（1）（4） 2009年７月21日発行（月刊）通刊527号発行：全国マツダ労働組合連合会広島市南区小磯町１番１号 1082（281）6394 ホームページ http://www.amw.or.jp ※ID・パスワードはあなたの組合にお問い合わせください。 ' 全国マツダボウリング大会開催ました。げました。思います。しれません。運にも恵まれわったのがよかったのかもの機械の故障でレーンが変ます。途中、ボウリング場と思って、気合を入れて投を台無しにしてはいけないけてくれました。彼の応援ら応援のためだけに駆けつ仲間がはるばる石川県か上がって優勝できたんだとックスだったので、気分がした。でもとても楽しいボがたくさん残り、苦労しま今日のレーンはテンピン今日はとても満足してい全国から集まった選手が日ごろ鍛えた腕前を披露団体戦優勝マツダ（Ｃ）チーム河原豊さん松永久美子さん北陸マツダチーム広島アルミニウムチーム個人戦男子優勝個人戦女子優勝手一人ひとりの健闘をたたえる嶋正行参議院議員も出席し、選試合後のレセプションには直ご支援をお願いしました。議院議員選挙に向けて一層の対してお礼を述べ、来年の参交流を深めました。うとともに、他労組チームとの体・男女別個人で成績を競い合４人が団ーム２１いた 63 チを勝ち抜組の予選し、各単とともに、日ごろのご支援にマツダ労連新車買い替えキャンペーンキャンペーン実施要項実施期間 2009年３月∼７月31日f登録分対象者マツダ労連加盟組合の組合員および同居のご家族対象車両マツダ労連加盟組合の属する販売会社（注１）で購入したマツダ社製新車 ※他社製 OEM 車（軽自動車など）は対象となりません。賞品 ①期間中にご購入いただいた方全員に1,000円分の QUO カード ②さらに、期間中にご購入いただいた方から抽選で合計20名の方にギフト券１等：10万円分（３名）２等：３万円分（５名）３等：１万円分（12名）応募方法応募用紙（注２）に必要事項を記入の上、車検証の写しを添えて所属組合に提出応募締切 2009年８月20日e必着当選発表公正な抽選の上、「ろうれん通信 AMW」第529号（2009年９月20日頃発行予定）内で発表（注１）対象販売会社は「新車買い替えキャンペーン」チラシ裏面をご参照ください。（注２）応募用紙は「新車買い替えキャンペーン」チラシ裏面にあります。チラシの入手、その他ご不明な点は、所属組合またはマツダ労連「新車買い替えキャンペーン」事務局（1082-281-6394）までお問い合わせください。会を開催リング大ツダボウで全国マグクラブボウリン市の勝山日、６仙月台 20 て知識を習得するとともに、イベントに必要な経費につい発生すると予想されるライフ育、老後生活など、これから結婚、住宅選び、子どもの教橋佳良子さんを講師に迎え、ドマネークリニック代表の高ライフプラン第第2回１セミナー開催回にたネ年開フい続。ー層催プ会６き戦世しラ館月㈱略代、ンで 26 ラ独セ第日をイ学向身ミ２、フびけ者ナ回ふアまの・ーラれンしマ若をイあスがありました。事です﹂とアドバイ考えておくことが大お金をかけたいのか自分がこれから何にきに棚卸しをして、ょう。時間があるとあなたの家計を高橋先生が個人アドバイス順位を付けてみまし後、イベントに優先負債をチェックした﹁まず現在の資産と高橋さんからはなどを学びました。貯蓄や保障の考え方マツダ労連加盟の組合員は、㈱ライフアンドマネークリニックの高橋佳良子代表による個人コンサルティングが受けられます。・このままで将来も大丈夫？今後の収支の予測をしたい・子どもの教育費・マイホーム資金・老後資金の貯め方がわからない・退職後を見据えた資産運用を考えたい・保障の見直しがしたい …など、家計の見直しに関する幅広いアドバイスが受けられます。必要な書類を提出してコンサルティングを受けた後は、問題点とアドバイスのポイントを明記したカルテやシミュレーション表が送られます。いとプレー超えてわきあいあ士、業種・単組を ▲ 同じボックス同 7/31登録分まで。締切間近!! ぜひこの機会に、自分にあった家計管理の方法を検討してください。お申し込みは先着順です。費用は組合員おひとり１回までマツダ労連負担。（２回目以降の費用は個人負担）お申し込みは、マツダ労連まで（1082−281−6394 担当・窪田）自分の身は自分で守る！若いうちから考えておきましょう交マ通ツ福ダ祉労基連金トキめき新潟大会にＭＰＶを貸与マスコット「トッキッキ」が描かれた車体が目をひきます業を展開しています。祉施設に寄贈する社会貢献事き、さらにその車両を県内福大会にご注目ください。ＰＶが新潟県で活躍します。皆さんの善意がこもったＭ本大会の運営に活用いただを貸与してリハーサル大会や福祉基金で購入したマツダ車ポーツ大会﹂の開催県に交通以降、毎年﹁全国障害者スマツダ労連は、１９９５年葉をいただきました。ていただきます﹂と感謝の言は﹁大会運営に有効活用させ手渡されました。副知事から事に目録とゴールデンキーが務局次長から神保新潟県副知しました。県にマツダＭＰＶ１台を貸与き新潟大会﹂を開催する新潟国障害者スポーツ大会トキめ６月 22 日、マツダ労連は﹁全五十嵐課長が出席し、戸村事長、新潟マツダ自動車㈱から労組甲信越支部の朝妻支部本間副委員長、マツダパーツ自動車労組から八代委員長と戸村事務局次長、新潟マツダ貸与式には、マツダ労連から同日、新潟県庁で行われた全国マツダ野球大会予選販労・関東ブロック多重債務・契約・事故・家庭内の問題…など法律・労働・生活の相談などをお受けしていますお気軽にご相談６月９日市原市養老川臨海公園６月２３日牛久運動公園優勝北関東Ｍ・茨城北関東茨城 ! ! & ' $ # ! ' 0120−81−6394 ●生活相談祝祭日を除く月∼金曜日９：00∼17：45 無料秘密厳守 ●弁護士による電話法律相談 ●弁護士による法律相談（下記へ事前予約が必要です）（下記へ事前予約が必要です）祝祭日を除く月∼金曜日８月の相談日：８月19日D ９：00∼17：00 ９月の相談日：９月16日D 困ったときは一人で悩まずご相談ください。専任の相談員、弁護士がサポートします。 %" " （４）' ください 7フリーダイヤル開設 ※（）内はジャンケン神奈川Ｍ北関東Ｍ・茨城関東Ｍ・横浜関東Ｍ・Ａ千葉Ｍ甲信Ｍ・山梨関東Ｍ・Ｂ '（５）甲信Ｍ・長野北関東Ｍ・栃木マツダ労組（決勝大会）優勝バイオレンツお申し込み・お問い合わせはＰＲＥＳＩＤＥＮＴフリーダイヤル 70120−81−6394 E-mail：[email protected] 優勝：北関東マツダ・茨城チーム優勝：バイオレンツ第3位 ! &" オール東洋クラブ # マツダファンクス & バイオレンツ ! マツダファンクスＰＲＥＳＩＤＥＮＴ６月２８日海田総合公園全国大会には上位3チームが出場（3）（2）ともに、本日の労使協議を踏いが伝わるようにしていくとも組合員一人ひとりにその想を表明されたが、労連として順調に進んでいる。その結果、スシートの改善、負債削減もくリストラに着手し、バランフォードは他社より２年早何としても反転するとの決意スペンダー副社長今、山内社長が今期を底にの経営状況について伺いたい。て強くした。可欠だという思いをあらため上、強い企業になることが不はり企業としての収益の向について心配している。現在るが、一方でフォードの動向係は従来どおりと認識していマツダとフォードの協力関㈱キーレックス本社工場を見学（安芸ブロック）切削油のこぼれが少なくなっコ回収の改善により床上へのプレスする鍛造工程と、キリきるものとするためには、や活闘争における結果も満足できな成果であった。ただ、生識の共有化を図れたことは大密なコミュニケーションや認な、各個別企業での労使の緊かっていくために必要不可欠が、一方で、危機突破に向員の生活が痛む結果となった生活闘争は、残念ながら組合る状況ではない。２００９年からである。決して安心でき階で、本当の危機克服はこれ現在は緊急処置が済んだ段澤田事務局長きたい。と一丸となって取り組んでい線の販売現場、部品メーカー感じている時期はない。最前どマツダグループの一体感をお願いしたい。私自身、今ほ一層のフレキシブルな体制を実に刈り取っていくために、の販売奨励策による需要を確在庫は作らない一方で、各国生産関係においては、不要なに勧めていただきたい。またらず、自信を持ってお客さま実用燃費では他社に負けておとが一番重要だと考える。マ解し、自信を持ってもらうこ満足・安心・安全を提供して稲に保戸営本つと需村業常いブ要事力務てラ低務伺ン迷局をいド下次高た構に長めい築お、。のけお客取るさり台ま組数にみ確術を駆使した設備と自社製金キーレックスでは、最新技安全・品質に対する意識の高た。技術の高さと全従業員の報交換を行いました。ダ㈱瀬野川工場を見学し、情ブロック会議メンバーがカワ㈱キーレックス本社工場、東安芸ブロック会議メンバーがの参考にさせていただこうと、り組みを中心とした日常活動６月 26 日、安全・品質の取置定量化が行き届いていまし作改善が実施されており、定コンピューターで解析する動り改善と、人手作業の動作をロボットの動作改善やからくまでを行っています。設備・ト・ドアなどの開発から組立型で、燃料タンク・ボンネッた鉄の塊を火バサミでつかみています。１２００ ℃ に熱し品の開発から組立までを行っブレーキドラムなど足回り部し職た質た場改を。が善常大策にいが意に実識参行し考さてにれ、なて徹りい底まるしき届いた環境で、安全と品学しました。整理整頓の行た機械加工・組立工程を見カワダ㈱瀬野川工場を見学（東ブロック）カワダでは、ホイールハブ・さが大変印象的でした。部労工場見学を組み込んだブロック会議を実施できると確信している。なビジネス構造を築くことが外部環境に左右されない強固この危機をチャンスに変え、けていったとき、われわれはかって果敢なチャレンジを続ピードを上げながら目標に向い。ハイブリッドこそないが、だし販売なくして生産はなコスト削減が重要である。たる。まずはあらゆる領域での皆さんへの期待とお願いであやっていくしかなく、これがは﹁ＯｎｅＭａｚｄａ﹂でこの難局を乗り切るためにツダの方針や計画を正しく理足立会長あいさつ要旨たちの力を信じてさらにスの厳しい環境を直視し、自分プ社員の優れた力である。今り、もう１つはマツダグルーしくは拡大している点であり各市場でのシェアは維持も品・ブランド戦略の成果によや財産がある。１つは、商するための２つの大きな強みツダグループにはこれを突破厳しい環境ではあるが、マである。今期は、売上高は２６万台となる大変厳しいものにやり切る。００億円の固定費削減を確実連コストの削減等により１０広告宣伝費や労務費、品質関削減を計画している。また、て、変動コスト６８０億円のチェーンの徹底見直しを通じ部品種類の削減、サプライり取り、商品の仕様見直し、ト革新活動の成果の着実な刈尾役組が中台黒原崎割み必、数字生材専、計要１と化き料務期画で６為実残待とあ０替現り値に、る０がにを下つグ。億大向かげいル具円幅けけのてー体のに、た影伺プ的収悪前今響い会な益化期下、た社取改すか期コいのり善るらのス。澤田事務局長原る込くしが考が燃た環将感りグ田とんなて、えあ機め境来、、ル専思だい進で方り関に性、不組ー務う内時めきに、のも能電安合。容期てるはわ質、を気は員プ社ににいだ自れをま大デ十が員つ、きけ信わ高ず幅バ分感のいもた計をれめはにイにじ皆てうい画持のてベ向ス理てさお一。をっ方いー上を解いん話歩そ前て向くスさ活でるにで踏う倒い性必のせ用き危マきみ遅しるや要内るしる機。道が毎日のように紙面を飾も呼べるような、過熱した報ハイブリッドフィーバーと︻国内販売戦略について︼告があった︶使っての具体的な活動事例報である。︵プロジェクターを動の領域を拡大していく予定全国マツダ労連第45回定期大会開催について１．日時：2009年９月９日d ３．議案：◇報告承認事項◇ ・第30期前半期活動経過報告 13：30∼17：45 ・第30期前半期決算報告および（受付開始12：45）会計監査報告・その他２．場所：『メルパルク広島』 ◇.議事◇ 広島市中区基町6-36 ・一般会計剰余金の処分（案） Tel. 082-222-8501 ・第30期後半期予算（案）・その他 ※代議員、傍聴者の登録はお早めにお願いします。スタートしており、今後、活り、大変なチャレンジである。ると想定する中での計画であに投入していく。らに電気デバイスも、段階的一度の未曾有の環境が継続す費向上させる計画である。さているが、これは１００年に１５年までに全車平均 30 ％燃売台数は１１０万台を見通しの内燃機関の質を高め、２０ ▲ ５００億円、グローバル販特化するのではなく、ベース兆３千億円、連結営業利益は針の下、一部の環境対応車にすでに取引先との共同活動を産対応を目指している。現在、造りこみとフレキシブルな生適化を行うことで、コストの付けを行い、構造／工程の最関係なく固定する部分の定義ごとに変動する部分と車種に通構造︶構想に基づき、車種龍カの吉コ田ー課モ武モ常へ題ノ副ン務のと造会展長ア開、りーに今革キつ後新テにいクての向伺部けチい品たャたメ現︵いー状共。ている。向上につながっていくと考えを行うことがモチベーションきるような仕掛けやサポートの営業力を高め、賢く活動でんでいく必要があるが、自らる。さまざまな面から取り組維持し高めることも大切であスタッフのモチベーションをは重要であるが、同時に販売ていく。このような効率改善ない不採算店舗の閉鎖を進めならない。当面は投資を伴わはもっとスリム化しなければ全性能をお届けするという方まに走る歓びと優れた環境安減の ▲ ２８４億円、グローバついて︼連結営業利益は１９０５億円︻２００９年度の経営計画に億円減の２兆５３５９億円、た。売上高は前年比９３９９と今期の業績見通しを発表しに移していきたいと思う。労使論議５月 12 日に前期の連結決算真剣に考え、労連全体で行動などについて活発な労使論議が行われました。山内社長あいさつ要旨て将来に向けて何をすべきかまえて、目の前の危機、そし金たケプ境プるダす井いーラ戦内こが将べ専。ドン略とと進来て務の、の社がむのの支そコ外重方成マ援しミに要向長ツ策てュ向でをにダに各ニけあ全向車つ社ケたる員けのいへー今。でておてのシ後グ共、客伺カョのル有マさいスン環ーすツ︻モノ造り革新の推進とサプいする。形でのメッセージ発信をお願来に向けて夢を抱けるようなできるものをお願いしたい。として、販売の第一線が実感稲たえ持タ国本い方向ッコ内常。と上フス市務取をのト場り図モ構の組っチ造需みてベ要にいー見構つくシ直造いたョしのてめンと変伺のの、化い考維ス大湊副会長ライヤー支援について︼に合わせて販売ネットワークル販売台数も 10 万台減の１２ぜひ皆がマツダグループの将する緊急支援策などの活動報告を行い、その後、メーカー施策窪田事務局次長活闘争の経過と、現在の危機に際しての加盟単組・組合員に対︻環境戦略の展開について︼開催しました。労使代表あいさつの後、労連から２００９年生６月１日、マツダ労連は今期２回目となる中央労使協議会をマツダ㈱経営者と論議将来につなげるための施策などについていいなにる方関底。向係をにを打向通ちかじつうてつも両あの社りとが、考今戦え後略て良的きると考えている。両社とも第現３０下期の厳前し半い期環第境２を回乗中り央切労り使協議会開催り、２０１１年には黒字化での販売シェアも上昇してお格付も上がっている。米国で足今りピ環も客をを行部ケツコ立後、ー境、さ図設っ品ーダミ会もそルに積まっけた会ド社ュ長継のす対極やてて。社を内続成るす的マいコ今の実でニし果ケにきミ後代施はては活るマスたュも表し３ーい表動取ツコいニあ者、月シくれをりダミ。ケらに販にョ。つ続組のに一ーゆも売全ンつけみ方対般シる説会社プあてを針しのョ機明社カラるおアやておン会をやスン。ションの維持について︼と販売スタッフのモチベー︻販売ネットワークの再構築しっかり伝えていきたい。的な手法を研修に織り込み、実現するための考え方や具体は、バリューチェーン経営をに、中核となる店長に対して営業力を高めていきたい。特大の財産である人材を育成しる。そのためにわれわれの最ンド構築につながると考えいくことが、台数確保やブラ