レンズりフォーマー2 - 原塗料商事株式会社

PRTR法
環境型 2
則対象物買非含有
ラスチック用クリヤー塗料
/
レジ題顕フ球申留畠 露
r.プライマーレスで各種プラステックに密着します。
2高 い透明性と光沢感が得られ、
外観を向上させることができます。
口
屋外使用でも長期に高外観を維持しま乳
3.耐 候性に優れ、
4 PRTR法 対応。
特化則対象物質非含有の環境対応製品で曳
自動車レンズ部品、
産業機械などのプラステック部品、
ポリカーボネー ト素材を用いた部材へのクリヤー塗装
ポリカーボネー ト(PC)・ABS樹 脂 ・
アクリル樹脂 ,PET・FRP・ポリ塩化ビエル (PVC)な ど
皿
:R
シンナー既調合 タイプ
下地処理
1博穏
基材表面の油分、
汚れ、
挨等を除去し、
乾燥した清浄な面とする
塗装方法
エアスプレー
塗布量 (g/m2)
100∼ 150
標準膜厚 (μm)
25∼ 40
レンズリフォーマー2主 剤
800g、 3.2kg、 16kg
レンズリフォニマー2硬 化剤
400g、 800g、 4kg
衰ばみ と一 部 白濁劣化
指触乾爆…10分
C)
完全便化…72時間(23°
強制乾燥…60℃ ×
20分以上
■
貶】
P320ペ ーパーで損傷部を研磨 し、損傷 を消曳
P400ペ ーパーでレンズ全体を研磨 し、旧塗膜を完全に除去する。
全体 を P 6 0 0 → P 8 0 0 → P 1 0 0 0 → P 1 2 0 0 → P 1 5 0 0
→ P2000と 順番 に番手を上 げ研磨傷を消 していく。
● 旧塗膜が残 っていると、密着不良やチヂミ
の原 因 とな ります。また、旧塗慎 が脱 落 し
ている部位 も表 画 の劣 化 が進 んでいるた
め、確 実に表面を研磨 してください。
●最近のヘッドライトの形状 は複雑化 してい
ます。サングーが 当たらない箇所 は手研 ぎ
で確 実に研磨 してください。
● ペ ーパ ー 番 手 を飛 ば して研 磨 しないで く
ださい。ペーパ ー 目が消えません。
ポ リッシャー にてコンパ ウンド研磨する。網 目→極 細 目と磨 き、
ペーパ ー ロが消え透 明性が得 られるまで行う。
●ポ リッシャー でコンパ ウン ド研 磨 時、水 を
かけなが ら素材 温度 が上 が りすぎないよ
うに注意 ください。変形やクラックの原 因
となります。
は使用 しないでください。レ
●通 常 の脱 脂斎」
ンズ表 面 が変 形 します。必 ず溶 解力の低
い脱月
旨斎Jを使用 ください。
ンズ全体をエヨワックスクリーン脱脂用シャンプーで脱脂する。
E レ
回
エコワツクスクリーン拭取用 リンスで しっかりと拭取る。
レンズ リフォーマー 2を塗 装する。
●調合比 (重量)i
レンズ リフォーマー2 主 剤 100
レンズ リフォーマー2 硬 化剤 50
●塗装 回数 :2∼ 3回 塗 り
●必要量 (目安)i40∼ 60g/レ ンズ ]個
●塗装条件 (例 :PAC530-8ガ
エアー圧
吐出量
010∼
6∼
ンの場合)
012MPa
7目 盛 り
ガン距離 15cm
運行スピー ド 20∼ 30c m/秒
10
●シンナー希釈 はしないでください。
●指定比率で計量 ください。硬 化不良とな り
ます。
0 1 舎て吹きをする場合 は均 一 な ] 枚のフィル
ムになるように塗装 してください。
● 一 度 に厚 く塗 装 することは避 けてくださ
い。 ク ラックの原 因とな ります。
●塗装 間隔は塗膜が指撤乾燥するまで取 っ
てください ( 2 3 °
CX]0分 )。
塗装 間隔が短
い場合、クラックの原因となります。
●推奨膜厚 :25∼ 40μ m
●可使 時間 :1時 間 (23°
C)
回
10分
匿160°
以上セッティング時間をとる。
CX20分
以上 (ポリッシング可能 時間)強待」
乾燥する。
ブツ等 が付 着 したら、P1500→ P2000で 研 磨後 、バフレック
ス等 でペ ーパー 目を消す。
塗装面全体 をポ リッシャー にてヨンパウンド研磨する。
(網目→極 細 目とペーパ ー傷が完全 に消えるまで研磨する。)
● セッテ ィング時間が短 いと強制乾 燥 時 に
ワキが発生する可能性があります。
C以 上での加熱乾燥 は避 けてください。
●80°
変形する可有旨性があります。
● ゴミ取 りが不 要 な場 合 、無研 磨 での仕 上
げが可能です。
●ポ リッシャー でコンパ ウン ド研 磨 時、水 を
かけなが ら素材 温度 が上 が りすぎないよ
うに注意 ください。変形やクラックの原 因
となります。
800g、 3.2kg、 16kg
400g、 800g、 4kg
無色透明
」IS K5600-1-1
(目視評価)
鉛筆硬度
H∼ 2H
JiS K5600-5-4
(鉛筆硬度試験)
光沢度
90
色相
無色透 明
密度
0.97
100
耐衝撃性
粘度
147秒 (FC#4)
105秒 (FC#4)
53.5%
43.7%
不揮発分
試験条件
異常な し
塗膜の外観
2液 (2:1)
容姿
荷姿
レンズ
リフォーマー2
硬化剤
主剤
項目
」iS K5600-4-7
300g
X30cm
異常なし
」iS K5600-5-3
(デュポン式)
耐水性
23°C
X10日間
異常なし
」iS K5600-6-2
耐湿性
240時 間
異常なし
」iS K5600-6-2
C× 95%RH)
(50°
異常なし
」IS K5600-7-1
引火点
22°C
28.5°C
耐塩水噴霧性
240時 間
消防法区分
第4類 第二石油類
第4類 第二石油類
促進耐候性
色差
有機溶剤予防規制
第2種 有機溶剤含有
第2種 有機溶剤含有
耐熱性
80°C
X120日 間
異常なし
80°CX120日 寺間
劇物表示
該当無 し
該当無 し
耐酸性
5%‐ H2S04
異常なし
23°C× 7日
労働安全衛生法
表示対象物質
ブチル
酢酸ノルマルー
酢酸エテル
メチルエチルケトン
耐アルカリ性
5%‐ NaOH
異常な し
23°C× 7日
ブチル
酢酸ノルマル中
PC
○
ABS
○
注)上 記の数1直は標準 を示すものであり、ロット等 により若子 の変動がありま曳
●使用時には主剤と硬化剤はよく混よ 均一な塗料状態にしてからご使用ください。
●シンナー希釈は不要です。シンナーは入れないでください。
グスト、油分、水分)は塗装前に完全に除去してください。
●被塗物の異物 (切削材、
●プラステックには耐溶剤性が弱いものがありま曳 素材ごとの特性を掴んだ上でご
使用ください。
●基材によっては一度に過剰な厚塗りをすると、クラックが発生する可能性がありま
一度の厚塗りは避けてください。
す。
●標準塗布量の範囲で、タレ、塗り残しの無いよう均― に塗装ください。
C以 下、
湿度85%以 上、
●気温5°
表面結露の見られる場合には塗装を避けてください。
●火気の無い局所排気を設けた場所で使用ください。
●取 り扱 い中は、皮膚に触れないようにし、有機ガス用 防毒マスク・
保護めがね ・
保
護手袋を着用ください。
「
づく
産業廃棄物として処
●廃葉物は 廃棄物の処理及び清掃に関する法律」等に基
理するか、または産業廃棄物処理業者に処理を委任 してください。
一
0そ の他塗料の取り扱 いについての 般的な注意事項の詳細はSDS(製 品データ
シー ト)を参照ください。
アクリル
密着性
FRP
○
」iS K5600-5-6
(クロスカット法、lmm)
○
×
注)各塗膜性能試験 は標準塗装仕様 による。
塗料 :レンズ リフォー マー 2乾 燥 60°
C× 30分 、3日養 生
素材 tPC板 ・
■作業上の注意点
1塗 料 ・スプレーミストを皮る、
や粘膜に付着させない
などに直接付着 しないように保 護 してください。
●作 業着 手袋 フー ド付幅子などで、皮る、
●保 護メガネを必ずかけてください。眼に飛沫が入 った時は、すぐに大量の水で洗 い流 し、
ただちに専 門医の手 当を受 けてください。
2ス プレーミス トを吸い込まない
塗装 の際、US T8153に
用 してください。
○
PP
間)
○
PET
PVC(便 質)
XeWOM(1000崎
△E=111
適合 し労働 大 臣の行 う形 式検 定に合格 した送 気マスクを必ず着
2皮 ふに触れた場合の炎症
塗料 スプレー ミストが直接皮る、
に椅虫れると、赤 くはれるなどの炎症 を起 こす場合があります。
3,一 度 中 毒 症 状 に な る と 再 発 しや す い
一 度 中毒 炎症 を起 こした りすると、過 敏 にな り再発 しやすくなる傾
向があるので注意 してくださ
い。気 管 支 炎 にな りやすいなど呼 吸器 系が敏 感 な人や既 応症 のある人 、皮 ′
S、
カブ レの出やすい
ー
人、アレルギ 体質 の人 は、
作 業 には従事 しないでください。
■容器のf31た
を必す閉める
■イツシアネー トの毒性について
1ス プレーミストの吸入による中毒症状
軽症 :不快 感 ・
頭痛 咳/中 症 :喉頭 炎 と同 じような症 状 /重 傷 iぜんそく】
犬の気 管支ケイ
レンを伴 う発作
1 硬 化剤 :便化 斉」
は空気の湿気 水分 と反応 するので、使用 時以 外は必ずふたをして、湿 気 水分
との接触をさけてください。
ー
ー
tベ
2ベ
ス
スは使用時以外は必→ S、
たをして、溶剤の揮散を避 けてください。
※取扱 いに際 しては、安全デ ー タシー ト(SDS)に 従 ってください。
鴎川牌イサム 塗料株式会社
東 京 支 店 〒3 3 5 - 0 0 1 4 埼玉県戸田市喜沢南 1 5 3 7 T E L : 0 4 8 ( 々“) 0 1 3 6 F A X : 0 4 8 ( 4 竹) 0 1 3 8
名古屋支店 〒452-0324 名古屋市西区こも原町3 2
TEL:052(502)0136 FAX1052(502)0174
大 阪 支 店 〒532-0035 大阪市淀川区三津屋南3 9 8 T E L : 0 6 ( 6 3 0 8 ) ] 3 6 3 F A X 0 6 ( 6 3 0 8 ) 1 3 奄
福 岡 支 店 〒811-2304
1
TEL:092(611)]360 FAX1092(623)8430
仙台出張所 〒9 8 3 0 0 3 4 仙 台市富城野区扇町4 2 2 ]
TEL1022(206)6136 FAX:022(208)5136
滋 賀 工 場 〒5 2 5 0 0 7 2 滋 賀県草津市笠山3 2 1
TEL:077(562)1360 FAX:077(562)1364
札
幌
TEL:0]](823)]360
広
島
TEL:082(291)]234
http://www.iSamu.cojp
自動 車 補 修 用 塗 料 の総 合 サイ ト httpブ /hattOもp ` 個 C),P
〕
カタログN o A A 0 6 + 1 3 0 5 1 0 4 0 E
マウンテンオー ト様 (三重県 四日簡市)
入庫のほぼ80%が 直需だそうです。ヘッドライトの補修 は以前から手がけておら
交通量 の多 い幹線遣路 に位置するマウンテンオー ト様は、
れましたが、このツールを活用することで本格的に、
顧客の囲 い込みに取 り組 んでいらっしゃいます。