もしも、また災害が起こっ たら? あなたは、地域・ 家族・子どもたちを守るこ とができますか? ☆岩手県立大学 8月 24日 (月 ) 期日 講師 参加費 ◆ 受 付 13: 00~ 13:2 0 無 ◆ 講義・発表 13:30~ 16:1 5 料 講師 菅野 道生 氏 高校生のときに阪神大震災のボランティアに 参加したことが自分の原点。災害と福祉につい て、コミュニティの視点、ボランティア・市民 活動の立場にこだわって取り組んでいる。 ☆日野市社会福祉協議会・ボランティア 「平時から取り組む〈災学福祉コミュニティ〉の構築」 ~ つながりを生み出す『場』づくりの技法 ~ 内容 社会福祉学部 実際に災害が起こったとき、みんなで助け合い、つなが りを生み出すためには、何が大切か? いざというとき、適切に行動するための知識と技法につい て、わかりやすく説明いただきます。 宮崎 雅也 氏 センター職員 地元の NPO と協働して気仙沼・大島の支援活動 に取り組む。また、相馬市においても災害ボラ ンティアセンターの運営支援に参加する。東日 本大震災の支援活動の経験から、防災を軸に地 域住民同士のつながりづくりに取り組んでい る。 ☆福島大学うつくしまふくしま 期日 客員准教授 9月 25日 (金 ) 参加費 ◆ 付 13:00~ 13:20 無 ◆ 講義・演習 13:30~ 16:1 5 料 受 講師 会場 〈さすけなぶる〉広域災害時に避難所で起こる“リアル”を 理解し、想定外の事態に対しても、皆さんの人生経験を生か して、被災者の幸せを最優先とした柔軟な対応を身につけて いただくことを目的とした意思決定シミュレーションゲーム です。 社会教育主事の経験を生かし、東日本大震災時 2,500 人もの避難者がいた「ビッグパレットふ くしま避難所」運営チームの特命担当として避 難者の生活改善、自立に向けて、さまざまな役 割を果たした。 地域コーディネーター 北村 育美 氏 新潟県出身。新潟県中越地震時ボランティア 活動に参加したことをきっかけに、東日本大震 災時は「ビックパレットふくしま避難所」に入 り、被災者の支援に当たる。 会津大学 中講義室(2回とも同じ会場) 会津若松市一箕町大字鶴賀字上居合90 対象 天野 和彦 氏 ☆福島大学ふくしま未来学推進室 「防災シミュレーション教材〈さすけなぶる〉による演習」 内容 未来支援センター TEL:0242-37-2509 各市町村職員、社会福祉協議会関係者、各種団体・サークル関係者、婦人会、町内会、 幼稚園・学校関係者、各種ボランティア 地域防災に関心のある方ならどなたでも! 等 定員40名程度 申 込 方 法 申込様式 (裏面) により、第1回:8月10日(月)、第2回:9月10日(木) までにFAX又はメールでお申し込みください。 お待ちしております! 会津教育事務所 総務社会教育課(担当:長沼) 申込先 交 ◆ TEL:0242-29-5488 FAX:0242-29-5494 ◆ E-mail:[email protected] 通 アクセス 会津大学 及び 駐車場 会場図 会場 ◆ 駐車場は会津大学構内の駐車場(無料)です。 ◆ その他 参加していただいた方には、防災に関するテキストを無料で 配布します。 ◆ ご不明な点は、会津教育事務所 総務社会教育課(長沼) までお問い合わせください。 参加費無料 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 切り取り線 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 平成27年度 地域防災力向上支援プログラム 参加申込書 市 町 村 ※ 所属(機関、団体等) 職 名 等 氏 名 原則2回の参加をお願いします。いずれか1回の参加も可能です。 参加(○印) 基礎 実践
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