研 修 内 容 - 茅野商工会議所

(消費税転嫁対策相談窓口事業)
今回のセミナーでは、予め備えておくべき実務対応について、「行政手続における特定の個人を識別
するための番号の利用等に関する法律(通称:マイナンバー法)」が公布され、2015 年 10 月には国
民1人に1つの番号(個人番号)が付与されます。
会社の実務担当者が何をすべきか、今のうちから押さえておくべき事項について解説します。
研
修
内
容
1. マイナンバー制度とは?
2. マイナンバー制度が企業に与える影響
3. 個人番号の利用範囲
① 社会保障分野
② 税分野
③ 災害対策分野
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法人番号の概要
民間企業における番号法のルール
個人番号を取得する際のルール
安全管理措置
今後、担当者が確認すべき事項
大手メーカー等の人事部にて約 9 年間勤務、幅広く豊富な経験を活かし、経営者側に寄り添ったコン
サルティングを行っている。また現在は、組織と社会の元気作りのため、メンタルヘルス対策・予防
に力を入れている。『CLINIC BAMBOO』(株式会社日本医療企画)にて「診療所の事件簿~メン
タルヘルス不調が疑われる職員にどう対応すべきか」を執筆。
茅野駅前ビル ベルビア3階
50名
■申し込み・お問い合わせ先/
7月16日(木)まで
無料
茅野商工会議所
(TEL.0266-72-2800 )
必要事項をご記入の上、切り取らずにFAXでお送りください。
【FAX:0266-72-9030】
『ここだけは押さえておきたい!マイナンバー制度の概要と実務』講演会(H27.7.17)参加申込書
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参 加 者 名
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