~ジェネリック(後発)医薬品に潜む問題とその解決~ あなたが使う薬 本当に安全ですか? GE ≪フィールドリサーチ≫ アンケート概要:一般人へのジェネリック医薬品に関する意識調査 対象:20歳以上の成人男女 n=334人 調査場所:東京・大阪・千葉・埼玉・名古屋・神奈川・秋田・高知・富山 処方されている医薬品について どの程度理解しているか 4% 15% 35% 46% 医師・薬剤師に処方される 医薬品について安心できるか 5% 理解している ある程度理解し ている わからない 無回答 できる 24% 5% できない 66% どちらでも ない 無回答 GE もし、医者が情報を知らなかったら? 使ってしまったら? GE ジェネリック(後発)医薬品に潜む 危険性 安全品質 情報提供 の問題 ジェネリック医薬品の問題点を解決する Contents ① • ジェネリック薬品の現状 ② • 問題分析 ③ • 事業構想 ④ • 事業分析 ⑤ • 参考文献 GE Ⅰ.ジェネリック医薬品の現状 GE ジェネリック医薬品とは? GE ジェネリック医薬品 説明:特許切れの医薬品 製薬会社A 製薬会社B 新薬 ジェネリック 製薬会社C 独占的に製造・販売 他社も製造・販売可能 特許切れ 研究開発 特許 GE ジェネリック医薬品 特徴:価格が先発品の約2割~7割 ≪使用によるメリット≫ ①患者 ②病院 ③日本 薬剤費減 赤字改善 財政再建 ジェネリック(後発)医薬品の必要な社会 GE ジェネリック医薬品の現状 ≪平成22年度医療先進国におけるジェネリックのシェア≫ % 80 70 68.6 65.6 63.7 低普及 60.9 60 50 39.8 40 34.5 32.8 19.7% 30 20 10 国 0 アメリカ カナダ ドイツ イギリス フランス スペイン イタリア 日本 (出所:日本ジェネリック製薬協会 平成22年) GE ジェネリック医薬品の現状 ≪医師が懸念するジェネリック医薬品の問題点≫ 安全品質 情報提供 GE Ⅱ.問題分析 GE ジェネリック医薬品の問題 ≪安全・品質の問題点≫ 先発品と同一ではない!! ジェネリック 先発品 添加物の違い 形状の違い 吸収率の違い ●効果 ●副作用 の問 題 GE ジェネリック医薬品の問題 ≪情報提供の問題点≫ 情報提供の不足!! ◆医者が欲しい情報◆ ●適正使用 ●効果・副作用 ●試験結果 など GE ≪フィールドリサーチ≫ アンケート概要:ジェネリック医薬品に対する医師・薬剤師の意識調査 対象:勤務医(16科)、診療所医師(5科)、病院内薬剤師、薬局勤務薬剤師 n=無作為抽出97人(360人中97人回答) 調査場所:立川市、日野市、高知市、宇都宮市、水戸市、砺波市 薬品情報の充実度に関して 8% 2% 先発品よりやや 少ない 48% 42% 適正使用するに は少ない 先発品と同等に 充実している 副作用・品質について 少し不安 20% 24% 問題あり 56% 新薬とほぼ 同等に安心 できる 8割以上の医師が不安を感じている! 無回答 GE 問題要因 MRの不足!! MR=医薬品情報伝達のスペシャリスト GE 問題分析 ≪MR不足による問題≫ ≪MRの仕事≫ 製薬会社 MR 医療機関・薬局 (医薬品情報担当者) 育薬 フィードバッ ク 医薬品情報 自主調査 服用情報 ・適正な医薬品情報が伝達されない ・薬品の安全・品質改善がされないGE 問題分析 ≪MRの不足状況と理由≫ 人 3000 2500 2000 1/7 1500 1000 ◆不足理由◆ 1.コスト 2.教育時間 2060 2516 500 M R 数 0 341 261 武田薬品工業 アステラス製薬 沢井製薬 日医工 製薬会社名 (新薬売上第1位) (新薬売上第2位) (後発売上第1位) (後発売上第2位) (出所:MR転職サイト-MRJOB-製薬会社情報) GE 医師への聞き込み調査 「 毎 限日 界、 ま で 働 い て い る 。 」 ら「 投 れ 「忙しくて調べる暇なんてないよ。」 与 る を 。 「副作用が出たら医師 」間 が文句を言われる。やって 違 られないよ。」 え る 「リスクは取りたくないな。」 と 「裁判官は医師に不 僕 利な判決ばかり出 が す。」 「本当に医師の数が足 訴 りなくて忙しいんだ。」 え Ⅰ.医師不足 忙しさ 恐怖 Ⅱ.訴訟問題 GE MRに代わる新しいサービス (ジェネルート)の提案 ◆ミッション◆ ・「患者へ安全・安心できるジェネリック薬品の使用」 ・ステークフォルダーの負担軽減 GE Ⅲ. 事業構想 GE 事業構想 ≪サービス概要≫ 薬品情報 Ⅰ・提供 Ⅱ・共有 Ⅲ・評価 GE 事業構想 ≪サービス概要≫ 医療機関・薬局 医師・製薬会社を繋ぐ 製薬会社 新サービス!! 使用情報 薬品情報 第三者機関 GE 利用シーン 情報選択 新規情報(メールで送信可) ≪あなたの詳細≫ ようこそ ジェネ太郎さん 副作用情報報告 • △△薬品 (他 8件) 所属 • ●●病院 • 外科 新規薬品 • 24件の追加 コミュニティー更新記録 地域 • 東京都 参加コミュニ ティー • 東京都品 川区 • ××学会 情報検索 • ジェネ子さんが書き込みをしました ◆検索条件◆ 検索 検索条件 検索 薬品名 薬効 製薬会社 病院 詳細検索 コミュニティー GE (参考:日本ジェネリック医薬品学会GIS) 利用シーン ≪検索結果≫ 比較 基準 ◆検索結果◆ 薬品名 アイスラー錠20mg 薬品データ 薬品情報 化学データ 使用医療機関 評価 情報提供 評価 製造会社:大洋薬品 類似製品一覧(リンク) 元薬品:・・・・(リンク) 基準値:◎ 厚生労働省コード:2171023F2046 規格:20mg1錠 薬価効:7.4 剤刑:内服 一般名称:一硝酸イソソルビド錠 安全性データ 規格試験データ 生物学的同等性データ (リンク) 使用例・根拠 東京都品川区×●△病院(リンク) 他医療圏へ(リンク) 医師・薬剤師のプレビュー(12件) 製品概要(リンク) 服薬指導用資料(リンク) MRへ問い合わせ 地域MR(リンク) GE (参考:日本ジェネリック医薬品学会GIS) 事業構想 ≪導入後メリット≫ ①医師・薬剤師 ●安全使用 ●即時性 ●比較検討 ②病院 ③製薬会社 ●コスト ●コスト (システム導入・運営費) (MRの効率化) ●情報共有 ●品質改善 (フィードバック) WIN-WIN GE 安全品質・情報提供の解決!! 安全にジェネリック医薬品を使える社会実現!! GE Ⅳ.事業分析 GE 市場環境分析 ≪医療用医薬品におけるジェネリック医薬品のシェア≫ %◆変動要因◆ 20 18 2010年問題16.2 長期 短期17.1 16.9 16.8 17.2 16 14 12 10 8 6 4 2 12.2 外資参入 10.8 新薬会社参入 4.8 4.8 5.2 5.2 5.1 平成16年 平成17年 マーケット の拡大 5.7 6.2 普及政策 0 平成11年 平成14年 平成15年 金額ベース 平成18年 数量ベース 平成19年 年 GE (出所:日本ジェネリック製薬協会 平成21年3月23日) ターゲット分析 (人) 全国の医師・薬剤の 数 600,000 500,000 55万人 400,000 増加 傾向 300,000 200,000 薬剤師数+医師数 医師数 100,000 0 94 96 98 00 02 04 06 08 (年) (出所:厚生労働省「年度医師・歯科医師・薬剤師調査の概況より作成) GE ターゲット分析 ◆ターゲット別価格設定1◆ 医師・薬剤師 ●登録費:無料 ●利用料:300円(月額) ●評価時:当月利用料無料 ◆想定ターゲットセグメント1◆ ≪医療機関≫DPC対象病院 ≪一般診療所・薬局≫ 市場規模 1391病院(全体18%) 増加傾向 市場規模 9万9635施設 増加傾向 特徴 定額 ジェネリック使用率高 特徴 処方時に大手医療機関へ 問い合わせ (出所:厚生労働省「平成22年度DPC算定病床数規模別病院数」) (出所:厚生労働省「平成21年医療施設調査・病院報告」) GE ターゲット分析 ◆ターゲット別価格設定2◆ 製薬会社 ●薬品情報掲載費:無料 ●MR掲載費:無料 ●閲覧費:1薬品5万円(年間) ◆想定ターゲットセグメント2◆ 市場規模 特徴 ≪ジェネリック製薬会社≫ 43社 大手4社による寡占状態 (出所:平成22年日本ジェネリック製薬協会調査) GE プロモーション戦略 ≪どの様にプロモーションしていくか?≫ 導入初期 展開期 事業安定期 ・病院と提携 ①モデリング ・ニーズ調査 ・事業提案 ③自治体・DPC対象病院へ普及 ②製薬会社と提携 ・市場テスト ・営業 ④一般診療所・薬局へ普及 GE 競争戦略 ≪競合フィールドと主な競合≫ コスト優位 製薬会社 薬品検索サイト 患者さんの薬箱 ジェネリックガイドなど 中・小製薬会社 専門製薬会社 各種文献 オレンジブック 論文など 競争優位性 低価格×安全性×便利 SNSサイト MR君 E-ディーリングなど 大手製薬会社 システム会社 システム開発 GE 情 報 信 頼 度 事業展開 売上・当期純利益 160,000 140,000 黒字転換 120,000 100,000 80,000 エリア拡大 60,000 売上高 当期純利益 40,000 20,000 0 1 2 3 4 5 6 7 8 -20,000 -40,000 GE 事業展開 ≪現在の活動≫ 富山県市立砺波病院でのモデリング ◆病院◆ 1.DPC病院・ジェネリック導入 黒字転換 全国のモデル 2.自己データベース構築 富山県市立砺波病院 ◆地域◆ 1.高齢化(24%)→医療歳出増加 2.地域医療促進 GE 事業展開 ≪現在の活動≫ 事業構想提案 ◆提案先一覧◆ ・厚生労働省医政局経済課 ・日本ジェネリック医薬品学会 ・沢井製薬株式会社(国内市場売上高2位) ・東和薬品株式会社(国内市場売上高4位) ・ファイザー株式会社(新薬世界市場売上高1位) ・その他医療機関多数 GE 薬品が安心して使える未来へ GE Special Thanks GE ◆Special Thanks◆ 【ヒアリング調査】 ■市立砺波総合病院様 ■市立砺波総合病院医院長:杉本立甫様 ■市立砺波市総合病院外科部長:清原薫様 ■市立砺波市総合病院医術技術部薬剤科科長:高畑英信様 ■市立砺波市総合病院医師:29名様 ■厚生労働省医政局経済課後発医薬品使用促進専門官:松野強様 ■日本ジェネリック医薬品学会様 ■日本ジェネリック医薬品学会事務局長:細川修平様 ■沢井製薬株式会社様 ■東和薬品株式会社様 ■東和薬品株式会社企画本部広報室長:三喜啓二様 ■ファイザー株式会社様 ■ファイザー株式会社エスタブリッシュ医薬品事業部門 新規ビジネス統括本部マーケティング部部長:馬場継様 ■聖マリアンナ医科大学病院薬剤部部長:増原慶壮様 ■島田薬局様 ■元北秋田市市役所職員:畠山勇悦様 ■アンケート協力して下さった約300名の方々 GE ◆Special Thanks◆ 【ヒアリング調査】 ■高知市キグラ・クライムグループサン薬局様 ■万願寺にしくぼクリニック様 ■万願寺アイ薬局様 ■新宿ビューティークリニック立川院様 ■立川市江守皮膚科クリニック様 ■立川市ナオ矯正歯科様 ■立川市なかの薬局様 ■立川市曙町薬局様 ■セイジョー立川南口店調剤薬局様 ■匿名希望医療機関所属者他多数様 ■宇都宮市黒崎子供クリニック様 ■宇都宮市昆野クリニック様 ■宇都宮市済生会病院様 ■茨城共和中央病院様 ■宇都宮記念病院様 ■宇都宮病院様 ■国立がんセンター様 ■栃木県鹿沼病院様 ■埼玉獨協医科大学病院様 ■栃木県こばやし歯科医院様 ■立川南薬の龍生堂様 GE ◆Special Thanks◆ 【ヒアリング協力者】 ■米原商事株式会社様 ■FMとなみ様 ■北日本新聞社砺波支社様 ■中央大学経済学部高橋宏幸ゼミナール様 ■キグラ・クライムグループサン薬局:岡崎萌水様 ■獨協医科大学医学部:池田貴登様 ■山梨大学医学部:黒崎雅典様 ■昆野亘裕様 ■済生会宇都宮病院看護士:石川有希様 【意見参考】 ■デロイト トーマツ コンサルティングパートナー:松江英夫様 ■元アクセンチュアパートナー、元マイクロソフト業務執行役員:勝屋 信昭様 ■中央大学ビジネススクール戦略経営研究科長:高橋宏幸様 ■富山経済同友会幹事・富山県経営者協会理事・富山県議会議員:米原蕃様 ■元KPMGLLP顧問・現中央大学商学部教授:間島進吾様 GE Ⅴ.参考文献 GE ◆References◆最終確認日11月17日 【政府統計・白書】 ■厚生労働省「医療関係者向けパンフレット」 ■厚生労働省「後発医薬品の安心使用促進アクションプログラム」」(平成19年10月15日) ■厚生労働省「後発医薬品の安定供給について」(平成18年3月10日医政局長通知) ■厚生労働省「後発医薬品の規格取り揃えについて」(平成18年3月10日医政局長通知) ■厚生労働省「後発医薬品に係る情報提供の充実について」 (平成18年3月24日医薬食品局安全対策課長通知) ■厚生労働省「後発医薬品における効能効果等の是正について」 (平成18年6月22日医政局経済課長・医薬品食品局審査管理課長通知 ■厚生労働省「後発医薬品の信頼性の向上について」 (平成19年3月30日医政局経済課長、医薬食品局審査管理課長、 安全対策課長、監視指導・麻薬対策課長通知) ■厚生労働省「後発医薬品の情報提供の適正な実施について」 (平成20年3月31日医政局経済課長、医薬食品局安全対策課長通知) ■厚生労働省「国民健康保険における後発医薬品(ジェネリック医薬品)の普及促進について」 (平成21年1月20日保険局国民健康保険課長) ■厚生労働省「後発医薬品に係る保険医療機関及び保険薬局に対する周知徹底等について」 (平成21年7月1日保険局医療課長通知) ■厚生労働省「後発医薬品に係る保険医療機関及び保険薬局に対する周知徹底等に関する取扱いについて」 (平成21年7月1日保険局医療課医療指導監査室長事務連絡) GE ◆References◆最終確認日11月17日 【政府統計・白書、最高裁判所統計】 ■厚生労働省「後発医薬品の安心使用にかかる意識調査報告書」 ■厚生労働省「後発医薬品(ジェネリック医薬品)Q&A-医療関係者の方々へ-」 ■厚生労働省「平成22年度診療報酬における後発医薬品について」 ■厚生労働省「平成20年度都道府県別病院数とDPC算定病床数」 ■厚生労働省「平成22年度DPC算定病床数規模別病院数」 ■厚生労働省「平成20年度DPC算定病床数規模別病院数」 ■厚生労働省「平成20年度医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」 ■厚生労働省「平成18年度医師・歯科医師・薬剤師調査の概況」 ■厚生労働省「第17回医療経済実態調査(医療機関等調査) 」 ■厚生労働省「平成21年度 医療費の動向」 ■厚生労働省「調剤医療費の動向」 ■厚生労働省「毎月勤労統計調査 平成22年1月分結果確報」 ■厚生労働省「HP平成20年薬事工業生産動態統計年報」 ■厚生労働省「平成20年賃金構造基本統計調査」 ■厚生労働省「平成21年労働災害動向調査」 ■厚生労働省「平成21年労働災害発生状況」 ■財務省「平成22年日本の財政関係資料」 ■財務省「平成22年一般会計歳入歳出予算総表 」 ■財務省「平成22年一般会計歳出等の推移(当初ベース)」 ■最高裁判所「平成20 医療関係訴訟に関する統計」 GE ◆References◆最終確認日10月13日 【参考図書】 ■最新<業界の常識>よくわかる医薬品業界 (最新 業界の常識) [2009]長尾 剛司 ■最新<業界の常識>よくわかる医療業界(最新 業界の常識)【2010】川越 満 布施 泰男 ■医薬品業界とMRの仕事がわかる本 第2版[2008] 川島 和正 ■知っておい医薬品業界のルール【2010】(医薬教育研究会) ■薬剤師のためのPOSの考え方と導入の仕方[平成14年]木村健 ■ジェネリック医薬品ビジネス~マーケティング戦略と展望【2006】 遠藤伸彦 ■ジェネリック医薬品導入実務マニュアル【2006】 武藤 正樹、増原 慶壮、 緒方 宏泰 ■IT情報サービス業界の「しくみ」と「ながれ」[2009]イノウ ■SCMのすべてがわかる本[2008]石川和幸 ■よくわかる情報システム&IT業界【2008】 新井進 ■DPCと病院マネジメント【2008】 松田晋哉 ■変化がわかる医薬品流通’09~’10【2009】 保高英児 ■薬品業界「特許切れ」後の挑戦【2010】 内田伸一 ■ビジネスSNS 導入・構築・活用ガイド【2007】杉山剛太 ■OpenPNEでつくる!最強のSNSサイト【2007】小川昇夫&南大沢ブロードバンド研究会 ■ナレッジ・マネジメント【2000】ハーバード・ビジネス・レビュー GE ◆References◆最終確認日11月17日 【参考図書】 ■医療戦略の本質―価値を向上させる競争【2009】 マイケル・E・ポーター ■ジェネリック医薬品採用マニュアル【2009】薬事日報社 ■ジェネリック医薬品がわかる本【2006】日本ジェネリック研究会 ■ササッとわかるジェネリック医薬品【2007】武藤正樹 ■オレンジブック 総合版 08 (2008) 【2008】薬事日報社 ■ジェネリック医薬品採用マニュアル富山県厚生部くすり政策課編【2009】薬事寺日報社 ◆ ■厚生労働【2010】中央法規出版株式会社 ■Towa Communication Plaza No.16【2010】東和薬品株式会社 ■Towa Communication Plaza No.17【2010】東和薬品株式会社 ■Towa Communication Plaza No.18【2010】東和薬品株式会社 ■Towa Communication Plaza No.19【2010】東和薬品株式会社 GE ◆References◆最終確認日11月17日 【新聞・雑誌】 ■訴訟手続き10年放置 弁護士「裁判無理」と連絡せず 医療訴訟時効成立【2010/9/18】朝日新聞 ■高まる要求、疲れる医師「悩み同じ」パイロットとシンポ【2010/9/21】朝日新聞 ■小児科医自殺訴訟が和解、最高裁判、最高裁、医師不足懸念、条項に【2010/7/9】日経新聞 ■愛幾病院新生児科部長加部一彦氏(2)医療事故調査、原点戻れ【2010/9/16】日経新聞 ■NTTデータ、地域医療連携ネットワークを活用した慢性疾患管理プログラムを運用開始【2010/7/13】日経新聞 ■薬の副作用情報1000万人分蓄積、厚生労働省がデータベース、5年後メドに整備【2010/9/7】日経新聞 ■医薬品の特許切れ問題【2010/7/12】日経新聞 ■国内100品目シェア 今年の見通し大型再編、新技術など影響【2010/7/27】日経新聞 ■外資製薬大手、相次ぎ参入、-広がる荒野に高収益の芽【2010/9/6】日経新 ■日医工 営業体制、市場別に地域別やめMR効率配置【2010/5/26】日経新聞 ■新薬と後発薬の中間市場、外資系、特許切れ薬販促、参入増と値下げ圧力【2010/6/3】日経新聞 ■医師による薬評価サイト【2010/6/23】日経新聞 ■中堅新薬が後発薬拡大【2010/8/11】日経新聞 ■普及に思わぬ壁【2010/8/16】日経新聞 ■医療費3.5%増 伸び最大【2010/8/17】日経新聞 ■日本の後発薬に外資続々、インド大手サンも参入、合併へ提携交渉【2010/8/20】日経新聞 ■強まる医療費削減圧力 保険支払い対象から除外も【2010/9/8】日経新聞 ■後発各社、MRを増員、沢井製薬1割、興和デバ3割ー政府普及策で市場拡大【2010/9/11】日経新聞 ■MR営業支援 製薬カタログ電子化【2010/9/15】日経新聞 ■医師2.4万人不足、地域・診療科で差 厚労省が初調査【2010/9/29】日経新聞 ■検索サイトを支える理論【2010/8/2】日経ビジネス ■ソーシャルネット経済圏[2010/9/13]日経ビジネス ■細菌とウイルス【2010/10/18】日経ビジネス ■世界初、ES細胞の臨床試験【2010/11/15】日経ビジネス GE ◆References◆最終確認日11月17日 【ジェネリック製薬会社・取扱会社HP】 ■東和薬品「http://www.towayakuhin.co.jp/」 ■沢井製薬「http://www.sawai.co.jp/」 ■日医工「http://www.nichiiko.co.jp/」 ■大洋薬品「http://www.taiyo-yakuhin.com/」 ■株式会社スズケン「http://www.suzuken.co.jp/」 ■株式会社メディパルホールディングス「http://www.medipal.co.jp/」 ■アルフレッサ株式会社「http://www.alfresa.co.jp/」 ■東邦薬品株式会社「http://www.tohoyk.co.jp/ja/」 ■ファイザー株式会社「http://www.pfizer.co.jp/pfizer/index.html」 【地方自治体関係】 ■呉市「http://www.city.kure.lg.jp/」 ■砺波市「http://www.city.tonami.toyama.jp/」 ■砺波市立砺波総合病院「http://www.city.tonami.toyama.jp/tgh/」 【その他HP】 ■医師不足の真の原因は?【2006/6/28】日経ビジネスオンライン ■法人向けサーバー徹底比較 「http://www.hostkensaku.net」 ■システム開発ソリューション開発費用/プラン 「http://www.system-kaihatsu.com/plan.html」 ■KDDI クラウドサーバサービス「http://www.kddi.com/pub/hosting-g/index.html」 ■MR転職サイト-MRJOB- 「http://whttp://www.kddi.com/pub/hosting-g/index.htmlww.mrjob.jp/」 ■NRIマネージドセキュリティサービス「http://www.nri-secure.co.jp/service/mss/」 GE ◆References◆最終確認日11月17日 【コンサルティングファーム・シンクタンク等報告書】 ■三菱UFJ&コンサルティング「後発医薬品の安心使用にかかる意識調査報告書」 ■アクセンチュア「製薬企業の顧客戦略を考える」 ■アクセンチュア「製薬業界のマーケティング手法の進化」 ■アクセンチュア「IT生産性に関するグローバル調査(日本の調査結果と提言)」 ■株式会社NTTデータ経営研究所「労働時間適正化の現実に向けて~“削減”~から”適正化“へ~ ■DBJ産業調査部「医薬品業界の現状とジェネリック医薬品市場」 ■野村総合研究所「ジェネリック医薬品の登場と医薬品業界の変動」 ■野村総合研究所「医薬品業界の電子化」 ■野村総合研究所「ITで変わる製薬業界」 【有識者機関HP】 ■日本ジェネリック製薬協会「http://www.jga.gr.jp/」 ■日本ジェネリック株式会社「http://www.nihon-generic.co.jp/」 ■日本ジェネリック医薬品学会「http://www.ge-academy.org/」 ■DPCマネージメント研究会「http://dpc-management.com/index.php」 ■ジェネリック医薬品総合情報サイト「http://jenne.byoki-eiyou.com/」 ■日本製薬工業協会「http://www.jpma.or.jp/」 ■全国健康保険協会「http://www.kyoukaikenpo.or.jp/1.html」 【研究者論文】 ■ジェネリック薬品は誰のため? 【2006/6/7】東京大学大学院薬学系研究科教授松木則夫 ■基調講演医師の過重労働と医療事故【2010/7/31】全国医師ユニオン植山直人 GE ご清聴ありがとうございました GE 補足スライド GE フィールドリサーチ GE ≪フィールドリサーチ≫ アンケート概要:一般人におけるジェネリック医薬品の意識調査 対象:20歳以上の成人 n=334人 調査場所:東京・大阪・千葉・埼玉・名古屋・神奈川・秋田・高知・富山 1% 年齢 3% 2% 性別 3% 5% 男 48% 49% 7% 14% 33% 女 無回答 18% 17% 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳代 80歳代 無回答 GE ≪フィールドリサーチ≫ 132 140 120 109 100 80 60 40 20 27 21 13 10 6 8 2 6 0 GE ≪フィールドリサーチ≫ ジェネリックを知った理由(複数回答可) ジェネリック認知度 250 229 200 3% 150 15% 50% 32% 100 56 50 26 20 16 24 0 名前だけ知っている どういう薬品か知っている 知らない 無回答 GE 6 ≪フィールドリサーチ≫ ジェネリック医薬品の情報量につ いてどう思うか ジェネリック医薬品についてど う思うか(複数回答可) 250 229 200 200 150 150 85 100 100 58 46 50 0 0 230 250 8 6 13 39 50 5 0 7 0 GE ≪フィールドリサーチ≫ ジェネリックを使ったことがあるか 2% 21% DPC制度を知っているか 1% 1% 20% 知っている ある 9% ない 名前だけ知ってい る わからない 知らない 57% 無回答 89% 無回答 GE ≪フィールドリサーチ≫ ジェネリックを使用したいか 2% 使いたい 31% 使いたくない どちらでもよい 60% 無回答 7% GE ≪フィールドリサーチ≫ アンケート概要:ジェネリック医薬品に対する医師の意識調査 対象:勤務医医師(16科)、診療所医師(5科) n=無作為抽出52人(180人中52人回答) 調査場所:立川市、日野市、高知市、宇都宮市、水戸市、砺波市 血液内科 麻酔科 矯正歯科 産婦人科 口腔外科 臨床研修部 東洋医学科 形成外科 脳外科 小児科 泌尿器科 精神科 皮膚科 整形外科 内科 外科 14 12 10 8 6 4 2 0 ◆医師回答者所属科◆ 人 GE 医師に対する意識調査 ◆Q&A◆ ◆ジェネリック医薬品を 積極的に処方するか◆ 6% 17% 積極的に処方す る 17% ◆一日何分MRと会うか◆ 4% 4% 4% 4% 25% あまり意識はしな い 60% 不安があり処方す るには消極的 15% 17% 27% 5分 0分 10分 1分 0.5分 0~5分 30分 15分 その他 GE 医師に対する意識調査 ◆1日何分インターネットを使うか?◆ 4% 2% 8% 8% 42% 14% 22% 30分 60分 10分 20分 0分 15~30分 120分 GE 医者に対する意識調査 ◆薬剤情報をどのように入手しているか◆ 人 40 35 30 25 20 15 10 5 0 M R 薬 剤 師 パ ン フ レ ッ ト ・ 雑 誌 等 専 門 書 イ ン タ ー ネ ッ ト ほ か の 医 者 か ら そ の 他 院 内 の D I 情 報 製 薬 会 社 へ の 電 話 原 著 論 文 学 会 GE 医者に対する意識調査 人 ◆ジェネリック薬品について欲しい情報◆ 12 10 8 6 4 2 0 GE 医者に対する意識調査 その他ジェネリック医薬品について思うこと ・ジェネリック薬品の中で安全性・効果など信頼できるものを選べる方法の確立 が必要 ・有効性に関する実績がないのでこれを補う努力やアピールが必要 ・名称が分かりにくい ・ジェネリックに変更して効果に問題があることを経験した。効果の同等性を確 認する必要がある ・院外処方でのジェネリック薬品は薬局が独自に決定しており医師が決定できな い。どのジェネリックが処方されるかは薬局が決めている制度に問題あり。効 かない薬が処方される可能性あり。 ・しっかりした副作用などの情報提供があれば使用してもかまわない ・先発医薬品とのダブルブラインドcontrolled trialをすべき GE 医者に対する意識調査 ・同効の薬剤が複数の商品名で販売されているのは処方や使用の際のミスの原 因になりうるのでは ・薬品名による誤りが生じやすく、統一性(工夫)が必要 ・収入が多い人は望まない ・従来の薬品名とジェネリックの薬品名が関連性に乏しく処方するのにためらう ・品質の国家管理、もしくはFADのような体制 ・新薬と同等の体内動態や濃度、代謝などについてのデータが欲しい ・開発費の問題(新薬が開発しづらい) ・副作用の情報を素早く知らせてほしい ・経済的にはメリットが大きい。 GE アンケート概要:ジェネリック医薬品に対する薬剤師の意識調査 対象:医療機関勤務薬剤師、薬局勤務薬剤師 n=無作為抽出45人(200人中45人回答) 調査場所:立川市、日野市、高知市、宇都宮市、 ◆医師によるジェネリック医薬品の処方数 は多いと思いますか◆ 2% 40% 多い 普通 少ない 58% GE 薬剤師に対する意識調査 ◆1日何分インターネットを使うか?◆ 4% 2% 4% 60分 30分 10分 20分 9% 0分 180分 7% 15分 120分 7% 30% 5分 15% 22% GE 薬剤師に対する意識調査 ◆薬剤情報をどのように入手しているか◆ 40 35 30 25 20 15 10 5 0 イ ン タ ー ネ ッ ト ほ か の 薬 剤 師 か ら 専 門 書 M R 製 薬 会 社 へ の 電 話 パ ン フ レ ッ ト ・ 雑 誌 等 そ の 他 医 者 P O S デ ー タ な ど 過 去 使 用 例 GE 薬剤師に対する意識調査 ◆ジェネリック薬品について欲しい情報◆ 30 25 20 15 10 5 0 GE 薬剤師に対する意識調査 その他ジェネリック医薬品について思うこと ・H22年~ジェネリック医薬品の使用促進を進めるため、診療報酬の改定がありまし た。そのことにより、ジェネリック医薬品の不足が起きており、供給面で不安がありま す。 ・先発品との適応の違い等があればわかりやすく示してほしい。 ・1つのお薬に対してのジェネリック医薬品の数が多すぎる。 ・ジェネリック医薬品の中にも種類が多く、先発品1つに対し、1種類にしていただき たい。 ・ジェネリック医薬品の普及には老害あり(例えば….など)有 ・ジェネリック医薬品は必要なし ・第三者機関の評価の質次第で今後もぜひ使いたいと思うのか役に立たないと思う かが分かれそうな気がするが、全国一律で適正な評価をして公表するというのはと てもいい着想だと思う。 GE 薬剤師に対する意識調査 ・医師はジェネリックに変更後の評価は「変わらない」か「悪くなった」しかないと思う。 薬の大きさが小さくなって飲みやすくなったとか、味がこっちのほうがいいといった評 価を聴取できるのは薬剤師。ジェネリックは医師よりも薬剤師の評価のほうが個人 的には信用が高いと考えている。 ・薬品情報のデータベースばかりでなく、患者さんの声も掲載してもらえればいいと思 う。患者さんのための薬なので。ただ、患者さんの生の声を確かな情報として精錬し ていくのは非常に難しい作業になると思うが…。 ・新薬を開発する製薬メーカーで働く身としても、もちろん患者様にとってもインター ネットという誰もが簡単に検索できる環境での情報提供は非常に有用だと思う。 ・ジェネリック医薬品を研究されている大学の教授などはよく「地域や会社内でジェネ リック医薬品に関する情報の検討や共有をしましょう」と言っていますが、なぜ全国 で共有しないのか疑問に思うところはあった。おそらく、一部の人の主観で一つの 薬品が全国的な規模で極端にいいイメージor悪いイメージを持たれかねないという こと、遠方の知らない薬局、知らない医師のジェネリック医薬品使用情報が正しい のかどうか(偽の情報ではないのか)ということ、また、全国規模でやっても企業の 情報戦の場になるではないのかという懸念が裏にあるのではないかと思う。 GE 外部環境 GE GE製薬会社売上高 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 平19 平20 平21 平22 沢井製薬 日医工 東和薬品 大洋薬品 GE 社会保障費における医療費の割合 (平22年度予算ベース)) 国家予算の 約3分の1を 占めている 歳出費全体 105.5 兆円 医療費 32.1 兆円 ジェネリック薬品普及 →歳出削減の期待 出所:財務省「平成22年日本の財政関係資料」 GE 価格比較 糖尿病薬の例 薬の種類:経口血糖降下薬 薬の一般名:グリベンクラミド製剤 新薬の商品名:ダオニール錠2.5mg 新薬の薬価(公定価格) :15.7円 ジェネリック医薬品の商品名:オペアミン錠2.5mg ジェネリック医薬品の薬価 :6.4円 差額 :9.3円 *これを1回分2錠、1日3回(朝、昼、晩)服用するとなると → 9.3円 × 2(錠) × 3(回) = 559.8円 (1日あたり) 1年間では、 → 559.8(円) × 365(日) = 204,327(円) 年間約20万円以上も薬代が節約 (出所:ジェネリック医薬品総合情報サイト「http://jenne.byoki-eiyou.com/」) GE ◆MR数(2009年3月31日時点) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 企業名 アステラス製薬 ファイザー 第一三共 ノバルティスファーマ 武田薬品工業 田辺三菱製薬 グラクソスミスクライン 中外製薬 アストラゼネカ サノフィアベンティス 万有製薬 エーザイ 大日本住友製薬 協和発酵キリン 塩野義製薬 バイエル薬品 シェリングプラウ 大塚製薬 日本ベーリンガー・I ヤンセンファーマ 小野薬品工業 日本イーライリリー 大鵬薬品工業 大正富山 持田製薬 企業名 MR総数 2,516 2,504 2,397 2,297 2,060 1,977 1,807 1,745 1,719 1,514 1,500 1,469 1,454 1,429 1,405 1,316 1,295 1,179 1,062 1,060 997 907 805 795 747 ◆日本4大ジェネリック医薬品会社MR数◆ 1 2 3 4 企業名 MR総数 東和薬品 363 沢井薬品 341 日医工 261 大洋薬品工業 200 ◆MRの賃金(2010.3.31時点) 売上高 平均年収 平均年齢 (億円) (千万) 大塚HD(医療関連事業) 7,159 1,111 43.4 エーザイ 8,031 1,072 41.6 アステラス製薬 9,748 1,034 15.5 第一三共 9,521 976 39.7 武田薬品工業 14,659 953 39 キョーリン製薬HD 997 904 41.1 中外製薬 4,289 876 39.7 田辺三菱製薬 4,047 851 42.2 持田製薬 785 844 41.2 小野薬品工業 1,359 837 39.4 生化学工業 276 834 38.9 大日本住友製薬 2,962 828 40.5 協和発酵キリン 3,091 819 39.5 塩野義製薬 2,785 816 40.5 佐藤製薬 350 815 41.6 日本製薬 629 802 41.2 ツムラ 909 784 41.5 アンジェスMG 5 779 41.4 大正製薬 2,584 775 40.8 エスエス製薬 475 766 43.1 科研製薬 850 765 41.8 キッセイ薬品工業 621 738 37.7 鳥居薬品 424 737 39.5 あすか製薬 357 724 41.9 栄研化学 268 722 44.2 参天製薬 1105 709 39.3 和光純薬工業 766 705 40.1 日水製薬 124 691 42.8 ゼリア新薬工業 507 681 40.8 カイゲン 102 681 42.3 … … … 日医工 548 643 44.7 沢井製薬 500 600 38.1 (出所:MR転職サイト-MRJOB- 「http://whttp://www.kddi.com/pub/hosting-g/index.htmlww.mrjob.jp)/」 GE 利用シー ン ◆基準◆ 安全度の基準を定める ランク例 A:臨床実験がされ、必要データも全て公開されている B:必要データ(安全品質・副作用情報など)が公開されている C:自発データ公開なし D:一切の開示なし GE 利用シーン ◆元薬品・類似薬品一覧◆ Ⅰ・新薬との比較 副作用の違いなど Ⅱ・類似薬品との比較 ≪類似製品≫ 先発品1つ ジェネリック8つ 選択困難 GE 利用シーン ◆使用医療機関◆ 採用病院・採用根拠の掲載 ≪ジェネリックの採用プロセス≫ 病院内薬剤部 診療所・薬局 採用 ≪情報収集源≫ ●学会 ●採用病院 ●開示データ ●製薬会社 採用 GE 利用シー ン ◆評価◆ ・医師同士で薬品の評価を可能にする ・製薬会社が見ることで品質改善に繋がる レビュー例 34 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 ○○病院外科ジェネ次郎さん(東京都)の投稿-レビューを全て見る 副作用において問題が無く使用できます。ただし、----------------レビューを評価してください このレビューは参考になりましたか? GE 利用シー ◆MRへの問い合わせ◆ ン 所属地域医療圏のMRに連絡可能 Name ジェネック Company △△製薬会社 所属医療圏:東京都港区 連絡先 E-mail:[email protected] TEL:03-××○○-△×△× 経歴:中央大学薬学部卒業 コメント:患者様に喜んでもらえる ように日々仕事をしています。 ●医師との面会時間:平均7分 ●医師を待つ時間:3~5時間 ●主な薬品情報 サイト上で公開 ●問い合わせ必要な情報・不明点 近くのMRに連絡 MRの効率化 GE
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