等専門家の活用
⇒ 庁内の理解◎、推進力◎
 広域連携の推進
⇒ 先進自治体が専門家の代わりとなり周辺自治体と連携しながら推進
⇒ スケールメリット(アプリ、ノウハウの共有、蓄積)を期待
国(政府)に期待すること
 地域活動を活発化させるための支援
⇒ 活動のための助成支援、データ公開APIの策定
ex) シビックテックの活性化、キラーアプリの出現
 自治体階層における連携強化のための支援
⇒府省や県との連携支援
ex) 信越総合通信局地域オープンデータ推進会議◎
長野県市町村自治振興組合○(8月下旬に県内市町村に呼びかけ)