※注意※ 2. 以下のフォルダの同名ファイルと置き換えます。以前使用していました「VMware View クライアント」は、アンインストー 32bitOS の場合ルをお願いします。 C:\ProgramFiles\Fujitsu\CampusCloud\TCAgent 64bitOS の場合 ① 以下の UPL にアクセスします。 1. C:\ProgramFiles(x86)\Fujitsu\CampusCloud\TCAgent http://web.term.usmc.dendai.ac.jp/RemoteService/cc/ ※フォルダの権限の警告が出る場合がありますが、続行してください。 ② 赤枠内のファイルをダウンロードします。対象ファイルを選択し、右クリックから対象をファイルに保存をします。ダウンロードの際に警告が出る場合がありますが、問題ありません。ダウンロードしてください。 ⑤ VmwareHorizonViewCliant のインストール 1. ダウンロードした以下のファイルを実行します。 (32bit の場合) 「VMware-Horizon-View-Client-x86-3.2.0-2331566.exe」 ③ キャンパスクラウドシンクライアントエージェントをインストールします。ダウンロードした、「TCAgentSetup.msi」を実行します。 (64bit の場合) 「VMware-Horizon-View-Client-x86_64-3.2.0-2331566.exe」 2. ようこそ画面で次へを押します。 1. ようこそ画面で次へを押します。 3. 使用許諾契約書に同意しますにチェックを入れて次へを押します。 2. インストールフォルダの選択画面はデフォルトのまま次へを押します。 4. カスタムセットアップ画面はデフォルトのまま次へを押します。 3. 利用サービス先 URL は空白のまま次へを押します。 5. デフォルトの Horizon 接続サーバを空白にして次へを押します。 4. 確認画面で次へを押します。 6. 拡張された SigleSignOn は何もせずに次へを押します。 7. ショートカットを構成画面で、デスクトップのチェックをはずし次キャンパスクラウドシンクライアントエージェントのインストールは完了です。へを押します。 8. ④ キャンパスクラウドシンクライアントエージェント用コンフィグレーションファイルの置き換え 1. エクスプローラを用いて、ダウンロードフォルダにあるインストールボタンを押します。 ⑥ 起動方法 1. 「TCAgent.exe.xxx」の名前を変更し「TCAgent.exe.config」にします。デスクトップ上にある TCAgent のアイコンをダブルクリックします。 2. 接続されると、ログイン画面が表示されます。 ※ Internet Explorer を用いてダウンロードした場合のみ、この作業を ID とパスワードを入力して「ログイン」してください。行ってください。その他のブラウザをお使いの場合は次の手順 2. へお進みください。 3. ファイルが使えなくなるという警告が出ますが、「はい」を押してください。 1 所属キャンパスのリモート環境を選択して「接続」してください。エラーが出た場合の対応 ⑦ .NET Framework の初期化エラーが出た場合 1. 手順①にてダウンロードした「NDP452-KB2901907-x86-x64-AllOS-ENU.exe」を実行します。 2. 同意するにチェックを入れ、インストールを押します。 3. インストールが完了した後、TCAgent を起動してください。 ⑧ 設定ファイルが正しく取得できないというエラーが出た場合手順④を確認し、TCAgent.exe.config ファイルの置き換えを行ってください 2