平成27年度 授業実施計画書 学 年 教科名 2 年 組 科目担当者 英 語 1 内海裕一郎 科目名 コミュニケーション英語Ⅱ 2 新谷幸子 単 位 数 4 3 内海裕一郎 4 松村稔 CROWN English Communication II (東京書籍) 5 山﨑 都 CROWN PLUS English Series (三省堂) 6 新谷幸子 速読英単語必修編、速読トレーニング Level 2, Level3, 7 松村稔 Listening Laboratory Standard β, Move on 8 山﨑 都 必修選択区分 使用教科書 使用副教材 必 修 1 英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成すると共に、情報や考えなどを的確に理解した 学 り適切に伝えたりする能力を伸ばす。基礎となる文法に習熟し、基本的な語彙を定着させる。パラグラフの構成に 期 ついて理解する。語彙を増やす。幅広い題材の英文を読み、表現の幅を広げる。 学 習 の 目 標 2 英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成すると共に、情報や考えなどを的確に理解した 学 り、適切に伝えたりする能力を伸ばす。基礎となる文法に習熟し、語彙を増やす。目的に応じた読み方、聴き方を 期 する。聞き手に伝わるように音読や発表をする。さらに幅広い題材に触れる。 3 英語を通じて積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を育成すると共に、情報や考えなどを的確に理解した 学 り、適切に伝えたりする能力を伸ばす。基礎となる文法に習熟し、語彙をさらに増やす。目的に応じた読み方、聴 期 き方をする。聞き手に伝わるように音読や発表をする。さらに幅広い題材に触れる。 英語を言葉として使いこなし、コミュニケーションに生かせるようになることを目指して学習しよう。文法 担当者からの や語彙・発音の知識は整理し反復練習して定着させること。また教材を通して新しい世界や異なる価値 コメント 観への理解を深めよう。読解力をつけるために必ず予習として、辞書やCDも活用して自力で教材を読 むこと。 ・英語によるコミュニケーションに関心を持ち、音読、Q&Aなどの言語活動に積極的に参加しているか。 観 ・英語を聞いたり読んだりして、情報や考えなどを的確に理解し、概要や要点をとらえているか。 点 ・英語やその運用についての知識を身につけ、言語の背景にある文化などを理解しているか。 成 績 評 価 方 課題、小テスト、提出物、定期考査などによる。またペアワークやAETなどとのコミュニケーション活動への 法 積極性や、授業や課題への主体的取り組みなどの情意面での努力も評価する。 学 期 時間 授 1 中間 学 期 期末 24 28 計 2 中間 学 期 期末 画 3 学 期 業 学 年 末 24 28 36 指 導 内 容 備 考 CROWN English Communication Ⅱ Lesson 1-3, 速読トレーニン 読解、聴解、音読の活動を グ2 L8-11, Listening Laboratory 1-4 中心に、基礎力を充実させ CROWN English Communication Ⅱ Lesson 3-5, 速読トレーニン る。リーディングスキルを学 ぶ。 グ2 L12-16, Listening Laboratory 5-12 CROWN English Communication Ⅱ Lesson 6-8, 速読トレーニン 読解、聴解、音読の活動を グ2 L18-21, Listening Laboratory 13-16 中心に、基礎力を充実させ CROWN English Communication Ⅱ Lesson 8-10, 速読トレーニン る。リーディングスキルを生 かす。 グ2 L22-25, Listening Laboratory 17-20 Crown Pluis English Series Level 3 Lesson 4-6 速読トレーニン グ3 L1-5, Move On Unit 3-7 より高度な教材を用い読 解、聴解、音読の活動を中 心に、基礎力を充実させる。 リーディングスキルを生か す。 東京都立八王子東高等学校 平成27年度 授業実施計画書 学 年 2 年 組 教科名 英 語 1 山﨑 都 佐藤 泰秀 科目名 英 Ⅱ 2 内海 裕一郎 松村 稔 3 和田 さおり 佐藤 泰秀 4 佐藤 泰秀 山﨑 都 POLESTAR English ExpressionⅡ(数研出版) 5 初海 美津枝 和田 さおり Breakthrough Upgraded Practical Stage(美誠社) 6 松村 稔 内海 裕一郎 VINTAGE (いいずな書店) 7 新谷 幸子 十亀 有紀 Drive 実践問題集 (いいずな書店) 8 十亀 有紀 初海 美津枝 現 必 必修選択区分 使用副教材 表 2 単 位 数 使用教科書 語 修 科目担当者 1 ①文法・語法の知識を適切に活用して、状況に応じた英語で表現する力をつける。 学 ②語彙や文法・語法の知識を運用して身近な話題について60語程度のまとまりのある文章を書くこと 期 ができる。 学 習 の 目 標 2 ①文法・語法の知識を適切に活用して、状況に応じた英語で表現する力をつける。 学 ②語彙や文法・語法の知識を運用して様々なテーマの話題について60語程度のまとまりのある文章 期 を書くことができる。 3 ①文法・語法の知識を適切に活用して、状況に応じた英語で表現する力をつける。 学 ②語彙や文法・語法の知識を運用して様々なテーマの話題について70語程度のまとまりのある文章 期 を書くことができる。 担当者からの 文法・語法・構文の知識を演習や暗唱を通じて、定着させる。 まとまった量の自然な英語を用いて、様々な自己表現活動を行うことで、表現への意欲を高める。 コメント ・学習内容がどの程度定着しているか。 観 ・学習内容をどの程度活用してまとまった量の自然な英語で表現できるか。 点 ・授業に積極的に取り組み、表現活動につなげているか。 成 績 評 価 方 課題、小テスト、提出物、定期考査などによる。またAETなどとのコミュニケーション活動への積極性や 法 各課題への主体的取り組みなどの情意面での努力も評価する。 学 期 時間 指 導 内 容 備 考 授 1 中間 学 期 期末 12 時制・受動態・助動詞 12 不定詞・動名詞・分詞 14 比較表現・関係詞 計 2 中間 学 期 期末 14 仮定法・接続詞・動詞の語法 画 3 学 期 業 学 年 末 18 語順・省略・強調・話法・名詞の語法・形容詞の語法 コミュニケーション活動や文 法演習および英作文課題で 基本的な表現力をつける。 コミュニケーション活動や文 法演習および英作文課題で 基本的な表現力をつける。 コミュニケーション活動等で 定着をはかり、「書く」力を中 心に3年次英語表現Ⅱ(自 由英作文)へつなげる。 東京都立八王子東高等学校
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