17 - 日本ハンドボールリーグ

JHL NEWS
No.17
●発行●
2006年1月16日
日本ハンドボールリーグ委員会
委員長・川上 憲太
東京都渋谷区神南1-1-1
電話 03-3481-2494
大同・オムロンが注目の一戦を制す
∼第30回日本ハンドボールリーグ第16週∼
第30回日本リーグ第16週は1月14日、15日の両日、岩手、
熊本などで男子3試合、女子2試合が行われた。
男女とも首位攻防戦が組まれ、目の離せぬ試合の連続。
1470人の観衆が詰めかけた14日、岩手での男子・大崎電気−
吉吉
大同特殊鋼戦は、前半18分、白元 の連打でわずかに抜け出
した大同が、19−16と3点をリードして後半へ。
大同は後半スタートも大崎・宮 を密着マークするなど先
手をとって仕掛けていく。大崎も広くなった大同ディフェン
スの間を利用して追撃するものの、要所で大同の守護神・荻
吉吉
田がファインセーブを連発。攻めても白元 、李才佑、末松
を中心に、大崎ディフェンスに的を絞らせず、ハイテンポで
加点した大同は、後半は同点さえ許すことなくゴールへ。注
目の一番を制して単独首位に立った。
同日、広島での湧永製薬−ホンダ戦は、19−9と前半の大
量リードを余裕を残して守った湧永が制し、佐賀でのトヨタ
紡織九州−ホンダ熊本戦は、前半、出遅れたものの、後半、
GK谷川の堅守から自慢の速攻を繰り出したトヨタ紡織が逆
転勝ち。悲願のプレーオフ進出にまた一歩前進した。
世界選手権のためのブレイク期間が明け、戦闘再開となっ
た女子は、14日、ソニーセミコンダクタ九州が地元・鹿児島
で北国銀行を迎えて対戦。北国のシュートミス、退場をしっ
かりとらえたソニーが、多彩な攻撃で効果的な連続得点をマ
ークし、プレーオフ進出に向け当面のライバルとなる北国と
通算200得点を達成したオムロン・洪廷昊
の直接対決を制した。
15日、2200人もの大観衆が見つめた熊本でのオムロン−広島メイプルレッズ戦は、昨年末に行われた全日本総合決勝の
リターンマッチともなり、見どころ満載。
ミスもあったものの、昨年末の勝利で戦い方のヒント、自信をつかんだオムロンは、メイプルレッズに大きな流れを与
えることなく踏みとどまり、坂元、洪廷昊らで着実にチャンスを活かしてリードを奪った。
金鎭順の出場停止で林五卿監督自らコート復帰し、必勝態勢のメイプルレッズも呉成玉を軸に後半9分、16−19と3点
差まで追い上げ、意地を見せかけたが、そこから再加速したオムロンが29−25で逃げ切り勝ち。昨年末からの勢いを見せ
つけ、6勝1敗でメイプルレッズと並んだ。
次週からは男子がアジア選手権のためのブレイク期間に突入(男子の再開は第22週、2月25日から)。第17週は鹿児島
と石川で女子2試合のみの開催となり、リーグ再開初戦を飾ったソニー、オムロンが、それぞれHC名古屋、北国銀行の
挑戦を受ける。
第17週の日程
[1 部]
1月21日(土)鹿児島・ソニーセミコンダクタ九州㈱体育館(JR日豊本線国分駅徒歩20分)14:00∼(女)ソ
ニ
ー× H C 名 古 屋
1月22日(日)石川・小松総合体育館(JR北陸本線小松駅徒歩20分)
13:00∼(女)北 国 銀 行 × オ ム ロ ン
1
◆ 1月14日(土) 男子1部
岩手・花巻市総合体育館
大同特殊鋼
40
14勝0分2敗
<1/2>
K
5/ 7
7/14
0/ 0
0/ 0
3/ 8
0/ 0
0/ 0
11/15
<0/1> K
1/ 5
3/4 9/15
1/ 1
0/ 0
◆ 1月14日(土) 男子1部
広島・佐伯区スポーツセンター
19−16
( 21−20 ) 36
荻 田
松 林
末 松
中 谷
市 原
武 田
畠 中
大 田
李才佑
高 木
山 本
白元喆
富 田
渡久川
豊 田
前 田
中 川
佐 藤
永 島
岩 本
森 本
太 田
濱 口
東 石 原
猪 妻
窪小谷
宮 﨑
大崎電気
湧永製薬
13勝0分3敗
11勝1分4敗
<2/7>
K
3/ 4
0/ 0
0/ 0
0/ 0
3/5 0/ 0
3/ 5
6/ 8
3/ 6
<1/2> K
0/ 0
0/ 1
3/ 5
8/10
29
15− 8
( 14−17 )
勝 田
水 野
安心院
許順栄
西 本
吉 田
佐久川
坂 元
久 野
藤 間
城 内
巻 東 濱
洪延昊
ソニーセミコンダ
クタ九州 29
6勝1分9敗
3勝0分3敗
広島メイプル
25
レッズ
6勝0分1敗
19/34 6/9
観客 2200人
北国銀行
1勝0分5敗
木 澤
渡 邉
上 町
宮 前
中 村
新 田
小野澤
船 本
武 井
田 代
山 住
井 上
若 松
谷 口
4(FPP)11
4/6 25/50
審判(浜田・小笠原)
K <0/1>
1/ 1
5/11 0/1
1/ 2
8/14 1/2
0/ 3
2/ 5
0/ 0
0/ 4 1/2
0/ 1 <2/5>
0/ 0
1/ 3
0/ 1
2/ 3
20/48 2/5
観客 456人
トヨタ紡織
32
九州
8勝0分9敗
K
3/
0/
1/
3/
4/
3/
2/
2/
6/
K
1/
5/
0/
2/
14−16
( 18−12 ) 28 ホンダ熊本
0勝0分17敗
田中利
中 畠
村上直
植 木
村上秀
呉相民
佐久間
鶴 田
田中慎
阪 谷 川
錦 戸
石 黒
朴正鎭
神田の速攻で好スタートを切った北
陸電力は、その後も手堅いDFでトヨタ
なパス回しからの落合のポストシュー
トや桜井のステップシュート、髙橋のサ
イドシュートなどで次々と加点。前半終
盤には2人退場のピンチもGK有江の
好セーブでしのぎ、22−8と大差をつ
けて前半を折り返した。 後半に入って
トヨタ自動車も攻守にエンジンがかか
り、倉田の速攻、福田のミドルシュート
などで追撃態勢に転じたが、北陸電力は
後半から出場のGK安藤が気迫のセー
北陸電力
7勝0分0敗
K
9/10
9/12
2/ 2
4/4 3/ 8
2/ 4
4/ 4
0/ 1
3/ 6
0/ 0
<1/3> K
K
36
22− 7
( 14−12 )
西 田
髙 橋
神 田
落 合
桜 井
前 田
高 田
北 村
大 谷
表 安 藤
有 江
ブで主導権をキープ。中盤以降も着実に
加点するなど危なげない試合運びで地
元優勝を決めた。
ト ヨ タ
19 自 動 車
1勝0分6敗
山 本
厚 沢
高 野
大 塚
田 中
吉 永
倉 田
佐 藤
澤 田
土 肥
稲 本
香 井
福 田
金 子
11(FPP)5
4/4 32/47
審判(浜野・阿部羅)
K <0/1>
1/ 8
0/ 0
1/ 2
2/ 2
0/ 3
6/ 7
K <0/2>
0/ 4
0/ 0
K <0/1>
2/ 3
4/ 8 2/3
1/ 2
17/39 2/3
観客 200人
藤 田
大 宮
米 満
上 田
本 多
大 井
佐 伯
松 岡
松 本
松 延
池 辺
櫛 田
3(FPP)13
2/ 30/
審判(佐路・佐藤)
◆ 1月14日(土) 男子2部
福井・北陸電力福井体育館フレア
自動車のミスを誘い、髙橋の速攻や多彩
K
0/ 0
0/ 0
2/ 5
4/ 4
0/ 0
3/ 9 1/2
0/ 1
0/ 0
8/12 2/4
0/ 0
K <2/5>
2/ 3 3/3
0/ 0
17−11
( 12−11 ) 22
0/ 1
<0/1> K 中 島
3/ 3
1/1 5/15 郭惠靜
0/ 2
1/ 4 長 野
2/ 3
3/5 0/ 0 山 田
0/ 0
2/ 6 田 中
5/ 6
0/ 0 石 﨑
5/11 3/3
1/ 1 山 田
0/ 0
0/ 0 水 田
6/12
6/ 8 高 栖
0/ 0
0/ 0 出 雲
2/ 5
<3/4> K 飛 田
K
5/ 5 寺 田
3/ 6
0/ 0 東 K <2/4>
5/11 金 城
北陸電力が地元で優勝決める
高 森
土 屋
樹 山
青 戸
大 前
河 本
林五卿
菅 野
坪 井
呉成玉
坂 口
浅 井
杉 本
石 山
9(FPP)9
3/5 26/39
審判(浜田・小笠原)
中 谷
鶴 見
柳 本
河 瀬
竹 田
横 地
加 藤
長 村
谷 口
野 嶋
阿 部
吉 井
小 倉
四 方
ホ ン ダ
11(FPP)21
2/4 32/60
26/49 3/3
審判(家永・福島)
観客 357人
◆ 1月15日(日) 女子1部
熊本・山鹿市総合体育館
オムロン
19− 9
( 15−20 ) 29
5/ 6
3/ 6 下 川
0/ 0 0/1
2/3 7/15 小 野
3/11
5/ 9 山 中
0/ 0
0/ 0 福 田
4/ 7
1/ 1 吉 田
4/ 9
0/ 0 小 薮
1/ 1 2/2
0/1 0/ 0 東長濱
0/ 1
4/10 東 K
<0/1> K 坪 根
6/ 6
0/ 0 小 沢
0/ 1 <1/4>
0/ 1 杉 山
4/ 6
<0/2> K 松 村
0/ 0
7/12 渡 辺
7/ 9
5/ 6 山 口
22(FPP)9
3/4 37/65
34/57 2/3
審判(多田・中舘)
観客 1470人
6勝0分1敗
34
◆ 1月14日(土) 男子1部
佐賀・トヨタ紡織九州クレインアリーナ
◆ 1月14日(土) 女子1部
鹿児島・霧島市国分体育館
K
2/
0/
0/
5/
7/
0/
K
3/
K
3/
6/
2/
26/
2/
観客 530人
お詫び
1月 14 日(土)開催のトヨタ紡織九州
−ホンダ熊本戦の個人記録については、
現時点で確定していません。暫定の個人
得点のみの掲載です。確定した時点で再
度掲載いたします。
試合時間変更
2月 18 日(土)開催の京都大会
(変更前)
京都市体育館
14:00∼オムロン−北国銀行
(変更後)
15:00∼オムロン−北国銀行
※会場の変更はありません。
男子2部個人賞レース(第16週終了)
得点王
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
10
10
13
14
15
福田 拓馬
桜井 渉
神田 友和
(トヨタ自動車)
(北陸電力)
(北陸電力)
O・グリムスタード (HC東京)
髙橋 準
(北陸電力)
佐藤 豪洋
(豊田合成)
高田 哲志
(北陸電力)
水野 裕矢
(HC東京)
粂田 浩太
(豊田合成)
落合 信也
(北陸電力)
倉田 正洋
(トヨタ自動車)
前田 亮介
(北陸電力)
原 貴之
(豊田合成)
古川 眞司
(HC東京)
田中 将
(HC東京)
57
47
46
32
31
30
26
25
24
23
23
23
22
21
20
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
(7試合)
(7試合)
(7試合)
(4試合)
(7試合)
(6試合)
(7試合)
(6試合)
(6試合)
(7試合)
(7試合)
(7試合)
(6試合)
(5試合)
(5試合)
46
34
32
31
30
26
点
点
点
点
点
点
(7試合)
(7試合)
(4試合)
(7試合)
(6試合)
(7試合)
7
8
8
8
粂田 浩太
落合 信也
倉田 正洋
前田 亮介
(豊田合成)
(北陸電力)
(トヨタ自動車)
(北陸電力)
1
2
3
4
5
落合 信也
倉田 正洋
高田 哲志
神田 友和
髙橋 準
(北陸電力)
(トヨタ自動車)
(北陸電力)
(北陸電力)
(北陸電力)
神田 友和
福田 拓馬
(北陸電力)
(トヨタ自動車)
O・グリムスタード (HC東京)
髙橋 準
(北陸電力)
佐藤 豪洋
(豊田合成)
高田 哲志
(北陸電力)
1
2
3
3
5
桜井 渉
福田 拓馬
水野 裕矢
武藤 崇之
門野 学
(北陸電力)
(トヨタ自動車)
(HC東京)
(HC東京)
(豊田合成)
1
2
3
3
5
安藤 功規
有江 啓
佐藤 優
稲本 圭亮
宇田川 敏郎
(北陸電力)
(北陸電力)
(トヨタ自動車)
(トヨタ自動車)
(HC東京)
0.719
0.697
0.684
0.590
0.585
23点/
23点/
26点/
46点/
31点/
32射
33射
38射
78射
53射
27
23
9
9
7
点
点
点
点
点
(7試合)
(7試合)
(6試合)
(4試合)
(6試合)
7mスロー阻止賞
182 ㎝ 82 ㎏
24
地引
25
浦田 悠司 1983.10.26 174 ㎝ 74 ㎏ 右 本渡中→熊本国府高→日本体育大
ともに1月 22 日より出場可能
・登録抹消
19 姜 在源
右
高野小→けやき台中→伊奈高→日本体育大
-2-
0.308
0.273
0.250
0.250
0.167
※7mスローを受けた数が、チームの試合数以上のGKが対象
選手・役員登録情報
1983. 5.20
(6試合)
(7試合)
(7試合)
(7試合)
7mスロー得点賞
男子1部〉◇大同特殊鋼
貴志
点
点
点
点
シュート率賞
フィールド得点賞
1
2
3
4
5
6
24
23
23
23
4本/
3本/
3本/
2本/
2本/
13射
11射
12射
8射
12射
男女1部個人賞レース
《男子》
第16週終了
《女子》
得点王
1 白
元 喆 (大同特殊鋼)
2 宮 﨑
大 輔(大崎電気)
3 末 松
誠 (大同特殊鋼)
4 野 村
5 村 上
6 小
7 豊
8 山
9 下
9 呉
11 東
12 加
13 大
14 趙
15 古
広 明 (トヨタ車体)
秀 行 (トヨタ紡織九州)
倉
学( ホ ン ダ )
田 賢 治(大崎電気)
口
修(湧永製薬)
川 真 良(湧永製薬)
相 民 (トヨタ紡織九州)
俊 介(大崎電気)
藤 圭 介( ホ ン ダ )
井
守 (ホンダ熊本)
範 衍 (大同特殊鋼)
家 雅 之(湧永製薬)
141
110
99
98
90
84
78
77
76
76
71
68
67
63
62
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
冨田
惠 靜( ソ ニ ー )
鎭 順 (メイプルレッズ)
美音子 ( ソ ニ ー )
由紀恵 ( H C 名 古 屋 )
尚美( 北 国 銀 行 )
典 子 (メイプルレッズ)
裕子( オ ム ロ ン )
絵 美 (メイプルレッズ)
恵子( オ ム ロ ン )
由加里 ( H C 名 古 屋 )
延 昊( オ ム ロ ン )
有美( オ ム ロ ン )
(15試合) 12 佐 久 川
ひとみ ( オ ム ロ ン )
坂元
(15試合) 14 上 町
智子( オ ム ロ ン )
史織( 北 国 銀 行 )
(15試合)
(16試合)
(16試合)
(14試合)
1 郭
2 金
3 田中
4 佐藤
5 中村
(16試合) 6 大 前
(16試合)
7 東濱
(16試合) 8 杉 本
(16試合)
9 水野
(16試合) 9 水野
(16試合)
(16試合)
9 洪
(14試合) 12
(10試合) 14
50
48
42
36
34
33
28
27
26
26
26
25
25
24
24
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
(6試合)
42
34
33
30
28
28
26
26
25
25
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
(6試合)
(5試合)
(6試合)
(6試合)
(6試合)
(7試合)
(7試合)
(7試合)
(7試合)
(6試合)
(7試合)
(5試合)
(7試合)
(7試合)
(6試合)
フィールド得点賞
1 宮 﨑
大 輔(大崎電気)
2 白
元 喆 (大同特殊鋼)
3 末 松
誠 (大同特殊鋼)
4 村 上
秀 行 (トヨタ紡織九州)
5 小 倉
学( ホ ン ダ )
6 野 村
広 明 (トヨタ車体)
7 豊 田
賢 治(大崎電気)
8 山 口
修(湧永製薬)
9 下 川
真 良(湧永製薬)
10 東
俊
介(大崎電気)
110
103
97
90
84
79
78
77
76
71
点
点
点
点
点
点
点
点
点
点
1 郭
(15試合) 2 金
惠 靜( ソ ニ ー )
鎭 順 (メイプルレッズ)
(16試合) 3 大 前
典 子 (メイプルレッズ)
(16試合) 4 田中 美音子 ( ソ ニ ー )
(16試合) 5 東 濱
裕子( オ ム ロ ン )
(14試合) 5 佐藤 由紀恵 ( H C 名 古 屋 )
(16試合) 7 水野 由加里 ( H C 名 古 屋 )
(16試合) 7 洪
延 昊( オ ム ロ ン )
(16試合) 9 水 野
恵子( オ ム ロ ン )
(16試合)
(16試合)
シュート率賞
1 東
2 山
俊
介 ( 大 崎 電 気 ) 71点/ 91射
口
修 ( 湧 永 製 薬 ) 77点/106射
3 豊 田
賢 治 ( 大 崎 電 気 ) 78点/112射
4 下 川
真 良 ( 湧 永 製 薬 ) 76点/111射
5 村 上
秀 行 ( ト ヨ タ 紡 織 九 州 ) 90点/144射
9 佐久川
ひとみ ( オ ム ロ ン )
(5試合)
(7試合)
(6試合)
(7試合)
(6試合)
(6試合)
(7試合)
(7試合)
(7試合)
(フィールド得点ベスト10を対象)
0.780
0.726
0.696
0.685
0.625
1 大前
2 水野
典 子 ( メ イ プ ル レ ッ ズ ) 33点/ 50射
恵 子 ( オ ム ロ ン ) 25点/ 38射
3 佐 久 川 ひ と み ( オ ム ロ ン ) 25点/ 39射
4 水野 由加里 ( H C 名 古 屋 ) 26点/ 41射
5 金
鎭 順 ( メ イ プ ル レ ッ ズ ) 34点/ 55射
0.660
0.658
0.641
0.634
0.618
7mスロー得点賞
1 白
元 喆 (大同特殊鋼)
2 加 藤
圭 介( ホ ン ダ )
3 浜 本
忠 志(湧永製薬)
4 野 村
4 前 田
広 明 (トヨタ車体)
誠 一(大崎電気)
38
21
20
19
19
点
点
点
点
点
有美( オ ム ロ ン )
祥子( オ ム ロ ン )
(13試合) 2 金
鎭 順 (メイプルレッズ)
(14試合) 4 田中 美音子 ( ソ ニ ー )
(16試合) 5 中 村
尚美( 北 国 銀 行 )
(15試合)
(14試合)
1 冨田
2 吉田
25
14
14
12
10
点
点
点
点
点
(5試合)
(5試合)
(5試合)
(6試合)
(6試合)
7mスロー阻止率賞(7mスローを受けた数が、チームの試合数以上のGKが対象)
1 四 方
篤 ( ホ ン ダ ) 8本/ 25射 0.320
2 田平 龍太郎 ( ト ヨ タ 車 体 ) 17本/ 55射 0.309
3 谷 川
一 寿 ( ト ヨ タ 紡 織 九 州 ) 8本/ 26射 0.308
4 濱 口
靖 ( 大 崎 電 気 ) 5本/ 17射 0.294
5 坪 根
敏 宏 ( 湧 永 製 薬 ) 7本/ 25射 0.280
1 高森
妙 子 ( メ イ プ ル レ ッ ズ ) 5本/ 10射
2 田代 ひろみ ( 北 国 銀 行 ) 11本/ 28射
3 吉村 あゆみ ( H C 名 古 屋 ) 3本/ 8射
4 飛田 季実子 ( ソ ニ ー ) 9本/ 29射
5 勝田
祥子( オ ム ロ ン )
7本/ 23射
0.500
0.393
0.375
0.310
0.304
※このランキングには、1/14(土)開催のトヨタ紡織九州−ホンダ熊本戦の記録が反映されておりません。両チームの記
録は1試合少ない時点の記録です。
-3-
第 30 回 日 本 ハ ン ド ボ ー ル リ ー グ 成 績 表 第16週終了 1月15日
順
位
大 同
特殊鋼
1部男子
大崎電気 湧永製薬
1 大 同 特 殊 鋼
2 大
崎
電
気
3 湧
永
製
薬
4 トヨタ紡織九州
5 ホ
ン
ダ
6 ト ヨ タ 車 体
7 ホ ン ダ 熊 本
順
位
1 オ
32
●
31
●
31
●
30
●
30
●
20
●
1部女子
ム
ロ
37
○
28
○
28
●
30
●
21
●
21
●
1 北
2部男子
陸
電
C
東
24
○
29
●
29
△
24
●
25
●
25
●
37
●
27
●
24
●
11
●
20
●
19
●
24
●
19
●
27
○
29
●
19
●
35
○
41
○
28
○
32
○
35
○
35
○
36
○
30
○
34
○
26
●
36
○
25
●
28 24
● ●
25
△
20
●
トヨタ
車 体
37
○
39
○
28
○
25
●
27
○
30
○
37
○
24
○
38
○
25
△
24
●
24 28 25
● ● ●
31
○
36
○
29
△
ホンダ
熊 本
32
○
32
○
25
○
31
○
34 33
○ ○
31
○
36
○
38
○
24
○
32
○
31
○
36
○
40
○
40
○
31
○
32
○
35
○
30
○
29
○
20
●
豊田合成
29
○
35
○
28
○
39
○
38
○
試 勝 引 敗 勝 総
合
分
得
数 数 数 数 点 点
総
失
点
差
88
16 14
0
2
28 544 456
16 13
0
3
26 571 470 101
16 11
1
4
23 456 411
17
8
0
9
16 496 511 -15
16
6
1
9
13 473 474
16
3
2
11
8 435 493 -58
17
0
0
17
0 399 559 -160
6
トヨタ自動車
28
○
24
○
25
●
30
○
28
○
25
○
36
○
19
●
0
0
6
-1
0 111 195 -84
試 勝 引 敗 勝 総
合
分
得
数 数 数 数 点 点
総
失
点
差
7
7
0
0
14 212 145
67
6
4
0
2
8 166 146
20
6
1
0
5
2 144 188 -44
7
1
0
6
2 153 196 -43
※この星取り表は、シーズン途中は試合数に関係なく、仮の順位で並び替えてあります。
同勝点の場合は、1.対戦間勝点 2.対戦間得失点差 3.総得失点差 4.総得点 の多い順で順位付けしています。
-4-
45
試 勝 引 敗 勝 総 総
HC名古屋 合
分
得 失 差
数 数 数 数 点 点 点
38 35
7 6 0 1 12 213 157 56
○ ○
28 26
7 6 0 1 12 213 176 37
○ ○
39
6 3 0 3 6 189 171 18
○
29
6 1 0 5 2 148 175 -27
○
北国銀行
30
○
32
○
34
○
31 22
● ●
22
●
HC東京
28
●
20
●
25
●
26
●
22
●
32
○
40
○
23
●
28 26
○ ○
42
○
18
●
14
●
23
○
力
30
●
30
○
26
●
37
○
39
○
26
●
ホンダ
ソニー
メイプルレッズ
北陸電力
京
37
○
29
○
25
○
27 29
● ○
21
●
18
3 豊 田 合 成
●
24
4 ト ヨ タ 自 動 車
●
2 H
29
●
21
●
ン
30
○
25
3 ソニーセミコンダクタ九州
●
21
4 北 国 銀 行
●
20
5 H C 名 古 屋
●
位
31
●
オムロン
2 広島メ イプルレッズ
順
36
●
33 30 40 32 27
○ ● ○ ○ ●
32 28
○ ●
31 33
● ○
28 30 26 24 28
● ● ● ● ○
32 27
21 28
● ●
● ●
20 29 33 24 23
● ● ● ● ●
26 31 21 15 23
● ● ● ● ●
トヨタ
紡織九州