第2会場 6号館2階第4講義室 136名 第1会場 講堂 480名 第3会場 6号館2階第3講義室 136名 第5会場 6号館1階第1講義室 130名 第4会場 6号館1階第2講義室 130名 8:00 8:00-9:30 8:55-9:00 開会式 9:00 音響準備 9:00-9:50 6-1 福原 宗:社会復帰した低体温による心停止の1例 9:00-9:50 12-1 高橋 和博:濃厚クエン酸飲料の大量誤飲により、代謝 性アシドーシスを来たし死亡した一例 9:00-9:50 9:00-9:50 1-1 蒔苗 新一:救急救命士のエピペン使用事例 教育講演 001特定行為・処置拡大 1-2 千葉 仁志:ビデオ硬性挿管用喉頭鏡を使用した気管挿 006 内分泌代謝環境異常 管実施の1症例 救急医学に必要な疫学研究手法の基礎と実践 座長:安藤 昭夫(福島市消防本 部) 1-3 古沢 拓也:救急救命士処置拡大における処置の実施状 座長:川上 一岳(みやぎ県南中核 6-3 星野 紀幸:脳卒中症状を呈する低血糖傷病者にブドウ 座長:伊関 憲(福島県立医大) 況及び今後の課題 病院) 糖投与を実施した症例 講師:大平 哲也(福島県立医大疫学講座) コメ:本多 忠幸(新潟大学) 1-4 鈴木 大輔:ショックにおける静脈路確保の成功率につい 6-4 吉村 有矢:八戸ドクターカーが搬送した低血糖患者124 コメ:佐々木隆弘(仙台市消防局) て 人の検討-救急救命士の処置範囲拡大にむけて- 12-4 船木 玲奈:構音障害を主訴に来院したテグレトール中 毒の一例 1-5 菅原 正憲:特定行為(低血糖発作に対するブドウ糖液 投与)後に、かかりつけの一次医療機関に搬送した症例 12-5 加賀谷 知己雄:カルシウム拮抗薬の急性中毒に対し て塩化カルシウムとインスリン投与が著効したと考えられる一 例 座長:田勢 長一郎(福島県立医科大学) 10:00 野外会場 8号館前駐車場 (雨天時体育館) 6-2 三浦 要平:中枢加温せずに救命できた重症偶発性低体 012 急性中毒 温症の一例 6-5 羽入 景子:救急センターにおける低血糖症例の実態調 査 12-2 小林 正和:当院における有機リン中毒の検討 12-3 青野 智典:遅発性脳症をきたした一酸化炭素中毒の 一例 10:00-10:50 10:00-10:50 特別講演3 10:00-10:50 10:00-10:50 10:00-11:30 特別講演 1 人工知能&データマイニング 特別講演4 特別講演 5 認定看護師セミナー 救急医療の全体最適化-近未来の救急医療をICTが救う- 講師:矢口 勇一(会津大学) システム開発におけるデザインの 重要性 ネパールの救急医療 これだけは押さえておきたい!急 変対応! 講師:小倉 真治(岐阜大学) 講師:趙 強福 (会津大学) 講師:岸井 一(株式会社テオ) 講師:楢戸 健次郎(NGO クロス) 座長:今井 寛(三重大学) 座長:上野文彦(株式会社シンク) 座長:森野一真(山形県立中央病 院) 座長:伊関 憲(福島県立医大) 座長:岩瀬 佐代子(太田西内病 院) 講師:宮崎 博之(福島県立医大) 11:00 11:00-11:50 11:00-11:40 2-1 藤原 江利子:救急外来トリアージの記載率の推移と成 果 11:00-11:40 7-1 松浦 誠史:CNS-FACEを用いて得られた救急患者家族 11:00-11:40 への看護ケア~滞在時間との視点から~ 13-1 森 俊三:ICTを活用した応急手当普及啓発のツールの 普及について 11:00開始 12:00終了予 定 特別講演 2 002トリアージ 2-2 佐川 朋子:救急外来における院内トリアージの未実施 率低下に向けた検討 007 看護ケア 7-2 柳沼 未紗季:生命維持装置を装着した安静度に制限の 013 取り組み工夫1 ある患者への呼吸ケアの検討 13-2 齋藤 兄治:ファイルメーカーPro13で作成したドクターヘ リ運航のデータベースの使用経験 学会特別企画Ⅰ マイクロ波をエネルギーとする新規手術支援機器の開発 座長:佐藤 加代子(磐井病院) 2-3 峯田 雅寛:院内トリアージ実施に関する作業を電子カル 座長:大川 玲子(長岡赤十字病 テと連動させたシステム導入の効果 院) 7-3 佐藤 雅紗子:救命救急センターにおける高位脊髄損傷 座長:加藤 博之(弘前大学) 患者の不眠の要因と看護介入の検討 13-3 柿崎 雅人:山形県北庄内地区での救急現場写真の活 用~救急隊から見て NBC災害 DMAT・消防・警察合 同訓練 講師:谷 徹 (滋賀医科大学) コメ:田中 敏春(新潟市民病院) 2-4 星川 美穂:院内トリアージの妥当性についての検証~ 事後検証を実施して~ 7-4 大久保 幸子:突発性嚥下困難で発症した認知症―経口 コメ:溝江 博文(青森地域広域事 13-4 緑川 新一:山形県北庄内地区での救急現場写真の活 摂取トレーニングによる経管栄養・胃瘻造設回避 務組合消防本部) 用 ~病院の立場から 座長:鈴木 剛 (福島県立医科大学) 12:00 12:00-12:50 12:00-12:50 12:00-12:50 ランチョンセミナー1 協賛:日本光電(株) ランチョンセミナー2 協賛:ノ ルメカエイシア ランチョンセミナー3 協賛:バー ズビュー株式会社 ビデオ喉頭鏡 総合災害訓練施設を日本に作る には 救急医療改善のための見える化の重要性~救急情報インフラとしてのe-MACHI運用から 講師:張替喜世一(国士舘大学)・大野雄康(福島県立医科大 講師小井土 雄一(国立病院機構 学) 災害医療センター) 座長:谷川攻一(福島県立医科大学) 13:00 講師:今井 寛(三重大学) 座長:近藤 久禎(国立病院機構災 害医療センター) 座長:眞瀬 智彦(岩手医科大学) 総会13:00-13:30 5/30 (土) 14:00 13:30-15:50 13:30-14:30 3-1 菅井 将:口頭指導時における胸骨圧迫リズムの発信に 13:30-14:20 ついて 8-1 田山 雅雄:除神経過敏へのノルアドレナリン投与から頻 13:30-14:10 脈発作を繰り返したパーキンソン病の1例 14-1 濱名 修:病院収容困難から消防署を活動拠点としたド クターヘリとの連携 こんなことできたらいいな 救急医療 003 CPA・CPR・AED 3-2 菱沼 大輔:口頭指導による胸骨圧迫の有効性 008 中枢神経疾患 8-2 海老原 研一:一過性の中枢神経症状を伴う頭痛を呈し 014 取り組み工夫2 た妊娠初期若年女性の一例 14-2 齋藤 輝暁:福島市消防本部における医師搬送システ ム運用の現状と課題 S1-1 スマートフォンを使用した情報伝達:福島市消防本部 福島南出張所杉妻出張所 三ノ輪 敬 座長:髙橋 雄二(置賜広域行政 事務組合消防本部) 3-3 三浦 亮:胸骨圧迫中断時間短縮のために~自動胸骨 圧迫装置の活用~ 座長:大庭 正敏(大崎市民病院 鹿島台分院) 8-3 高木 慎也:可逆性脳梁膨大部病変を認めた1成人例 座長:高橋 俊春(盛岡地区広域消 14-3 永山 由香:非常通報システム導入に向けての取り組 防組合消防本部) み S1-2 ドクターヘリの情報通信システムの活用:中日本航空 株式会社 高橋宏之 コメ:村田 祐二(仙台市立病院救 3-4 渡部 佳也:PA連携の先着消防隊による除細動で社会 命救急部) 復帰した症例 8-4 入間田 大介:当院救急外来でのオタワ基準の検討 コメ:小笠原美奈(秋田赤十字病 14-4 長岡 竜司:緊急通報装置から見える今後の救急活動 院) S1-3 救急外来におけるITの活用:大崎市民病院 山内 聡 3-5 佐藤 慶直:意識の回復を認めたものの胸骨圧迫を中断 できなかった急性冠症候群の1例 S1-4 クリティカルケア領域における看護ケアとIT化への展 望:福島県立医科大学附属病院 宮崎博之 3-6 山崎 憲和:AEDは有効活用されているか S1-5 先端技術でICUは変わるか?:新潟大学医歯学総合病 院集中治療部 本田博之 S1-6 災害医療のこんなtこと:国立病院機構災害医療セン ター災害医療企画運営部福島復興支援室 小早川義貴 S1-8 企業の立場から:バーズ・ビュー株式会社 夏井淳一 14:20-15:10 14:30-15:10 14:40-15:50 S1-7 シミュレーション教育:独協大学救急医学講座 松島久 004 外傷 雄 15:00 8-5 横川 裕大:当院救命救急センターで初診時に診断がつ かなかった脳神経疾患の検討 座長:松本 昭憲(太田西ノ内病 院) S1-9 行政の立場から見た「救急医療のIT化」~予算の確保 コメ:川田 隆康(新潟市消防局) に向けて~:福島県企画調整課 馬場弘至 4-1 厨子 武:外傷CPAに対し民間航空ヘリでドクターデリバ 009 循環器疾患 リーを実施した症例 15-1 木下 秀則:地域包括ケアシステム構築に向けた当院 および新発田北蒲原医師会の取り組み 9-1 鷹谷 紘樹:当院における緊急胸部大動脈ステントグラフ 015 取り組み工夫3 ト内挿術の治療成績 15-2 太田 正文:高齢者施設からの救急受診では、救急外 来受診時連絡票が、ERナースの労力を軽減する。 9-2 藁谷 暢:ピットフォールに陥った心疾患の2症例 15-3 飯野 幸広:救命胴衣と搬送器具の紹介 座長:木山 強(秋田市消防本部) 4-2 大野 雄康:当直帯に緊急手術を要する外傷患者が来た 座長:花田 裕之(弘前大学大学院 9-3 戸田 陽子:ドクターヘリ搬送に画像転送システムを使用 コメ:土佐 亮一(会津中央病院) ら、予後は日中に比べ悪くなるか? 医学系研究科) したAMI患者の一症例 15-4 海野 力矢:点滴棒を使用せず輸液を継続する方法 4-3 村上 健:ショックを呈した腹部刺創による腹壁動脈損傷 9-4 高橋 千晶:当院救急部におけるDoor to Balloon Timeの コメ:國分秀人(太田西ノ内病院) の1救命例 現状評価およびその改善策立案に向けた実態調査 15-5 吉田 竜朗:上山市消防本部における現場滞在時間の 15:00-16:00 現状について 4-4 早坂 達哉:玩具による幼児の穿通性頭部外傷の1例 特別講演 6 4-5 森野 杏子:救出前より医療活動を行った車内閉じ込め 外傷の一例 15:20-16:00 4-6 橋本克彦:くも膜下出血による心肺停止が疑われたが、 司法解剖により外傷性の橋延髄部分離断が死因と確定され 010 心電図伝送 た1例 座長:山本保博(救急振興財団) 10-1 酒井 敏彰:プレホスピタル12誘導心電図電送システム 15:20-16:10 導入がDoor to Balloon timeに与える影響 16-1 川上 竜太郎:若手救急救命士の職務能力向上につい 行動計画 いかに立案し、実行す ての考察 るか 10-2 熊谷 真史:秋田県北地域におけるACSの救急搬送状 016 教育研修1 況と12誘導心電図伝送システムの可能性 16-2 石塚 文則:救急業務に携わる職員の教育体制構築に 講師:清住 哲郎(防衛省 統合幕 向けて~秋田市の取り組み~ 僚監部 4-7 濱舘 香葉:八戸ドクターヘリ、ドクターカーが要請されな 座長:菅野清人(伊達地方消防組 10-3 松田 繁勝:プレホスピタルへの12誘導心電図伝送シ かった重症外傷にアンダートリアージは存在するか? 合消防本部) ステムの導入による現場活動及びDTBTへの影響について 休憩 16:00 17:00 16:00-17:00 コメ:遠藤智之(東北大学) 16:00-17:00 16-3 野地 成子:夜間災害発生時の机上シミュレーションの 座長:鴫原 正治(安達地方広域行 成果と課題~救命救急センターリーダー看護師の役割につ 座長:塚田 泰彦 政組合消防) いて~ 10-4 藤村 貴之:救急車から医療機関への12誘導心電図伝 コメ:時松 緑 (日本海総合病 送の有用性について 院) 5-1 和田 知紘:CT検査にて偶発的に多量のFree airを認め た、無症状の腸管気腫症の1例 16-4 松永 亮:救命の連鎖が繋がり社会復帰に至った1例~ 通信指令員の教育効果について~ 16-5 立岡 伸章:民間救急救命士養成校における新たな試 み~USAR技術の基本と瓦礫の下医療の教育~ 特別講演(市民公開セミナー) 005 消化器疾患・感染症・ 5-2 松本 昭憲:診断が遅れた両側巨大鼡径ヘルニアの1例 16:10-17:00 11-1 山野目辰味:岩手県大船渡市・陸前高田市(気仙地区) における3.11後被災者血圧および脳卒中3年9カ月の継時的 動向分析:第12報 座長:福島県立医科大学医学部放射線災害医療学講座 長 谷川有史 その他の内因性疾患 5-3 渡邉 要:高度溶血を来たし急激な経過をたどった Clostridium perfringens敗血症の1例 011 災害医療 11-2 山野目辰味:被災地出稼ぎ労働者の傷病発生状況:第 16:20-17:00 2報 医療倫理~医療従事者と患者、市民との対話の回路をひらく 座長:池上之浩(福島県立医大) 5-4 遠山 昌平:<I>Pasteurella multocida</I>敗血症の一例 座長:奥山 学(秋田大学医学部附 11-3 白田勝也:災害時における傷病者情報リアルタイム共 017 教育研修2 属病院) 有に関する一考察 講師:Japan Perspective News(株) ジャーナリスト 藍原 寛子 5-5 齋藤 之彦:気腫性膀胱炎に起因する膀胱破裂により急 コメ:横山 良平(相馬地方広域消 11-4 山野目辰味:3.11岩手県大船渡市・陸前高田市避難所 座長:三浦 将信(福島市消防本 性汎発性腹膜炎を発症した一例 防本部) 被災者入院の分析~避難所被災者の防ぎ得た死について~ 部) 17-3 長谷川 秀行:当署における「救命処置確認カード」配布 コメ:須田 志優(岩手県立磐井病 18-4 鈴木 優:タイムプレッシャーテストを体験した看護師の の取組みについて 院) 危機意識の変化 5-6 入江 翔一:左血胸および左頸部皮下出血を呈し、TAE にて救命し得たvon Recklinghausen病の一例 17-4 菅野 孝:早期認識力の向上とその効果 11-5 伊藤勝博:災害医療・被ばく医療の教育体制 16:10-17:00 コメ:小山 敦(磐城共立病院) 17-1 江部 克也:ICLSとJMECC -どっちを、いつ研修医に 018 その他 受けさせる?― 18-1 葛西 美香子:自殺企図患者リスク評価シート活用にお ける現状と今後の課題 18-2 石橋 悟:東日本大震災後自殺企図患者の動向 17-2 菊地 佳彦:当消防本部の携帯119通報の現状を踏ま 18-3 丸川 祐子:救急外来において緊急手術となった患者の 座長:板橋 智也(仙台市立病院) えた指令室と救急隊の取り組み 術前のニード 18-5 武藤 博子:A病院におけるコードブルーの現状と課題
© Copyright 2024 ExpyDoc