【参考資料】 湯河原町障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援

【参考資料】
湯河原町障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則の一部を改正する規則新旧対照条文
現
(介護給付費等の支給申請)
行
改
正
後
(介護給付費等の支給申請)
第2条 施行規則第7条第1項、第34条の3第1項及び第34条の31第1項の申請書
第2条 施行規則第7条第1項、第34条の3第1項及び第34条の31第1項の申請書
は、(介護給付費 訓練等給付費 地域生活支援事業費 特定障害者特別給付費
は、(介護給付費 訓練等給付費 地域生活支援事業費 特定障害者特別給付費
地域相談支援給付費 療養介護医療費 障害児通所給付費)支給申請書兼利用者負
地域相談支援給付費 計画相談支援・障害児相談支援給付費 療養介護医療費 障
担額減額・免除等申請書(様式第1号)によるものとする。
害児通所給付費)支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書(様式第1号。以
下「支給・減額・免除等申請書」という。)によるものとする。
(負担上限月額の減額の適用)
(負担上限月額の減額の適用)
第3条 法第29条第3項の規定により施行令第19条に規定する負担上限月額(以下
第3条 法第29条第3項の規定により施行令第19条に規定する負担上限月額(以下
「負担上限月額」という。)の減額の適用を受けようとする者は、(介護給付費 訓
「負担上限月額」という。)の減額の適用を受けようとする者は、支給・減額・免
練等給付費 地域生活支援事業費 特定障害者特別給付費 地域相談支援給付費
除等申請書により申請しなければならない。
療養介護医療費 障害児通所給付費)支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請
書(様式第1号)により申請しなければならない。
2 (略)
(障害程度区分の認定の通知)
2 (略)
(障害支援区分の認定の通知)
第4条 施行令第10条第3項の規定による通知は、障害程度区分認定通知書(様式第 第4条 施行令第10条第3項の規定による通知は、障害支援区分認定通知書(様式第
3号)により行うものとする。
3号)により行うものとする。
(介護給付費等の支給決定)
(介護給付費等の支給決定)
第5条 町長は、法第22条第1項、第29条第1項、第34条第1項、第51条の7第1項 第5条 町長は、法第22条第1項、第29条第1項、第34条第1項、第51条の7第1項
又は第51条の14第1項の支給の決定及び負担上限月額の決定を行ったときは、(介
又は第51条の14第1項の支給の決定及び負担上限月額の決定を行ったときは、(介
護給付費 訓練等給付費 特定障害者特別給付費 地域相談支援給付費)支給決定
護給付費 訓練等給付費 特定障害者特別給付費 地域相談支援給付費 計画相
通知書兼利用者負担額減額・免除等決定通知書(様式第4号)により通知するもの
談支援給付費 療養介護医療費)支給(変更)決定通知書兼利用者負担額減額・免
とする。
除等(変更)決定通知書(様式第4号。以下「支給・減額・免除等(変更)決定通
知書」という。)により通知するものとする。
2 (略)
(支給決定の変更の申請)
2 (略)
(支給決定の変更の申請)
第8条 施行規則第17条及び第34条の44の申請書は、(介護給付費 訓練等給付費
第8条 施行規則第17条及び第34条の44の申請書は、支給・減額・免除等申請書によ
地域生活支援事業費 特定障害者特別給付費 地域相談支援給付費 療養介護医
るものとする。
療費 障害児通所給付費)支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書(様式第
1号)によるものとする。
(負担上限月額の変更の申請)
(負担上限月額の変更の申請)
第9条 負担上限月額の変更をしようとする者は、(介護給付費 訓練等給付費 地 第9条 負担上限月額の変更をしようとする者は、支給・減額・免除等申請書により
域生活支援事業費 特定障害者特別給付費 地域相談支援給付費 療養介護医療
申請しなければならない。
費 障害児通所給付費)支給申請書兼利用者負担額減額・免除等申請書(様式第1
号)により申請しなければならない。
備 考
【参考資料】
現
行
(支給決定の変更の通知等)
改
正
後
備 考
(支給決定の変更の通知等)
第10条 施行規則第18条第1項の規定による通知又は負担上限月額の変更に係る決
第10条 施行規則第18条第1項の規定による通知又は負担上限月額の変更に係る決
定は、
(介護給付費 訓練等給付費 特定障害者特別給付費 地域相談支援給付費) 定は、支給・減額・免除等(変更)決定通知書により行うものとする。
支給変更決定通知書兼利用者負担額減額・免除等変更決定通知書(様式第8号)に
より行うものとする。
(サービス等利用計画案の提出)
第12条
2
(略)
(サービス等利用計画案の提出)
第12条
(略)
前項の規定により、計画案の提出を求めるときは、サービス等利用計画案・障害
児支援利用計画案提出依頼書(様式第10号。以下「依頼書」という。)によるもの
とする。
削る
3 依頼書を受け取った申請者は、計画相談支援・障害児相談支援依頼(変更)届出
書(様式第11号)により計画案を作成する指定特定相談支援事業者を町長に届け出
るものとする。
削る
4
削る
依頼書を受け取った申請者が指定特定相談支援事業者を変更するときは、計画相
談支援・障害児相談支援依頼(変更)届出書(様式第11号)により町長に届け出る
ものとする。
(計画相談支援給付費等の支給申請)
(計画相談支援給付費等の支給申請)
第19条 施行規則第34条の54第1項の申請書は、計画相談支援給付費・障害児相談支 第19条 施行規則第34条の54第1項の申請書は、支給・減額・免除等申請書によるも
援給付費支給申請書(様式第18号)によるものとする。
のとする。
2 (略)
2 (略)
3 町長は、前項の支給の決定を行ったときは、計画相談支援給付費・障害児相談支 3 町長は、前項の支給の決定を行ったときは、支給・減額・免除等(変更)決定通
援給付費支給(不支給)決定通知書(様式第19号)により当該申請者に通知すると
知書により当該申請者に通知するとともに、必要な情報を障がい福祉サービス受給
ともに、必要な情報を障がい福祉サービス受給者証(様式第6号)に記載する。
者証(様式第6号)に記載する。
4 町長は、第1項の規定による申請に対し不支給の決定を行ったときは、計画相談 4 町長は、第1項の規定による申請に対し不支給の決定を行ったときは、却下決定
支援給付費・障害児相談支援給付費支給(不支給)決定通知書(様式第19号)によ
通知書(様式第5号)により通知するものとする。
り通知するものとする。
(自立支援医療費の支給認定の通知等)
(自立支援医療費の支給認定の通知等)
第23条 町長は、法第54条第1項の規定により自立支援医療(更生医療・育成医療) 第23条 町長は、法第54条第1項の規定により自立支援医療(更生医療・育成医療)
の支給の認定を行ったときは当該申請者に対し、自立支援医療受給者証(更生医
の支給の認定を行ったときは当該申請者に対し、自立支援医療受給者証(更生医
療・育成医療)(様式第23号)を交付するとともに、指定自立支援医療機関に対し、 療・育成医療)(様式第23号)を交付し、自立支援医療(更生医療・育成医療)給
自立支援医療(更生医療・育成医療)給付通知書(様式第24号)により通知するも
付通知書(様式第24号)により通知するものとする。
のとする。
【参考資料】
現
様式第1号
行
改
様式第1号
正
後
備 考
【参考資料】
現
行
改
正
後
備 考
【参考資料】
現
様式第3号
行
改
様式第3号
正
後
備 考
【参考資料】
現
様式第4号
行
改
様式第4号
正
後
備 考
【参考資料】
現
行
改
様式第5号
様式第5号(第5条関係)
備 考
却下決定通知書
年
月
日
年
様
月
日
様
湯河原町長
月
後
様式第5号
様式第5号(第5条、第 19 条関係)
却下決定通知書
年
正
印
日に申請のありました(介護給付費 訓練等給付費 特定障害者特別給付費 地域相
湯河原町長
年
月
印
日に申請のありました(介護給付費 訓練等給付費 特定障害者特別給付費 地域相
談支援給付費の支給)(及び)(利用者負担額減額・免除等)については、下記の理由により却下すること
談支援給付費 計画相談支援給付費 療養介護医療費の支給)(及び)(利用者負担額減額・免除等)に
に決定しましたので通知します。
ついては、下記の理由により却下することに決定しましたので通知します。
(略)
(略)
【参考資料】
現
様式第6号
行
改
様式第6号
正
後
備 考
【参考資料】
現
第8号様式
行
改
第8号様式
削除
正
後
備 考
【参考資料】
現
様式第10号
行
改
様式第10号
削除
正
後
備 考
【参考資料】
現
様式第11号
行
改
様式第11号
削除
正
後
備 考
【参考資料】
現
様式第18号
行
改
様式第18号
削除
正
後
備 考
【参考資料】
現
様式第19号
行
改
様式第19号
削除
正
後
備 考
【参考資料】
現
行
改
正
後
附 則
この規則は、公布の日から施行し、この規則による改正後の湯河原町障害者の日常
生活及び社会生活を総合的に支援するための法律施行細則の規定は、平成 26 年4月
1日から適用する。
備 考