☆☆第1回秋田大学バイオサイエンスセンターセミナー☆☆☆☆☆☆☆☆ 発生工学による病態解析 日時:9月3日金曜日 16:30-18:30 場所:秋田大学医学部臨床200番講義室 16:30-17:15 Ⅰ. 秋田大学における遺伝子改変動物の作成と病態解析: 1.癌抑制遺伝子PTEN欠損における非アルコール性脂肪性肝炎と肝癌の発症 ~組織特異的コンディショナルノックアウト法による解析~ 秋田大学医学部消化器内科分野 堀江泰夫、渡邊純夫 秋田大学医学部分子医科学分野 鈴木 聡 2.イノシトールリン脂質可視化Tgマウスとイノシトールリン脂質代謝酵素欠損マウス 秋田大学医学部21世紀COEプログラム 佐々木雄彦 3.ノックアウトマウスを用いたATP感受性カリウムチャネルの病態における役割の解析 秋田大学医学部機能制御医学分野 山田勝也、稲垣暢也 17:15-18:30 Ⅱ. 特別講演: 「医学研究における発生工学」 熊本大学発生医学研究センター 器官形成部門・臓器形成分野 教授 山村 研一 先生 学部学生、大学院学生、教官等の先生方の多数のご来聴を歓迎いたします。 また、セミナーに先立ちまして、16:00から動物慰霊祭を動物実験施設前 にて開催いたします。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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