PowerPoint プレゼンテーション

「iQUAVIS」 によるハード・ソフトの
横断的な構想検討
「iQUAVIS(アイクアビス)」は、製品の機能や要件と、それに対する設
計項目の間の依存関係を定量的にモデル化して、相互のトレードオフ解消
のための最適な手順を導きます。
また、機能ブロック図等を用いて、着目する機能や要件に関連した部品・
機能のインターフェースや状態遷移を整理することができ、ハードとソフトを
横断したシステム全体の整合性検証が可能になります。
要求・構成モデル(技術ばらしツリー)
日程計画表の作成と進捗管理
機能や要件をどのような設計項目で満たすのかを記述し、 自由配置可能な日程計画表とガントチャートを切り
替えでき、検討項目の漏れや部門間の日程不整合
技術的な依存や背反の関係を俯瞰的に把握します
を防ぎます
検討課題を
洗い出す
判断の
見える化
ハードと制御ソフトを横断した
機能・システムの成立性を検証します
効率的な日程計画表の作成・共有と、
技術の成り立ちに基づく妥当性を検証します
技術の
見える化
製品の働き・動きをどのような方法で満たすのかを記述します
システム動作の抜け漏れや整合性を事前に検証します
論理設計モデル(機能ブロック図等)
業務の
見える化
タスク間および、タスクに関連する技術ばらし情
報の依存関係を基にして、最も効率的なタス
ク順を導出します
最適スケジュールの分析機能
株式会社電通国際情報サービス
エンタープライズソリューション事業部