Presentation Title

UPnP Forum Marketing
Committee Update
Andrew Liu
Co-chair UPnP Forum MC
Intel Corporation
Agenda
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UPnPのビジョン
マーケティングコミッティの使命
マーケティングコミッティの組織
マーケティング活動計画
UPnPのビジョン
“Easy Home Networking for the
Interconnected Lifestyle”
家電製品
ブロード
キャスト
デジタルアイランド
コンピュー
ターネット
ワーク
インター
ネット
ゲイトウェイ
ワイヤー
レス
携帯
デバイス
ホーム
オートメーション
UPnPのビジョン
インター
ネット
ブロード
キャスト
相互接続ライフ
スタイルの為のイー
ジーホームネットワー
ク
ワイヤー
レス
UPnPの技術
接続したらすぐ“動作”するデバイス

次のような時にデバイスが自動的に
設定：
 ネットワークにつながった時、
 能力をコニュニケートする時
 適切なコントロールアプリケーションに対し
情報をコントロールする時
UPnPフォーラムマーケティングコミッティ
の指針

UPnPフォーラムへの会員参加者を増加
させる

内部のフォーラム会員への働きかけに注力する

UPnP規格を必要する分野を特定する

業界のチャンピオンとして、新規分野にＷＣを設立
する

会員間でのUPnP技術活用を推進する

UPnPフォーラム内での参加者を増加させる

フォーラム会員のマーケット開発努力の基盤として
機能する
UPnPフォーラムマーケティング開発の目的

会員よりの支援を促進する


ユーザーに対しUPnPのビジョンを実行する


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会員会社にUPnP採用を働きかける
もっと多くのUPnP規格を完成させる


ＤＣＰ使用モデルをレビューし、価値を高める
ＤＣＰの新分野を特定、獲得する
認識と理解を高める


ＤＣＰＷＣを開催するよう会員に呼びかける
効果的なＷＣが増えれば製品の多様化につながる
UPnPフォーラム会員の参加を促進する

数を増やすだけではなく実際に活動する会員にも注力する
UPnPフォーラムマーケティングコミッティとUIC
補完的役割
フォーラム内の会員増加を計る
UPnP認定商標の価値を創造し、
維持する

内部のフォーラム会員への働きかけに
注力

UPnP規格を必要とする分野の特定

こうした分野のＷＣ設立を支援

会員間でのUPnP標準活用を推進

外部のマーケット開拓に注力

UPnP認定商標の構築、維持にUIC
会員を活用

UPnP商標PRの為に関連業界を活
用
UPnPフォーラムマーケティングコミッティ
の組織

UPnPフォーラムマーケティングコミッティは共同議長制

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Andrew Liu (Intel)と Dave Ryan (Microsoft)
会員関係担当ディレクター: Dave Ryan (Microsoft)
イベント担当ディレクター: Rich Geasey (Lantronix)
アジア地域ディレクター: Hitoshi Sekine (Ricoh)
UPnP IGDディレクター: Philip Poulidis (GlobespanVirata)
UPnP AVディレクター: Joe Pitarresi (Intel)
UPnP イメージングディレクター: Joe Keller (Hewlett-Packard)
UPnP ホームオートメーションディレクター: Hans Langels (Siemens)
空席
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欧州地域ディレクター:
UPnP ベーシックディレクター:
UPnP セキュリティディレクター:
新規分野担当ディレクター: 新規WCにマーケティング開発専任が必要
イベント担当ディレクターの業務

UPnPフォーラムの知名度を高めるのに適したイベント
を特定、優先順位を決定する

UICに対し参加に適切なイベントを提言する

講演の機会を積極的に求める

ウェッブ・チームと協力し、UPnPフォーラム・ウェッブで
今後のイベントが必ずPRされるようにする

アジアと欧州をカバーする地域担当ディレクターと協力
する
フォーラム会員関係担当ディレクター
の業務

フォーラム会員にいろいろなプログラム（製品販
促等）の通知が必ず届くよう通常にコミュニケー
ション体制を管理する

現在、または新規会員とのコミュニケーションが
より効果的になるよう会員各位の状況を把握す
る方法を策定、管理する

フォーラム会員データベースが最新版に更新さ
れ、マーケティングコミッティやワーキングコミッ
ティがアクセス出来るようにする
新規分野担当ディレクターの業務

提案されたDCPのユーザーシナリオを検討する

DCP関連情報を開発する（概況説明、白書、Q&A等）

UICと協力し認識度、顧客による採用、市場での成功確
率を高めるマーケット開発計画を策定する

DCPワーキングコミッティの会員との関係を構築する
地域ディレクターの業務

北米以外の地域でもUPnPフォーラムマーケッ
ト開発が進展するようにする

他のディレクターと協力しUPnP技術が多くの
地域で認識され関連業界での採用に貢献する
ようにする
マーケティング計画

製品販促

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UPnPサミット開催

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目標地域において本イベントを調整する
UPnPフォーラム・ウェッブサイトとニュースレター

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企業リストを作成しUPnPの浸透度を高める
技術面の進歩の情報を提供、認識度を維持する
DCP WCの成功


DCPへの新規参加企業の発掘と調整をする
DCP使用計画を見直しUPnPビジョンとの整合性を確認する
UPnPマーケティングコミッティは内部の、会員に
重点を置いた計画を担当している。
For the interconnected lifestyle

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