P-FR 1 AE86Race - SCCN

ロ
ロ
匪号
制 SP RTSCARCLUB FNISSAN
• • 2
・1
0
・
6
,
MINAMIOHI,SHINAGAWA-KU
,
TOKYO1
4
0・0
0
1
3JAPAN T
E
L
:
0
3
<
3
7
6
3
>
8
0
1
0
F
A
X
:
0
3
<
3
7
6
6
>
6
6
3
7
P-FR1AE86Race
1
.2
0
1
4年開催:
第 I戦
第 2戦
6月 8日 鏑主支 2
0
1
4SCCNJ
UNERACEMEETINGi
nTSUKUBA
0 日 もてぎ、チャンヒ。オンカップレース第 3戦
7月 2
9月 2
1日 筑 波 2
0
1
4SCCNSEPTEMBERRACEMEETINGi
nTSUKUBA
1
1月 1
9日 筑波 2
0
1
4SCCNNOVEMBERRACEMEET
別G
i
nTSUKUBA
第 3戦
第 4戦
2
.エントリー料金
: ¥4
0,0
0
0
.(消費税~(J)
¥4
3,2
0
0
.(
7
背費樹るみ)
3
.参加台数が少なくなりすぎた場合は開催を中止する場合もあります。
4
.参加車種:
A
E
8
6
:TOYOTA社製のレピン・トレノの車両型式 A
E
8
6・
AE85に限られる。
:
N
Eとして開催
A回 5のボディを使用し、4A
Gエンジンを搭載した車両の参加を認める。
P
F
R
:1
6
0
0
c
c以上 2
0
0
0
c
cまでのフロントエンジン・リヤドライブの車両
E
8
5,
8
6の車両は参加できない。)
(但し、 A
:
N
1として開催
5.
シリーズポイントおよび表彰
P
F
Rおよび A
E
8
6のそれぞれの 1位から 6位までにシリーズポイントを通り与える。
但し、参加車両が少ない場合は、シリーズポイントはそのままだが、それぞ、れの賞典を授与される台数が叫通りとなる。
*1賞典台数規制
6
.車 両 捌 :
(
1
)P
F
R
!
A
E
8
6レース :
J
A
F国内競技車両規則第 l章第 1条 N
1
:
量産ツーリングカーで第3
章公認及び登録車両に関する一般規定、第4
章公認、
及び登録車両に関する安全規定に準拠し、改造の陶支は第5
章量産ツーリング
3
台まで
1
位のみ
2 4
台"
"
5
台まで
2
位まで
3 6
台"
"
7
台まで
4 8
台"
"
9
台まで
3
位まで
4
位まで
5 1
位まで
台""1
1台まで 5
0
2
台以上
6 1
6
位まで
カーに許される改造とする。
但し、 A
回6
は第3
章第3
条3
.
2
)
最低重量は8
3
0
k
g
、また第5
章第5
条5
.
5
)
窓ガラス(サイドウインド及びリヤウインド)を他の
透明な材質に変更することが出来る。
(
2
)
P
F
R
!
姐8
6レース車両の使用タイヤJ
A
F国内競技車両規則第5章第4条シャシ4
.
3
)
タイヤに関して以下のタイヤメ
ーカーの市販タイヤシリーズのみ使用できる。側ブリヂストン/住友ゴム工業側/樹兵ゴム附/東洋ゴム工業開
(
3
)
P
F
R
!
J
田8
6レースの参加車両はローノレノ〈ー及びロールケージの運転席側と助手席側にサイド、ノ〈ーを取り付けなけ
A
F
国内競技車両規則第4
章に準拠すること。
ればならない。材質及び、連結方法はJ
(
4
)
シャシーの構成要素であるフレーム及びサブ、フレームは、変更、改造、切除を行ってはならない。
E
8
6
クラスに限り、 A
E
8
5のボデ、イを使用し、ゐ久Gエンジンを搭載した車両の参加を認める。
但し、 A
(
5
)国内競技車両規則第5章量産ツーリングカーの規定に従って車両の部品交換を行った場合はパーツリスト、カタログ、
パンフレット等のコピーを改造申告書に添付しなければならない。車検時において部品番号及び部品名称がこれら
の文書により現品と照合、確認できない場合は失格とする。
(
6
)
排気音量規制:
本大会への参加車両は下記の規定による排気音量規制に合致しなければならない。
1
1
寸則 「
レース車両の排気音量測定に関する指導要綱」による。
1
)
排気音量の検査方法:圏内競技車両規貝1
2
)
各レースの排気音量規市川直:上記1
)の検査方法に基づく Z
鴎白m の排気音量規制値は下記の通りとする。
N1.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
.
..
9
0db(A)以下
NE.
.
.
.
.
.
.
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.
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.
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.
.
.
9
5db(A)以下
(
7
) ドライパーの安全の為に、頭部及ひ頚部の保護装置 (
F
H
Rシステム)を強く推奨する。
以上