JHL NEWS No.17 ●発行● 2006年1月16日 日本ハンドボールリーグ委員会 委員長・川上 憲太 東京都渋谷区神南1-1-1 電話 03-3481-2494 大同・オムロンが注目の一戦を制す ∼第30回日本ハンドボールリーグ第16週∼ 第30回日本リーグ第16週は1月14日、15日の両日、岩手、 熊本などで男子3試合、女子2試合が行われた。 男女とも首位攻防戦が組まれ、目の離せぬ試合の連続。 1470人の観衆が詰めかけた14日、岩手での男子・大崎電気− 吉吉 大同特殊鋼戦は、前半18分、白元 の連打でわずかに抜け出 した大同が、19−16と3点をリードして後半へ。 大同は後半スタートも大崎・宮 を密着マークするなど先 手をとって仕掛けていく。大崎も広くなった大同ディフェン スの間を利用して追撃するものの、要所で大同の守護神・荻 吉吉 田がファインセーブを連発。攻めても白元 、李才佑、末松 を中心に、大崎ディフェンスに的を絞らせず、ハイテンポで 加点した大同は、後半は同点さえ許すことなくゴールへ。注 目の一番を制して単独首位に立った。 同日、広島での湧永製薬−ホンダ戦は、19−9と前半の大 量リードを余裕を残して守った湧永が制し、佐賀でのトヨタ 紡織九州−ホンダ熊本戦は、前半、出遅れたものの、後半、 GK谷川の堅守から自慢の速攻を繰り出したトヨタ紡織が逆 転勝ち。悲願のプレーオフ進出にまた一歩前進した。 世界選手権のためのブレイク期間が明け、戦闘再開となっ た女子は、14日、ソニーセミコンダクタ九州が地元・鹿児島 で北国銀行を迎えて対戦。北国のシュートミス、退場をしっ かりとらえたソニーが、多彩な攻撃で効果的な連続得点をマ ークし、プレーオフ進出に向け当面のライバルとなる北国と 通算200得点を達成したオムロン・洪廷昊 の直接対決を制した。 15日、2200人もの大観衆が見つめた熊本でのオムロン−広島メイプルレッズ戦は、昨年末に行われた全日本総合決勝の リターンマッチともなり、見どころ満載。 ミスもあったものの、昨年末の勝利で戦い方のヒント、自信をつかんだオムロンは、メイプルレッズに大きな流れを与 えることなく踏みとどまり、坂元、洪廷昊らで着実にチャンスを活かしてリードを奪った。 金鎭順の出場停止で林五卿監督自らコート復帰し、必勝態勢のメイプルレッズも呉成玉を軸に後半9分、16−19と3点 差まで追い上げ、意地を見せかけたが、そこから再加速したオムロンが29−25で逃げ切り勝ち。昨年末からの勢いを見せ つけ、6勝1敗でメイプルレッズと並んだ。 次週からは男子がアジア選手権のためのブレイク期間に突入(男子の再開は第22週、2月25日から)。第17週は鹿児島 と石川で女子2試合のみの開催となり、リーグ再開初戦を飾ったソニー、オムロンが、それぞれHC名古屋、北国銀行の 挑戦を受ける。 第17週の日程 [1 部] 1月21日(土)鹿児島・ソニーセミコンダクタ九州㈱体育館(JR日豊本線国分駅徒歩20分)14:00∼(女)ソ ニ ー× H C 名 古 屋 1月22日(日)石川・小松総合体育館(JR北陸本線小松駅徒歩20分) 13:00∼(女)北 国 銀 行 × オ ム ロ ン 1 ◆ 1月14日(土) 男子1部 岩手・花巻市総合体育館 大同特殊鋼 40 14勝0分2敗 <1/2> K 5/ 7 7/14 0/ 0 0/ 0 3/ 8 0/ 0 0/ 0 11/15 <0/1> K 1/ 5 3/4 9/15 1/ 1 0/ 0 ◆ 1月14日(土) 男子1部 広島・佐伯区スポーツセンター 19−16 ( 21−20 ) 36 荻 田 松 林 末 松 中 谷 市 原 武 田 畠 中 大 田 李才佑 高 木 山 本 白元喆 富 田 渡久川 豊 田 前 田 中 川 佐 藤 永 島 岩 本 森 本 太 田 濱 口 東 石 原 猪 妻 窪小谷 宮 﨑 大崎電気 湧永製薬 13勝0分3敗 11勝1分4敗 <2/7> K 3/ 4 0/ 0 0/ 0 0/ 0 3/5 0/ 0 3/ 5 6/ 8 3/ 6 <1/2> K 0/ 0 0/ 1 3/ 5 8/10 29 15− 8 ( 14−17 ) 勝 田 水 野 安心院 許順栄 西 本 吉 田 佐久川 坂 元 久 野 藤 間 城 内 巻 東 濱 洪延昊 ソニーセミコンダ クタ九州 29 6勝1分9敗 3勝0分3敗 広島メイプル 25 レッズ 6勝0分1敗 19/34 6/9 観客 2200人 北国銀行 1勝0分5敗 木 澤 渡 邉 上 町 宮 前 中 村 新 田 小野澤 船 本 武 井 田 代 山 住 井 上 若 松 谷 口 4(FPP)11 4/6 25/50 審判(浜田・小笠原) K <0/1> 1/ 1 5/11 0/1 1/ 2 8/14 1/2 0/ 3 2/ 5 0/ 0 0/ 4 1/2 0/ 1 <2/5> 0/ 0 1/ 3 0/ 1 2/ 3 20/48 2/5 観客 456人 トヨタ紡織 32 九州 8勝0分9敗 K 3/ 0/ 1/ 3/ 4/ 3/ 2/ 2/ 6/ K 1/ 5/ 0/ 2/ 14−16 ( 18−12 ) 28 ホンダ熊本 0勝0分17敗 田中利 中 畠 村上直 植 木 村上秀 呉相民 佐久間 鶴 田 田中慎 阪 谷 川 錦 戸 石 黒 朴正鎭 神田の速攻で好スタートを切った北 陸電力は、その後も手堅いDFでトヨタ なパス回しからの落合のポストシュー トや桜井のステップシュート、髙橋のサ イドシュートなどで次々と加点。前半終 盤には2人退場のピンチもGK有江の 好セーブでしのぎ、22−8と大差をつ けて前半を折り返した。 後半に入って トヨタ自動車も攻守にエンジンがかか り、倉田の速攻、福田のミドルシュート などで追撃態勢に転じたが、北陸電力は 後半から出場のGK安藤が気迫のセー 北陸電力 7勝0分0敗 K 9/10 9/12 2/ 2 4/4 3/ 8 2/ 4 4/ 4 0/ 1 3/ 6 0/ 0 <1/3> K K 36 22− 7 ( 14−12 ) 西 田 髙 橋 神 田 落 合 桜 井 前 田 高 田 北 村 大 谷 表 安 藤 有 江 ブで主導権をキープ。中盤以降も着実に 加点するなど危なげない試合運びで地 元優勝を決めた。 ト ヨ タ 19 自 動 車 1勝0分6敗 山 本 厚 沢 高 野 大 塚 田 中 吉 永 倉 田 佐 藤 澤 田 土 肥 稲 本 香 井 福 田 金 子 11(FPP)5 4/4 32/47 審判(浜野・阿部羅) K <0/1> 1/ 8 0/ 0 1/ 2 2/ 2 0/ 3 6/ 7 K <0/2> 0/ 4 0/ 0 K <0/1> 2/ 3 4/ 8 2/3 1/ 2 17/39 2/3 観客 200人 藤 田 大 宮 米 満 上 田 本 多 大 井 佐 伯 松 岡 松 本 松 延 池 辺 櫛 田 3(FPP)13 2/ 30/ 審判(佐路・佐藤) ◆ 1月14日(土) 男子2部 福井・北陸電力福井体育館フレア 自動車のミスを誘い、髙橋の速攻や多彩 K 0/ 0 0/ 0 2/ 5 4/ 4 0/ 0 3/ 9 1/2 0/ 1 0/ 0 8/12 2/4 0/ 0 K <2/5> 2/ 3 3/3 0/ 0 17−11 ( 12−11 ) 22 0/ 1 <0/1> K 中 島 3/ 3 1/1 5/15 郭惠靜 0/ 2 1/ 4 長 野 2/ 3 3/5 0/ 0 山 田 0/ 0 2/ 6 田 中 5/ 6 0/ 0 石 﨑 5/11 3/3 1/ 1 山 田 0/ 0 0/ 0 水 田 6/12 6/ 8 高 栖 0/ 0 0/ 0 出 雲 2/ 5 <3/4> K 飛 田 K 5/ 5 寺 田 3/ 6 0/ 0 東 K <2/4> 5/11 金 城 北陸電力が地元で優勝決める 高 森 土 屋 樹 山 青 戸 大 前 河 本 林五卿 菅 野 坪 井 呉成玉 坂 口 浅 井 杉 本 石 山 9(FPP)9 3/5 26/39 審判(浜田・小笠原) 中 谷 鶴 見 柳 本 河 瀬 竹 田 横 地 加 藤 長 村 谷 口 野 嶋 阿 部 吉 井 小 倉 四 方 ホ ン ダ 11(FPP)21 2/4 32/60 26/49 3/3 審判(家永・福島) 観客 357人 ◆ 1月15日(日) 女子1部 熊本・山鹿市総合体育館 オムロン 19− 9 ( 15−20 ) 29 5/ 6 3/ 6 下 川 0/ 0 0/1 2/3 7/15 小 野 3/11 5/ 9 山 中 0/ 0 0/ 0 福 田 4/ 7 1/ 1 吉 田 4/ 9 0/ 0 小 薮 1/ 1 2/2 0/1 0/ 0 東長濱 0/ 1 4/10 東 K <0/1> K 坪 根 6/ 6 0/ 0 小 沢 0/ 1 <1/4> 0/ 1 杉 山 4/ 6 <0/2> K 松 村 0/ 0 7/12 渡 辺 7/ 9 5/ 6 山 口 22(FPP)9 3/4 37/65 34/57 2/3 審判(多田・中舘) 観客 1470人 6勝0分1敗 34 ◆ 1月14日(土) 男子1部 佐賀・トヨタ紡織九州クレインアリーナ ◆ 1月14日(土) 女子1部 鹿児島・霧島市国分体育館 K 2/ 0/ 0/ 5/ 7/ 0/ K 3/ K 3/ 6/ 2/ 26/ 2/ 観客 530人 お詫び 1月 14 日(土)開催のトヨタ紡織九州 −ホンダ熊本戦の個人記録については、 現時点で確定していません。暫定の個人 得点のみの掲載です。確定した時点で再 度掲載いたします。 試合時間変更 2月 18 日(土)開催の京都大会 (変更前) 京都市体育館 14:00∼オムロン−北国銀行 (変更後) 15:00∼オムロン−北国銀行 ※会場の変更はありません。 男子2部個人賞レース(第16週終了) 得点王 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 10 10 13 14 15 福田 拓馬 桜井 渉 神田 友和 (トヨタ自動車) (北陸電力) (北陸電力) O・グリムスタード (HC東京) 髙橋 準 (北陸電力) 佐藤 豪洋 (豊田合成) 高田 哲志 (北陸電力) 水野 裕矢 (HC東京) 粂田 浩太 (豊田合成) 落合 信也 (北陸電力) 倉田 正洋 (トヨタ自動車) 前田 亮介 (北陸電力) 原 貴之 (豊田合成) 古川 眞司 (HC東京) 田中 将 (HC東京) 57 47 46 32 31 30 26 25 24 23 23 23 22 21 20 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 (7試合) (7試合) (7試合) (4試合) (7試合) (6試合) (7試合) (6試合) (6試合) (7試合) (7試合) (7試合) (6試合) (5試合) (5試合) 46 34 32 31 30 26 点 点 点 点 点 点 (7試合) (7試合) (4試合) (7試合) (6試合) (7試合) 7 8 8 8 粂田 浩太 落合 信也 倉田 正洋 前田 亮介 (豊田合成) (北陸電力) (トヨタ自動車) (北陸電力) 1 2 3 4 5 落合 信也 倉田 正洋 高田 哲志 神田 友和 髙橋 準 (北陸電力) (トヨタ自動車) (北陸電力) (北陸電力) (北陸電力) 神田 友和 福田 拓馬 (北陸電力) (トヨタ自動車) O・グリムスタード (HC東京) 髙橋 準 (北陸電力) 佐藤 豪洋 (豊田合成) 高田 哲志 (北陸電力) 1 2 3 3 5 桜井 渉 福田 拓馬 水野 裕矢 武藤 崇之 門野 学 (北陸電力) (トヨタ自動車) (HC東京) (HC東京) (豊田合成) 1 2 3 3 5 安藤 功規 有江 啓 佐藤 優 稲本 圭亮 宇田川 敏郎 (北陸電力) (北陸電力) (トヨタ自動車) (トヨタ自動車) (HC東京) 0.719 0.697 0.684 0.590 0.585 23点/ 23点/ 26点/ 46点/ 31点/ 32射 33射 38射 78射 53射 27 23 9 9 7 点 点 点 点 点 (7試合) (7試合) (6試合) (4試合) (6試合) 7mスロー阻止賞 182 ㎝ 82 ㎏ 24 地引 25 浦田 悠司 1983.10.26 174 ㎝ 74 ㎏ 右 本渡中→熊本国府高→日本体育大 ともに1月 22 日より出場可能 ・登録抹消 19 姜 在源 右 高野小→けやき台中→伊奈高→日本体育大 -2- 0.308 0.273 0.250 0.250 0.167 ※7mスローを受けた数が、チームの試合数以上のGKが対象 選手・役員登録情報 1983. 5.20 (6試合) (7試合) (7試合) (7試合) 7mスロー得点賞 男子1部〉◇大同特殊鋼 貴志 点 点 点 点 シュート率賞 フィールド得点賞 1 2 3 4 5 6 24 23 23 23 4本/ 3本/ 3本/ 2本/ 2本/ 13射 11射 12射 8射 12射 男女1部個人賞レース 《男子》 第16週終了 《女子》 得点王 1 白 元 喆 (大同特殊鋼) 2 宮 﨑 大 輔(大崎電気) 3 末 松 誠 (大同特殊鋼) 4 野 村 5 村 上 6 小 7 豊 8 山 9 下 9 呉 11 東 12 加 13 大 14 趙 15 古 広 明 (トヨタ車体) 秀 行 (トヨタ紡織九州) 倉 学( ホ ン ダ ) 田 賢 治(大崎電気) 口 修(湧永製薬) 川 真 良(湧永製薬) 相 民 (トヨタ紡織九州) 俊 介(大崎電気) 藤 圭 介( ホ ン ダ ) 井 守 (ホンダ熊本) 範 衍 (大同特殊鋼) 家 雅 之(湧永製薬) 141 110 99 98 90 84 78 77 76 76 71 68 67 63 62 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 冨田 惠 靜( ソ ニ ー ) 鎭 順 (メイプルレッズ) 美音子 ( ソ ニ ー ) 由紀恵 ( H C 名 古 屋 ) 尚美( 北 国 銀 行 ) 典 子 (メイプルレッズ) 裕子( オ ム ロ ン ) 絵 美 (メイプルレッズ) 恵子( オ ム ロ ン ) 由加里 ( H C 名 古 屋 ) 延 昊( オ ム ロ ン ) 有美( オ ム ロ ン ) (15試合) 12 佐 久 川 ひとみ ( オ ム ロ ン ) 坂元 (15試合) 14 上 町 智子( オ ム ロ ン ) 史織( 北 国 銀 行 ) (15試合) (16試合) (16試合) (14試合) 1 郭 2 金 3 田中 4 佐藤 5 中村 (16試合) 6 大 前 (16試合) 7 東濱 (16試合) 8 杉 本 (16試合) 9 水野 (16試合) 9 水野 (16試合) (16試合) 9 洪 (14試合) 12 (10試合) 14 50 48 42 36 34 33 28 27 26 26 26 25 25 24 24 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 (6試合) 42 34 33 30 28 28 26 26 25 25 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 (6試合) (5試合) (6試合) (6試合) (6試合) (7試合) (7試合) (7試合) (7試合) (6試合) (7試合) (5試合) (7試合) (7試合) (6試合) フィールド得点賞 1 宮 﨑 大 輔(大崎電気) 2 白 元 喆 (大同特殊鋼) 3 末 松 誠 (大同特殊鋼) 4 村 上 秀 行 (トヨタ紡織九州) 5 小 倉 学( ホ ン ダ ) 6 野 村 広 明 (トヨタ車体) 7 豊 田 賢 治(大崎電気) 8 山 口 修(湧永製薬) 9 下 川 真 良(湧永製薬) 10 東 俊 介(大崎電気) 110 103 97 90 84 79 78 77 76 71 点 点 点 点 点 点 点 点 点 点 1 郭 (15試合) 2 金 惠 靜( ソ ニ ー ) 鎭 順 (メイプルレッズ) (16試合) 3 大 前 典 子 (メイプルレッズ) (16試合) 4 田中 美音子 ( ソ ニ ー ) (16試合) 5 東 濱 裕子( オ ム ロ ン ) (14試合) 5 佐藤 由紀恵 ( H C 名 古 屋 ) (16試合) 7 水野 由加里 ( H C 名 古 屋 ) (16試合) 7 洪 延 昊( オ ム ロ ン ) (16試合) 9 水 野 恵子( オ ム ロ ン ) (16試合) (16試合) シュート率賞 1 東 2 山 俊 介 ( 大 崎 電 気 ) 71点/ 91射 口 修 ( 湧 永 製 薬 ) 77点/106射 3 豊 田 賢 治 ( 大 崎 電 気 ) 78点/112射 4 下 川 真 良 ( 湧 永 製 薬 ) 76点/111射 5 村 上 秀 行 ( ト ヨ タ 紡 織 九 州 ) 90点/144射 9 佐久川 ひとみ ( オ ム ロ ン ) (5試合) (7試合) (6試合) (7試合) (6試合) (6試合) (7試合) (7試合) (7試合) (フィールド得点ベスト10を対象) 0.780 0.726 0.696 0.685 0.625 1 大前 2 水野 典 子 ( メ イ プ ル レ ッ ズ ) 33点/ 50射 恵 子 ( オ ム ロ ン ) 25点/ 38射 3 佐 久 川 ひ と み ( オ ム ロ ン ) 25点/ 39射 4 水野 由加里 ( H C 名 古 屋 ) 26点/ 41射 5 金 鎭 順 ( メ イ プ ル レ ッ ズ ) 34点/ 55射 0.660 0.658 0.641 0.634 0.618 7mスロー得点賞 1 白 元 喆 (大同特殊鋼) 2 加 藤 圭 介( ホ ン ダ ) 3 浜 本 忠 志(湧永製薬) 4 野 村 4 前 田 広 明 (トヨタ車体) 誠 一(大崎電気) 38 21 20 19 19 点 点 点 点 点 有美( オ ム ロ ン ) 祥子( オ ム ロ ン ) (13試合) 2 金 鎭 順 (メイプルレッズ) (14試合) 4 田中 美音子 ( ソ ニ ー ) (16試合) 5 中 村 尚美( 北 国 銀 行 ) (15試合) (14試合) 1 冨田 2 吉田 25 14 14 12 10 点 点 点 点 点 (5試合) (5試合) (5試合) (6試合) (6試合) 7mスロー阻止率賞(7mスローを受けた数が、チームの試合数以上のGKが対象) 1 四 方 篤 ( ホ ン ダ ) 8本/ 25射 0.320 2 田平 龍太郎 ( ト ヨ タ 車 体 ) 17本/ 55射 0.309 3 谷 川 一 寿 ( ト ヨ タ 紡 織 九 州 ) 8本/ 26射 0.308 4 濱 口 靖 ( 大 崎 電 気 ) 5本/ 17射 0.294 5 坪 根 敏 宏 ( 湧 永 製 薬 ) 7本/ 25射 0.280 1 高森 妙 子 ( メ イ プ ル レ ッ ズ ) 5本/ 10射 2 田代 ひろみ ( 北 国 銀 行 ) 11本/ 28射 3 吉村 あゆみ ( H C 名 古 屋 ) 3本/ 8射 4 飛田 季実子 ( ソ ニ ー ) 9本/ 29射 5 勝田 祥子( オ ム ロ ン ) 7本/ 23射 0.500 0.393 0.375 0.310 0.304 ※このランキングには、1/14(土)開催のトヨタ紡織九州−ホンダ熊本戦の記録が反映されておりません。両チームの記 録は1試合少ない時点の記録です。 -3- 第 30 回 日 本 ハ ン ド ボ ー ル リ ー グ 成 績 表 第16週終了 1月15日 順 位 大 同 特殊鋼 1部男子 大崎電気 湧永製薬 1 大 同 特 殊 鋼 2 大 崎 電 気 3 湧 永 製 薬 4 トヨタ紡織九州 5 ホ ン ダ 6 ト ヨ タ 車 体 7 ホ ン ダ 熊 本 順 位 1 オ 32 ● 31 ● 31 ● 30 ● 30 ● 20 ● 1部女子 ム ロ 37 ○ 28 ○ 28 ● 30 ● 21 ● 21 ● 1 北 2部男子 陸 電 C 東 24 ○ 29 ● 29 △ 24 ● 25 ● 25 ● 37 ● 27 ● 24 ● 11 ● 20 ● 19 ● 24 ● 19 ● 27 ○ 29 ● 19 ● 35 ○ 41 ○ 28 ○ 32 ○ 35 ○ 35 ○ 36 ○ 30 ○ 34 ○ 26 ● 36 ○ 25 ● 28 24 ● ● 25 △ 20 ● トヨタ 車 体 37 ○ 39 ○ 28 ○ 25 ● 27 ○ 30 ○ 37 ○ 24 ○ 38 ○ 25 △ 24 ● 24 28 25 ● ● ● 31 ○ 36 ○ 29 △ ホンダ 熊 本 32 ○ 32 ○ 25 ○ 31 ○ 34 33 ○ ○ 31 ○ 36 ○ 38 ○ 24 ○ 32 ○ 31 ○ 36 ○ 40 ○ 40 ○ 31 ○ 32 ○ 35 ○ 30 ○ 29 ○ 20 ● 豊田合成 29 ○ 35 ○ 28 ○ 39 ○ 38 ○ 試 勝 引 敗 勝 総 合 分 得 数 数 数 数 点 点 総 失 点 差 88 16 14 0 2 28 544 456 16 13 0 3 26 571 470 101 16 11 1 4 23 456 411 17 8 0 9 16 496 511 -15 16 6 1 9 13 473 474 16 3 2 11 8 435 493 -58 17 0 0 17 0 399 559 -160 6 トヨタ自動車 28 ○ 24 ○ 25 ● 30 ○ 28 ○ 25 ○ 36 ○ 19 ● 0 0 6 -1 0 111 195 -84 試 勝 引 敗 勝 総 合 分 得 数 数 数 数 点 点 総 失 点 差 7 7 0 0 14 212 145 67 6 4 0 2 8 166 146 20 6 1 0 5 2 144 188 -44 7 1 0 6 2 153 196 -43 ※この星取り表は、シーズン途中は試合数に関係なく、仮の順位で並び替えてあります。 同勝点の場合は、1.対戦間勝点 2.対戦間得失点差 3.総得失点差 4.総得点 の多い順で順位付けしています。 -4- 45 試 勝 引 敗 勝 総 総 HC名古屋 合 分 得 失 差 数 数 数 数 点 点 点 38 35 7 6 0 1 12 213 157 56 ○ ○ 28 26 7 6 0 1 12 213 176 37 ○ ○ 39 6 3 0 3 6 189 171 18 ○ 29 6 1 0 5 2 148 175 -27 ○ 北国銀行 30 ○ 32 ○ 34 ○ 31 22 ● ● 22 ● HC東京 28 ● 20 ● 25 ● 26 ● 22 ● 32 ○ 40 ○ 23 ● 28 26 ○ ○ 42 ○ 18 ● 14 ● 23 ○ 力 30 ● 30 ○ 26 ● 37 ○ 39 ○ 26 ● ホンダ ソニー メイプルレッズ 北陸電力 京 37 ○ 29 ○ 25 ○ 27 29 ● ○ 21 ● 18 3 豊 田 合 成 ● 24 4 ト ヨ タ 自 動 車 ● 2 H 29 ● 21 ● ン 30 ○ 25 3 ソニーセミコンダクタ九州 ● 21 4 北 国 銀 行 ● 20 5 H C 名 古 屋 ● 位 31 ● オムロン 2 広島メ イプルレッズ 順 36 ● 33 30 40 32 27 ○ ● ○ ○ ● 32 28 ○ ● 31 33 ● ○ 28 30 26 24 28 ● ● ● ● ○ 32 27 21 28 ● ● ● ● 20 29 33 24 23 ● ● ● ● ● 26 31 21 15 23 ● ● ● ● ● トヨタ 紡織九州
© Copyright 2024 ExpyDoc