東京とどの実会 副会長 伊藤久絵(=期)

東 京 とど の実 会
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副会長 伊藤久絵 ︵
4期︶
第 4 回東 京 と ど の実 会 の集 いは 、6
6
4時 か ら 、ア ル カ デ イ ア市
土 ︶1
月 ︲日 ︵
2
ヶ谷 ︵
私 学 会 館 ︶に て開 催 さ れ ま し た 。
と ど の実 会 会 員 や来 賓 の方 々、そ し て
今 回初 の試 みと な った ﹁
学 生 の方 無 料 ﹂
の呼 び か け に応 じ た大 学 生 の参 加 者 9
名 を 合 わ せ、1 1 5名 が集 ま り ま し た。
︲
会 の半 ば に は 、1 9 6 6 年 ︵
昭和 4
︲ 友
良 い︵
年 ︶卒 業 生 有 志 で結 成 し た ﹁
4︶
の会 ﹂に よ る 歌 の披 露 。曲 は 、﹃
北見 の
続 いて行 わ れ た懇 親 会 では、来 賓 と
も あ り 、素 晴 ら し い ハー モ ニー で懇 親
﹃
同 窓 会 L 北 のか ほり ﹄で、練 習 の甲 斐
CAE経 験者 /設 計経験者、最終学歴 は学部卒以上
※自動車関連のCAE経 験者 は優遇.30歳 位まで
.
…
総 会 は、今 年 の当 番 期 司 会 であ る柚
言 で始 ま り 、校 歌 斉 唱 、小 山 内 清 孝 会
ひ と よ﹄の制 作 者 と し ても 有 名 な 、同
し てお招 き し た 北見 北斗 高等 学 校 校 長
木 浩 一さ んと吉 見 じ ゅり さ ん の開会 宣
長 の挨 拶 に続 き 、満 場 一致 で承 認 さ れ
期 の 小 櫻 崇 策 さ ん が 作 詞 ・作 曲 し た
の千 葉 浩 次 さ ん、と ど の実 会 会 長 の小
会 に参 加 し た方 々を魅 了 しま し た。
今 年 は 現 役 大 学 生 の参 加 も あ って、
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た決 算 報 告 で終 了 し ま し た。
原 誠 さ ん よ り ご 挨 拶 を いた だ き 、終 始
平 均 年 齢 が 大 いに 下 が り ま し た。会 の
途 中 で行 う 各 期 大 集 合 の写 真 撮 影 会 で
は 、期 毎 の同 窓 生 が 壇 上 に あ が り 、笑
顔 を 並 べな が ら 撮 影 を 行 いま し た 。ゝ
﹂
の集 合 写 真 は会 報 に掲 載 さ れ る ほ か、
東 京 と ど の実会 のホ ー ム ページ にも 掲
載 し ま す の で、懐 か し い同 級 生 の現在
を ご覧 いた だ け れば と 思 いま す 。
5周 年 と い
来 年 は、と ど の実 会 創 立 6
う 節 目 の年 にあ た り 、バ ー ジ ョン ア ツ
プ し た催 しを ⋮ ⋮と いう 計 画 も あ り ま
す。ぜ ひご期 待 く だ さ い ︱
コスト削減、
軽量化(C02削 減〕に貢献できる
製品開発における期間短縮、
…
お仕事をお任せします。
製造業に特イ
ヒしたソフトウェアのコールセンター業務をお任せします。
十
/炊 GDSysternsuppFす
菫現役大学生 の参加者 も一緒 に校歌斉 唱
和 やか な語 ら いの場 と な り ま し た。
鷹会長の ご挨拶
製造業界の根幹を支えるエ ン ジ エ ア を募集
北海道にいながら世界一流の自動車、
製造メーカー∽仕事に
携われ締 。
:
―
S/Wエ ンジニア
‐
コープ
レ
センターオペレーター
CAD/CAEエ ンジエア
米長期勤続 によるキャリア形成を図る観点から、年齢制限をしています。
X計 算力学技術者 (CAE技 術者)、 技術士、情報lll理 技術者、
CATIA SpeCia"st Expen、 cAD利 用技術者の資権保持者 は優邁。