自動車事故

自動車事故
2002.9.15
ダイアナ
• ドライバーのモラル
– スピード、パパラッチ
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シートベルト
衝突安全性(メルセデス)
ガードレール(1m30ポンド約6800円)
**どこにどれだけ取り付けると、リスクが
許容できるか
アメリカの自動車
• 1950年代は、自動車は「暴れ馬」と理解
されていた
• 消費者運動の高まりとともに、安全でない
自動車は、欠陥車とみなされた(ネイダー
「どんなスピードでも自動車は危険だ」
1965)
• ロマン⇒売り上げ⇒消費のニーズ
ピント
• 後ろのバンパーの近くに燃料タンク
• そのため、追突されると火を噴く可能性が
ある
• フォードが生命と改修費を比較した
• 12500万ドル(リチャード・グリムショウ)
• **どの程度リスクを減らすと安全か(軽
車両)
PL法
• 製造物責任法Product Liability
• 責任の所在が変わる
• 人工物の所有者
• 人工物を買った相手(契約)
• ↓
↓
• 人工物を製造した者
事故の原因
• ドライバーのモラルや技術によって事故が
起こるのか
• 自動車の構造に問題があるのか
• 自由:自分の命は自分で守る
• 安全性:社会による保証
事故防止
• 自己責任:ドライバーの教育しかない
• 安全性を重視する車を作ることによって、
モラルハザードが起こるかもしれない
• 事故を起こしても大丈夫なら、よりスピード
を出し、ブレーキをかける瞬間を遅くする
安全性
• ミスを犯しうる人間
• ミスを犯したときに、ひどいしっぺ返しを受
けないように、自動車の構造、シートベルト、
ガードレールを整備しようとする
シートベルト
• シートベルト着用によって安全性を強制す
ることは許されるか
• 暴れ馬に乗る人は、振り落とされてケガを
するリスクを受け入れている
• 自律的人間
多様な安全確保
• シートベルト:事故を起こしてもケガが軽い
• 車体強度:衝突時にうまくつぶれて、エネ
ルギーを吸収する
• ガードレール
• 救急システム
設計と安全性
• エアバッグによって、子供が首を折る
• 大人の衝突の衝撃を受け止める
• 子供には、ショックが大きい
• 効率や機能を目指した設計と、衝突した時
の安全設計とは違った設計になる
コンパティビリティ
• メルセデスは頑丈な車を作ってきた
• しかし、小型車にやさしいボディを開発の
コンセプトにした(大きな車はやわらかく、
小さな車は硬く)
• 双方が共存するのが、コンパティビリティ
• 大きな車が64㎞/hオフセット衝突で成績が
よいと、剛性が高まり、小型車にはつらい
ボンネット
• 歩行者が自動車にはねられた際、ボンネッ
トに頭部をぶつけて死亡する事故を減らす
ため、国土交通省は、2002年9月9日、頭
部への衝撃を抑えるボンネットの新基準を
導入すると発表した
• 2005年9月以降に製造される新型車から
適用する予定