BYOD時代のスマートフォン内線化システム iPhone & Android 0:00 AM re tu ea yf e K re tu ea yf e K オフィスでも外出先でも会社の固定電話番号で発着信を可能にする FMC 機能を装備。災害発生等のBCP対策にも有効。個人のスマートフォンで会社番号での発着信が可能。自動的に公私分計ができるほか、複数の携帯電話の使い分けが不要に。会社番号を持ち歩く BYODに最適 re tu ea yf e K re tu ea yf e K 端末で行う設定のほとんどを利用者自身がセルフサービスで実施可能。導入時の管理者の負担を大幅に軽減。紛失・盗難時に便利な端末所在地取得機能とリモートワイプ機能を標準装備。管理者が不在でも、利用者自身で実行可能。セルフサービス設定紛失時データ消去 re tu ea yf e K 高い音声品質音声は常にキャリア音声網を利用。音声品質の不安定なWi-Fiを使わず社内外問わずキャリアの安定した通話品質で利用可能。コミュニケーションのチャンスを逃さないためにスマートフォン標準のダイヤラーと uniConnectダイヤラーを使い分けて公私分計を実現 0:00 AM PRIVATE BUSINESS 標準ダイヤラー（プライベート通話） 080-xxxx-xxxx で発着信携帯電話料金（契約者払い）携帯メールアドレス uniConnectダイヤラー（ビジネス通話） 03-xxxx-xxxx で発信固定電話料金（会社払い）会社メールアドレス uniConnect の発着信＜発信元番号の表示・BYODに必須の公私分計の実現＞着信 uniConnect システム（PBX サーバー）発信元番号を表示着信先 0:00 AM ❷ パケット網 ❸ 発信元 X PB 公衆電話網 ❶ 公衆電話網 ❶発信元が会社番号に発信 ❷パケットにて「発信元の電話番号」を uniConnect システム（PBXサーバー）から着信先に送信 ❸同PBXサーバーからスマートフォンに転送。このときスマートフォンでは、❷で受け取った発信元の電話番号を表示発信 uniConnect システム（PBX サーバー）（コールフォワードまたはコールバック接続方式）発信元会社番号で着信 ❶ パケット網相手先 0:00 AM ❷ 選択可コールフォワード公衆電話網 ❷ コールバック X PB ❸ ❹ 公衆電話網 ❶パケットにて「相手先の電話番号」をuniConnect システム（PBXサーバー）に送信 ❷（コールフォワード接続の場合）同PBXサーバーに電話発信・接続 ❷ （コールバック接続の場合）同PBXサーバーからスマートフォンに着信 ❸同 PBXサーバーから相手先に発信 ❹スマートフォンからの発信でも「会社番号」で相手に着信通信キャリアとの契約や uniConnect の導入目的に応じて、端末毎に使い分けられます携帯電話から「かけ放題」のプランに加入しているコールフォワード接続方式コールバック接続方式 ○ ○ 企業の固定電話回線から「かけ放題」のプランに加入している ○ BYOD （公私1台）で利用し、費用分計を行う ○ キャリアの有償FMCサービスを用いないワンナンバー運用を実現 ○ ○ 災害発生時の安否確認機能安否確認メッセージの一斉配信とともにスマートフォンの位置情報を自動的に取得することができます。タイムリーに安否確認の返信がなくても、災害発生地域の近辺にいる社員の有無を確認できます。 Standard Features Standard Features ビジネスシーンに役立つ uniConnect連携機能既存IP-PBXとのビハインド連携 X PB X PB オフィスで利用されている既存のIP-PBX とuniConnectシステムを連携させることができます。既設の固定電話システムをそのままに、スマートフォンに内線番号をもたせることができます。（IP-PBXの機種によっては検証が必要となります）充実したセルフサービス機能で運用負担を軽減セルフサービスを実現する uniConnect II+ ダイヤラー uniConnectシステムとの接続状況を表示ボイスメールが残された着信利用者自身で転送設定が可能不在着信の履歴は赤字で表示空欄は着信の履歴転送機能がはたらくタイミングを選択すべての着信をボイスメッセージにする設定発信の履歴グループ代表にかかってきた電話をピックアップできます共有アドレス帳の利用時間帯もきめ細かく設定が可能応答メッセージはメニューから選択 uniConnect II+ ダイヤラー機能会社番号で着信会社番号で発信ボイスメール機能キャリアの転送機能を使わずに個人のスマートフォンを使ってもメッセージが録音されると発信者番号の表示を実現個人課金のないコールバック発信とポップアップで即座に通知。待ち時間の短いコールフォワードメッセージは、音声ファイル発信の選択が可能になってメールで受信転送機能保留機能コールピックアップ通話を別の電話に転送するキャリアの有償サービスをグループの代表番号にかかってことをスマートフォン上の利用せず、通話の保留・解除のきた電話を手元のスマートフォン簡単な操作で実現。応答でき操作が可能でピックアップが可能共有アドレス帳リダイヤルセルフ端末設定社内で共有するアドレス帳が uniConnect ダイヤラーのごく簡単な手順で設定値を一括スマートフォンと自動同期。着信履歴からリダイヤルするで設定。セルフサービスで設定常に最新の状態で参照可能ことが可能作業を利用者自身が行えるため（特許出願中：特願2010-288643）なかった場合でも設定に応じて転送させることも可能管理者の端末毎の作業が不要にセルフ位置情報取得セルフ・リモートワイプ転送先設定スマートフォンの紛失時に初期化・スマートフォンの紛失・盗難発生時に長期休暇などの不在時に回線停止を実行する前に、端末のデータ初期化・回線停止を自動転送先の電話番号や位置情報を確認紛失者自身が素早く自力で実行メッセージ設定がセルフで可能 uniConnect II+ オプション機能 0:00 AM RECEPTION あいうえ青田弘史浅野沙織浅原弘明浅輪太朗お戻る阿部淳 uniConnectのアドレス帳と連携させ iPad を受付システムに。来訪者が社員名を選択すると、社員の携帯電話や固定電話が呼び出されます。スマートフォン全通話録音システム連携 Options Options 来訪者受付システム連携 X PB uniConnect と通話録音システムで顧客とのやりとりを録音することができます。大がかりな工事は不要。顧客満足度の向上、コンプライアンス遵守、説明義務や訴訟など万が一のトラブルの際のログデータとして役立てることができます。多様なデバイスの登場と共に進化する電話システム uniConnect 機器構成 ①PBXサーバー公衆回線 OS: Windows、Linux、Unix、Mac OS X Server などアプリケーション：CommuniGate Pro uniConnect モジュール ①PBXサーバー ②回線ゲートウェイルーター：Cisco 2920 シリーズなど複数の拠点で回線を持つ場合は、拠点毎に必要です。 ②回線ゲートウェイ ③スマートフォン iPhone または Android スマートフォン uniConnect ダイヤラーをインストール ④その他デバイス ③スマートフォン ④卓上 IP 電話卓上 IP 電話機ソフトフォン（PC） ④ソフトフォン（PC） BYOD with uniConnect ①ダイヤラーで公私分計プライべート通話の料金は個人負担 ②セルフサービスの実践ビジネス通話の料金は会社負担 ③盗難・紛失時の情報漏えい対策 uniConnect のリモートワイプはキャリアに依存しないため、マルチキャリアになりやすい BYOD 環境に最適です。 Self Service-IT 会社で導入するスマートフォンなら、管理部門が配布する前に一括で設定することもできますが既に個人が所有しているスマートフォンの場合は同じようにはいきません。 uniConnect の端末設定は、ほとんどを利用者自身が行えるよう設計されているため、管理者の負担を減らせます。スマートフォン導入により、会社全体の通信コストが増加する傾向にあります。既に普及が進んでいる個人のスマートフォンを活用し、公私分計できればそのコストを削減することができます。 LOST また、紛失した本人が管理者の手を借りずに、端末のデータを消去できます。最初に紛失に気がつくのは無くした本人ですので、即効性の高い合理的な情報漏えい対策です。 uniConnectシステム・ランドスケープコラボレーション音声通話メールスケジュール FMC 発着信保留・転送 IM グループチャット電話会議コールピックアップファイル共有 Web DAV 利用ボイスメールセルフ転送設定 Web メール Webカレンダータスク管理来訪者受付システム連携（オプション）通話録音システム連携（オプション） uniConnectシステム対象ユーザー数 25ユーザー∼上限なし（グループ代表番号を含む） uniConnect システムは、スマートフォンをさらに活用できる数々の機能を備えています。スマートフォン連携（Airsync）リモートワイプ（セルフまたは管理者によるデータ消去）マルチ言語対応（14カ国語）自動更新共有アドレス帳既存IP-PBXビハインド連携（オプション） LDAP 連携（オプション）災害発生時の安否確認機能〒103-8507 東京都中央区日本橋箱崎町 30-1 タマビル日本橋箱崎 Tel. 03-5623-7353 Fax. 03-5623-7887 [email protected] http://sandi.jp/ 記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。記載された内容は予告なく変更することがあります。 iPhone は、Apple Inc. の商標です。iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。 iPhone は、単独の通信事業者のサービスでのみお使いいただけるよう設定されている場合があります。 Android は、Google Inc. の商標または登録商標です。音声 PBX 以外にも、メール、グループウェアなど、社員どうしのコミュニケーションに欠かせない機能を単一のプラットフォームで提供します。ビジネスコミュニケーションに必要な機能が 1つに集約されることで、コストの大幅な削減を可能にし、リアルタイム性の高いコミュニケーションを実現します。