協議項目 No.25−25 ご み 収 集 運 搬 事 務 事 業 一般廃棄物処理基本計画 保健委員等 ごみの分別方法 資源ごみ集団回収 表彰制度 生ごみ処理機器購入補助制度 清掃センター 平成15年 5 月26日 佐野市・田沼町・葛生町合併協議会 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 調 整 の 方 針 関 野 定 目標年次 田 策 平成22年度 目標年次 平成13年度、第1回見直し) 沼 町 田沼町一般廃棄物処理基本計画 平成8年度3月 (中間目標年次 目 一般廃棄物処理基本計画 況 市 佐野市一般廃棄物処理基本計画 策 項 一般廃棄物処理基本計画については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に新たに定める。 現 佐 係 定 葛 策 平成17年度 目標年次 特に設けないが概ね5年毎) 町 葛生町一般廃棄物処理基本計画 平成4年度3月 (中間目標年次 生 定 平成4年度3月 平成17年度 (中間目標年次 特に設けないが概ね5年毎) 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に新たに定める。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 調 整 の 方 針 関 燃えるごみ 生ごみ、紙くず類 等(資源ごみを除 く) 資源ごみ (燃えるもの) 紙箱、雑誌・本類、 その他の紙類、チ 項 目 ごみの分別方法(1) 一般廃棄物の分別収集方法については、当面は現行どおりとし、合併する年度の翌年度中に佐野市の制度を基本として統一する。 現 区 係 分 佐 野 況 市 田 沼 町 葛 生 資源ごみ (燃えるもの) 新聞紙・折込チラ シ 調整の具体的内容 収集区域 市内全域 町内全域 町全域 収集体制 直営 49%・委託 51%(1業者) 委託 ㈱日本環境整備(1業者) 委託 ㈱日本環境整備(1業者) いては、当面は現行どおりとし、合 収集方法 ステーション方式 ステーション方式 ステーション方式 併する年度の翌年度中に佐野市の 週2 回 月6∼8 回 一般廃棄物の分別収集方法につ 月6∼7回 及び回数 制度を基本として統一する。 焼却施設 佐野市清掃センター、ただし H14.12∼委託 安蘇清掃センター 安蘇清掃センター 最終処分 委託 委託 委託 収集区域 市内全域 町全域 雑誌、本のみ 町全域 雑誌、本のみ 収集体制 委託(2業者) 集団回収、自己搬入、 集団回収、自己搬入、 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 集団回収、自己搬入 随時 雑誌、本、集団回収・自己搬入 随時 及び回数 ラシ(折込チラシを除 く) 町 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 業者直接引取、安蘇清掃センター 業者直接引取、安蘇清掃センター 再生処理 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 収集区域 市内全域 町全域 新聞紙のみ 町全域 新聞紙のみ 収集体制 委託(2業者) 集団回収 集団回収 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 集団回収 随時 集団回収 随時 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 業者直接引取 業者直接引取 再生処理 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 ごみの分別方法(2) 調 整 の 方 針 現 区 分 佐 野 況 市 田 沼 町 葛 生 資源ごみ 収集区域 市内全域 町全域 町全域 (燃えるもの) 収集体制 委託(2業者) 集団回収、自己搬入 集団回収、自己搬入 ダンボール 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 集団回収、自己搬入 随時 集団回収、自己搬入 町 随時 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 業者直接引取、安蘇清掃センター 業者直接引取、安蘇清掃センター 再生処理 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 資源ごみ 収集区域 市内全域 (燃えるもの) 収集体制 直営 紙パック 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 再生処理 資源回収業者へ売却 資源ごみ 収集区域 市内全域 町全域 町全域 (燃えるもの) 収集体制 委託(2業者) 集団回収 集団回収 衣類 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 集団回収 随時 集団回収 随時 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 業者直接引取 業者直接引取 再生処理 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ 資源回収業者へ 調整の具体的内容 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 ごみの分別方法(3) 調 整 の 方 針 現 区 分 佐 資源ごみ 収集区域 市内全域 (燃えるもの) 収集体制 委託(2業者) 白色の食品トレイ 収集方法 ステーション方式 野 況 市 田 沼 町 葛 生 町 2週間に1回 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて圧縮梱包 再生処理 容リ法に基づく指定法人へ委託 資源ごみ 収集区域 市内全域 町内全域 町内全域 (燃えるもの) 収集体制 委託(2業者) 委託(1 業者) 委託(1 業者) ペットボトル 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 ステーション方式 月に1回 ステーション方式 月に1回 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 安蘇清掃センターにおいて圧縮梱包 安蘇清掃センターにおいて圧縮梱包 再生処理 容リ法に基づく指定法人へ委託 容リ法に基づく指定法人へ委託 容リ法に基づく指定法人へ委託 資源ごみ 収集区域 市内全域 町内全域 町内全域 (燃えないもの) 収集体制 直営 委託 委託 空きカン 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 ステーション方式 月に2∼3回 ステーション方式 月に2∼3回 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて破砕処理 安蘇清掃センターにおいて破砕処理 安蘇清掃センターにおいて破砕処理 再生処理 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 調整の具体的内容 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 ごみの分別方法(4) 調 整 の 方 針 現 区 分 佐 野 況 市 田 沼 町 葛 資源ごみ 収集区域 市内全域 町内全域 町内全域 (燃えないもの) 収集体制 直営 委託 委託 空きビン 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 ステーション方式 月に2∼3回 ステーション方式 生 町 月に2∼3回 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて破砕処理 安蘇清掃センターにおいて破砕処理 安蘇清掃センターにおいて破砕処理 再生処理 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 資源回収業者へ売却 燃えないごみ・硬 収集区域 市内全域 町内全域 町内全域 いプラスチック・ 収集体制 直営 委託 委託 ガラスくず・金属 収集方法 くず・小型電気製 及び回数 ステーション方式 品・せともの・木 処理施設 佐野市清掃センターにおいて破砕処理 安蘇清掃センターにおいて破砕処理 安蘇清掃センターにおいて破砕処理 4週間に1回 ステーション方式 月に2∼3回 ステーション方式 月に2∼3回 くず等 最終処分 委託 委託 委託 有害ごみ 収集区域 市内全域 町内全域(乾電池のみ対象) 町内全域(乾電池のみ対象) 直営 委託 委託 乾電池・体温計・ 収集体制 使い捨てライター 収集方法 ステーション方式 4週間に1回 ステーション方式 4ヶ月に1回 ステーション方式 拠点回収・年1回・その他通年 及び回数 処理施設 佐野市清掃センターにおいて一時ストック 安蘇清掃センターにおいて一時ストック 安蘇清掃センターにおいて一時ストック 最終処分 委託 委託 委託 調整の具体的内容 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 ごみの分別方法(5) 調 整 の 方 針 現 区 粗大ごみ 分 収集区域 佐 野 況 市 市内全域 比較的大型の耐久 収集体制 直営 消費財(家電4品 収集方法 及び回数 目を除く) 戸別訪問収集 毎週水曜日間 処理施設 佐野市清掃センターにおいて破砕処理 最終処分 委託 手数料 1点につき1,500円又は3,000円 家電品目 収集区域 市内全域 エアコン・テレビ・ 収集体制 直営 冷蔵庫・洗濯機 収集方法 戸別訪問収集 毎週第2水曜日 及び回数 指定引き 取り場所 への運搬 方法 直営 手数料 収集運搬料金 1点につき2,000円 田 沼 町 葛 生 町 調整の具体的内容 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 ごみの分別方法(6) 調 整 の 方 針 現 区 動物の死体 分 収集区域 佐 野 況 市 田 市内全域 町内全域 路上等で事故によ 収集体制 直営 委託 り死亡した犬・猫 収集方法 及び回数 等の死体 随時 随時 指定引き 直営 取り場所 への運搬 方法 佐野市清掃センター但しH14.12より 焼却施設 沼 町 葛 安蘇清掃センター 安蘇清掃センター 生 委託 粗大ごみ 最終処分 委託 委託 委託 搬入日時 平日 平日 9:00∼11:30 13:00∼16:00 年末・年始期 15:00まで 31.1.2.3は持込不可 平日 200円/10kg 200円/10kg 比較的大型の耐久 消費財(家電品目 9:00∼11:30 13:00∼16:20 第1・3・5土曜日 9:00∼11:30 9:00∼11:30 13:00∼16:00 年末・年始期 15:00まで 31.1.2.3は持込不可 を除く) 処理手数 200円/10kg 料 家電品目 搬入日時 第2水曜日・第3土曜日 9:00∼11:30 平日 9:00∼11:30 13:00∼16:00 年末・年始期 15:00まで 31.1.2.3は持込不可 日 手数料 運搬料金 200円/10kg 200円/10kg エアコン・テレ ビ・ 冷蔵庫・洗 濯機 1点につき1,000円 9:00∼11:30 13:00∼16:00 年末・年始期 15:00まで 31.1.2.3は持込不可 町 調整の具体的内容 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 調 整 の 方 針 関 野 ごみ分別排出優良町会の表彰 優良町会 5町会 努力賞町会 5町会 項 目 表 彰 制 度 ごみ分別排出優良町会の表彰制度については、合併時に佐野市の制度を適用する。 現 佐 係 市 況 田 なし 沼 町 葛 なし 生 町 調整の具体的内容 合併時に佐野市の制度を適 用する。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 項 目 保 健 委 員 等 (1) 佐野市及び田沼町の保健委員等及び葛生町の環境協力員については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に統一する。 調 整 の 方 針 環境美化推進員については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に統一する。 現 佐 係 野 況 市 ・保健委員 人数:100人(佐野市町会設置規則により設置さ 田 沼 町 保健委員 人数:22人 葛 生 町 環境協力員 人数:28人(各町内会に1人) れている町会ごとに1人) 業務:各種予防接種及び結核健康診断に関すること 業務:環境衛生及び保健衛生に関する思想の普及及 業務:ごみの分別、減量化啓発 伝染病の予防、救治に関すること び指導に関すること ごみの不法投棄に関する連絡 清掃及びそ族衛生害虫駆除に関すること 廃棄物及び清掃に関すること 公害苦情に関する連絡 成人病予防、寄生虫駆除及び衛生思想の普及 生活習慣病、感染症等の保健予防に関するこ 土砂等の埋立て等に関する連絡 に関すること と 関係書類の配布、取りまとめ その他必要と認める衛生事業に関すること そ族、衛生害虫駆除に関すること その他 その他町長が必要と認める事業 ・保健班長 副保健委員 人数:890人(概ね30世帯で1人) 人数:17人 業務:保健委員の指導により、保健委員と同じ業務 業務:保健委員と同じ業務 を補助執行する 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に統一する。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 保 健 委 員 等 (2) 調 整 の 方 針 現 佐 野 市 環境美化推進員 人数:100人(保健委員の職にある者) 業務:担当区域内における空き缶等の散乱状況の報 告 市が実施する空き缶等の散乱防止に関する活 動の協力 地域の各種団体が自主的に行う環境美化の活 動に対する指導、助言 その他環境美化の推進に関する活動 注: 佐野市は平成15年度に保健委員制度を廃止し て、(仮)環境衛生委員制度に切り替える。 況 田 沼 町 環境美化推進員 人数:22人(保健委員) 17人(副保健委員) 業務:町が実施する空き缶等の散乱防止に関する活 動の協力 空き缶等の散乱状況の報告 地域の各種団体が自主的に行う環境美化の活 動に対する指導、助言 その他環境美化の推進に関する活動 葛 生 町 環境美化推進員 本制度はあるが、現在、保健委員会を解散したため 環境美化推進員に該当する者はいない。 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に統一する。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 調 整 の 方 針 関 項 目 資源ごみ集団回収 資源ごみ集団回収に対する報償金等については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に佐野市の制度を基本として統一する。 現 佐 係 野 市 佐野市資源ごみ回収報償金等交付要綱 況 田 沼 町 田沼町資源ごみ回収報奨金交付要綱 葛 生 町 葛生町資源ごみ回収報奨金交付要綱 対象 対象 町内の育成会、子供会、老人クラブ、婦人会及びこ PTA、育成会、子供会、老人クラブ、婦人会及び 市内の町会、育成会、子供会、老人クラブその他こ れに類する営業を目的としない住民の団体で規模がお これらに類する営業を目的としない団体。 れに類する営業を目的としない住民の団体で規模がお おむね20人以上。 1回につき500キログラム以上を回収し、資源ご おむね20世帯以上。 町内において資源ごみを1回の回収につき、500 キログラム以上共同収集し、資源ごみ回収業者に売却 み回収業者に売却した団体で、町長が適当と認めた団 市内において資源ごみを1回の回収につき、500 した団体で、町長が適当と認めた団体。 体。 キログラム以上共同収集して回収業者に売却した団体 対象 のうち市長が適当と認める団体。 報奨金(回収団体へ交付) 回収重量1kgにつき3円(雑誌については町長が 回収重量1kgにつき5円(平成15年度より4円 が定める額) の予定) 1 回につき2,000円(月1 回を限度) 報償金(回収団体へ交付) 1回につき2,000円(24,000円を限度) 助成金(回収業者へ交付) 回収重量1kgにつき2円 報奨金(回収団体へ交付) 回収重量1kgにつき3円(逆有償分についてはそ の額を補てん) 1 回につき2,000円(月1 回を限度) 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に佐野市の制度を基本 として統一する。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 調 整 の 方 針 関 項 目 生ごみ処理機器購入補助制度 家庭用生ごみ処理機器購入補助制度については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に佐野市の制度に統一する。 現 佐 係 野 家庭用生ごみ処理機器購入補助制度 補助率及び補助金 生ごみ処理機 1世帯につき1台まで 市 況 田 沼 町 葛 生 家庭用生ごみ処理機器購入補助制度 家庭用生ごみ処理機器購入補助制度 補助率及び補助金 補助率及び補助金 生ごみ処理機 生ごみ処理機 1世帯につき1台まで 購入費の3分の1 1世帯につき1台まで 購入費の3分の1 購入費の3分の1 30,000円を限度 20,000円を限度 生ごみ処理容器 生ごみ処理容器 20,000円を限度 生ごみ処理容器 1世帯につき2器まで 1世帯につき1器まで 1世帯につき2器まで 購入費の3分の2 購入費の2分の1 購入費の2分の1 3,000円を限度 10,000円を限度 1器当たり6,000円を限度 町 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に佐野市の制度に統一 する。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 清掃センター(1) 清掃センター自己搬入については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に佐野市の制度に統一する。 粗大ごみ戸別訪問収集制度及び特定家庭用機器廃棄物収集運搬制度については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に統一する。 調 整 の 方 針 搬入の日時については、合併年度は現行どおりとし、翌年度に統一する。 産業廃棄物処理品目については、新清掃センター完成後に新たに定める。 現 佐 野 況 市 清掃センター搬入(自己搬入) 田 沼 町 清掃センター搬入(自己搬入) 葛 生 町 清掃センター搬入(自己搬入) 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 料金(手数料)200円/10kg 料金(手数料)200円/10kg 料金(手数料)200円/10kg 翌年度に佐野市の制度に統一 届出制 届出制なし 届出制なし する。 粗大ごみ戸別訪問収集。 料金1点につき1,500円、3,000円 事前に手数料を支払い申請手続きを済ませる。 粗大ごみの戸別訪問収集はないが、シルバー人材セン 粗大ごみの戸別訪問収集はないが、シルバー人材セン ターで収集 ターで収集 町民から、運搬及び処理料金は取っていないが、町 で経費を補助している。 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に統一する。 料金 600円/10kg (運搬400円+処理費200円) 料金 (手数料)200円/10kg 特定家庭用器機廃棄物収集運搬 自己搬入 料金1,000円/点 搬入日 第2水曜日、第3土曜日 戸別訪問収集 料金2,000円/点 搬入日 第2水曜日 特定家庭用器機廃棄物収集運搬 特定家庭用器機廃棄物収集運搬 料金(手数料)200円/10kg 料金(手数料)200円/10kg 搬入日(平日定められた時間内、届出なし) 搬入日 平日 合併年度は現行どおりとし、 翌年度に統一する。 行 政 制 度 等 の 調 整 内 容 協 議 項 目 ごみ収集運搬事務事業 関 係 項 目 清掃センター(2) 調 整 の 方 針 現 佐 野 市 搬入日時 沼 町 平日 9∼11時 葛 生 搬入日時 13∼16時 平日 9∼11時 町 調整の具体的内容 合併年度は現行どおりとし、 13∼16時 翌年度に統一する。 9∼11時30分 産業廃棄物処理(H14.11.30 で搬入廃止) 繊維くず及び廃プラスチック(合成繊維くずに限 る) 田 搬入日時 平日 9∼11時30分、13∼16時20分 第1・3・5土曜日 況 産業廃棄物処理(処理限度量あり) 産業廃棄物処理(処理限度量あり) 品目については、新清掃セン 紙くず、木くず、繊維くず(化学繊維を除く) 、及び 紙くず、木くず、繊維くず(化学繊維を除く) 、及び ター完成後に新たに定める。 建築廃材の内可燃性の木材 建築廃材の内可燃性の木材
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