スライド 1

《2008年 診察内容》
大田浩右
セカンドオピニオン外来
62例(32%)
51例(27%)
腫瘍その他
未破裂脳動脈瘤
狭窄・閉塞病変
2001-2008年〈全615例〉
全195例
82例(41%)
未破裂脳動脈瘤
《年代別治療内容》
《経時的治療内容》
血管内治療
2001-2005年
開頭手術
経過観察
40歳代以下
(n=432)
(n=32)
50歳代
(n=74)
2006-2007年
60歳代
(n=203)
(n=83)
70歳代
開頭手術
血管内治療
2008年
(n=58)
経過観察
(n=51)
80歳代以上
(n=6)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
2004年当時は、病院からの勧めによる積極的治療選択が40%であったが、経時的にその割合が増加し、2008年に積極的治療
を受けた患者については、すべて本人・家族の希望による
狭窄・閉塞病変
《治療内容》
血管内治療:PTA/PTAS/CAS
2008年
血管内治療
(n=82)
経過
観察
外科的手術
平均年齢 72.6歳
外科的治療:CEA/バイパス術
平均年齢 66.6歳
0%
20%
40%
60%
80%
100%
2009/1 大田浩右