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なぜ、いま「こころの再生」か
いま、子どもをめぐる痛ましい事件が続いています。また、大人によ
るルールやマナー違反などのモラルの低さも指摘されています。
このような時代だからこそ、大人も子どもも今一度、「生命を大切に
する」「思いやる」「感謝する」「努力する」「ルールやマナーを守る」な
ど、忘れてはならない大切なこと(こころ)を見つめなおし、毎日の暮
らしの中でできることからはじめてみませんか。
「こころの再生」は一人ひとりの身近な取り組みからはじまる運動で
す。
「こころの再生」府民運動7つの取組み
1.
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7.
「あかんもんはあかん」と、はっきりと叱ろう
「ええことはええ」と、はっきりとほめよう
「おかげさんで」を大切にしよう
「あいさつ」をもっと大切にしよう
「ユーモア」を大切にしよう
子どもの話をじっくり聞こう
地域にどんどん出て行こう
11月の府民会議の設立
に向け、経済界・青少年
団体などからなる
「企画運営委員会」を設
置
大阪府では・・・
• 11月を「こころの再生」推進月間に位置づけて、フォーラムを実施
• 毎月第3土曜日は「子どもファーストデイ」
• 府政だより、テレビ、ラジオ 、新聞、雑誌などさまざまなメディアによる広報
• 「こころの再生」府民運動ホームページ、メールマガジン(季報)の発行
http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro.html
• 「こころの再生」百人衆
• 「こころのサポーター」募集
• 「こころの再生」府民運動“愛称”決定
~大阪あったかプロジェクト~
• 感動体験(心に残ったできごと)募集
「こころの再生」百人衆とは
大阪・関西にゆかりのある著名人100人に、「こころの再生」
に関連するテーマ(「生命の大切さ」「本気」「本音」「子どもと向
き合う」等)について、大人、青少年などへの熱いメッセージを
寄せてもらい、ホームページなどで紹介する。
学校・家庭・地域・職域では・・・
•「こころの再生」を考える有識者懇話会提言を高校生に配布
• 小・中学校においてシンボル植樹(どんぐりの苗木)を実施
• 府立学校における清掃活動など「こころの再生」の取組みを展開
• 芸術やスポーツの本物と触れ合う感動体験を生徒に提供
• 子どもの未来ハートフル・プロジェクトを実施
上田正昭、桂三枝
宮原秀夫、井村雅代
吉永みち子各氏によ
る
提言(H18.1)
子どもの未来ハートフル・プロジェクトとは
学校・家庭・地域において「こころの再生」を実現するモデル事業。以下の2つのメニューがある。
・ 小・中学校において、道徳教育や総合的な学習の時間における取組みを通じ、子どもたちの「こころ」を育む
・ すこやかネット(地域教育協議会)の協力を得て、子ども・大人の「こころ」を育む
企業では・・・
毎月第3土曜日は
子どもと向き合う日
~子どもの話を
じっくり聞こう~
• 企業タイアップの実施
例えば・・・
○ 企業CMや新聞広告での応援メッセージ
○ 「子どもファーストデイ」への協賛(行楽施設や飲食店での割り引きクーポン)
○ 企業タイアップイベントの実施
○ 電車内マナーアップ向上アナウンスや駅や電車内でのポスター掲出
「こころの再生」府民運動
子どもの未来 ハートフルプロジェクト
地域を舞台に、学校・家庭・地域の協働で、「こころの再生」府民運動を!!
事業趣旨
「学校の教育活動」と、「家庭の子育て」や「地域活動」をつなぐことにより、地域住民あげての府民運動をめざす
学校の「こころの教育」等で学んだ内容を、家庭生活や地域社会の実際の活動場面で実践することにより、行動力・実践力に高める。また、子どもたちは、社会参加する中で、役割や責任を担い、おとなから社
会のルールやマナーを学び、社会性や規範意識、コミュニケーション能力を身に付けることができる。(menu1)
学校が直接関われない層に対して、地域主体の活動を集中的・継続的に実施し、府民運動の趣旨の実現を図る。(menu2)
学校と家庭・地域が一体となった活動を通して多くの府民を結集することができ、各地域での「こころの再生」府民運動を活性化することが可能となる。
府内41中学校区(41市町村)や地域活動のモデル事業を展開し、情報発信することにより、「こころの再生」府民運動の牽引を図る。
研究協力者会議の設置
全体の取組に対する指導助言
府内7中学校区のモデル校への支援
初年度の効果的な取組をまとめ、モデル
校以外の学校・地域に普及を図る。
事業実施ハンドブック作成委員会の設置
効果的な取組みを選定し、ヒアリングのう
え、マニュアルを策定
事例や資料等も含め、地域で活用できる
ハンドブックを作成
「子どもの未来ハートフルプロジェクト」大阪府推進協議会
「子どもの未来ハートフルプロジェクト」市町村推進協議会
地域社会を舞台に学校・家庭・地域住民が
一体となって府民運動を展開
menu1
学校で学んだことを、体験活動やボラ
ンティア活動等の中で実践することに
よって、身に付いた力に鍛えることがで
きる。活動を通して社会のルールやマ
ナーを学ぶことができる。
学校が主体
menu2
おとなの意識の向上
と子どもに関わるおと
なの拡大
地域が主体
(すこやかネット等)
(41中学校区)
「こころの再生」のねらいの実現に向けて目標を設定し、道徳教育や
総合的な学習の時間をはじめとして、人間関係づくりや社会性・実践
的行動力を身に付けるためのソーシャルスキル・トレーニングなど、
各教育活動を関連させた総合的な活動に取り組む。
実 践
社会参加
 発達段階に応じたカリキュラムを作成する。
 幼・小・中の連携を図った中学校区としての取組をすすめる。
 体験活動と効果的に連携させた取組みとする。
 校種間交流活動を積極的に取り組む。
自
分
ら
し
さ
職業体験学習
まちづくり運動
自律心
自尊心
ボランティア活動
勤労・社会貢献
思いやり
伝え合う力
感 謝
規範意識
人
間
性
社
会
性
命の尊厳
基本的な生活習慣づくり etc.
生命がかけがえのないも
のであることを知り、自他
の生命を尊重する。
子どもへの関わりを通して、子どもと
おとなが共に学び成長する教育コ
ミュニティづくりの推進。
支 援
協 働
地
域
社
会
(41事業を公募)
※生活文化部との共管実施
【取組例】
学校で学んだことを、体験活動やボランティア活動等の中で実
①こころの絆UP 乳幼児とその保護者を対象とした活動
践することによって、身に付いた力に鍛えることができる。活動
を通して社会のルールやマナーを学ぶことができる。
②こころの豊かさUP 就学前の子ども等への読み聞かせ活動
定着
継続
③こころのふれあいUP 障がい者や高齢者等多様な人との交流
④おとなの本気UP あいさつ運動、地域環境美化活動等
子ども・おとなの「こころ」を育むこと
を目的とした取組みの企画・実践
● 事例をWEBで発信
● 府内活動交流会開催
●広報誌作成・域内で配布
●市町村交流会開催
● 効果的な取組みをマニュア
ル化し、事例等とあわせて
ハンドブックを作成・配布
●マニュアルをWEBで発信
誘導・普及・定着
◎「こころの再生」府民運動への参画意欲を喚起し、
地域における草の根的活動の拡充をめざす!!