Canada Wood Days - インターフォー ジャパン

ウエスタンレッドシダー
価値と俗説
ウエスタンレッドシダー協会
西部地域マネジャー
Mr. Paul Mackie
2007年12月 - 日本でのセミナー
シダーで付加価値を付ける
利ざやの機会を伸ばす
例えば、10’x12’ デッキで
は:
シダーのパッケージ 31.6%
PPTパッケージ27.7%
プラス、シダーのパッケージ
は価値がより大きく、よって
より大きな利ざや、 収益が
可能です。
シダーで付加価値を付ける
クロスセリングで高い価値を提供
• デッキの手すり。
• 高級なコーティング。
• (釘だけでなく)金具の利ざやを多めに取る 。
• パティオ家具、バーベキュー、ヒーターなど。
• 基礎の加圧処理。
• ツール
俗説を検討
“保証イコール性能”
• 保証は誤ったセキュリティの感覚を与えます。
• 保証の大半は消費者を守るものではありません。
• 提供企業の多くは、実績のある製品記録を保持して
いません。
• 100年以上の性能実績を誇るウエスタンレッドシ
ダー。
俗説を検討
“シダーはメンテナンスが大変”
• WRCのケアとメンテナンスは、多くの複合デッキ材と
同じものを勧めます。
• 事前に仕上げをしたサイディングのメンテナンスは、
事前に仕上げをしたファイバーセメントと同様。
• ステイン、塗装のどちらでも、シダーは自然に風化さ
せるというオプションが可能 – 複合デッキ材にはそ
の選択肢はありません。
• 新しいコーティングにより、“クリア”コーディングの
寿命を延ばすことが可能。
俗説を検討
“シダーは毎年、ステイン処理をする必要あり”
• コーティング次第で、シダーの問題ではありません。
• 単色ステインは10年以上もちます。
• 半透明のステインなら5年以上。
• 工場仕上げで時間と費用を節約。