成人麻疹（はしか）が大流行の恐れ
東京都をはじめ関東地方で麻疹（はしか）が流行し、いくつかの
大学で休講措置などを取らざるを得なくなっています。
空気感染・飛沫感染・接触感染をし、感染力は強力です。
ウイルスに感染後１０日前後の潜伏期間を経て発症。高熱、咳、
鼻汁など風邪症状が２-４日続いた後、全身に赤い発疹（はっしん）
が広がり、時に肺炎や脳炎など重症化もあります。
発疹出現後5日間は感染力があり、学校保健法では解熱後3日
間は出席停止期間です。
対 策
●うがい・手洗いの励行
●麻疹ワクチン未接種で麻疹未罹患の方は予防接種を受けましょう。
●上記症状の場合、むやみに外出・登校せず、医療機関に相談の
こと。発疹は後で出ますので、発熱のみの場合にも要注意。
●麻疹罹患時には所属の学務係（教務係）に電話連絡のこと。
（国立感染症情報センター5月11日発表）
（国立感染症情報センター5月11日発表）

麻しん感染拡大防止のためのご協力について 8月22日現在、松戸

麻疹（はしか）対策のお願い

平成28年度 介護等体験実施予定者へ

2015年度 麻疹（はしか）抗体検査のお知らせ

麻疹（はしか）流行に関する注意

［第6回］麻疹（はしか）

麻疹（はしか）流行に関する注意

こどもと健康 No.153

こどもと健康 No.154

麻しん（はしか）・風しん抗体検査申込書（PDF：122KB）

問診表(小児0∼12才初診用)

ヘルスプロモーションと住民参加

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インフルエンザ流行期における注意事項

妊娠している方へ麻疹（はしか）の流行についてのご

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開催概要・申込書PDFファイル

平成27年度上越教育大学研究生募集要項（日本人用）

子様に MR(麻しん ・風しん(三 日はしか)混合)ワクチン1期予防

保 健 の し お り

〔発生時編〕麻しん発生時の迅速な対応方法（PDF

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