PICライントレースロボット

PICライントレースロボット
2008年(平成20年)2月28日
2006E09
プログラムの特徴
ヘッダ
分岐路動作
単純で明快な構造


軌道修正

main

関数の使用
4種類の軌道修正

4種類の修正
T字路曲折回数を判定

変数を使用
軌道修正

車体右上のズレ

車体左上のズレ


車体右に大幅なズ
レ
車体左に大幅なズ
レ
T字路のカウント
C==0
C>=1

T字路1回目


変数の値は0
T字路2回目

変数の値は1(以上)
走行結果

ゴールはしたが、しかし・・・
⇒センサーの反応に問題?

課題:センサーを正しく認識させる
⇒丁寧にバックさせる
⇒分岐路での停止を滑らかにする
⇒カウントを使用する