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平成20年度 安全衛生管理計画表
横関建設工業株式会社
潜 在 す る リ ス ク を 見 つ け 、 危 険 の 芽 を 着 工 前 、 作 業 前 に 摘 み 取 ろ う !
安 全 衛 生 方 針
リ
中災防・年間標語
ス
ク
の
発
見
す
ば
や
い
対
処
み
ん
な
で
築
こ
う
無
災
害
ス ロ ー ガ ン
全 員 参 加 で 危 険 予 知 、 リ ス ク を 無 く し て 危 険 0 現 場
サ ブ テ ー マ
リ ス ク ア セ ス メ ン ト KY を 実 践 し 、 不 安 全 行 動 を 無 く そ う !
安 全 衛 生 目 標
時
重
点
実
施
事
項
期
1.死亡・重篤災害をゼロにする 2.交通災害をゼロにする 3.自己健康管理の徹底
(
4
月
∼
6
月
)
保
7
月
∼
9
月
)
(
1
0
月
∼
1
2
月
)
(
1
月
∼
3
月
)
・現場安全計画の支援、事前検討会の実施
・安全意識高揚のためのフォローアップ
・工事繁忙期に於ける安全管理活動の後方支援
・冬型災害防止のための各作業所での安全指導
・災害事例データベースの構築
・社員、現場担当者に対する安全教育の実施
・工事関係車両等の冬タイヤ管理及び通達
・年度末労働災害防止の指導強化
・工事内容に的確な人員の配置、協力会社の選定
・夏期作業中の熱中症、日射病対策の指導
・各事業所安全訓練、教育への参加
・各事業所安全訓練、教育への参加
・本社安全大会の実施
・各防災訓練への参加
・各事業所安全対策の見直し、指導
・社員、職長に対する教育、講習会の実施
・ 安全パトロールの効果的な運用
・ 安全関連資料、啓蒙ポスターの配布
・ 作業所、協力業者、発注者等からの意見聴取
・ 安全衛生会議の実施
・ 交通安全運動への参加、デイライト運動の励行
・現場環境に合致した安全計画の策定
・有資格者の適正配置による作業の実施
・リスクアセスメント作業手順書の作成・実施
・指導的立場にある中堅・熟練作業員に対する安全 ・工事終盤期の各作業場での安全対策の再確認
・作業前周知会の実施
作業ルール遵守の重要性を再認識させる
・降雪期前の現場内の整理・整頓、工事車両等冬装備 ・通勤経路マップ等による危険個所の総点検
・現場内設備の安全状態・作業員の不安全行動を
・現場ヒヤリハットの提出促進
本社実施事項
作業所・協力会社 ・工事着工時の安全指導の徹底
実施事項
主
(
要
健
行
衛
事
生
・安全対策の再確認と作業員の安全教育(再)
・3S運動の遵守
・暖房器等に起因する火災、酸欠事故の防止
・作業前後、作業中の場内の整理・整頓を徹底し、
・下請け業者の送り出し教育の実施
点検し危険要因を取除く
・ 新規入場者安全教育
・ 月例安全教育・訓練
・ 災害防止連絡協議会
・ 協力会社への安全活動支援
・ 安全朝礼/ラジオ体操
・ リスクアセスメントKY
・ 毎日の所長の安全巡視
・ 下請け業者の送り出し教育の実施
春の新入学期
小樽建協総決起大会
交通安全運動
5/22
4/6∼15
当社安全大会
5/12
春の行楽期の
春の火災予防運動
交通安全運動
4/20∼30
5/30∼6/20
救急薬品配布 定 期 健 康 診 断
5/21∼22
上 旬
安全週間準備期間 全国安全週間
6/1∼30
7/1∼7
衛生週間準備期間 全国労働衛生週間
9/1∼30
10/1∼7
夏の交通安全運動
7/22∼31
秋の交通安全運動
9/21∼30
防災の日 9/1
危険物安全週間
6月第2週
再検査実施
6月中旬
建 災 防 倶 パ ト ロ ー ル (予定)
安全な作業環境を作る。
防災週間8/30∼9/5
年始・年末無災害運動
12/15∼1/15
秋の輸送繁忙期
交通安全運動
10/17∼26
建設業年度末労働災
害防止強調月間
3/1∼3/31
冬の交通安全運動
11/12∼21
秋の火災予防運動
10/15∼31
救急の日 9/9
救急薬品点検
7/16
(岩宇)
各建設協会パトロール
救急薬品点検
救急薬品点検
8/20
(山麓)
9/17
(南部)
10/15
(岩宇)
函館林業土木協会
小樽建設協会
倶知安建設協会
承認
承認
※1確認
※1確認
※1確認
作成者
使用者
社長
管理責任者
土木部門長
建築部門長
管理部長
安全衛生部長
担当者又は
現場代理人
《備考》
※本表は計画設定年度に限り有効とする。
11/19
(山麓)
※各現場担当者又は現場代理人は使用欄に記名又は捺印のうえ使用すること。
※確認欄印は承認者が確認者と同一の場合省略することができる。
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フォーマット名:年度安全衛生管理計画書(全社)2008.4.10-02版