BladeSymphony BS320(CA-733W) - 日立製作所

システムライフサイクルに対応した最長7年間のハードウェア保守サービス
ハードウェア無償保証期間終了後、ハードウェア保守サービスを
契約いただくと、5年目まで保守サービスを提供します。
さらにサーバ
購入時に「ロングライフサポートサービス」
を契約いただいた場合に
は、最長7年目までハードウェア保守サービスを延長。長期間の安
ロングライフ
サポートサービス
契約時
無償保証
(3年)
通 常
無償保証
(3年)
定稼働を実現することで、
システムの更改回数を減らし、TCO削減
に貢献します。
TCO:Total Cost of Ownership
ハードウェア保守サービス
(有償)
ハードウェア
保守サービス
(有償)
5年 7年
購入時
・インテル、Intel、Xeonは、
アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationの商標です。・Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。・Microsoft、Windows、Windows Server、
Hyper-Vは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。・Red HatならびにShadow Manロゴは、米国およびその他の国でRed Hat,Inc.の登録商標もしくは商標です。
・VMware、ESXは、
VMware,Inc.の米国および各国での登録商標または商標です。
・その他記載の会社名、製品名は、
それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
株式会社 日立製作所 ITプラットフォーム事業本部は、
PCサーバの廃棄・譲渡時のデータ消去に関するご注意
OS上でのファイル削除やHDDのフォーマットだけではデータは完全に消去できません。特殊な復旧ソフトなどで読み取られる
可能性があります。当社では、
HDDデータ消去ユーティリティ
「CLEAR-DA」、
「CLEAR-DA RAID」
を用意しています。
高い集約率と省電力化で多様なビジネスに応えるブレードサーバ
株式会社 日立製作所 情報・通信システム社として
環境マネジメントシステムに関する国際規格I SO
(国際標準化機構)14001:2004の審査を受け、
登録
本製品は、
日立グループの「環境情報表示制度」に基づき環境性能を評価し、適合した製品です。
された事業部です。
当事業部では、
製品の開発および
このマークは、
日立グループの「環境情報表示制度」に基づき、地球環境保全に関連する取り
製造段階における環境問題に積極的に取り組んで
組みの具体的内容をお知らせするためのマークです。詳しい環境情報は、当社のホームページで
います。
ご覧いただけます。 http://www.hitachi.co.jp/environment/
安全に関するご注意
登録番号:EC02J0400
登録日:1995年7月19日
ご使用の前に必ず製品添付のマニュアルなどの注意事項をよくお読みのうえ、
正しくお使いください。
多彩なサーバブレード
●
●
カタログに記載の仕様は、
製品の改良などのため予告なく変更することがあります。 製品の色は印刷されたものですので、
実際の製品の色調と異なる場合があります。
●
本製品を輸出される場合には、
外国為替及び外国貿易法の規制ならびに米国の輸出管理規則など外国の輸出関連法規をご確認のうえ、必要な手続きをお取りください。
なお、
ご不明な場合は、
弊社担当営業にお問い合わせください。
充実した高信頼・高可用性機能
製品に関する詳細・お問い合わせは下記へ
先進の省電力機能
■ 製品情報サイト
http://www.hitachi.co.jp/bds/
■ インターネットでのお問い合わせ
http://www.hitachi.co.jp/bds-inq/
システム用途に応じた仮想化環境
■ 電話でのお問い合わせは HCAセンターへ
0120-2580-12
利用時間 9: 00∼12:00、
13:00∼17:00(土・日・祝日を除く)
情報・通信システム社 ITプラットフォーム事業本部
CA-733W
コート
2012.5
Printed in Japan(H)
本カタログはAdobe社Acrobatにより制作したPDFカタログです。All Rights Reserved,Copyright ©2012,Hitachi,Ltd.
部門システム統合やデータセンター用途など、
お客さまの多様なニーズに応えます。
コンパクトで軽量なサーバシャーシ
多彩なサーバブレード
充実した高信頼・高可用性機能
お客さまの幅広いシステム用途や目的に対応できるように、5種類の
メインフレーム開発で培った高信頼・高可用性機能を投入。複数の現
サーバブレードを用意。既存PCサーバ環境からのリプレースやシステム
用サーバに対し、少数の共通予備サーバを用意し、万一の障害時に
統合、データセンター用途に柔軟に応えます。
迅速に復旧できる
「N+1コールドスタンバイ」に対応しています。
先進の省電力機能
システム用途に応じた仮想化環境
低コストかつ高可用なN+1コールドスタンバイ
簡単な設定・操作ツールを添付
高さ6Uのサーバシャーシには、
サーバブレード最大
従来、可用性が求められるシステムは、業務サー
マネジメントモジュールに内蔵したWebコンソール
10台に加え、
ネットワークスイッチモジュール、
ファ
バそれぞれに対して予備サーバを用意しなけれ
により、
サーバシャーシの基本管理が可能。
さらに
イバチャネルスイッチモジュールを搭載可能。1U
ばならず、余 分な機 器 投 資が 発 生しました。
サーバブレード内蔵のリモートコンソール機能と、
サーバとラックマウント型のネットワークスイッチ、
BladeSymphonyなら、複数の業務サーバに対
製品添付のリモートコンソールアプリケーションに
ファイバチャネルスイッチを組み合わせた場合に
して少数の予備サーバを用意するだけで、初期
より、
サーバブレードの設定・操作を遠隔地からで
比べて、大幅な省スペース化、省ケーブル化が図
投資を低減しながら高い可用性を実現できます。
も簡単に行えます。
また、
リモートコンソールアプリ
れます。
また、
サーバシャーシの軽量化を追求し、
10
OSやWebサーバ、
アプリケーションサーバなど、
ケーションは仮想デバイス機能を備えており、複
統合システム運用管理「JP1」
を利用した
「ジョブ連動電源制御」
をはじめ、
仮想化ソフトウェア「VMware® ESX® 」
「Windows Server® 2008
電力供給/消費状況を監視できる
「電力モニタリング機能」、消費電力を
Hyper-V TM 」、
日立サーバ仮想化機構「Virtage」
をサポート。お客さま
ブレードのフル搭載でも業界トップクラス約98kg
必要なサーバ構成はすべてディスクに格納され
数サーバブレードでの仮想デバイスの同時利用
制御できる
「パワーキャッピング機能」
などの省電力機能を提供します。
のシステム用途に応じて選択できます。
の軽量設計を実現しています。
ているため、万一障害が発生した場合は、予備
が可能です。
バタージュ
1U:44.45mm
サーバブレードにディスクパスを自動で切り替え、
ブレードサーバ内部構造
スイッチモジュール
バックプレーン
お客さまの用途に応じて選べるサーバブレード
業務をすばやく再開できます。
業務Bを再開
PCI拡張サーバブレード
PCI Expressカードを搭載でき、
サーバブレードの
モデルを用意し、
優れた処理性能を実現。
メモリー
アップサーバまで含めた業務システムをワンシャーシ
LANポート数を最大12ポートに拡張可能。LAN
上のエラー自動訂正を行うメモリースクラブ機能
で実現。
「VMware® ESX®」
「Windows Server®
接続を複数の業務セグメントと管理セグメントでそれ
や、
メモリーを二重化するメモリーミラーリング機
2008 Hyper-VTM」
による仮想化環境など、
大容
ぞれ物理的に分割することにより、
お客さまのネッ
ト
マネジメントモジュール
冷却ファンモジュール
リモートコンソール
アプリケーション
能、
ホットスワップ対応HDDなど、
さまざまな高信
量のディスク領域が必要となるシステムを外付け
ワーク環境に合わせたシステムを容易に構築でき
電力モニタリングなどの省電力機能を搭載
頼性機能を備えており、
システムの安定稼働を
ストレージを追加せずに実現できます。
また、HDD
ます。
また、
PCI Expressカードとして1Gbps LAN
サーバシャーシ内の電力供給/消費状態やサー
実現します。また、自動パトロール監視機能や、
拡張サーバブレードに搭載したSASコネクタから
に加え、
10Gbps 2ポートLANを用意。広帯域I/O
バブレードの過去24時間分の電力消費履歴を
内蔵HDDとして6Gbps SASインタフェースを備
直接LTOオートローダなどのバックアップ装置に
の利用も可能です。
ビジュアルに表示できる
「電力モニタリング機能」
えたハードウェアRAIDカード搭載モデルもライン
接続することで、外部媒体へのバックアップが可
アップしています。
システムの可用性を高めたい。
SAN専用サーバブレード
能です。管理サーバやバックアップサーバとしても
ロードバランサもシャーシに統合したい。
利用いただけます。
ロードバランサブレード
ERP:Enterprise Resource Planning LTO:Linear Tape-Open
SSD:Solid State Drive
日立テープライブラリ装置
(LTO)
管理・バックアップ
サーバにおすすめ
ドルモデルを用意し、
SANブート構成を容易に実現
できます。ハードディスクレスでOSなどのシステム
JP1/Server Conductor/
Deployment Manager,
Blade Server Manager
過性」
により、
物理サーバと同等の性能・信頼性を
DB
サーバ
バックアップ
データベース
負荷分散
内蔵LANスイッチ
Web/AP
サーバ
電源モジュールの変換効率向上
80 PLUS® SILVER認証
(変換効率89%以上)
を
業務
サーバ
•••
DB
サーバ
開発
サーバ
•••
開発サーバ
開発サーバ
Virtage
サーバブレード1
サーバブレード6
・
・
・
ロードバランサブレード
業務サーバ
PCI拡張サーバブレード
業務サーバ
電力を低減します。
・GreenDDR3は、
エネルギー効率を向上させた省電力なデータ
センター実現のためサムスンが推進している取り組みです。
DBサーバ
リー、SSDなどの省電力部品の採用により消費
DBサーバ
サーや低電圧動作のサムスン GreenDDR3メモ
Webサーバ
低消費電力で動作するインテル® Xeon® プロセッ
複数サーバブレードの統合管理を実現
「BladeSymphony Manage Suite」
により一元化。
複数サーバブレードにOS/パッチを一括配信できる
•••
管理できます。
•••
100V電源対応によるスムーズなPCサーバ統合
物理サーバ48台を6ブレードに仮想統合
APサーバ
省電力部品の採用により消費電力を低減
HDD拡張サーバブレード
マネジメントモジュール
など、1台の管理サーバから複数サーバを容易に
*2006年6月発売の当社ブレードサーバ製品比、
負荷率20%
SAN専用サーバブレード
LAN
状況監視、障害監視をシステム管理ソフトウェア
約7.6kW
取得した電源モジュールを採用。低負荷運転時
の効率を約4%*改善しました。
・80 PLUS® SILVER認証取得〈電源〉
・80 PLUS® 認定サーバ
・Climate Savers Computing Initiative Silver基準適合
〈電源〉
標準サーバブレード
PC
複数サーバブレードのシステム構成管理や稼働
BS320での構築例
ホット
スタンバイ
ロードバランサ
ブレード
Web/APサーバ
内蔵LANスイッチ
Web/APサーバ
Web/APサーバ
データベース
Web/APサーバ
DB
サーバ
効果があります
(当社試算)
。
物理サーバ4 8 台
BS320シャーシ2
HDD拡張
サーバブレード
下図の構成では、消費電力を約1/2に低減する
ロードバランサ
ブレード
HDD拡張
サーバブレード
管理
サーバ
Webコンソール
ウェアにダイレクトにアクセスする
「ハードウェア透
ペースや消費電力を大幅に低減します。たとえば
BS320シャーシ1
内蔵LANスイッチ
Web/APサーバ
BS320 サーバシャーシ
機構「Virtage」
をサポート。ゲストOSからハード
に最大160台の物理サーバを統合可能。設置ス
Web/APサーバ
SAN:Storage Area Network
PCI拡張サーバブレードでは、
日立サーバ仮想化
を組むことで、
より高可用なシステムを構築できます。
Web/APサーバ
すばやく再開できます。
多数のPCサーバを「Virtage」で集約
確保できる特長があります。1台のサーバブレード
HDD拡張
HDD拡張
サーバブレード サーバブレード
■サーバシャーシの管理
業務Cのサーバ構成
に最大16台の論理サーバを構築でき、
1シャーシ
内蔵LANスイッチ
ブレードにディスクパスを自動で切り替え、業務を
を制御し、
余分な電源設備コストを低減します。
業務Bのサーバ構成
対応します。
また、
シャーシ間でホッ
トスタンバイ構成
システム構成例
ため、万一障害が発生した場合でも予備サーバ
電力値以下になるようプロセッサパフォーマンス
業務Aのサーバ構成
ループッ
ト1Gbpsであり、
中規模システムにも十分に
Web/APサーバ
ファイルはすべてストレージ部に格納されている
サーバブレードの消費電力がお客さまの指定した
での動作に最適化された専用OSを搭載。最大ス
SANブート構成や、高可用なN+1コールドスタン
バイ構成に適したモデルです。OSライセンスバン
を搭載。
さらに「パワーキャッピング機能」により、
ロードバランサをブレード化し、
マルチコアプロセッサ
•••••••
電源モジュール
予備サーバ
内蔵HDDおよびSSDを最大6台搭載でき、
バック
業務Cを再開
障害
予備サーバ
インテル® Xeon ® プ ロセッサーを搭 載した
障害
業務Z
HDD拡張サーバブレード
サーバブレード
業務C
標準サーバブレード
ネットワーク環境に合わせたシステムを柔軟に構築したい。
業務B
ERPなどの業務システムをワンシャーシで実現したい。
業務A
高性能・高信頼なサーバブレードを導入したい。
■サーバブレードの設定・操作
1ブレードあたり論理サーバ8台×6ブレード
消費電力削減
約50%
約3.7kW
200V電源に加え、100V電源にも対応している
ため、PCサーバのリプレースが容易。既存PC
サーバと同じ100V電源環境のまま導入できます。
■ BS320 SAN専用サーバブレード仕様
■ BS320サーバシャーシ
(ベースユニット)仕様
モデル
セット形名*1
サーバブレ−ド*2
10GbpsLANスイッチモジュール
インタフェース
1GbpsLANスイッチモジュール
インタフェース
1GbpsLANパススルーモジュール
インタフェース
搭載可能数 ファイバチャネルスイッチモジュール
インタフェース
SASスイッチモジュール
インタフェース
マネジメントモジュール
電源モジュール
冷却ファンモジュール
外形寸法(W×D×H)/ EIA規格ユニット数
質量
(最大)
入力電圧
(周波数)
電源仕様
定格電力*3
温度条件
環境仕様
湿度条件
(結露不可)
VCCI基準
添付ソフトウェア
BS320B
GG - SRE9B2□□□
BS320A
GG - SRE9A2□□□
インテル®
Xeon®
プロセッサー搭載サーバブレ−ド:最大10
最大4
最大2
(パススルーモジュールと背反)
外部:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×2ポート、10GBASE-LR/SR
(XFP)
×2ポート 内部:1ギガビットEthernet
(SERDES仕様)
×20ポート
最大4
最大2
(パススルーモジュールと背反)
外部:1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×4ポート 内部:1ギガビットEthernet
(SERDES仕様)
×20ポート
最大4
最大2
(LANスイッチモジュールと背反)
外部:1000BASE-T
(固定)
×10ポート 内部:1ギガビットEthernet
(SERDES仕様)
×10ポート
ー
最大2
(SASスイッチモジュールと背反)
ー
外部:4Gbps×最大6ポート 内部:4Gbps×最大10ポート
ー
最大2
(ファイバチャネルスイッチモジュールと背反)
3Gbps SAS×2レーン×1ポート
外部:3Gbps SAS×4レーン×3ポート、
ー
内部:3Gbps SAS×10ポート
標準1/最大2
最大4
(N+1冗長構成 または 2+2冗長構成
(AC200V時)
)
標準5
(冗長構成)
440×780×262mm / 6U
約98kg
AC 100V 単相
(50/60Hz)
/ AC 200V ∼ 240V 単相
(50/60Hz)
AC100V:3.3kW / AC200V:4.8kW
5∼35℃
20∼80%
クラスA情報技術装置
JP1/ServerConductor/Blade Server Manager
*1 □□□には装置の構成により異なった形名が入ります。 *2 AC100V使用時や電源モジュール2+2冗長構成時には、
搭載可能な数が制限される場合があります。 *3 実際の消費電力は搭載するブレード、
モジュールの構成で変わります。
● VCCI基準:一般財団法人 VCCI協会の基準です。● 1U:44.45mm
SAN専用サーバブレード UC51S5、VC51S5、WC51S5、AC51S5
GG◇C51S5 - □□□□□□□
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
Xeon®
プロセッサ
プロセッサーE5503 プロセッサーE5603 プロセッサーE5620 プロセッサーE5640 プロセッサーE5649 プロセッサーX5675 プロセッサーL5630 プロセッサーX5690*2
2.66GHz
2GHz
1.6GHz
2.40GHz
2.53GHz
3.06GHz
2.13GHz
3.46GHz
プロセッサ動作周波数
最大2
(最大4コア)
最大2
(最大8コア) 最大2
(最大12コア)
プロセッサ数
最大2
(最大12コア)
最大2
(最大8コア)
4MB
(2コア共有)
12MB
(4コア共有) 12MB
(6コア共有)
4MB
(4コア共有)
3次キャッシュメモリー
12MB
(6コア共有)
12MB
(4コア共有)
5.86GT/s
システムバス
(QPI)
帯域
4.8GT/s
5.86GT/s
6.4GT/s
5.86GT/s
6.4GT/s
4.8GT/s
5.86GT/s
メインメモリー
ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB
最大96GB
容量
サーバブレード内蔵ディスク
ー
サーバブレード内蔵拡張スロット数
1(専用形状)
1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート
オンボード
(標準搭載)
ネットワーク
最大:1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート*3
(オプション)
インタフェース 拡張カード
ー
PCI拡張カード
(オプション)
*3
ファイバチャネルインタフェース
最大:4Gbps×2ポート
SASインタフェース
最大:3Gbps×2ポート*3
315W
最大消費電力*4
232W
228W
372W
232W
293W
315W
348W
*5
272W
運用時の消費電力
213W
215W
321W
213W
262W
272W
318W
J
省エネ法に基づく表示 区分
(2011年度規定)エネルギー消費効率*6
1.35
3.38
1.64
0.72
2.17
1.49
0.95
0.80
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2008 Standard
*7
®
®
日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft Windows Server 2003 R2, Standard Edition 日本語版 または Enterprise Edition
サポートOS
日本語版 / Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.4 *8
添付ソフトウェア
JP1/ServerConductor/Agent、JP1/ServerConductor/Advanced Agent
インテル®
Xeon®
インテル®
Xeon®
インテル®
■ BS320 PCI拡張サーバブレード仕様
モデル
セット形名*1
■シリーズ別セット形名
シリーズ名
BladeSymphony/4Uシリーズ
BladeSymphony/4Vシリーズ
BladeSymphony/4Wシリーズ
BladeSymphony/4Aシリーズ
モデル
セット形名*1
OS
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 5CAL付属
®
®
Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise 日本語版 25CAL付属
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Datacenter 日本語版 CALなし
OSなし
セット形名
GGU△△△△△-□□□□□□□
GGV△△△△△-□□□□□□□
GGW△△△△△-□□□□□□□
GGA△△△△△-□□□□□□□
システム装置本体形名
PCDR-S4U△△△△△-○
PCDR-S4V△△△△△-○
PCDR-S4W△△△△△-○
PCDR-S4A△△△△△-○
※ △△△△△には、
モデル名称の下5桁が入ります。□□□□□□□、○には装置の構成により異なった形名が入ります。
■ BS320サーバブレード(ソフトウェアRAIDモデル)仕様
標準サーバブレード
(ソフトウェアRAIDモデル)UC51A5、VC51A5、WC51A5、AC51A5
GG◇C51A5 - □□□□□□□
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
プロセッサ
プロセッサーE5640
プロセッサーE5620
プロセッサーE5649
プロセッサーX5675
プロセッサーL5630
2.66GHz
2.40GHz
2.53GHz
3.06GHz
2.13GHz
プロセッサ動作周波数
最大2
(最大8コア)
プロセッサ数
最大2
(最大12コア)
最大2
(最大8コア)
12MB
(4コア共有)
4MB
(4コア共有)
3次キャッシュメモリー
12MB
(6コア共有)
12MB
(4コア共有)
5.86GT/s
システムバス
(QPI)
帯域
5.86GT/s
5.86GT/s
6.4GT/s
4.8GT/s
5.86GT/s
メインメモリー
ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB
最大96GB
容量
2.5型 147GB
(10,000min -1)
SASディスク×最大2 または 2.5型 147GB
(15,000min -1)
SASディスク×最大2 または
サーバブレード内蔵ディスク
SASディスク×最大2 または 2.5型 600GB
(10,000min -1)
SASディスク×最大2
2.5型 300GB
(10,000min -1)
サーバブレード内蔵拡張スロット数
1(専用形状)
ネットワーク オンボード
1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート
(標準搭載)
インタフェース 拡張カード
最大:1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート*2
(オプション)
ファイバチャネルインタフェース
最大:4Gbps×2ポート*2
SASインタフェース
最大:3Gbps×2ポート*2
325W
最大消費電力*3
242W
238W
242W
303W
325W
358W
282W
運用時の消費電力*4
223W
225W
223W
272W
282W
328W
J
省エネ法に基づく表示 区分
*5
(2011年度規定)エネルギー消費効率
1.48
3.71
1.80
2.39
1.63
1.04
0.88
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2008 Standard
日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 または Enterprise Edition
サポートOS*6
日本語版 / Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.4 *7
添付ソフトウェア
JP1/ServerConductor/Agent、JP1/ServerConductor/Advanced Agent
モデル
セット形名*1
インテル® Xeon®
プロセッサーE5503
2GHz
最大2
(最大4コア)
4MB
(2コア共有)
4.8GT/s
インテル® Xeon®
プロセッサーE5603
1.6GHz
■ BS320サーバブレード(ハードウェアRAIDモデル)仕様
標準サーバブレード(ハードウェアRAIDモデル) UC51R5、VC51R5、WC51R5、AC51R5
GG◇C51R5 - □□□□□□□
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
プロセッサ
プロセッサーE5640
プロセッサーE5620
プロセッサーE5649
プロセッサーX5675
プロセッサーL5630
2.66GHz
2.40GHz
2.53GHz
3.06GHz
2.13GHz
プロセッサ動作周波数
最大2
(最大8コア)
プロセッサ数
最大2
(最大12コア)
最大2
(最大8コア)
12MB
(4コア共有)
4MB
(4コア共有)
3次キャッシュメモリー
12MB
(6コア共有)
12MB
(4コア共有)
5.86GT/s
システムバス
(QPI)
帯域
5.86GT/s
4.8GT/s
5.86GT/s
6.4GT/s
5.86GT/s
メインメモリー
ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB
最大96GB
容量
2.5型 147GB
(10,000min -1)
SASディスク×最大2 または 2.5型 147GB
(15,000min -1)
SASディスク×最大2 または
サーバブレード内蔵ディスク
-1
SASディスク×最大2 または 2.5型 600GB
(10,000min -1)
SASディスク×最大2
2.5型 300GB
(10,000min )
サーバブレード内蔵拡張スロット数
1(専用形状)
ネットワーク オンボード
1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート
(標準搭載)
インタフェース 拡張カード
最大:1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート*2
(オプション)
ファイバチャネルインタフェース
最大:4Gbps×2ポート*2
SASインタフェース
最大:3Gbps×2ポート*2
325W
最大消費電力*3
242W
238W
242W
303W
325W
358W
*4
282W
運用時の消費電力
223W
225W
223W
272W
282W
328W
J
省エネ法に基づく表示 区分
(2011年度規定)エネルギー消費効率*5
1.46
3.66
1.78
2.36
1.61
1.03
0.87
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2008 Standard
日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 または Enterprise Edition
サポートOS*6
日本語版 / Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.4 *7
添付ソフトウェア
JP1/ServerConductor/Agent、JP1/ServerConductor/Advanced Agent
モデル
セット形名*1
インテル® Xeon®
プロセッサーE5503
2GHz
最大2
(最大4コア)
4MB
(2コア共有)
4.8GT/s
インテル® Xeon®
プロセッサーE5603
1.6GHz
*1 ◇にはサポートOS種別コード U、V、W、Aが入ります。□□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。 *2 専用形状拡張スロットに、Ethernet拡張カードまたはファイバチャネル拡張カードまたはSAS拡張カードを搭載する
ことによりインタフェースを増設します。Ethernet拡張カードは、
サーバシャーシ、BS320Bモデル使用時のみ、
ファイバチャネル拡張カードおよびSAS拡張カードは、BS320Aモデル使用時のみ搭載可能です。 *3 DC消費電力の最大値です。
*4 通常運転時のDC消費電力の目安です。 *5 エネルギー消費効率とは、
省エネ法で定める測定方法により、
測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能
(GTOPS)
で除したものです。 *6 モデルごとのサポートOSの詳細については、
「製品情報サイト」
を参照ください。 *7 Linuxサポートサービスの契約を前提としてサポートします。
● 内蔵ス
トレージの容量表記は、1Gバイト=109バイトとして計算しています。
PCI拡張サーバブレード UC51P5、VC51P5、WC51P5、AC51P5
GG◇C51P5 - □□□□□□□
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
プロセッサ
プロセッサーE5640
プロセッサーE5620
プロセッサーE5649
プロセッサーX5675
プロセッサーL5630
2.66GHz
2.40GHz
2.53GHz
3.06GHz
2.13GHz
プロセッサ動作周波数
最大2
(最大8コア)
プロセッサ数
最大2
(最大12コア)
最大2
(最大8コア)
4MB
(4コア共有)
12MB
(4コア共有)
3次キャッシュメモリー
12MB
(6コア共有)
12MB
(4コア共有)
5.86GT/s
システムバス
(QPI)
帯域
4.8GT/s
5.86GT/s
6.4GT/s
5.86GT/s
5.86GT/s
メインメモリー
ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB
最大96GB
容量
サーバブレード内蔵ディスク
2.5型 SATA 32GB SSD×最大1または 2.5型 SATA 64GB SSD×最大1
( x4 )
サーバブレード内蔵拡張スロット数
2(専用形状×1、PCI Express2.0
×1)
1ギガビットEthernet
(SERDES仕様)
×4ポート
オンボード
(標準搭載)
ネットワーク 拡張カード
最大:1ギガビットEthernet
(SERDES仕様)
×4ポート*3
(オプション)
インタフェース
最大:1ギガビットEthernet×4ポート*9 または 最大:10Gbps×2ポート*9
PCI拡張カード
(オプション)
ファイバチャネルインタフェース
最大:4Gbps×2ポート*3 または 8Gbps×2ポート*9
SASインタフェース
最大:3Gbps×2ポート*3
*4
325W
最大消費電力
242W
242W
303W
325W
358W
238W
282W
運用時の消費電力*5
223W
223W
272W
282W
328W
225W
J
省エネ法に基づく表示 区分
*6
(2011年度規定)エネルギー消費効率
1.50
3.77
2.43
1.66
1.06
0.89
1.83
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2008 Standard
日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 または Enterprise Edition
サポートOS*7
日本語版 / Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.4 *8
添付ソフトウェア
JP1/ServerConductor/Agent、JP1/ServerConductor/Advanced Agent
インテル® Xeon®
プロセッサーE5503
2GHz
最大2
(最大4コア)
4MB
(2コア共有)
4.8GT/s
インテル® Xeon®
プロセッサーE5603
1.6GHz
■ BS320 HDD拡張サーバブレード仕様
HDD拡張サーバブレード UC51H5、VC51H5、WC51H5、AC51H5
GG◇C51H5 - □□□□□□□
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
インテル® Xeon®
プロセッサ
プロセッサーE5640
プロセッサーE5620
プロセッサーE5649
プロセッサーX5675
プロセッサーL5630
2.66GHz
2.40GHz
2.53GHz
3.06GHz
2.13GHz
プロセッサ動作周波数
最大2
(最大8コア)
プロセッサ数
最大2
(最大12コア)
最大2
(最大8コア)
12MB
(4コア共有)
4MB
(4コア共有)
3次キャッシュメモリー
12MB
(6コア共有)
12MB
(4コア共有)
5.86GT/s
システムバス
(QPI)
帯域
5.86GT/s
4.8GT/s
5.86GT/s
6.4GT/s
5.86GT/s
メインメモリー
ECC DDR3 Registered DIMM 1GB/2GB/4GB/8GB/16GB
最大96GB
容量
2.5型 147GB
(10,000min -1)
SASディスク×最大6 または 2.5型 147GB
(15,000min -1)
SASディスク×最大6 または
サーバブレード内蔵ディスク
SASディスク×最大6 または 2.5型 600GB
(10,000min -1)
SASディスク×最大6 または 2.5型 SATA 64GB SSD×最大6
2.5型 300GB
(10,000min -1)
*10
( x4)
サーバブレード内蔵拡張スロット数
2(専用形状×1、PCI Express2.0
×1)
ネットワーク オンボード
1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート
(標準搭載)
インタフェース 拡張カード
最大:1ギガビットEthernet(SERDES仕様)
×4ポート*3
(オプション)
ファイバチャネルインタフェース
最大:4Gbps×2ポート*3
SASインタフェース
標準:3Gbps×1ポート 最大:3Gbps×3ポート*3
325W
最大消費電力*4
242W
238W
242W
303W
325W
358W
282W
運用時の消費電力*5
223W
225W
223W
272W
282W
328W
J
省エネ法に基づく表示 区分
*6
(2011年度規定)エネルギー消費効率
1.61
4.06
1.97
2.62
1.79
1.14
0.96
Microsoft® Windows Server® 2008 R2 Standard 日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2008 Standard
日本語版 または Enterprise 日本語版 または Datacenter 日本語版 / Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 または Enterprise Edition
サポートOS*7
日本語版 / Red Hat Enterprise Linux 5.6/5.4 *8
添付ソフトウェア
JP1/ServerConductor/Agent、JP1/ServerConductor/Advanced Agent
モデル
セット形名*1
インテル® Xeon®
プロセッサーE5503
2GHz
最大2
(最大4コア)
4MB
(2コア共有)
4.8GT/s
インテル® Xeon®
プロセッサーE5603
1.6GHz
■ BS320 ロードバランサブレード仕様
ロードバランサブレード AC51L4
モデル
GGAC51L4 - □□□□□□□
セット形名*11
インテル® Xeon® プロセッサーE5520 インテル® Xeon® プロセッサーX5570
プロセッサ
プロセッサ動作周波数
2.26GHz
2.93GHz
プロセッサ数
1
(4コア)
1GB×3
2GB×3
メインメモリー容量
2.5型 32GB SSD×1
内蔵ディスク
1ギガビットEthernet
(SERDES仕様)
×4ポート
ネットワークインタフェース
2GB
フラッシュメモリー容量
173W
198W
最大消費電力*4
166W
181W
運用時の消費電力*5
J
省エネ法に基づく表示 区分
(2011年規定) エネルギー消費効率*6
2.25
1.75
Round Robin、Least Connections、Weighted Round Robin、Weighted
Least Connection、Service Least Connection、Service Weighted Least
ロードバランシング方法
Connection、Fastest Response、Strict Round Robin、Least Request
Cookie、送信元アドレス、URLスイッチング、SSLセッションID、宛先IPアドレス
セッション維持方式
1Gbps
最大スループット
4,000,000
16,000,000
同時接続数
288,000CPS
320,000CPS
レイヤ4スイッチング能力*12
*12
110,000CPS
220,000CPS
レイヤ7スイッチング能力
12,000TPS
12,000TPS
最大SSL性能*13
*1 ◇にはサポートOS種別コードU、V、W、Aが入ります。□□□□□□□には装置の構成により異なった
形名が入ります。*2 インテル® Xeon® プロセッサー X5690を搭載したブレードのご利用にあたっては、
搭載
に関する制約があります。詳細は、
「製品情報サイト」
を参照ください。*3 専用形状拡張スロットに、Ethernet
拡張カードまたはファイバチャネル拡張カードまたはSAS拡張カードを搭載することによりインタフェースを増設
します。Ethernet拡張カードは、
サーバシャーシ、BS320Bモデル使用時のみ、
ファイバチャネル拡張カード
およびSAS拡張カードは、BS320Aモデル使用時のみ搭載可能です。 *4 DC消費電力の最大値です。
*5 通常運転時のDC消費電力の目安です。*6 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法に
より、測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能
(GTOPS)
で除したものです。 *7 モデルごとの
サポートOSの詳細については、
「製品情報サイト」
を参照ください。*8 Linuxサポートサービスの契約を前提
としてサポートします。*9 PCI Express2.0拡張スロットに、
1ギガビットEthernet PCI Expressカードまたは
ファイバチャネル PCI Expressカードを搭載することによりインタフェースを増設します。*10 PCI Express
スロットはRAIDカードで占有します。*11 □□□□□□□には装置の構成により異なった形名が入ります。
*12 CPSは1秒あたりのHTTP処理数です。*13 TPSは1秒あたりのHTTPS処理数です。
●内蔵ス
トレージの容量表記は、1Gバイト=109バイトとして計算しています。