(仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 図面目録 区分・図番 月 日 月 日 図面名称 区分・図番 図面名称 M - 01 機械設備工事特記仕様書 M - 21 機器姿図(温泉水貯湯槽) M - 02 工事区分表 M - 22 機器姿図(オイルタ ンク・貯湯槽),雨水桝 M - 03 付近見取図 配置図 M - 23 空調機器表 M - 04 衛生機器表 M - 24 空調設備系統図・換気設備計算 M - 05 衛生器具表 M - 25 空調設備 配管平面図 M - 06 衛生系統図 M - 26 空調設備 ダクト平面図 M - 07 給排水設備 1階平面図 M - 27 計装図(1) M - 08 給排水設備 屋根伏図 M - 28 計装図(2) M - 09 便所廻り平面詳細図 M - 29 自動制御設備 1階平面図 M - 10 浴室廻り平面詳細図 M - 30 自動制御設備 屋根伏図 M - 11 屋外機器置場平面詳細図 M - 12 循環ろ過装置 フロー図 A - 16 立面図【参考】 M - 13 循環ろ過装置 配管詳細図 A - 17 断面図(1)【参考】 M - 14 循環ろ過装置 制御配線図 A - 18 断面図(2)【参考】 M - 15 浄化槽構造図 M - 16 温泉排水処理槽・浄化槽兼温泉排水ろ過装置制御盤姿図 M - 17 浄化槽兼温泉排水ろ過装置制御盤結線図 M - 18 太陽熱温水器設備図 M - 19 部分詳細図(煙突) M - 20 機器姿図(受水槽・蓄熱槽)他 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 表紙・図面リスト □ 冷却水管 機械設備工事特記仕様書 Ⅰ.工事概要 1.工事名称 2.工事場所 3.建物概要 建物名称 住民交流施設 空調設備工事 (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 津市 美杉町下之川 地内 外気条件 構造及び階数 木造 平屋建て 国:延面積 建:延面積 465.60㎡ 消施令の適用 別表第1(1)項ロ 別表第1(9)項ロ 備 考 新築 室内条件 国:国有財産法延面積 (㎡) 建:建築基準法延面積 (㎡) 4.施工基準 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、以下による ■ 国土交通省大臣官房営繕部監修 「公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)最新版」 「公共建築改修工事標準仕様書(機械設備工事編)最新版」 「公共建築設備工事標準図(機械設備工事編)最新版」 「機械設備工事監理指針 最新版」 ■ 国土交通省国土技術政策総合研究所監修 「建築設備耐震設計・施工指針 最新版」 夏期 34.5 27.3 57.6 冬期 1.7 -1.3 49.6 夏期 28 - 50(成り行き) 冬期 19 - 40(成り行き) ※ 室内条件 冬期、相対湿度は ヒートポンプエアコン 使用時、検討のこと。 (3) ダクト設備工事 本工事は図示のごとく天井埋込みパッケージ形空調機及び全熱交換器のダクトを設置する。 (4) 換気設備工事 本工事は図示のごとく有圧形換気扇・消音ボックス付送風機および天井埋込形換気扇等を設置し、 各ダクト工事を設置する。 (5) 自動制御設備工事 本工事は図示のごとくボイラー・オイルタンク・各種貯湯槽廻りの制御工事をする。 8.工事細目 (1)配管材料 ■ 給水管 (2) 機器及び材料等 工事に使用する材料等については、予め使用機材届出書(メーカーリスト)、 を事前に届け出ること。 ■ 雑排水管 (3) 官公署等への届出手続 工事に伴う関係官公署への必要な諸手続きは、請負者が遅滞なく行い、これに 要する費用も負担する。 (4) 品質管理 工事施工に関して、着手前・施工中・施工後の自主検査を実施すること。 チェックリスト等を作成し、管理を行うこと。。 (5) 出来形管理 以下の項目について、出来形管理の対象として管理を行うこと。 1) 配管ダクト工事 ・ 支持間隔 ・ 振れ止め支持間隔 2) 屋外排水工事 ・ 排水勾配 ・ 桝の深さ ■ 通気管 (6) 製品確認 発注者、受注者において仕様を決定し、製作するような規格品ではない製品については、試験 ・検査等を行う機器が整備された施設内において、監督員等が製品の確認をするものとする。 □ 適用する ■ 適用しない (7) 耐震安全性の分類 構造体( )類 建築非構造部材( )類 建築設備( )類 (8) 機器の地震力(主要機器) 機器名 設置階( ) 設計標準震度Ks( )地域係数( 1.0) 水槽類 設置階( ) 設計標準震度Ks( )地域係数( 1.0) その他監督員が指示するもの 6.工事項目 給排水衛生設備工事 給排水衛生設備工事 (1) 屋外給水設備工事 (2) 屋内給水設備工事 (3) 屋外排水設備工事 (4) 屋内排水通気設備工事 (5) 衛生器具設備工事 (6) 給湯設備工事 (7) 循環ろ過装置工事 (8) 合併処理施設工事 (9) 太陽熱温水器装置工事 (10) 消火設備工事 (11) ガス設備工事 (12) その他工事項目 空調設備工事 (1) 機器設備工事 (2) 配管設備工事 (3) ダクト設備工事 (4) 換気設備工事 (5) 自動制御設備工事 (6) その他工事項目 7.工事概要 給排水衛生設備工事 (1) 屋外給水設備工事 本工事は図示のごとく敷地西側道路より25㎜給水引込みをし、受水槽を経由して必要給水各所へ 給水配管を設置する。 (2) 屋内給水設備工事 本工事は図示のごとく必要給水各所へ給水する。 ■ 汚水管 □ 鉛管 ■ 給湯管 □ ガス管 □ 消火管 (3) 屋外排水設備工事 本工事は図示のごとく敷地内排水処理施設へ集水し、排水処理後敷地東側排水桝へ接続放流する。 ■ 循環ろ過管 ■ 屋外埋設排水 (4) 屋内排水設備工事 本工事は図示のごとく各給水各所からの排水管を設置し屋外排水設備へ接続する。 (5) 衛生器具設備工事 本工事は図示のごとく各衛生器具を設置する。 (6) 給湯設備工事 本工事は図示のごとく給湯ボイラーより必要給湯各所へ給湯する。 ■ 温水配管 (7) 循環ろ過設備工事 本工事は図示のごとく温泉浴槽の循環ろ過装置を設置し、全自動制御盤により自動運転する。 ■ ドレン管 (8) 合併処理施設工事 本工事は図示のごとく生活排水・温泉排水を分けて生活排水を合併処理浄化槽にて、温泉排水を 温泉排水処理(フィルターろ過機・冷却)槽にて排水処理する。 (9) 太陽熱温水器装置工事 本工事は図示のごとく太陽熱集熱パネル・循環ポンプ及び温水蓄熱槽を設置し、浴場給湯用給水 予熱として使用する。 月 相対湿度% (2) 配管設備工事 本工事は図示のごとくパッケージ形空調機の冷媒・ドレン配管を設置する。 ※ 竣工図・施工図はCADにより作成すること。 日 湿球温度℃ (1) 機器類設備工事 本工事は図示のごとくパッケージ形空調機及び全熱交換器を設置する。 5.一般事項 工事の詳細については、本設計図面及び仕様書による他、上記施工基準にj準拠し、監督員指示 の下に入念かつ誠実に施工すること。 設計図書に定められた内容、現場の納まり・取り合い等の不明な点や施工上の困難・不都合、図 面上の誤記及び記載漏れ等に起因する問題点及び疑義、設計図書とおりに施工することで将来不具 合が発生しうると判断される場合については、その都度、監督員と協議すること。なお設計図書と おりの施工であっても使用上の不具合が発生した場合は協議の上、改善策を講じること。 他工事との取り合いについては予め当該工事関係者間において協議し、円滑な工事進捗に努める こと。なお調整不足による意匠的な仕上がり不備や不具合が発生した場合は監督員の指示により、 手直し施工を行うこと。 (1) 提出図書 ■ 工事書類 : ・施工計画書 ・打合記録 ・材料搬入報告書 各1部ずつ ・施工要領書 ・工程表 ・安全・訓練実施記録 ・機器明細図 ・工事日報 ・品質確認書類 ・工事写真 ■ 工事完成図書: ・完成図(竣工図[製本2部]・施工図[製本2部]・CADデータ1部 月 乾球温度℃ □ 配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) □ 水道用硬質塩化ビニルライニンク鋼管 JWWWA K116 (一般;SGP-VA,VB) □ フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管 WSP 011 (一般;SGP-FVA,FVB) ■ 冷媒管 □ 銅及び銅合金継目無管、硬質、軟質または半硬質 JIS H 3300 ■ 断熱材被覆銅管 原管は JIS H3300による。製造者標準品 保温厚は10㎜とする。(ただしφ10mm未満は8mm) ※ 冷媒用銅管の肉厚は、冷凍保安規則関係基準の規定による。 ■ 油管 ■ 配管用炭素鋼鋼管(黒) JIS G 3452 溶接接合 □ 配管用炭素鋼鋼管(黒) JIS G 3452 □ 蒸気管 □ ブライン管 □ 配管用炭素鋼鋼管(黒) JIS G 3452 ※ 弁類 揚水ポンプまわり、消火ポンプまわり、水道直圧部は 10㎏f/c㎡とし、それ以外は 5㎏f/c㎡とする。 塩ビライニング鋼管に使用する際は、管端防食コア付、又はライニング弁を使用する。 ※ 横走り管の吊り間隔 鋼管 100A以下 - 2m以下 125A以上 - 3m以下 日 ■ 水道用硬質塩化ビニルライニンク鋼管 JWWWA K116 (一般;SGP-VB) □ フランジ付硬質塩化ビニルライニング鋼管 WSP 011 (一般;SGP-FVA,FVB 地中;SGP-FVD) ■ 水道用硬質塩化ビニル管 JIS K 6742 (地中・ピット内;HIVP) ■ 水道用ポリエチレン管 JWWWA K 144 (屋外;PE) ※ 地中埋設管HIVPは、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち 上げた所までとする。 ※ 継ぎ手はコア内蔵型とする。 ※ 給水管100A以上はフランジ接合(工場加工)とする。 □ 配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) ※ 継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、MD継ぎ手を使用 (地中コンクリート埋設は防食テープ2重巻き) ■ 全て: 硬質塩化ビニル管 JIS K 6741(VP) □ 土間: 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管 AS-62(RS-VU) □ 土間: 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管 AS-59(RF-VP) ※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。 □ 耐火二層管 JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は リサイクル硬質ポリ塩化発泡三層管(RF-VP)規格品 に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定もの。 ■ 配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) ※ 継ぎ手はドレネジ継ぎ手又は、MD継ぎ手を使用 (地中コンクリート埋設は防食テープ2重巻き) ■ 地中・床下ピット内;: 硬質塩化ビニル管 JIS K 6741(VP) □ 土間: 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管 AS-62(RS-VU) □ 土間: 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管 AS-59(RF-VP) ※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。 □ 耐火二層管 JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は リサイクル硬質ポリ塩化発泡三層管(RF-VP)規格品 に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定もの。 □ メカニカル型排水用鋳鉄管 JIS G 5525(1種) □ 排水用塩ビライニング鋼管 WSP 042 ※ 同上MD継ぎ手 MDJ 002 (一般;SGP-FVA,FVB 地中;SGP-FVD) ■ 土間: 硬質塩化ビニル管 JIS K 6741(VP) □ 土間: 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管 AS-62(RS-VU) □ 土間: 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管 AS-59(RF-VP) ※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。 □ 耐火二層管 JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は リサイクル硬質ポリ塩化発泡三層管(RF-VP)規格品 に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定もの。 □ 排水用鉛管 SHASE-S203 □ 耐熱塩ビライニング鋼管 JWWWA K 140 (一般;SGP-HVA 地中;内外面耐熱塩ビライニング鋼管) ■ 一般配管用ステンレス鋼管、配管用ステンレス鋼管 (JIS G 3448,JIS G 3459) □ 配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) □ 土間: 塩化ビニル被覆鋼管(黒) □ ガス用ポリエチレン管 JIS K 6774 (地中;PE) ※ 地中埋設管VSは、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち 上げた所までとする。 □ 配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) □ 消火用硬質塩化ビニル外面被覆鋼管(白) WSP041(SGP-VS) ※ 地中埋設管VSは、取出し位置のGL面又はSL,FL面より+100立ち 上げた所までとする。 ※ 循環ろ過装置フロー図特記事項参照 ■ 硬質塩化ビニル管 JIS K 6741(VP) □ 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管 AS-62(RS-VU) □ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管 AS-59(RF-VP) □ コンクリート管(プレキャスト鉄筋コンクリート製品) (1類水路用遠心力鉄筋コンクリート) ■ 配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) □ 耐熱塩ビライニング鋼管 JWWWA K 140 (一般;SGP-HVA) ■ 下記以外:配管用炭素鋼鋼管(白)JIS G 3452(SGP-白) ■ 地中:硬質塩化ビニル管 JIS K 6741(VP) □ 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管 AS-62(RS-VU) □ 建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管 AS-59(RF-VP) □ 耐火二層管 JIS K 6741(硬質塩化ビニル管VP)又は ※ 125A以下はVP、150A以上はVUとする。 リサイクル硬質ポリ塩化発泡三層管(RF-VP)規格品 に繊維モルタルで被覆したもので国土交通大臣認定もの。 株式 会社 ビニル管 耐火二層管 銅管 80A以下 - 1m以下 100A以上 - 2m以下 鉛管 1.5m以下 鋳鉄管 直管及び異形管各1本に付1ヶ所 ※ 横走り管形鋼振れ止め支持間隔 8m以下 12m以下 支持間隔 6m以下 - 65A~100A 125A~ 鋼管 鋳鉄管 ビニル管 25A~40A 50A~100A 125A~ 耐火二層管 銅管 ※ 冷媒用銅管の横走り管の支持間隔 基準外径 9.52㎜以下 吊り間隔 1.5m以下 ※ 液管・ガス管共吊りの場合は 基準外径 12.70㎜以上 吊り間隔 2.0m以下 液管の外径を基準とする。 形鋼振れ止め支持間隔は、銅管に準ずる。 (2)ダクト工事 短形ダクト ■ 亜鉛鉄板 JIS G 3302(SGCC、SGCCA)鍍金付着Z18以上 □ ステンレス鋼版 JIS G 4305 工法 □ アングルフランジ工法 ■ 共板フランジ工法 □ スライドオンフランジ工法 形鋼補強 ■ 山形鋼 JIS G 3101 □ SUS鋼材 JIS G 4317 丸ダクト ■ スパイラルダクト □ 下水道用リサイクル三層硬質塩化ビニル管(多湿箇所)AS-62(RS-VU) (3)保温塗装工事 1)材料 ■ グラスウール保温材 保温筒 JIS A 9504号 40K (屋内一般等) 保温板、保温帯 JIS A 9504 2号 40K ■ 温水管 ■ 給水管 ■ 給湯管 □ 排水管 □ 冷水・冷温水管 □ □ 冷媒管 □ 蒸気管 (屋外等) ■ 温水管 ■ 給湯管(60℃以上) □ 冷媒管 □ 蒸気管 ■ ■ □ □ ロックウール保温材 保温板、保温帯、ブランケット (防火区画貫通部等) 1号JIS A 9504 給水管 ■ 給湯管 □ 排水管 □ 冷媒管 □ 冷水・冷温水管 蒸気管 □ □ 消火管 ■ 温水管 □ ブライン管 □ ■ ポリエチレンフォーム保温材 保温筒 JIS A 9511 3号 (屋内一般等) 保温板 JIS A 9511 3号 □ 冷水管(2~4℃) □ 冷水・冷温水管 □ 排水管 □ 給水管 □ □ □ □ ブライン管 (屋外等) ■ 給水管 □ 冷水・冷温水管 □ 給湯管(70℃以上) □ 排水管 □ □ □ 消火管 □ ブライン管 (3)配管保温厚 ・グラスウール、ロックウール 25 30 40 50 20 保温厚 (㎜) - 200A~ - ~80A 100~150A 給水・排水・ドレン 給湯・温水・消火管 65A~ 32~50A ~25A - - 蒸気管 32~200A ~25A - - - 冷水・冷温水 □ 冷媒・膨張管 ・ポリスチレンフォーム 50 65 40 30 20 25 保温厚 (㎜) - - - ~80A 100A~ - 給水・消火・排水管 250A~ - ~25A 32~200A - - 冷水・冷温水管 125A~ - ~20A 25~100A - - 冷水管(冷水温度2~4℃) 32~80A 100A~ ~25A - - - ブライン管 ・機器ダクト保温厚 保温厚 ダクト(屋内露出[機械室、書庫、倉庫]、隠蔽部)、消音チャンバー・エルボ 25㎜ 膨張タンク、鋼板製タンク、排煙ダクト隠蔽部(ロックウール) 50㎜ ダクト(屋内露出[一般居室、廊下])、サプライチャンバー、貯湯タ ンク 冷温水ヘッダー、排気筒隠蔽部(ロックウール) 75㎜ 煙導(ロックウール) 給排水衛生設備配管の保温仕様 4 3 2 1 合成樹脂性カバー 鉄線 保温筒 屋内露出 アルミガラスクロス仕上 原紙 鉄線 保温筒 機械室・書庫・倉庫 アルミガラス化粧保温筒アルミガラスクロス粘着テープ 天井内・PS内 着色アルミガラスクロス ポリエチレンフィルム 鉄線 保温筒 床下・暗渠ピット内 SUS鋼板仕上 ポリエチレンフィルム 鉄線 保温筒 屋外露出 ※ 1) 排水管については、上記表床下・暗渠ピット内の仕様を防食テープ巻きに読み替える。 ※ 2) サヤ管工法;架橋ポリエチレン・ポリプデン管使用の場合は、上表保温不要。 ※ 3) 消火管の保温は北勢・伊賀の山沿い寒冷地に限る。 空調設備配管の保温仕様 4 5 3 2 1 合成樹脂性カバー ポリエチレンフィルム 保温筒 鉄線 屋内露出 アルミガラスクロス仕上 アルミガラスクロス仕上 ポリエチレンフィルム 保温筒 鉄線 機械室・書庫・倉庫 原紙 保温筒 鉄線 天井内・PS内 着色アルミガラスクロス仕上 ポリエチレンフィルム 保温筒 鉄線 床下・暗渠ピット内 SUS鋼板仕上 ポリエチレンフィルム 保温筒 鉄線 屋外露出 ※ 1) 冷媒管に断熱材被覆銅管を使用した場合の保温種別 □ 保温化粧ケース仕上 ■ SUS鋼板仕上(屋外露出部分) 機器保温仕様 5 4 3 1 2 冷水・冷温水タンク SUS鋼板仕上 鉄線 鋲 保温板 アスファルトルーフィング 鋼板製タンク カラー鉄板(屋内) ポリエチレンフィルム 冷水・冷温水ヘッダ 温水・膨張・還水 SUS鋼板仕上 鋲 保温板 鉄線 貯湯タンク カラー鉄板(屋内) 温水・蒸気ヘッダ 熱交換器 ※ 1) 密閉式膨張タンク及び、プレート形熱交換器は、保温施工不要 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 管理建築士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 FAX(059)222-0659 ダクト・チャンバー・煙導保温仕様 3 1 2 4 一般・廊下 鋲 カラー鉄板 保温帯 長方形 機械室 鋲 アルミガラスクロス化粧保温帯 アルミガラスクロス粘着テープ ダクト 屋内隠蔽・DS内 鋲 アルミガラスクロス化粧保温帯 アルミガラスクロス粘着テープ SUS鋼板 屋外露出・多湿箇所 アスファルトルーフィング 鋲 保温帯 屋内露出 一般・廊下 保温帯 鉄線 カラー鉄板 スパイラ 機械室 アルミガラスクロス粘着テープ アルミガラスクロス化粧保温帯 ルダクト 屋内隠蔽・多湿箇所 アルミガラスクロス粘着テープ アルミガラスクロス化粧保温帯 SUS鋼板 屋外露出・多湿箇所 アスファルトルーフィング 保温帯 鉄線 銅亀甲金網 サプライチャンバー ガラスクロス 鋲 保温帯 消音チャンバー、エルボ1 ガラスクロス 鋲 保温帯 排煙ダクト長方形 屋内隠蔽 鋲 アルミガラスクロス化粧保温帯 アルミガラスクロス粘着テープ 排煙ダクト 円形 屋内隠蔽 アルミガラスクロス粘着テープ アルミガラスクロス化粧保温帯 カラー鉄板 煙導 ブランケット 鉄線 ※ 1) 排煙ダクトは、ロックウール保温板、保温帯、1号を使用。 ※ 2) 煙導ブランケットは、JIS G 3554(亀甲金網)による亜鉛鍍金を施した網目16線径0.55 による防錆処理を施した平ラス0号で外面補強したものを使用。 ※ 3) 銅亀甲金網は、JIS H 3260 網目10、線径0.5 (4)スリーブ工事 1.管スリーブの径は、原則として、管外径(保温されるものは、保温厚さを含む)より40㎜程度大 (=2サイズUP)なるもののとする。 箱抜きスリーブは、木枠又は鋼板(実管ダクト)とする。 2.地中部分のスリーブは、塩化ビニル管(VU)とし、水密を要する部分のスリーブは、つば付き鋼管とする。 3.請負代金額が1億を超える大規模工事については、地中梁以外の梁抜き管スリーブは、亜鉛鉄板製とする。 4.その他のスリーブは、特記なき限り、紙ボイドとする。紙ボイド使用の際は、配管前に必ず撤去のこと。 9 共通事項 1) 陸上ポンプ、送排風機(エアハン含む)の電動機はすべて全閉防まつ形とし、4極を原則とする(加圧給水 ポンプユニットを除く)。 2) 配管途中、要所にはフランジ接続箇所を設置し、取り外しを容易にする。 3) 系統が分かるように、必要箇所(機械室、PS内等)に文字書き・矢印記入・バルブ札取付を行う。 4) 機器・配管・支持金物において、異種金属が接触する部分には、絶縁処理を行う。 5) 配管に空気滞留する恐れのある箇所には、エア抜き弁を設置し、最寄のドレン管に接続する。 6) 屋外機器設置基礎のアンカーボルトは、構造体鉄筋より取り出す、もしくはあと施工アンカー工法の類 とする。使用アンカーについては、機器仕様書、耐震クラス等を確認すること。また、重量機器にあと 施工アンカー工法を採用する場合、ケミカルアンカーを使用し施工すること。 7) 機器・配管の耐震措置及び機器、ダクトの防音・消音については、標準仕様書、標準図、施工監理指針 及び建築設備耐震設計・施工指針に基き十分考慮する。 8) 雨がかり部に取り付けるガラリのチャンバーには、水抜きを設ける。 9) 屋外埋設管(給水、消火、ガス)には、埋設シートを敷設し、曲がり・分岐部には、地中埋設標を施工する。 10) 冷水及び冷温水管の支持材には、合成樹脂製支持受けを使用する。 11) 水栓は、節水機能付きのものを使用する。 12) 冷媒管等防火区画貫通部は、建築基準法・消防法に適合する工法にて防火処理を行う。 13) 地中埋設配管については、下記の沈下対策を講ずるものとする。 ・管は継ぎ手の組み合わせにより可とう性をもたせる。 ・接続箇所は必要に応じてコンクリートで保護する。 ・土間配管は、土間筋に吊り下げるなど埋設配管を保持するように努めること。 ・呼び径100A以下はM10、125A~250AはM12、250A以上はM16のステンレス棒鋼を使用する。 14) 屋外露出及び多湿箇所(トレンチピット等)の配管架台は、SUS又はSS溶接亜鉛メッキ仕上げとする。 15) 全熱交換機のOA側は保温を行う。 16) 建設発生土の処理は場外自由処分とする。 17) 本工事に必要な工事用電力水及び諸手続きなどの費用は全て請負者の負担とする。 屋内露出 11 特記事項 ※ 煙突は津市火災予防条例に適合させること。 ※ 給湯ボイラーは津市火災予防条例に適合させること。 施工方法及び検査に関する事項 ※ 工事契約後、速やかに調査及び施工計画書等を作成し、現場着手までに市監督員の承諾を 得ること。 ※ 工事車両の出入りについては、安全確保に十分配慮すること。 ※ 敷地内別工事があるので、互いに協力し工事の遂行に影響の無いよう努めること。 ※ 敷地内別工事に伴い、仮設計画を適時変更すること。 ※ 工事中の安全計画・消防計画等は、市監督員と十分協議し災害防止に努めること。 ※ 本工事における諸官庁への届出、手続き及び書類等は、速やかに提出し 工事の遂行に影 響の無いよう努めること。 ※ 特定作業に伴って発生する騒音は、低振動・低騒音に努め騒音規制法に基づき関係機関へ の届出・打合せの上、作業に着手する事とし又、周辺住民からの苦情があった時は、工事を 一時中断し、誠意をもって地元調整を行い、工事再開は市監督員の承認を得てから行うこと。 ※ 工事期間中、現場内入場者、近隣関係者へ危害を与えないよう注意し、かつ周辺道路等に 資材を落下させたり、ほこり等を飛散させないよう万全の注意を払うこと。 ※ 大型車両進入時には誘導員を配置し、通行人及び敷地周辺の安全確保に配慮すること。 ※ 工事車両及び工事関係車両は、周辺道路に駐車しないこと。 ※ 設計書に明記なくとも、機能上及び構造上当然必要と認められるものは本工事に含む。 なお、内訳書の数量は参考とし、当図面を優先する。 設 計 整理番号 A2 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 M 01 年 月 日 機械設備工事特記仕様書 30 工 事 区 分 総合仮設・直接仮設 工事区分 工事 総 合 仮 設 工 事 工 種 項 目 工事区分 建築 電気 № 機械 監督員事務所 同備品 仮設建物 工事施設 現場安全 現場事務所 下小屋 倉庫 共同1棟可 仮設便所 共同1棟可 仮囲い 鉄筋コンクリート造の設備工事に関 するスリーブ及び箱入れ 28 3 同上鉄筋補強 29 4 鉄骨造の設備工事 に関するスリーブ及び補強 30 5 機械室自体の防音・防振・防水 (機械に附属するものを除く) 31 6 機械搬入に伴う開口・閉塞及び補強 32 埋込分電盤 8 揚重機費 片付清掃 直 接 仮 設 工 事 各種試験費 33 切込 34 補強 35 切込 36 37 9 乾式壁に取付ける器具の下地補強 片付・清掃及び 10 設備工事に伴う防水貫通用屋上スラブ コンクリート立上げ 38 発生材等の処理 11 配管・ダクトなどの貫通部防水仕舞 39 周辺道路清掃 12 屋内外ピット・トレンチ及びそれらの蓋 マンホール・ハンドホールなどの化粧蓋 40 13 屋外配管用スタンション 41 14 二重スラブ内の水及び空気の漏通管 二重壁内の湧水処理費 大理石・テラゾー・ALC・PC・RC版・鋼板 42 仮設足場 各設備業者に対して 無償にて使用させる こと。 清掃・片付け 15 養生 16 日 株式 会社 45 18 吹出口・吸込口・照明器具・スピーカー ・火災報知機・換気扇等の穴あけ 46 19 同上 天井穴あけ部の下地補強 47 20 天井・壁・床及びパイプシャフトなどの 点検口 ユニットシステム(バス・トイレ・キッチ ン)及び内部の ・配管・配線 48 22 ユニットシステム(バス・トイレ・キッチ ン)への配管・配線及び接続 50 23 保守用キャットウォーク・タラップ手摺 (設備機器に装着するものを除く) 24 換気扇取付枠 TEL(059)222-0092 管理建築士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 49 建築 電気 機械 避難器具 浄化槽・受水層・その他の水槽等のコン クリート躯体・断熱及び防水工事 同上内部仕上・マンホール及び タラップ ガソリントラップ及びコンクリート製 グリーストラップ 排水溝(厨房・敷地内通路・機械室)・ルー フドレン・フロアドレン・雨水排水竪樋 雨水排水竪樋の桝までの横引き 雨水配管の防露工事 ピット・トレンチ内の排水設備工事 出入口のマット下排水目皿及び 排水設備工事(自動ドア下排水含む) 陶製以外の流し類(業務用等の厨房流し を除く) 同上 附属金物及び接続工事 浴槽 鏡(衛生工事に関連しない場合・特殊 寸法の場合) 建物外内壁・ドア・窓枠に取付ける ガラリ類(ガラリ取付け本枠等も含む) シャッター・自動ドア等制御盤から 電動盤・スイッチ等に到る配管・配線 煙感知機連動の扉・シャッター及び 防煙垂れ壁等の自閉用作動装置 エレベーター昇降口・インジケーター 及び押釦の穴あけ エレベーター機械室の天井フック取付 ・床穴あけ及び床増内コンクリート 吊ボルトの躯体への支持 天井吊り型FCU及び全熱交換型換気扇と 操作スイッチとの渡り配管・配線 煙感知機から連動制御盤を経て防煙ダ ンバに至る配管・配線 小便器用節水装置の制御盤以降の配管 配線 電力 用水 配電盤・制御盤等の基礎(屋内外) ルーフファン 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 44 同上 穴あけに伴う補強 設備機器・ダクト類の化粧囲い 26 月 43 などの穴あけ 17 25 日 補強 端子盤 プルボックス 21 月 壁ボード類の切込 項 目 № 2 7 機械器具 機械 27 軽量鉄骨下地天井、 建築請負業者とする。 電気 機械基礎及びその仕上 機械器具損料 その他 建築 1 統括安全衛生管理は、 安全費 項 目 FAX(059)222-0659 整理番号 設 計 一級建築士 第 93977号 吉田 明義 一級建築士 第 302310号 山田 兼之 NO. NS 市川 司 一級建築士 第 331882号 縮 尺 (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 M 02 年 月 日 工事区分表 30 N 上水本管(PPφ30) N 八手俣川 仲山神社 -860 213.89 1/7 00 25 水道用ポリエチレン管 (擁壁貫通部は既設のサヤ管内を配管) 合併処理浄化槽 60人槽 12.0m -2410 212.34 水道メーター20㎜(市貸与品) 津市美杉農産物加工センター 「ごんぼ会館」 /日 放流水質 20ppm 既製コンクリート管製 メーターボックス共 -490 214.26 3 (浄化槽制御盤から合併浄化槽本体までの二次側電気配管・配線、 及びブロワーからのエアー配管工事は浄化槽設備工事とする。) 43 25 M 敷地境界線 伸縮止水栓20A SV25(VC-P) +450 FH=215.20 50,50 → 25 1 八手俣川 天;KBM+450 底;KBM- 50 +450 FH=215.20 別紙1階平面図参照 125 (M-06図) 境界 敷地 → 4-171 道路境界線 a +650 FH=215.40 (M-11図) 別紙屋外機器置場平面詳細図参照 線 +700 FH=215.45 H3-11-2 +773 FH=215.523 別紙1階平面図参照 天;KBM+450 底;KBM-200 (M-07図) 排 水 桝 リ ス ト 計画建物 木造平屋建て FL=設計GL+430 =KBM+950 150 → +450 FH=215.20 b (M-06図) 天;KBM+450 底;KBM-400 +200 FH=214.95 線 境界 敷地 別紙1階平面図参照 +450 FH=215.20 三谷上村線 +200 FH=214.95 +270 FH=215.02 150 敷地境界線 線 境界 敷地 03 02 → +200 FH=214.95 01 +50 FH=214.80 +50 FH=214.80 -1630 213.12 05 06 d 07 +200 FH=214.95 08 10 11 線 境界 敷地 天;KBM+470 底;KBM- 30 +480 FH=215.23 04 +543 FH=215.293 天;KBM+200 底;KBM-800 09 → → 12 150 150 No 桝名称 内寸法 参考管底 1 2 雑排水桝 RC-2 H= 500 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 汚水桝 SC-2 H= 550 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 3 汚水桝 SC-2 H= 560 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 4 汚水桝 SC-2 H= 590 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 5 汚水桝 SC-2 H= 600 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 6 汚水桝 SC-3 H= 900 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 7 汚水桝 SC-2 H= 570 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 8 汚水桝 SC-2 H= 585 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 9 汚水桝 SC-2 H= 600 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 汚水桝 SC-3 H= 930 鋳鉄製蓋(MHA) コンクリート製インバート桝 11 雑排水桝 RC-1 H= 450 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝(トラップ付) 12 汚水桝 SC-3 H= 980 鋳鉄製蓋(MHA) コンクリート製インバート桝 13 雑排水桝 RC-2 H= 470 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝(トラップ付) 14 雑排水桝 RC-2 H= 580 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製インバート桝 15 雑排水桝 RC-3 H= 605 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 16 雑排水桝 RC-3 H= 660 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝(トラップ付) 17 雑排水桝 RC-3 H= 705 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 18 雑排水桝 RC-3 H= 720 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 19 雑排水桝 RC-1 H= 400 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝(トラップ付) 20 雑排水桝 RC-1 H= 450 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 21 雑排水桝 RC-3 H= 765 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 22 雑排水桝 RC-3 H= 800 鋳鉄製蓋(MHB) コンクリート製ため桝 ※ 排水管の勾配は、管径65φ以上は1/50,75φ・100φを1/100 管径125φを1/150,150φ以上を1/200以上を基準とする。 排 水 桝 リ ス ト 敷地外既設排水路へ接続放流 桝名称 内寸法 参考管底 a 雨水ため桝 RC-3 H= 650 鋳鉄製蓋(MHA) 標準図(機材66図参照) b 雨水ため桝 RC-3 H= 850 〃 〃 c 雨水ため桝 RC-3 H= 900 〃 〃 d 雨水ため桝 RC-3 H= 1000 〃 〃 n 雨水桝 ② 300×300 H= 400 グレーチング蓋(T-2) 〃 o 雨水桝 ② 300×300 H= 430 〃 〃 p 雨水桝 ② 300×300 H= 470 〃 〃 q 雨水桝 ② 300×300 H= 490 〃 〃 r 雨水桝 ② 300×300 H= 500 〃 〃 s 雨水桝 ② 300×300 H= 550 〃 〃 t 雨水桝 ② 300×300 H= 400 〃 〃 u 雨水桝 ② 300×300 H= 490 〃 〃 v 雨水桝 ② 300×300 H= 510 〃 〃 ※ 注記 w 雨水桝 ② 300×300 H= 650 〃 〃 1.衛生器具、流しは、器具トラップ付きとし、封水深さは50㎜~100㎜とする。 x 雨水桝 ② 300×300 H= 400 〃 〃 2.水栓の開口部の構造は、吐水口空間50㎜以上とする。 y 雨水桝 ② 300×300 H= 700 〃 〃 3.防火区画貫通部は、建築基準法第129条2の5.第1項7号に従い不燃材料にて充填すること。 z 雨水桝 ② 300×300 H= 400 〃 〃 16 15 境界線 敷地 14 界線 敷地境 KBM±0 H=214.75 配置図 1/300 4-173 月 日 (雨水桝) No +50 FH=214.80 主要地方道 一志美杉線 日 天;KBM+200 底;KBM-700 線 境界 道路 +70 FH=214.82 +50 FH=214.80 月 界線 蓋種類 その他 13 境 敷地 蓋種類 その他 10 c +276 FH=215.026 (汚水・雑排水桝) 付近見取図 株式 会社 ±0 FH=*** 枠内:KBMからの計画レベルを示す (現況レベルは計画レベル-200にて造成済み) 枠外:基準値を示す 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/300 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 付近見取図 配置図 M 03 30 衛 生 機 器 表 記 号 TW - 1 THW- 1 名 称 受水槽(飲用) 温泉水槽(浴槽給湯用) 仕 様 数量 3 形 式: ステンレスパネル組立式 SUS444 KH=1G ,有効容量 5.2m 二槽式 1 電 気 仕 様 - 屋外機械置場 ポンプ室付 水槽 2000X2000[1000+1000]X2000H ,ポンプ室 2000X3000X2000H 平架台-溶融亜鉛メッキ仕上げ 付 属 品: マンホール600φ×2,通気口×2,防波板×2 *マンホール(鍵付) 緊急遮断弁65A×2,制御盤共 コンクリート基礎-建築工事 形 式: FRPパネル組立式 保温サンドイッチパネル製 KH=1G ,有効容量 17m3 貯湯槽(シャワー給湯用) 1 - 屋外機械置場 水槽 2000X5000X2000 ,温水熱交換器 69.9kW(at60℃) 平架台-溶融亜鉛メッキ仕上げ 加熱コイル ステンレス製,プレート型 コンクリート基礎-建築工事 付 属 品: マンホール600φ,通気口×2,防波板,液面計 *マンホール(鍵付) ※ 別紙機器詳細図参照 形 式: ステンレス製立形 SUS444 KH=1G ,有効容量 2m3 H 本体 1100φX2000 ,架台 約450 付 属 品: 記 号 SC - 1 名 称 太陽熱集熱器 1 - 機械室 H マンホール500φ,逃し弁口,給湯・返湯・給水口,温度計 仕 様 形 式: 平板形集熱器 チューブインシート形ブラックステンレス (JIS認定品) 数量 17 電 気 仕 様 - 備 考 屋根 集熱面積 2.01㎡ 外形寸法 1002×2002×77 屋根鋼製架台-建築工事 最高使用圧力 3.0kg/c㎡ ※ 別紙機器詳細図参照 H TVW- 1 備 考 太陽熱集熱器(サーモ付) SC - 2 付 属 品: 集熱配管接続用部品一式共 形 式: 平板形集熱器 チューブインシート形ブラックステンレス (JIS認定品) 差温調節器付 1 - 屋根 屋根鋼製架台-建築工事 集熱面積 2.01㎡ 外形寸法 1002×2002×77 最高使用圧力 3.0kg/c㎡ 付 属 品: 貯湯槽(太陽熱温水器用) ST - 1 集熱配管接続用部品一式共,各種温度検出器一式共 1 形 式: ステンレスパネル組立式 SUS444 KH=1G ,有効容量 1m3 - 屋外機械置場 架台-溶融亜鉛メッキ仕上げ 架台-ステンレス製 給湯用(80℃以下) 水槽 1000X1000X1500 ,鋼製架台 1000 コンクリート基礎-建築工事 付 属 品: マンホール600φ,通気口,防波板 *マンホール(鍵付) H H コンクリート基礎-建築工事 ※ 別紙機器詳細図参照 ※ 別紙機器詳細図参照 BH - 1 給湯用ボイラー 形 式: 無圧式温水機・屋内型 2回路仕様(給湯・循環併用) 定格出力 140kW 2 3φ200V 1.15kW 機械室 PS - 1 太陽熱温水器循環ポンプ 給湯 140kW(10℃→60℃) 循環 140kW(65℃→75℃) 付 属 品: WFU- 1 温泉用循環ろ過ユニット (浴室1) TO - 1 形 式: 鋼板製円筒形(立形) 付 属 品: 有効容量 980(Lit) KH=1G ,燃料 A重油 1 - 給水ポンプユニット 形 式: 定圧給水ユニット 架台-溶融亜鉛メッキ仕上げ 点検口380φ,フロート式油量計,送油口,水抜口,通気管 コンクリート基礎-建築工事 *マンホール(鍵付) 防油堤-建築工事 インバーター制御・推定末端圧一定 (2台自動交互運転方式) 1 3φ200V 1.5kW WFU- 2 温泉用循環ろ過ユニット (浴室2) 1 3φ200V 0.25kW 屋外機械置場 屋外機械置場(受水槽ポンプ室内) 全自動砂式ろ過装置 処理能力: 8m3 / h 1 3φ200V 2.0kW 屋外機械置場 コンクリート基礎-建築工事 昇温装置,自動補給水装置(50A),水位計,塩素滅菌装置,全自動制御盤共 1 全自動砂式ろ過装置 処理能力: 8m3 / h 3φ200V 2.0kW 屋外機械置場 コンクリート基礎-建築工事 昇温装置,自動補給水装置(50A),水位計,塩素滅菌装置,全自動制御盤共 別紙ろ過設備詳細図参照 WFS- 1 温泉排水処理施設 コンクリート基礎-建築工事 40A×230(Lit/min)×250kPa×1.5kW×2台 3φ200V 2台1組 付 属 品: 赤水対策品,附属品一式 別紙ろ過設備詳細図参照 屋外機械置場 本体 1167φX1190H ,架台 約440H 少量危険物等検査済証付 ※ 別紙機器詳細図参照 PWU- 1 給湯用 20A×17(Lit/min)× 90kPa×0.25kW 3φ200V 付 属 品: コンクリート基礎-建築工事 赤水対策品,附属品一式,凍結防止ヒーター組込み 制御盤(一括警報端子付・満減水警報・空転防止復旧制御付)共 オイルタンク 形 式: ステンレス製ラインポンプ 排水槽容量: 13m3 ろ過装置能力: 5.5m3 /h 1 3φ200V 1.0kW 屋外機械置場 1 3φ200V 1.6kW 屋外機械置場 別紙浴槽排水処理装置詳細図参照 赤水対策品,附属品一式,凍結防止ヒーター組込み 合併処理浄化槽 S - 1 制御盤(一括警報端子付・満減水警報・空転防止復旧制御付)共 処理対象人員: 60人 流入日平均汚水量: 12.0m3 /日 コンクリート基礎-建築工事 別紙合併処理浄化槽装置詳細図参照 PHU- 1 給湯ポンプユニット (シャワー給湯用) PHU- 2 給湯ポンプユニット (温泉水給湯用) 1 3φ200V 1.5kW 機械室 形 式: 定圧給水ユニット インバーター制御・推定末端圧一定 (2台自動交互運転方式) 給湯用(80℃以下) 40A×160(Lit/min)×250kPa×1.5kW×2台 3φ200V 2台1組 付 属 品: 赤水対策品,外部強制停止入力端子付,附属品一式 類似用途番号・建築用途 建築用途別処理対象人員算定基準[JIS A 3302-2000] 制御盤(一括警報端子付・満減水警報・空転防止復旧制御付)共 ・公衆浴場 11項のロ n=0.17×A 形 式: 定圧給水ユニット 給湯用(80℃以下) 付 属 品: インバーター制御・推定末端圧一定 (2台自動交互運転方式) <人員算定> コンクリート基礎-建築工事 1 3φ200V 1.5kW 屋外機械置場(受水槽ポンプ室内) 給湯用1次循環ポンプ 形 式:ステンレス製ラインポンプ 給湯用 20A×40(Lit/min)×70kPa×0.25kW 3φ200V 付 属 品: PHW- 2 PH - 1 TE - 1 給湯用2次循環ポンプ ・集会場 1項のイ 温水用循環ポンプ 給湯用膨張タンク 1 3φ200V 0.25kW 付 属 品: 赤水対策品,附属品一式 形 式: ステンレス製ラインポンプ 給湯用 40A×200(Lit/min)×140kPa×1.5kW 3φ200V 付 属 品: 赤水対策品,附属品一式 形 式: ステンレス製密閉型 膨張水槽 ダイヤフラム式 給湯用 タンク容量170(Lit) 付 属 品: 1 3φ200V 0.15kW 機械室 1 3φ200V 1.5kW 機械室 上記余裕を鑑みて 温水循環用膨張タンク 形 式: 鋼板製密閉型膨張水槽 記 号 GT - 1 ガソリントラップ =8.41(m3 /日) n=0.08×A Q=0.016(m3 /㎡・日)×A 1 - A:延べ面積(㎡) A=205.3688㎡ 3 =0.08×205.37(㎡) =0.016(m /㎡・日)×205.37(㎡) =16.43 =3.29(m3 /日) 計 59.74(人) 計 11.70(m3 /日) 処理対象人員を 60人 汚水量 12.0m3 /日 ※ 温泉排水及び温泉ろ過設備逆洗水は別処理とする。 機械室 名 称 備 考 記 号 給水管 MV1 名 称 備 考 MV2 温泉補給水管 (浴槽)ろ過装置配管 | 給湯管 FS1 FS2 循環ろ過配管(往) (浴槽)ろ過装置配管 最大使用受水量38(Lit) 最高使用圧力 0.49(MPa) || 返湯管 FR1 FR2 循環ろ過配管(返) (浴槽)ろ過装置配管 接続配管口径 25A E 膨張管 温泉水排水ろ過配管 排水処理施設 排水管(汚水・雑排水) (送気管) ブロワー配管 排水処理施設 通気管 (移送管) (浄化槽排水処理)移送管 合併処理浄化槽 HS 温水管(往) 昇温用(循環ろ過・温泉水貯湯槽) (送気管) ブロワー配管 合併処理浄化槽 HR 温水管(返) 昇温用(循環ろ過・温泉水貯湯槽) (排気管) (臭突用)排気管 合併処理浄化槽 接続配管口径 20A O 油管 A重油 圧力計,溶解栓共 外形寸法 279φ×566H SS 集熱配管(往) 太陽熱温水器用 SR 集熱配管(返) 太陽熱温水器用 SP 温泉水管(HTVP) 浴槽用 ダイヤフラム式 循環用 タンク容量16(Lit) 1 - 機械室 最大使用受水量 9(Lit) 最高使用圧力 0.49(MPa) 付 属 品: =0.033(m /㎡・日)×254.76(㎡) =43.31 凡 例 (給排水衛生設備) 圧力計,溶解栓共 外形寸法 406φ×1536H TE - 2 =0.17×254.76(㎡) 機械室 赤水対策品,附属品一式 形 式:ステンレス製ラインポンプ 給湯用 20A×30(Lit/min)×70kPa×0.15kW 3φ200V A=254.75223㎡ 3 コンクリート基礎-建築工事 40A×140(Lit/min)×130kPa×1.5kW×2台 3φ200V 2台1組 赤水対策品,外部強制停止入力端子付,附属品一式,温泉水対応機種 制御盤(一括警報端子付・満減水警報・空転防止復旧制御付)共 PHW- 1 A:延べ面積(㎡) Q=0.033(m3 /㎡・日)×A ステンレス製土間埋込型 パイプ導入・2槽式 本体容量 80(Lit) 1 - 屋外機械置場 据付土工事共-本工事 外形寸法 500×500×610H パイプ径80A 蓋:ステンレス製縞鋼板(2枚割) バスケット:ステンレス製 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 衛生機器表 M 04 30 衛 生 器 具 表 共 用 部 名 称 国土交通省記号 (JIS番号) 参考品番 (TOTO) 参考品番 (LIXIL) 付 属 品 明 細 SH230BA,TCF5502EAM,YH702(棚付二連紙巻器) ロータンク,(オート便器洗浄式・AC100V 318W) SH231BA,TCF5502EAM,YH702(棚付二連紙巻器) BC-Z10SU 合計 付 属 品 明 細 DT-Z150U,CW-PB11F(M)-NE,CF-AA64S(棚付二連紙巻器),CF-008-1 ロータンク,(フルオート便器洗浄式・AC100V 309W) DT-Z180U,CW-PB11F-NE,CF-AA64S(棚付二連紙巻器),CF-008-1 4 男 子 便 所 女 子 便 所 1 3 多 目 的 便 所 1 公衆浴場部 多 目 的 便 所 2 給 湯 室 脱 衣 室 1 浴 室 1 便 所 1 脱 衣 室 2 屋 外 浴 室 2 腰掛用便器 C1200S CS220B 腰掛用便器 C1200S CS220B 腰掛用便器 C1200S CS220B 壁掛小便器 - UFS800C 洗面器(カウンターはめ込み式) - L530 洗面器(カウンターはめ込み式) - L530 洗面カウンター - ML60 洗面カウンター - ML60 洗面器(カウンター一体形) - L270CM TEN41AX, T7PW1,TS126AR 自動水栓,(AC100V 0.6W),TL220D,HH04060 L-275FCRS AM-200V1,FLF-3EK,LF-275PAU,SF-10E,KF-30DN,KF-24F 自動水栓,(AC100V 3W) EFH-HM1,EFH-4/PT,75-370(1P) 2 1 1 手洗器 - LSE570AP 自動水栓セット(AC100V) AWL-71U2AM(P) 自動水栓セット(AC100V) 2 1 1 掃除用流し - SK22A T23AE20C,T37SGEP,TN114,TK22,T9R,HH04060 バック付掃除用流し,給水栓20㎜ S-202A LF-7EK-19,SF-20SAF-P,SF-10E,SF-202,75-370(1P) バック付掃除用流し,給水栓20㎜ 1 オストメイト - UAS73LDB UTR138S,YKH20,電気温水器付,(AC100V 0.6kW) PTOM-C206LW PTOM-CSCR,KF-28,電気温水器付,(AC100V 0.7kW) 1 1 ベビーシート - YKA25 YKA25,YPH62018W2R,T110D28 KFA-23 KF-D17(1P) 1 1 ベビーチェア - YKA15 YKA15,YPH62017W2,T110D28 KFA-12 KF-D17(1P),KF-D32 2 1 シャワーバス水栓 - TMF49E1 オートストップ・サーモスタット付,エアインシャワーヘッド BF-2142TSD オートストップ・サーモスタット付,エコフルスプレーシャワーヘッド 8 4 4 ハンドシャワー - TMF49E2トク オートストップサーモスタットシャワー金具, TS131A1 スライドバー,THY724 3モードシャワーヘッド BF-2241TSD オートストップサーモスタットシャワー金具, BF-FB27(1000) スライドバー,BF-SB6A 多機能ハンドシャワー 2 1 1 混合水栓 - T20B 2ハンドル混合水栓・バス水栓(掃除用) SF-212-13-RU 2ハンドル混合水栓・バス水栓(掃除用) 2 1 1 化粧鏡 - YM4560AE 盗難防止形 KF-4560E 盗難防止形 4 化粧鏡 - YM4575F 耐食鏡 角形450×750H KF-5075A 防錆鏡 角形508×762H 8 化粧鏡 - YM4510FAC 耐食鏡,アーチ形面取り KF-W450H1000AH 防錆鏡,アーチ形 8 腰掛便器用手すり - T112CL10 L型(700×700),前出寸法120 T110D3R×3 KF-920AE70D12 L型(700×700),前出寸法120,AY-55FN×3 4 腰掛便器用手すり - T112CL11 L型(800×800),前出寸法230 T110D3R×3 KF-926AE80D25 L型(800×800),前出寸法250,AY-55FN×3 2 1 1 腰掛便器用手すり(可動式) - T112HPL/ R7R はね上げタイプ(紙巻器付), T110D17S (該当品なし) 2 1 1 小便器用手すり - T112CU2 T110D3R×4 KF-701AE AY-55FN×4 1 電気温水器(12L・据置型) - RED12A1DN アングル止水栓等付属品一式 EHPN-KA12ECV1 アングル止水栓等付属品一式 1 横水栓 - T28AKUH13 キー式,アルミ製水栓柱1200L共 LF-35G-13-CV キー式,アルミ製水栓柱1200L共 4 散水栓 - T28KUNH13 キー式,B-3ボックス(固定金具付)共 LF-33G-13-CV キー式,B-3ボックス(固定金具付)共 6 BC-Z10SU ロータンク(手洗い付),(オート便器洗浄式・AC100V 318W) SH230BA,TCF4721V81W,HE30J,HM10J,TCA88,YH702(棚付二連紙巻器) ロータンク,リモコン洗浄,(AC100V 1,280W) BC-Z10SU 自動洗浄式,センサー付フラッシュバルブ一体形 U-A51AP 低リップ,(AC100V 5W) TEN41A,T7PW3 自動水栓(AC100V 0.6W) L-2260/BW1 TLHG31EF,T7PW3,TL4CU シングルレバー混合水栓, ML60C1565XNX11W,M9P50A×3 L-2260/BW1 MB-600 ML60C2535カNX11W,M9P50A×5 MB-600 2 ロータンク(手洗い付),(フルオート便器洗浄式・AC100V 309W) DT-Z150U,CW-E55A-NECK-UR,CF-AA64S(棚付二連紙巻器),CF-008-1 ロータンク,リモコン洗浄,(AC100V 1,200W) 1 2 自動洗浄式,センサー付フラッシュバルブ一体形 低リップ,(AC100V 8W) AM-200V1,LF-260PACU 自動水栓,(AC100V 3W) LF-B340SY,LF-3K,LF-260PAC シングルレバー混合水栓 MB-600SS(1565)/ S-03,MBF-620A×2,MBF-620B×1 1 3 3 4 2 MB-600SS(2535)/ S-03,MBF-620A×2,MBF-620B×3 1 屋 外 機 械 置 場 そ の 他 2 2 1 1 2 8 2 便 所 2 4 4 1 1 1 2 1 2 1 2 4 4 4 1 1 4 1 1 1 1 6 <特記事項> ※ 洋式便所のリモコン便器洗浄ユニット用電源供給は電気工事とする。 ※ 小便器のセンサー式自動フラッシュ弁の電源供給は電気工事とする。 ※ 洗面器の自動水栓等電源コンセントは電気工事とする。 ※ 各衛生器具の色は現場監督員の指示による。 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 衛生器具表 M 05 30 臭突トップ150φ THW 1 PHU 2 PWU 1 FLS5P 65 50 BT25 65 制御盤 75 カラーVP 75 カラーVP 32 x2 32 x2 FLS5P BT25 HR SP HS 65 臭突配管φ150カラーVP(GL+4000まで立上) TW 1 FLS5P フランジ止 65A 150 合併処理浄化槽 60人槽 12.0m 25 25 M ▽GL 給湯室・男子・女子便所 多目的便所1・2へ 50 メーターボックス共 SV25(VC-P,B-1共) 緊急遮断弁 65A 65 50 65 50 50 25 100 ブロワー S 1 既製コンクリート管製 WFS 1 ブロワー 50(ろ過配管・地中) 25 65 水道メーター20㎜(市貸与品) 40 50HR 100 上水本管より引込み 25 M 40 ろ過装置 3/日 放流水質 20ppm 50 SP 50 HS (大気開放) 25 50 65 50 50 100 脱衣室・シャワーより 脱衣室・浴室へ 循環ろ過装置へ 機械室・給湯用ボイラーへ 150 50 x2 150 125 50(ろ過配管・地中) 150 150 150 敷地南東放流桝へ ※② 浴槽・浴室排水より 150 既設排水路へ放流 150 ※②より 100 25 合併処理浄化槽へ ※① 100 ※①より 給排水衛生系統図 煙突350φ(本工事) 天端 GL+9000H ▽軒高さ 自動エア抜弁20A×4 煙道300φ(鋼板製) HR HS | HR 20 32 32 HS HR | | 煙道200φ(鋼板製) HS HR 煙道200φ(鋼板製) O || 15 15 脱衣室・浴室 TE 2 T T 50 50 32 常開 PHW 1 25 ×2 15 15 15 50 ※1 20 太陽熱温水器設備 25 (M-17図) 常閉 15 50 ▽FL 50 S (U字溝内) 25 50 50 50 50 || | 75 T 25 15 T 25 25 20 20 | O 15 T || 25 25 20 O 15 T HS HR 32 | 40 25 25 20 ▽GL 75 25 40 25 || O 40 || 給油口ボックス(TC-3共用形) 注油口50A,液面指示計, ローリーアース共 40 50 50 50 ※1より | 50 25 BH 1 BH 1 TE 1 TVW 1 PHU 1 HS HR ▽GL 500 20 50 50 T HS || || 20 | T 25 PH 1 || TO 1 安全弁20A×2 25 50 || || 安全弁20A×2 A 3500 A HR HS A A | PHW 2 || 機械室 脱衣室・浴室へ 循環ろ過装置へ 受水槽・温泉水槽より GT 1 熱源設備系統図 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 衛生系統図 M 06 30 N SR 12 別紙屋外機器置場平面詳細図参照 (M-11図) 150 SS +450 +450 20 20 +450 9,100 10,010 3,990 5,460 1,820 2,275 4,095 別紙屋外配管図参照 1,925 150 (M-03図) 2 o 20 4 40 100 5 50 100 75 100 40 65 75 20 40, 100 100 100 100 T 別紙屋外機器置場平面詳細図参照 (M-11図) 100 20 75 2 11 100 25 50 p 20 100 10 25 100 2 20 n 2 3 5,005 6 q 150 22 100 2 100 150 100 20 7 8 9 多目的便所2 倉庫 T 100 100 100 100 100 女子便所 150 21 100 75 1,820 Y15 17 便所1 給湯室 100 5,915 Y12 別紙浴室廻り平面詳細図参照 (M-10図) 多目的便所1 1,365 機械室 Y13 1,455 Y14 男子便所 集会室1 Y16 7,280 Y17 18 40 Y18 2,730 r 2 s 19 100 1,820 3,095 別紙便所廻り平面詳細図参照 (M-09図) 1,820 2 Y19 別紙屋外配管図参照 (M-03図) 100 浴室1 4,550 通路2 脱衣室2 100 Y6 別紙浴室廻り平面詳細図参照 (M-10図) 3,640 管理室 Y3 屋外休憩スペース 風除室 玄関 便所2 75 15 20 Y2 1,820 100 t Y1 2 100 100 100 13 u 2 100 x 2 100 100 4,550 4,550 w 4,335 9,100 X1 X2 X3 X5 日 株式 会社 X7 X6 X10 X12 X8 y 2,730 5,460 X9 X11 X14 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 X15 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 5,005 X16 X18 X20 X17 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 2 9,100 X13 市川三千男総合設計 (M-03図) 100 2 1,365 2,945 10,010 X4 月 100 2 2,730 14 20 20 100 v 20 別紙屋外配管図参照 SV20(VC-P)共 +450 100 z 100 T 散水栓 ×計6か所 B-3ボックス(固定金具付)共 20 100 2 20 (架空) 100 20 日 1,365 5,460 Y4 5,915 集会室3 +450 2,730 通路1 集会室2 月 16 浴室2 Y7 Y5 T 休憩コーナー ロビー 1,820 Y8 2,730 20 集会室4 1,820 Y9 脱衣室1 通路1 14,560 Y10 14,560 Y11 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 X19 縮 尺 A2 1/100 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 給排水設備 1階平面図 M 07 30 530 1,365 1,365 530 N 530 1,820 4,095 5,005 880 880 880 530 SR 880 20 5,915 3,640 Y17 1,820 2,730 580 Y19 SR 1,365 SR 1,365 11,830 20 20 Y9 1,365 急速排気弁20A 自動エア抜20A 910 910 1,365 Y10 14,560 Y11 Y7 20 SR 20φ SUS接続ホース(9ヶ所) SR SC 2 太陽電池板 4,550 20 SR 5,915 20 20φ SUS接続ホース(9ヶ所) ×17 SS 850 1,820 Y2 20 SS SS 20 20φ SUS接続ホース(9ヶ所) 880 SC 1 20 Y1 20 SS SR 880 20 880 850 880 11,830 3,640 3,640 7,735 1,820 4,095 910 880 33,670 X1 月 日 月 X5 日 株式 会社 X10 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 X14 X17 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 X18 X19 X20 縮 尺 A2 1/100 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 給排水設備 屋根伏図 M 08 30 X3 X4 X6 X7 X8 X9 3,990 X11 1,820 X13 X14 2,275 1,925 N 別紙1階平面図参照 別紙1階平面図参照 (M-07図) 75 40 (M-07図) 65 75 20 SV40(VC-1) 40 100 SV40(VC-1) SV20(VC-P) Y19 20 COA50 50 20 COA100 50 40 40 25 20 40 20 65 50 40 COA50 40 20 給湯室 40 100 20 20 20 50 COA50 75 COA80 40 50 75 20 32 40 COA65 50 20 75 50 80 SGP 75 65 20 40 40 50 75 20 100 40 Y13 2,275 20 COA80 多目的便所1 Y15 20 75 20 Y16 1,820 75 75 女子便所 Y18 VC-80 アルミ製露出形 100 100 COA100 男子便所 65 1,820 20 電気温水器(12L・据置型) 20 多目的便所2 20 20 40 50 75 20 100 20 倉庫 3,095 40 2,275 50 COA100 1,455 75 25 Y11 2,730 3,640 695 2,945 10,010 X3 月 日 月 日 X5 株式 会社 X10 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 X12 X14 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 便所廻り平面詳細図 M 09 30 給油口ボックス(TC-3共用形) 雨水桝へ接続 75 FLS5P×1 出入口 HR HS HS 32 太陽熱温水器循環ポンプ GV20(5K)×3,CV20×1,FJ20(ゴム)×2 PH 1 PHW 1 PHW 2 TE 1 ×1 (圧力計,連成計はポンプ付属品) SP - 通路1 排水管土間下配管 (土中埋設) 20 (天井) -- GV32(5K)×3,CV32×1,FJ32(ゴム)×2 50 50 40 20 T5B-50 20 20 50 掃除用水栓 -- 100 休憩コーナー 50 40 40 50 排水目皿50A(SUS) 浴室1 75 20 掃除用水栓 50 75 別紙1階平面図参照 40 40 20 浴室2 65 T5B-50 20 排水目皿50A(SUS) 2,730 SS 50 Y形ストレーナー25×1,(圧力計,連成計) ×1 GV50(5K)×1,FJ(SUS)50×500L×1 水抜口 GV40(5K)×1 SS 給水口 屋外休憩スペース 温度計×1,圧力計×1,膨張口 25×1 -- 掃除口兼用床排水トラップ75A 20 20 20 20 SP 75 便所2 20 20 (天井) 75 ×1 75 GV25(5K)×1,FJ(SUS)25×300L×1 GV15(5K)×1,圧力計×1 ×1 GV20(5K)×1,FJ(SUS)20×300L×1 VC-80 アルミ製露出形 1,820 ついて壁の貫通穴と設備等との間を不燃材(ロックウール及び鋼板)にて隙間な 1,820 1,820 X14 日 25 25 32 50 20 100 -20 -20 -20 20 20 20 40 Y3 排水目皿50A(SUS) 40 20 32 T5B-50 50 20 20 50 COA50 75 - 75 排水用共栓80A(TITAN) - 別紙1階平面図参照 20 (M-07図) COA100 1,365 X15 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 910 (M-07図) 5,460 く埋めて処理すること。 月 100 40 25 65 Y2 別紙1階平面図参照 ※ 防火区画貫通処理のほか、設備で機械室の壁(準耐火構造)を貫通する部分に 日 25 COA100 Y2 GV15(5K)×1,圧力計×1 月 50 - SS 接続口 温水循環用用膨張タンク 40 32 SP - TE-2 20 - 接続口 給湯用膨張タンク SP - TE-1 20 20 T5B-50 横水栓(アルミ製水栓柱L1200共) 3,640 GV32(5K)×2,FJ(SUS)32×300L×2 50 - GV25(5K)×1,FJ(SUS)25×300L×1 昇温口 32 25 Y5 1,365 GV50(5K)×1,FJ(SUS)50×500L×1 返湯口 20 1,820 貯湯槽(シャワー給湯用) Y6 40 32 脱衣室2 - 給湯口 - Y6 Y形ストレーナー50×1,(圧力計,連成計) TVW-1 T5B-50 -- 5,915 GV50(5K)×3,CV50×1,FJ50(ゴム)×2 50 通路1 Y7 SP ×1 SP 出入口 温水用循環ポンプ 910 PH-1 Y9 (M-07図) 20 GV25(5K)×3,CV25×1,FJ25(ゴム)×2 Y10 20 100 1,365 ×1 Y12 Y11 - 給湯用2次循環ポンプ Y14 排水目皿50A(SUS) 50 - T5B-50 床下ピット内配管 範囲内 4,550 11,830 ×1 50 - 出入口 65 50 50 50 HS HR TVW 1 Y形ストレーナー32×1,(圧力計,連成計) PHW-2 20 別紙1階平面図参照 (M-07図) HR 50 40 機械室内配管 給湯用1次循環ポンプ HS - 出入口 20 T5B-50 20 25 消 PHW-1 20 75 排水用共栓80A(TITAN) 32 50 40 50 1,365 D型目皿-50×1(ポンプ基礎用) 20 75 20 - 排水 CO75 脱衣室1 GV50(5K)×1,CV50×1,防振ゴムFJ50×1 GV50(5K)×2,防振ゴムFJ50×2 50 TE 2 32 32 32 - 25 20 (天井) 50 50 Y11 給湯ポンプユニット(シャワー給湯用) 入水口 HR 50 75 50 E 910 出水口 HS T5B-50 20 25 32 ×1 Y形ストレーナー20×1,圧力計,連成計 PHU-1 75 -- PS-1 -- 20 50 50 COA50 50 50 40 5,915 電極座 25 20 50 - 75 75 HR GV25(5K)×1 3,640 排水口 40 BH 1 20 O HR 20 - 50 本体:温度計×3ヶ所 HR HS 50 - (入)電動弁装置20×1,FJ(SUS)20×300L×1 溢水口 HR D型目皿-50 50 50 32 Y17 -- 循環口 HS 50 25 50 50 50 20 20 - (出)GV20(5K)×1,FJ(SUS)20×300L×1 32 HS COA50 20 20 - 循環口 25 40 25 便所1 20 40 GV50(5K)×1,FJ(SUS)50×500L×1 20 (天井) 50 20 50 40 給水口 ×1 機械室 75 20 50 PHU 1 20 - 電動弁装置25×1,FJ(SUS)25×300L×1 25 - -- 貯湯槽(太陽熱温水器用) 補給水 BH 1 50 -- ST-1 40 50 50 20 O 40 20 40 溢水口 20 オイルストレーナー25A×1 40 100 1,820 GV20(5K)×1,CV20×1,FJ(SUS)20×300L×1 100 1,365 補給水 Y17 75 2,730 GV25(5K)×1,FJ(SUS)25×300L×1,温度計×1,逃し弁 M 32 32 GV25(5K)×2,FJ(SUS)25×300L×1,温度計×1 給湯出 FJ25×500L×1 S 給湯入 SR GV50(5K) CV50 HS HR GV40(5K)×1,FJ(SUS)40×500L×1,温度計×1,逃し弁 別紙1階平面図参照 (M-07図) 20 SP 昇温出 20 50 20 GV40(5K)×2,FJ(SUS)40×500L×1,温度計×1 SP 昇温入 (M-07図) PS 1 SP GV20(マレアブル)×1,FJ(SUS)20×300L×1 別紙1階平面図参照 ST 1 O 油入口 ×2 SP 給湯用ボイラー SS BH-1 FJ25×300L×1 SS 25×1(プラグ付;タンク付属品) 25 O M 水抜口 (ため桝・雨水排水用) 別紙屋外機器置場平面詳細図参照 (M-11図) SS 32(40メッシュ金網張)×1 2,730 通気管 25 25 O (U字溝内) - GV25(マレアブル)×1,FJ25×300L×1 水抜き用GV25(5K) 75 - 送油口 区画壁貫通部(ステンレス鋼管)処理 ※(ロックウール断熱材を貫通穴に充填する) - 50ソケット,配管接続 Y19 ※ 機器類コンクリート基礎は建築工事 - 給油口 ×1 N TO 1 HS HR オイルタンク 50 O GT 1 TO-1 CV50 1,820 455 1,820 2,730 設備設計一級建築士 第 986号 床下ピット範囲 910 5,005 X16 X18 整理番号 設 計 1,820 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 X20 縮 尺 A2 1/50 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 浴室廻り平面詳細図 M 10 30 N 臭突トップ150φ THW-1 給泉口 温泉水槽(浴槽給湯用) 臭突配管150(カラーVP) (排気管) ×1 (大気開放) (GL+4000まで単独立上) 150 GV65(5K)×1, (HIVP管を槽天板の補給口65Aソケットより 50 150 立下げ配管し、GL+1000にてエルボ配管用フランジ(10K)止めとする。) 出水口 SV50(5K)×1,防振ゴムFJ50×1 水抜口 SV50(5K)×1 150 溢水口 配管用防虫網SUS製100×1 電極座 FLS5P×1 150 125 125 125 ※ 弁類はPVC製とする。 50 75 同上用熱交換器温水口 入 口 GV32(5K)×2,FJ(SUS)32×2,温度計×2 出 口 GV32(5K)×2,FJ(SUS)32×2,温度計×2 別紙屋外配管図参照 50 ×1 (M-03図) ※ 電動三方弁装置 50A×32A 熱交換器へ 75 50 50 50 (移送管) 15,25 150 ボイラーより 150 (送気管) 別紙1階平面図参照 温泉水給湯口65A配管フランジ止め 150 SV 15A 25 25 100 20 25 50 50 (ろ過管) 50 50 横水栓(アルミ製水栓柱L1200共) SV20(VC-P)共 20 50 別紙1階平面図参照 (M-07図) (M-07図) 100 WFS 1 S 1 25A 50 80 100 65 65 32 50 横水栓(アルミ製水栓柱L1200共) SV20(VC-P)共 SP HS 50 HS HS 50 100 HR 100 100 (送気管) 25 40 50 100 50,50 150 50 D型目皿-50 32 HS HR 50 電動三方弁装置 50A×32A M 50 100 65 PWU 1 D型目皿-50 100 TW 1 65 PHU 2 HR 32 20 ポンプ室 32 THW 1 25 40 50 80 65 50 SP 65,50 制御盤 緊急遮断弁65A(受水槽本体に組込) 別紙1階平面図参照 (M-07図) 別紙浴室廻り平面詳細図参照 (M-10図) TW-1 受水槽(飲用) 給水口 SV25×2,FJ(SUS)25×300L×2,BT25×2 出水口 VV65×2,球形ゴムFJ65×2 ×1 (緊急遮断弁65A×2・制御盤共;受水槽に付属とする) 水抜口 GV40(5K)×2 溢水口 配管用防虫網SUS製80×2 電極座 FLS5P×2 PWU-1 床下ピット範囲 出水口 給水ポンプユニット ×1 VV65×1,CV65×1,防振ゴムFJ65×1 (圧力計,連成計はポンプ付属品) 入水口 VV65×2,防振ゴムFJ65×2 排水 D型目皿-50×1(ポンプ基礎用) PHU-2 出水口 給湯ポンプユニット(温泉水給湯用) ×1 SV50(5K)×1,CV50×1,防振ゴムFJ50×1 (圧力計,連成計はポンプ付属品) 1,365 2,730 月 日 X14 月 日 X15 X17 株式 会社 D型目皿-50×1(ポンプ基礎用) ※ 機器類コンクリート基礎は建築工事 9,100 X13 SV50(5K)×2,防振ゴムFJ50×2 排水 ※ 弁類はPVC製とする。 5,005 5,460 入水口 X19 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 屋外機器置場平面詳細図 M 11 30 MV MV 1 2 3φ×200V R・S・T 浴槽 1 WLS WLS 2 1 温泉 50 温泉 50 給水 50 給水 PP-1より 50 32 32 50 50 CP-1より 50 浴槽 2 50 32 熱源 32 熱源 WF-1へ供給 N P 40 40 WF-1へ供給 排水 排水 逆洗 逆洗 排水 50 排水 50 50 50 MV1 WF HEX HMV WF HEX HMV CP CP CT PP PP PT 1 1 1 2 2 2 1 2 1 1 2 1 FS1 FR1 50 MV2 50 FS2 50 FR2 ;循環ろ過装置機器範囲を示す フローシート 浴槽 1・2 系統 WFU-1・2 主 要 機 器 表 記 号 名 称 WF-1・2 全自動砂式循環ろ過装置 水量 : 3.7m3 配管材料 仕 様 全自動節水除菌式循環ろ過装置 タンク :SS/ガラス樹脂強化タンク 自動五方弁(PC) ※ LV 45m/H以下 ・ろ過、逆洗、洗浄オートサイクルシステム ※ 耐温泉仕様 HEX-1・2 プレート方式 消費電力 1φ 200V ※ ろ過タンク耐圧 :0.8Mpa HMV-1・2 温調自動三方弁:25A 3φ 200V 1φ 200V 屋外設置仕様 一次側温水入口 :75℃、出口:65℃、 流量:1.9m3/H 1φ 100/200V 塩素滅菌装置 自動間欠注入装置 :パルスポンプ(ダイヤフラム式)、薬液注入ホース、付属品一式共 1φ 100/200V 15VA 塩素貯留タンク 120L(PE)ユニットタイプ 助剤注入装置 自動間欠注入装置 :パルスポンプ(ダイヤフラム式)、薬液注入ホース、付属品一式共 1φ 100/200V 15VA PT-1 助剤貯留タンク 50L(PE) ユニットタイプ AP-1 全自動制御盤 自立型 CT-1 月 日 、一括警報端子台付 1φ 200V ※盤以降二次側電気工事共 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 (FS1,FS2,FR1,FR2) 2 圧力センサー式、水位コントローラー共 PP-1・2 ■ 循環ろ過管 屋外設置仕様 1.5KW 補給弁:MV50A(ADC/SCS)×2台 、ミキシングバルブ: IN50/OUT50(温泉対応品) CP-1・2 ■ 温泉補給水管 (MV1,MV2) ※ SV 90以下 水位計 WLS-1・2 備 考 台数 2 自動補給水装置 MV-1・2 日 除毛スクリーン(本体樹脂/内部スクリーンSUS)付 19.000kcal/h (TITAN) 月 ポンプ(自吸式・NC/SUS316):40/40A ×134L/min×24mH、BFV、CV付 浴槽 1・2 昇温装置 電 圧 処理能力: 8m3/ H タンク :500φ×40A ■ 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6742 (全て;HIVP) ※ 継ぎ手は水道用硬質ポリ塩化ビニル管継手(HI)とする。 ※ 弁類は硬質ポリ塩化ビニル(PVC)製を使用とする。 ■ 硬質ポリ塩化ビニル管 JIS K 6741 (全て: VP) ※ 継ぎ手は水道用硬質ポリ塩化ビニル管継手(TS)とする。 屋外設置仕様 ※ 弁類は硬質ポリ塩化ビニル(PVC)製を使用とする。 □ 耐熱塩ビライニング鋼管 JWWWA K 140 (一般;SGP-HVA 地中;内外面耐熱塩ビライニング鋼管) 2 屋外設置仕様 □ 水道用硬質塩化ビニルライニンク鋼管 JWWWA K116 (一般;SGP-VB) 1 屋外設置仕様 2 屋外設置仕様 1 屋外設置仕様 1 屋内設置仕様 (機械室) 2 2 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 - NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 循環ろ過装置 フロー図 M 12 30 50 M V 1 M V 2 32 50 :温度サーモ(挿入型) 取付継手を示す 塩素注入継手 PAC注入継手 コンクリート基礎(建築工事) コンクリート基礎(建築工事) 補給水装置 50 32 C 50 CT1 CP1・2 GV (5k)X2 FJ(ゴム)X2 補給水装置 自立架台 立面図 HEX2 WF1 50 75 FJ 50 補給水装置 自立架台 SV(PVC),FJ(ゴム) 32 間接排水口100φX50A X5ケ 32 PT1 PP1・2 50 浴槽吐水口へ 50 50 SV(PVC) 50 50 WF2 SV(PVC),FJ(ゴム) 32 SPA WF2 50 50 SP R SV(PVC),FJ(ゴム) 50 40 50 SV(PVC) SV(PVC)X3 FJ(ゴム)X2 HEX1 50 50 32 32 SV(PVC) MV1 MV2 SV(PVC) 温泉;SV(PVC)X2,FJ(ゴム)X2 50 SV(PVC)X3 FJ(ゴム)X2 HEX2 SPA HMV1 給水;GV (5k)X2,FJ(ゴム)X2 温泉;SV(PVC)X2,FJ(ゴム)X2 HS HR SV(PVC),FJ(ゴム) 50 HMV2 MV2 C 電動三方弁装置 電動三方弁装置 MV1 PT1 PP1・2 機器排水管-雑排水桝に接続 75 MV2 CT1 CP1・2 32 MV1,MV2 MV1 SV(PVC)X3 FJ(ゴム)X2 FJ HEX1 WF1 40 40 50 逆洗排水 Y17 MV1 別紙詳細図参照 別紙詳細図参照 減圧弁50AX1 逆止弁50AX1 GV(5k)X2 YストレナーX1 圧力計X2 FR1 MV2 FR2 SV(PVC)X2 HS HR HR HS HR -- Y14 GV (5k)X2 FJ(ゴム)X2 HS HR HS 便所1 吹出口(TITAN)X3 FS2 - FS1 - -- 50 1,820 50 1,820 HS HR Y17 - Y14 1/100 5,915 5,915 1,365 脱衣室1 1,365 50 50 50 50 脱衣室1 Y12 Y11 - Y12 Y11 - 通路1 50 2,730 2,730 吸込口(TITAN)X2 Y10 浴室1 浴室1 - Y9 - Y9 浴室2 Y7 2,730 2,730 50 50 浴室2 50 Y10 通路1 ピット 点検口 600角 50 - Y7 - Y5 Y5 5,915 Y6 脱衣室2 1,365 脱衣室2 Y6 1,365 5,915 吸込口(TITAN)X2 - 1/100 - Y3 Y3 - 吹出口(TITAN)X3 便所2 50 1,820 1,820 50 50 Y2 Y2 455 1,820 日 1,820 床下ピット範囲 910 910 5,005 X18 月 1,820 1,820 ろ過平面詳細図 1/50 月 日 X20 1,365 X15 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 455 2,730 X18 整理番号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 1,820 1,820 床下ピット範囲 910 5,005 X16 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 1,820 熱源・給排水図 1/50 縮 尺 A2 1/50 X20 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 循環ろ過装置 配管詳細図 M 13 30 《 AP-1 》 コンクリート基礎(建築工事) Y19 番号 MV2 2 3 HEX2 番号 自動五方弁 1.25□-5C 2 WP-1 温度センサー 1.25□-3Cシールド 2 WP-2 昇温弁 1.25□-4C 2 塩素注入装置 1.25□-3C 2 PP1・2 助剤注入装置 1.25□-3C 2 MV1・2 補給弁 1.25□-4C×2 2 WLS1・2 水位計 1.25□-5Cシールド 2 2 1 数量 2 CP1・2 1 線 種 1 3 PT1 PP1・2 MV1 2,730 CT1 CP1・2 名 称 名 称 ろ過ポンプ 線 種 2.0 □-4C 2.0 □-4C 3 WP2 WF2 HEX1 WF1 WP1 P・B P・B Y17 Y17 消 1,820 消 N 便所1 WLS 1 3,640 機械室 Y14 P・B 1/100 1,365 脱衣室1 全自動制御盤 5,915 3φ×200V×3kw AP1 Y12 Y11 Y11 910 通路1 機械室内配管配線 床下ピット内配管配線 1,365 2,730 範囲内 Y10 浴室1 4,550 Y9 浴室2 2,730 1,365 11,830 消 休憩コーナー 通路1 Y7 910 ピット 点検口 600角 Y6 Y6 5,915 Y5 1,365 脱衣室2 3,640 1/100 Y3 屋外休憩スペース WLS 2 1,820 便所2 Y2 Y2 1,820 1,820 1,820 910 5,460 X14 月 日 1,365 X15 月 日 1,820 455 1,820 2,730 X16 床下ピット範囲 910 5,005 X18 株式 会社 1,820 電気図 1/50 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 X20 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 循環ろ過装置 制御配線図 M 14 30 ス ラ ブ 伏 図 接続部拡大図 処理対象人員 S=1/50 2800 2040 2800 60 人槽 2040 目地防水モルタル 流入日平均汚水量 3 12.0 m/ 日 処理方式 告示 第1292号 第6のニ 接触ばっ気方式 止水材 記 号 槽 内 平 面 図 S=1/50 2800 150 2040 2500 150 1800 120 2040 2800 120 2500 150 1800 120 150 槽 名 称 ベース拡大図 A 沈殿分離槽(第一室) B 沈殿分離槽(第二室) C 接触ばっ気槽(第一室) D 接触ばっ気槽(第二室) E 沈 殿 槽 F 消毒槽兼放流ポンプ槽 ベース配筋(別表による) 120 1400 640 750 150 900 500 砕石地業 250 エアリフトポンプ及び流量調整槽 ろ過フィルター装置より 消泡装置 散気兼逆洗装置用 消泡装置 内 径 スカムスキマー装置 移流管 50 125 ベ ー ス 配 筋 φ1800 D13-200@S.C 放流ポンプ 下部移流孔 13 20 20 D φ2500 F 125 144 50 125 125 E 流 入 A 13 50 20 50 13 75 B 消毒装置 C 20 20 散気兼逆洗装置 25 放 流 13 125 13 125 13 150 アンカーD13-400@ (φ2500はD13-350@) 接触ばっ気槽第2室 エアリフトポンプ及び流量調整器 20 13 75 散気兼逆洗装置 エア逃し 沈殿槽電磁弁より 汚泥返送管点検口 槽 内 断 面 図 送風機より 沈殿槽 汚泥計量装置 S=1/50 消毒装置 接触ばっ気槽第1室 スカムバッフル 満水警報用フロート 100 125 F 1250 370 125 50 216 50 75 150 125 30 200 200 1000 200 200 200 越流せき 200 200 200 消泡装置 125 送風機スペース図 125 注記 1600 1200 1100 5.各槽に水位目安線を設ける。 200 6.槽配置は参考とし現場状況に応じ施工する。 * 150 470 60 4.導入管、放流管は槽外0.5mまでを浄化槽工事とする。 1250 8.槽内にある管支持金物および装置支持金物とボルト・ナット類 放流ポンプ 1340 散気兼逆洗装置 580 540 580 はSUS製とする。 9.排気管は槽外0.5mまでを浄化槽工事とする。 100 300 50 100 7.散水栓は口径13mm以上とし10m以内に設置する。 (浄化槽工事範囲外) 250 100 200 50 100 250 50 25A 3000 D 960 C φ100以上はVU)を示す。 200 B 3.配管材質は図示中″φ″は塩ビ製(φ75以下はVP 13 50 A 1.躯体は全て既製管を使用する。 2.開口蓋はT-20対応型を使用する。(ボルト締) SV 3400 1650 E 1750 2590 3800 2750 4200 125 125 1350 900 3800 2700 4200 125 1350 900 3800 4200 15A 125 (0.5m以降浄化槽工事範囲外) 10.*印寸法は参考とし現場状況に応じ施工する。 エアリフトポンプ 浄化槽 月 日 参考 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 設 計 整理番号 A2 1/50 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 M 15 年 月 日 浄化槽構造図(参考) 30 ス ラ ブ 伏 図 動力制御盤姿図 S=1/50 記 号 2800 G 槽 名 称 ろ過ポンプ槽 S=1/10 ・盤寸法及び形状は参考とする 200 500 NP 排水量 浴槽清掃時の排水量 8.00m /週 2 3 3 空気量は槽有効容量1m 当り0.5m /m ・時とする。 ろ過逆洗排水量 3.00m /日 3 Q =13.00×0.5 730 槽 内 平 面 図 散気装置 3 3 =6.50m /時 (0.11m /分)以上 3 S=1/50 設計容量 150 2800 V =2.5m×2.5m×π/4×2.65m 2500 =13.00m 150 必要ろ過ポンプ能力 3 11m を2時間で排水できる能力とする。 3 Q =11÷2 3 =5.5m /時 (0.092m /分)以上 3 CH 20 50 機器仕様 50 流 入 150 G 仕 様 備 考 500 名 称 ハウジング本体SUS304製 1台 バッグフィルター ろ過フィルター装置 φ20mm×0.120m3 /分×30.4kPa×0.2kW×1台 ろ過ポンプ槽用送風機 φ50mm×0.092m3 /分×3.0m×0.4kW×2台 ろ過ポンプ (注) 上記機械仕様は必要能力を示し、口径および動力は参考機器仕様を示す。 構造 槽 内 断 面 図 板厚 200 S=1/50 塗装色 本体 1.6t 扉 1.6t 外面 5Y7/1 内面 5Y7/1 鋼板製 800 200 GL 屋外自立型 1850 20 制御盤共通基礎配置図 ろ過フィルター装置 送風機カバー G 20A 3800 4200 送風機スペース図 50 150 150 送風機カバー 合併処理浄化槽送風機 温泉排水処理施設送風機 1250 800 100 350 700 制御盤 200 500 250 50 ※ コンクリート基礎は建築工事 100 2400 温泉排水処理施設 月 日 参考 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50・1/10 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 温泉排水処理槽・浄化槽兼温泉排水ろ過装置制御盤姿図 M 16 30 主幹単線結線図 3φ 3W AC200V 60Hz R.S.T F1 WL 3P MCB 3P ELB 3P ELB A 3P ELB 3P ELB 3P ELB 2P ELB 2P MCB 1 3P ELB 3P ELB A A A A 2 3 4 5 Tr200/24V 52- 1 52- 2 52- 3 52- 4 52- 5 52- 6 52- 7 49- 1 49- 2 49- 3 49- 4 49- 5 49- 6 49- 7 F2 R2 U.V.W.1 U.V.W.2 U.V.W.3 U.V.W.4 U.V.W.5 U.V.W.6 RSV R1 SSV S1 電磁弁電源 M M M M M M M 1 2 3 4 5 6 7 0.75kW 0.75kW NO.1 NO.2 送風機 0.2kW ろ過ポンプ槽用 送風機 0.4kW 0.4kW NO.1 NO.2 ろ過ポンプ S2 U.V.W.7 操作電源 フロートスイッチ回路 0.4kW 0.4kW NO.1 NO.2 放流ポンプ 各機器動作説明及び警報回路 1 送風機 手動運転 No.1及びNo.2の単独運転 4 放流ポンプ 運転 No.1、No.2各切・入スイッチ 自動運転 No.1及びNo.2のタイマーによる交互運転 ポンプ内蔵フロートによる自動交互運転 故障時 故障時はバックアップ回路による予備機運転 及び満水時2台同時運転 故障時 予備機運転 2 ろ過ポンプ槽用送風機 手動運転 スイッチによる手動運転 自動運転 調整ポンプフロートによるON・OFF運転 5 電 磁 弁 手動運転 スイッチによる手動運転 自動運転 タイマーによる間欠運転 3 ろ過ポンプ 手動運転 No.1及びNo.2の単独運転 自動運転 タイマーによる指定時間での運転 6 警 報 外 部 無電圧一括警報 No.1・No.2はフロートによる交互運転 内 部 過負荷・漏電・満水の個別表示 FS3 満水警報 ブザー表示 FS2 2台同時運転(2台レベルOFFで停止) FS1 No.1及びNo.2自動交互運転 故障時 故障時はバックアップ回路による予備機運転 参考 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 浄化槽兼温泉排水ろ過装置制御盤結線図 M 17 30 急速排気弁20A 自動エア抜20A 20 SR SR 20GV x 2 20 TDFC 10 SC 2 SC 1 ×17 4 2,844 SR 20 20 SR SS ▽軒高 20 RY 6,844 LRY 落水弁 SS 20 T M 補給水弁 SR T ← 勾配 SS 20 SS SS SS (給湯用補給水管より) FLS5P TW1 機械室 SS 3,500 ST 1 25 M 20 TDFS 休憩コーナー 2,700 BTH 屋外休憩スペース 20 T SS PS 1 20 20 500 ▽1FL △GL ※ コンクリート基礎は建築工事 機 記 器 号 表 凡 例 機器名 SC-1 太陽熱集熱器 SC-2 太陽熱集熱器(サーモ付) - 集 熱 板 仕 様 :チューブインシート形 透過体種類 kW -- -- ブラックステンレス選択吸収面 数量 17 設置 場所 屋 根 1 備 記 考 「JIS認定品」 附属品:集熱配管接続用部品一式 放射率 ε=0.09~0.12) : 1002x2002x77 本体重量:53.5 kg 集熱面積 : 2.01㎡(グロス面積) 最高使用圧力 : 294kPa 外装仕様 : 溶融亜鉛メッキ鋼板及び溶融亜鉛メッキ鋼板+塗装 : 3 deg ON, 0.5deg OFF 貯 湯 槽 ステンレス製開放形パネルタンク (太陽熱温水器用) 総 容 量: 1.0 m3 号 名 集 熱 配 管(往) ステンレス管(拡管式) 集 熱 配 管(返) ステンレス管(拡管式) 差温サーモスタット 集熱器附属品 高温側検出端 集熱器附属品 TDFC - -- -- 1 集熱器附属品(保護管共) 集熱器附属品(保護管共),設定温度以上でPS-1をOFF TW1 LRY 液 面 リ レ ー (自動制御設備工事) RY 補 助 リ レ ー (自動制御設備工事) 温 度 計 (0~100℃) 制 御 配 線(配管) (自動制御設備工事) (保護管共・SC-2に付属) 様 低温側検出端 沸騰防止用サーモスタット T 材 質:SUS444 仕 SR TDFS 屋 外 称 SS BTH 集熱器架台設置用ベース:(建築工事) :強化白板ガラス(3mm)及びV溝透明断熱材 外形寸法 差温サーモ仕様 V φ 平板形集熱器 (太陽光線吸収率 α=0.91~0.94 ST-1 電源 仕 様 コンクリート基礎:(建築工事) (参考:1300x1300x250H) 1,500 1,000 1,000 参考寸法: x x H 発泡ポリスチレン保温(100mm)の上にアルミラッキング仕上げ ソーラーシステム動作説明 集熱ポンプ(PS-1)発停 鋼製架台(溶融亜鉛鍍金)1000H共 PS-1 太陽熱温水器循環 ポンプ 3 ステンレス製ラインポンプ 200 0.25 1 条件2 20 17 L/min × kPa 90 φ × 電動機:全閉防まつ形(屋外) 月 日 条件1 屋 外 落水弁 電動弁装置 20A 電動ボール弁 SP-1停止時 開 (自動制御設備工事) 1 屋 外 集熱回路水回収用 補給水弁 電動弁装置 25A 電動ボール弁 ST-1水位低下時 開 (自動制御設備工事) 1 屋 外 蓄熱槽水位制御用 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 設備設計一級建築士 第 986号 給水用電動弁(BV-2)開閉 蓄熱槽内レベルスイッチ(LRY)により水位低下時開 熱媒回収用電動弁(BV-1)開閉 集熱ポンプ(PS-1)停止時弁開とし落水槽内に回収する 整理番号 設 計 差温調節器(BTH)により 集熱器と蓄熱槽内温度差で発停 3deg ON , 0.5deg OFF 高温カットサーモ(TW-1)により75℃以下でON、80℃以上でOFF 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 太陽熱温水器設備図 M 18 30 特記事項 参 考 図 煙突ライニング材・・・ゾノトライト系ケイ酸カルシウム成型 品 ライニング材は、単一材料内に補強鋼材を含まないものとする。(鋼材熱伸びによる貫通割れ防止) 参考メーカー ・フジモリ産業㈱ 使 用 鋼 材・・・特記なき限り、SS400 ・日本インシュレーション㈱ 防 錆 処 理・・・耐熱塗装 ・ニチアス㈱ ※ 煙突工事は通風力・周辺温度分布・頂部排煙拡散等の検討可能な煙突メーカーとする。 ※ 煙突は津市火災予防条例に定められた基準に適合するものとすること。 六角袋ナット(SUS) M16 ルーバー(SUS304 2B) PL-3.0 陣笠(SUS304 2B) PL-3.0 735 450 煙道取合フランジ φ15 穴あけ 100 248 煙導、断熱材(設備保温工事) 1,300 ▽建物最高高さ 筒身 PL-6 充填モルタル 厚 14 煙突ライニング材 厚 50 (内径 φ356) φ300 1,300 吊ピース(2ヶ所) ステンレス内貼(SUS304) PL-1.0 L=1000 Y17 開口塞ぎ(亜鉛鉄板加工) 3,155 355 50、14、6 496 1,300 < B矢視 > 8,920 8,920 煙 道 部 煙道取合フランジ φ15 穴あけ ルーバー(SUS304 2B) PL-3.0 736 Y17 6、14、50 六角袋ナット(SUS) M16 煙道工事 348 20 先端カバー(SUS304 2B) PL-3.0 陣笠(SUS304 2B) PL-3.0 筒身 PL-6 充填モルタル 厚 14 煙突ライニング材 厚 50 (内径 φ356) 1,430 C 100 Y19 1,000 535 600 100 400 50 支柱(SUS) ケーシングパイプ付 50 M16 D 1,300 < D矢視 > 陣 笠 部 X14 S=1/50 X14 S=1/50 ▽軒高 3,800 100 250 設備工事 350 点検口(SUS) W=300×H=500 キャスタブル耐火物 (本工事) Y19 1000 点検口(SUS) W=300×H=500 FGL-16 リブPL-6 ベースPL-12 アンカーボルト12-M20 1,430 先端カバー(SUS304 2B) PL-3.0 支柱(SUS) M16 ケーシングパイプ付 1,000 1,400 基礎CON(建築工事) 1,300 200 Y17 500 1,300 水抜きソケット (接続は排水工事) 20 496 20 536 基礎CON(建築工事) Y17 Y17 750 80 ▽GL 850 200 50 30 ▽1FL 650 10 300 15 950 A 1,300 水抜きソケット(接続は排水工事) 1000 300 300 3,300 機械室 Y19 1,430 煙道、断熱材(設備保温工事) B 320 φ300 開口塞ぎ(亜鉛鉄板加工) 600x600,t=0.8 ▽基礎底 FGL-16 リブPL-6 ベースPL-12 アンカーボルト12-M20 キャスタブル耐火物 (本工事) 355 6、14、50 200 < A矢視 > 50、14、6 495 200 895 基礎・点検口部 柱下均しモルタル充填 (1000×1000×30) 1,300 < C矢視 > 頂 S=1/50 部 X14 S=1/50 1,300 断 面 図 X14 S=1/50 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 部分詳細図(煙突) M 19 30 X2 7 本体: 930 kg 190 (外タ ラップ共) 計: 270 kg 受台: 平面図 1/50 1,200 kg 700 9 8 7 (参考図) 名 称 材 質 本 体 SUS 寸 法 個数 2 揚 水 口 SUS316 3 給 水 口 SUS304 4 溢 水 口 SUS316 5 排 水 口 SUS304 6 マンホール SUS329J4L φ600 2 施錠式 二重蓋(樹脂) 7 通 気 口 ABS 100A 2 通気カバー共 1000 6 備 考 1000 内外ソケット 防虫網付 ABS 50A 2 電極カバー共 9 外 はしご STKM 350X300 2 φ25.4・RB16 10 内 はしご SUS329J4L 330X300 2 L30X30 1060 品番 1 2000 300X6=1800 4-M16X180L ケミカルアンカーボルト SUS304 1060 A J J M アンカー穴位置図 4-M16X180L ケミカルアンカーボルト SUS304 2725 2-D10 PL-t12 口130 2050 30 30 4-φ23 アンカ-穴 ベースプレート詳細図 立面図 1/50 125 (参考図) ※ コンクリート基礎は建築工事 VP VP (GT-1) 100 600 800 100 受台伏図 1/50 (参考図) 緊急遮断弁(65Aバタ 弁X2、制御盤) 網入ガラス アルミガラリ 250X200 1000 耐震:KH=1.0 (地上設置) 記 8 電極取付用座 250X200 190 2200 X2 190 1500 6 アルミガラリ 2600 受台: 溶融亜鉛メッキ 6 10 X2 8 1000 1380 100 (参考図) 7 190 ステンレス溶接部は酸洗い不動態化処理 上 部 材 平面図 1/50 X2 SS400 B材; C-75×40×5 満水位(HWL)は必ずSUS329J4L使用部分内とする。 3000(ポンプ室) 5180 9 H 800 2000(水槽) 80 特 アルミガラリ 250X200 7 × 125 300X4=1200 6 × 5000 A材; C-125×65×6 100 350 A 30 50 20 30 1000 2000 2000 台 質 量 10 B ポンプ室は、SUS444-1.5tとする。 1000 仕 9 SUS444-2.0t 仕切板は、側板に準ずる。 受 8 SUS329J4L-1.5t 底板 側板下段, 体 A 10 9 × 2000 H 側板上段 天井板, 本 × 5000(2000+P3000) 1000 2000(1000+1000) 1380 法 S=1/50 2510 寸 1基 1000 10 ステンレスパネルポンプ室付受水槽仕様(参考) 1000 TW - 1 100 7 200100 6 350 100 600 9 3000 8 8 アルミドア 800X1800 350 仕切板 2-D10 立面図 1/50 400 200 200 10-M16X180L ケミカルアンカーボルト SUS304 (参考図) 1540 ST - 1 寸 法 本 体 天井板, 架 ガソリントラップ蓋(SUS製) 150 30 30 970 H+60 2000 発泡ポリスチレン保温100㎜(耐熱)の上アルミラッキング仕上げ SUS444-1.5t B材: H-100X50X5/7 特 SS400 ステンレス溶接部は酸洗い不動態化処理 上 保温外装t0.8アルミパネル(アルマイト加工) 質 量 A 1940 底板 受台: VP 2300 側板 , 保温付 A材: C-100X50X5 100 VP A SUS329J4L-1.5t J材: L-50X50X6 K材: L-40X40X5 M材: L-50X50X6 仕 S=1/50 1000 × 1000 × 1000 H 台 2-D10 A 1基 1000 × 1000 × 1500 H 800 3400 ステンレスパネル保温付水槽仕様(参考) (外タ ラップ共) 溶融亜鉛メッキ 本体: 170 kg 架台: 計: 145 kg 315 kg 耐震:KH=1.0 (地上設置) 記 ガソリントラップ本体(SUS製) 500 D10-@200 タテヨコ 部 材 120 30 30 120 A 240 970 B A 30 1940 1500 1500 30 10-φ23 アンカ-穴 ※ コンクリート基礎は本工事 800 3000 2000 5000 受台伏図 1/50 (参考図) ガソリントラップ据付要領図 1/20 ※ コンクリート基礎は建築工事 (参考図) 品番 名 称 材 質 1 本 体 SUS 2 揚 水 口 SUS304 3 給 水 口 SUS304 4 溢 水 口 SUS304 5 排 水 口 SUS304 6 マンホール SUS444 φ600 1 施錠式 7 通 気 口 SUS316 50A 1 防虫網付・内外ソケット,通気カバー共 8 電極取付用座 SUS316 50A 1 内外ソケット,電極カバー共 9 外 はしご STKM 350X300 1 φ25.4・RB16 10 内 はしご 330X300 1 L30X30 SUS444 寸 法 個数 備 考 内外ソケット 防虫網付 参考 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50・1/20 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 機器姿図(受水槽・蓄熱槽)他 M 20 30 1002 1002 1002 60 1002 1002 1002 1002 501 261.5 3 69 60 261.5 501 136 200 1002 479 3 100 合成樹脂発泡体 752 500 251 752 合成樹脂製表面材 (参考図) フォーム断面図 70 500 プレートコイル 50 752 A 60 69 501 44.5 本体内部(FRP) 261.5 13 568 479 44.5 261.5 479 261.5 1002 261.5 平面図 1/50 628 プレートコイル 261.5 12 13 2124 261.5 1002 12 710 1002 787 THW- 1 寸 222 700 プレートコイル据付図 200 本 体 500 ※ コンクリート基礎は建築工事 受 台 仕 上 重 量 特 5058 1002 1002 1002 1056 1687 1026 1026 1056 30 170 1056 1684 [ -125x65x6x8 B 30 20 125 20 70 側パネル 2-φ18 400 1687 30 30 (1687) 5058 30 50 35 35 30 (1684) (1627) C5 a-部 詳細図 平架台伏図 1/50 アンカーボルト位置図 1/50 (参考図) 伝熱面積: 9.9 (㎡) (0.9㎡ × 11枚) 交換熱量: 69.9 (kW) 流 量: 100(lit/min) 入口温度: 75(℃) 出口温度: 65(℃) 給水温度: 35(℃) 貯湯温度: 60(℃) 2000 × 5000 × 125 H A材:C-125×65×6 B材:C-125×65×6 C材:C-125×65×6 SS400 合成樹脂製 受台: 溶融亜鉛メッキ 本体: kg (外タ ラップ共) 計: kg 受台: kg 耐震:KH=1.0 (地上設置) 品番 名 称 材 質 1 本 体 FRP 寸 法 個数 備 考 2 マンホール FRP φ600 1 3 内 はしご PVC W300XP300 1 4 外 はしご STK W375XP300 1 溶融亜鉛メッキ 5 電極取付用座 PVC 50A 2 PF2内ネジ,電極カバー共 6 通 気 口 ABS 50A 1 防虫網付・内外ソケット,通気カバー共 7 ボールタップ口 8 流 入 口 9 出 水 口 10 溢 水 口 1 施錠式 SUS316 11 排 水 口 12 熱源入口 SUS316 32A 2 13 熱源出口 SUS316 32A 2 14 液 面 計 丸硝子式 1 PVCバルブ J-アンカーボルト(M16) 37.5 30 1684 10 37.5 G J K2 1687 底パネル 130 170 30 a 30 97 187 A J 6t 30 2392 1056 1026 1026 2112 2052 K2 C FRP製 兼ねる媒体:温水 材 質:SUS316 プレート型 記 部 材 1687 耐熱:25mm保温付 底板, 側板, 貯湯量: 15トン 加熱コイル内蔵型 設計条件 5118 S=1/50 2000 × 5000 × 2000 H 法 加熱コイル コイル配置図 (参考図) 1基 組立ボルトはステンレス製とする 2002 125 2002 3049 200 200 13 立面図 1/50 FRPパネル組立式温泉水槽仕様(参考) 天井板, 12 880 60 69 730 5130 A 69 30 タンク据付詳細図 (参考図) ※鋼材の接続は基礎上で行うこと ■ ■ ■ ■ ■ 国土交通省告示第243号適合 水道法・食品衛生法・藻類増殖防止技術指針適合 低水位運転時には内部金具腐食の恐れがあります 組み立てボルト:溶融亜鉛メッキ仕様 気相部プラコート仕様 架台:溶融亜鉛メッキ仕様「HDZ35」 参考 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 機器姿図(温泉水貯湯槽) M 21 30 1 雨水桝450x450 S=1/20 1060 スチール製グレーチング 細目(ノンスリップ)(T-14) 給油口 750 受枠 コンクリート(18-8-25) 150 250 8 N-10 6 h 60 チェーンφ5.5以上 250 00 φ7 35 180 35 35 180 35 L=500 3X4-φ23キリ 1000 アンカー穴位置図 モルタル 1:2 550 4-M12X(埋込深さ100㎜以上) 埋込式L形アンカーボルト 溶融亜鉛メッキ 150以上 1060 90×450×150、300 平面図 1/50 平面図 1/50 ※ 防油堤兼コンクリート基礎は建築工事 (参考図) 100 100 アンカー穴位置図 (参考図) コンクリート 5 1000 コンクリート角桝 7 460 (18-18-25BB) 239 20 排水時等ニ注意シテクダサイ。 防油堤容量計算 設計水平震度 Kh= 1.0 防油堤内容積:1.7m×1.7m×0.4m = 1.1560 m 容 積 1,094 リットル 基礎部分容積:0.25m×0.25m×0.15mH×4 = 0.0375 m 容 量 984 リットル ∴防油堤有効容積=1,156(lit) -37.5(lit) 使 用 燃 料 A 重 油 オイルタンク容量=984(lit) 種 類 据置式(脚部固定)・屋外用 984(lit) ×1.1 = 1,082.4(lit) < 本体材質,板厚 架台材質,板厚 鏡 板:鋼板(溶融亜鉛メッキ) 3.0 ㎜ 胴 体:鋼板(溶融亜鉛メッキ) 3.0 ㎜ 等辺山形鋼 (溶融亜鉛メッキ) (材 質) 3 3 = 1,118.5(lit) 取 出 口 JIS 脚 材 STK-φ165.2×3.7t 仕 上 重 量 0 最低使用温度 ℃ 規格品 (接水部SUS444ライニング) SS400 SS400 PL-6t,9t SUS溶接部酸洗イ仕上 SS部錆止メペイント2回塗リ コンクリート 再生砕石(RC-40) 300 75 50 50 550 470 kg 適用規格 除 外 適用水質 「飲料水の水質基準に関する省令」に適合していること。 耐震:KH=1.0 マンホ-ルガスケットハ,テフロンツツミガスケット。 ノ ズ ル リ ス ト L50×50×6t 品番 名 称 サイズ 数量 備 考 無指向性フロート上下表示式(遠隔表示式液面計発信部取付口共) 1 マ ン ホ ー ル 400 A 1 JIS5KF,RB-φ16 給 油 口 50A キャップ付 2 送 油 口 25A ソケット ド レ ン 口 40 A 1 ソケット 予 備 口 50A ソケット (プラグ付) 3 給 湯 口 65 A 1 JIS10KF 水 抜 口 25A ソケット (プラグ付) 4 給 水 口 65 A 1 JIS10KF 通 気 管 32A 40メッシュ金網張無弁通気管 内径 φ380 5 返 湯 口 40 A 1 JIS10KF 点 検 口 付 属 品 Rc3/4 めねじ 6 循 環 口 50 A 1 JIS10KF 水抜きアダプター(R3/4×R1/2) 7 循 環 口 50 A 1 JIS10KF ストレーナバルブ(Rc1/2)付 8 温 度 計 口 20 A 1 ソケット 9 圧 力 計 口 15 A 1 ソケット 油 量 計 底モルタル塗 1:2 厚20 (18-18-25BB) 50 5075 ノズルパイプハ,SUS316。 特 記 桝ブロック 300*300*300*75 150以上 90 ノズルフランジハ,SUSF316。 マンホ-ルフランジハ,SUSF304 5 150 5100 5 最高使用温度 10 KF 目地モルタル 1:2 300 L=500 鏡板:SUS444-6.0t ℃ 桝ブロック 300*300*150*75 チェーンφ5.5以上 5.0 kg/c㎡ 7.5 kg/c㎡ ソケットハ,SUS316。 1,118.5(lit)・・・OK 容量2000lit 胴板:SUS444-6.0t 試験圧力 蓋ブロック 530*530*100 300 (参考図) S=1/50 5 立面図 1/50 (建築工事) 1基 φ1100×2000H 設計圧力 基礎伏図 1/50 S=1/50 寸 法 ステンレス製貯湯槽仕様 h 300 239 150 * タンク内ニ負圧ガカカラナイ様 1基 TVW- 1 本 体 ※ 防油堤容量計算 TO - 1 オイルタンク 仕様 T-2又はt-14 500 20 5 2000 (参考図) スチール製グレーチング 細目(ノンスリップ) 2778 2000 4 250 225 1700 S=1/20 100 100 水抜口 立面図 1/50 3 150 150 750 雨水桝300x300 N-10 225 250 4.5 225 250 2000 6 1700 750 470 釜場 300□×100H 50 800 φ1100 100 990 100 300 440 100 450 1720 油量計 I.D.φ1167 送油口 50 800 t6 2 250 225 水抜きパイプ 機械設備工事 630 830 t6 550 1 150 通気管 50 再生砕石(RC-40) 2 R1100 GL+4000 150 400 100 150 250 50 8 20 150 1000 1060 点検口 施錠式 フロート上下表示式 外 装 溶融亜鉛メッキ仕上げ 水 張 検 査 少量危険物等検査済証付 完 成 重 量 約 180 kg 10 感 熱 棒 口 32 A 1 ソケット 備 考 火気厳禁・少量危険物・最大数量銘板表示 11 逃 シ 管 口 40 A 1 ソケット 参考 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 1/50,1/20 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 機器姿図(オイルタ ンク・貯湯槽),雨水桝 M 22 30 空 調 機 器 表 記 号 PAC- 1 名 称 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン PAC- 2 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン PAC- 3 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン PAC- 4 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン PAC- 5 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン 仕 様 形 式: 天井埋込ダクト形(CID) 冷房能力 20.0 kW 暖房能力 22.4 kW ワイヤードリモコン 送 風 量 3,600 m3 /h 機外静圧 100 kPa 電 気 仕 様: 圧縮機(外) 4.3 kW 送風機(内) 1.5kW (外) 0.6kW 付 属 品 : リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 形 式: 天井埋込カセット形(CK-4) 冷房能力 12.5 kW 暖房能力 14.0 kW 数量 電 気 仕 様 1 3φ200V 8.09kW (参考値) 付 属 品 : 送風機(内) 130W (外) 200W リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 形 式: 天井埋込カセット形(CK-4) 冷房能力 10.0 kW 名 称 給気ファン(低騒音形) コンクリート基礎-建築工事 1 3φ200V 3.80kW 集会室2 排気ファン(低騒音形) FE - 1 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン 350φ×2,580m3 /h×70Pa×174W 付 属 品 : SUS製ウェザーカバー,SUS製防虫網,電動式シャッター コンクリート基礎-建築工事 形 式: 有圧形換気扇・排気形 付 属 品 : 圧縮機(外) 2.8 kW ワイヤードリモコン 暖房能力 11.2 kW 1 3φ200V 2.47kW (参考値) 送風量(内) 1,530 m /h 圧縮機(外) 2.5 kW 付 属 品 : リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 形 式: 天井埋込カセット形(CK-4) 冷房能力 3.6 kW 暖房能力 4.0 kW ワイヤードリモコン 送風量(内) 810 m /h (コンパクトカセット形) 電 気 仕 様: 圧縮機(外) 1.1 kW 送風機(内) 60W (外) 60W 付 属 品 : リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 形 式: 天井埋込ダクト形(CID) 冷房能力 20.0 kW 3 3 集会室3 排気ファン(低騒音形) FE - 2 ワイヤードリモコン 送 風 量 3,600 m /h 機外静圧 100 kPa 電 気 仕 様: 圧縮機(外) 4.3 kW 送風機(内) 1.5kW (外) 0.6kW 付 属 品 : リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 形 式: 天井埋込カセット形(CK-4) 冷房能力 3.6 kW 暖房能力 4.0 kW 1 3φ200V 0.81kW (参考値) 圧縮機(外) 1.1 kW 付 属 品 : リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 消音給気チャンバー付 1 3φ200V 0.134kW 空冷ヒートポンプ式パッケージ エアコン 1 3φ200V 8.09kW (参考値) 1 3φ200V 0.81kW コンクリート基礎-建築工事 150φ×120m3 /h× 5Pa× 8.8W 24時間運転 : 150φ× 60m3 /h× 2Pa 2 1φ100V 8.8W 浴室1・浴室2 管理室 排気ファン(低騒音形) FE - 3 コンクリート基礎-建築工事 付 属 品: 24時間換気用コントロールスイッチ,排気フード 形 式: 消音ボックス付送風機 150φ×390m3 /h×80Pa×76.0W 2 1φ100V 76W 男子便所・女子便所 24時間運転 : 150φ×120m /h×20Pa 付 属 品: 防振吊金具付 2 1φ100V 24.5W 多目的便所1・多目的便所2 1 1φ100V 28.5W 給湯室 4 1φ100V 18.5W 玄関ロビー・休憩コーナー 3 ロビー 排気ファン(低騒音形) FE - 4 形 式: 天井埋込形換気扇 コンクリート基礎-建築工事 100φ×140m3 /h×70Pa×24.5W インテリア格子タイプ 排気ファン(低騒音形) 付 属 品: 排気フード 形 式: 天井埋込形換気扇 100φ×140m3 /h×70Pa×28.5W 休憩コーナー 金属格子タイプ 鋼製2段置き架台-本工事 付 属 品: 排気フード 形 式: 天井埋込形換気扇 100φ×100m3 /h×50Pa×18.5W アンカー固定式(溶融亜鉛メッキ) 送風機(内) 60W (外) 60W 集中管理リモコン 形 式: 天井埋込カセット形(CK-4) 冷房能力 3.6 kW ワイヤードリモコン 送風量(内) 810 m3 /h 暖房能力 4.0 kW 電 気 仕 様: 圧縮機(外) 1.1 kW 付 属 品 : リモコン,集中管理接続用アダプター,風向板 排気ファン(低騒音形) FE - 6 2 3φ200V 0.81kW (参考値) 脱衣室1・脱衣室2 ・便所1・便所2 付 属 品: 排気フード 形 式: 天井埋込形換気扇 150φ×220m3 /h×50Pa×49.0W コンクリート基礎-建築工事 排気ファン(低騒音形) FE - 7 送風機(内) 60W (外) 60W 形 式: 液晶壁付コントローラー 全空調機個別の 週間スケジュール管理・設定管理機能・個別/一括運 転停止管理 機械室 消音排気チャンバー付 SUS製ウェザーカバー,SUS製防虫網,電動式シャッター インテリア格子タイプ PAC- 7 備 考 機械室 24時間換気用コントロールスイッチ,排気フード (参考値) 送風量(内) 810 m /h 電 気 仕 様: 3φ200V 0.174kW アースレス(二重絶縁構造),格子グリルタイプ 3 ワイヤードリモコン 350φ×1,920m3 /h×70Pa×134W 形 式: パイプ用ファン 送風機(内) 130W (外) 200W 暖房能力 22.4 kW 電 気 仕 様 1 FS-1と連動とする 3 電 気 仕 様: 数量 換気扇取付枠,換気扇用バックガード FE - 5 PAC- 6 仕 様 形 式: 有圧形換気扇・給気形 FE-1と連動とする (参考値) 送風量(内) 1,620 m /h 電 気 仕 様: 記 号 FS - 1 換気扇取付枠,換気扇用バックガード 3 ワイヤードリモコン 備 考 集会室1 1 1φ100V 49W 倉庫 2 1φ100V 70W 浴室1・浴室2 2 1φ100V 2W 脱衣室1・脱衣室2 格子タイプ 1 1φ200V 付 属 品: 排気フード 形 式: 有圧形換気扇・排気形 300φ×900m3 /h×60Pa×70.0W 管理室 排気ファン(低騒音形) FE - 8 制御用電源供給装置共 オールステンレス高耐食タイプ, HEU- 1 全熱交換ユニット 形 式: 天井埋込みダクト形 200φ×670m3 /h×150Pa×550W 24時間運転 : 200φ×210m /h× 50Pa 熱交換効率 : 50%以上 付 属 品 : リモコン(24時間換気対応) 1 1φ200V 550W 集会室1 付 属 品 : FE - 9 排気ファン(低騒音形) 形 式: パイプ用ファン 付 属 品: 全熱交換ユニット 形 式: 天井埋込みカセット形 150φ×350m3 /h×100Pa×242W 24時間運転 : 150φ× 50m3 /h× 20Pa 熱交換効率 : 50%以上 付 属 品 : リモコン(24時間換気対応) 2 1φ200V 242W 全熱交換ユニット 凡 例 (空気調和設備) 記 号 形 式: 天井埋込みカセット形 100φ×120m /h×100Pa× 99W 24時間運転 : 100φ× 20m3 /h× 20Pa 熱交換効率 : 50%以上 付 属 品 : リモコン(24時間換気対応) 3 1 1φ200V 99W 管理室 天井扇 形 式: 天井吊下げパイプ形 回転径 φ900㎜ 速 度 調 節: 強・中・弱 切替 付 属 品 : 速度調節器 1φ100V 58W ロビー,集会室1 記 号 名 称 空調室内機 D ドレン管 空調室外機 OA ダクト(外気) 全熱交換器ユニット EA ダクト(排気) 天井埋込形換気扇 給排気フード 有圧形換気扇・パイプファン 自然給気口(天井) 天井扇 防火ダンパー いんぺい・天井内(制御ケ-ブル) 2芯リモコンケ-ブル 露出部(制御ケ-ブル) FD 3 備 考 冷媒管 OA サーキュレーション効果 名 称 R 給排気フード CF - 1 排気フード 集会室2・集会室3 給排気フード HEU- 3 100φ× 60m3 /h×10Pa× 2W 速結端子仕様,格子グリルタイプ 給排気フード HEU- 2 SUS製ウェザーカバー,SUS製防虫網,電動式シャッター 換気扇取付枠,SUS製換気扇用バックガード 3 R 備 考 リモコンスイッチ ※ 天井扇の速度調節器は電気工事に支給とする。 ※ 24時間換気用コントロールスイッチは電気工事に支給とする。 ※ 全熱交換ユニット・天井埋込形換気扇の附属給排気フードのサイズは平面図参照とする。 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 空調機器表 M 23 30 換気設備計算 シックハウス対策に係る換気計算 PAC 1 PAC 2 PAC 3 PAC 4 PAC 5 PAC 6 PAC 7 必要有効換気量 Vr=n・A・h 室 名 称 PAC 7 集 会 所 室外機 室外機 室外機 室外機 室外機 室外機 室外機 室外機 共 用 部 室内機 室内機 R 室内機 R ワイヤードリモコン 室内機 R ワイヤードリモコン 室内機 R ワイヤードリモコン 室内機 R ワイヤードリモコン 室内機 R ワイヤードリモコン 室内機 R ワイヤードリモコン 浴 場 R ワイヤードリモコン ワイヤードリモコン 集中管理リモコン 管理室 空調機集中管理リモコンシステム図 ※ 床面積 A (m2) 天井高 h (m) 5.00 室容積 (m3) 以下 集会室1 合計 集会室1系統 集会室2 66.25 66.25 33.12 合計 集会室2系統 集会室3・4 合計 集会室3系統 管理室 33.12 33.12 33.12 10.14 2.50 89.43 89.43 89.43 25.35 合計 管理室系統 玄関・ロビー 給湯室 男子便所 10.14 71.87 3.23 12.20 5.00 2.50 2.50 25.35 359.35 8.08 30.50 女子便所 多目的便所1 休憩コーナー 通路2 14.33 5.18 24.84 11.18 2.50 2.50 2.50 2.70 合計 系統① 浴室1 脱衣室1 合計 浴室1系統 2.70 以下 4.60 4.60 以下 浴室2 29.60 脱衣室2 16.15 45.75 合計 浴室2系統 以下24時間機械換気設備設置対象外(非居室等) 4.60 4.60 以下 風除室 多目的便所2(屋外用) 倉庫 2.52 2.68 2.50 8.63 5.18 16.02 以下 脱衣室1・脱衣室2 ◇一般の居室の機械換気設備による有効換気量[V]は V=20・Af/N より =20×16.15÷10 EA OA D B D D 25 R 25 40 25 32 A D R A 25 32 D 25 25 C A B B C 40 HEU 1 HEU 2 PAC 3 PAC 4 HEU 3 PAC 5 PAC 6 500 R 50 雨水U字溝に接続 R PAC 7 PAC 7 集会室1 集会室2 集会室3 管理室 玄関・ロビー 休憩コーナー 脱衣室1 脱衣室2 PAC 7 PAC 5 R R R R R D PAC 3 PAC 2 40 A A A D R R R 2,700 PAC 1 HEU 2 PAC 7 2段置き架台 R R R R R R 50 雨水U字溝に接続 D D 冷媒配管リスト NO ガス管 液 管 備 考 A 12.7 6.4 室内外機の渡り制御配線共 B 15.9 9.5 室内外機の渡り制御配線共 C 25.4 9.5 室内外機の渡り制御配線共 空調設備系統図 ※ 室内外機の渡り制御配線(EM-EEF-2.0-3C)は冷媒配管に共巻きとする 月 日 月 日 < < 0.3 26.83 26.83 26.83 7.61 < 0.2 0.3 0.3 7.61 71.87 2.43 9.15 35.83 12.95 62.10 30.19 0.3 0.3 0.3 0.3 10.75 3.89 18.63 9.06 539.00 136.16 74.29 210.45 0.2 0.2 0.3 < 125.78 27.24 14.86 42.10 0.2 0.2 24時間換気量 (m3/h) < < 210 210 50 50 50 50 20 < 判 定 HEU- 1 ∴ OK HEU- 2 ∴ OK HEU- 2 ∴ OK HEU- 3 20 ∴ OK 120 EF- 3 120 EF- 3 240 60 EF- 2 ∴ OK ∴ OK 60 60 27.24 14.86 42.10 機器記号 EF- 2 ∴ OK 60 21.75 13.89 40.05 不要 不要 不要 - - - - - - - - - 6.20 79.48 不要 不要 - - - - - - 3 有効換気量 [m /h] 居室の床面積 [㎡] 1人当たりの占有面積 [㎡] , N≦10 /h] /h](FE-9) 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 使用燃料種別: A重油 C : バーナー燃焼量 Lit/h ◇ボイラーの消費熱量[U]は U=C・γ0・H1/3600より 30.4×0.86×42,700 = 3,600 γ0 : Hl : q : H1 : kg/Lit kJ/kg m3/h kW A重油;42,700kJ/kg 1.204m3/h,気体・液体燃料の場合 本工事でおよそ 2.8 [kW] ≒ 310.1[kW] ◇ボイラーの必要燃焼空気量は =U・q=310.1[kW]×1.204[m3/h] H2 : 煙道等からの発熱量 t1 : ボイラー室許容最高温度 t2 : 設計用外気温度 kW ℃ ℃ 本工事でおよそ 0.62[kW] =40℃ =34.5℃ ≒ 373.36 [m3/h] ◇火を使用する設備(ボイラー)に必要な有効換気量[V]は V=2・K・Q より =2×12.15×26.144 V : 換気扇の有効換気量 K : 燃料の理論廃ガス量 Q : ボイラーの燃料消費量 m3/h m3/kg kg/h (単位燃料消費量当り) (2台の定格消費量の計) ≒635.30 ≧ 373.36 [m3/h] ◇ボイラーの必要排気量(Qe)は(室内温度を40℃以下とする) 1,000(H1+H2) 1,000×(2.8+0.62) Qe= = 0.33(t1-t2) 0.33×(40-34.5) K=12.15 m3(N)/kg (10,200-1,100) -2.18 =15.75× 10,000 Q=26.144 kg/h ≒ 1,885 [m /h] < 1,920[m /h] (FE-1) ◇ボイラーの必要給気量(Qs)は(燃焼必要空気量を含む) Qs=Qe + V =1,920 + 635.30[m3/h] =30.4(Lit/h)×0.86(kg/Lit) [=C・γ0] =2,555.30[m3/h] < 2,580[m3/h] (FS-1) ∴ OK ※ ボイラーの位置及び構造については、津市火災予防条例に適合するものとすること。 3 株式 会社 0.3 V : Af: N : 燃焼機器; 給湯用ボイラー(無圧式温水器) 定格出力140kW×2台 バーナー燃焼量(15.2Lit/h・台)×2台=30.4Lit/h PAC 6 PAC 4 PAC 2 PAC 1 3 66.25 66.25 26.83 比較 火気使用室の換気計算 熱源機械室 機械室(ボイラー室等) R D A D R R R 25 C A EA OA B 25 D R R R R R R D 7,100 R R R EA OA C R R R R RA SA 40 EA OA 3,900 R R R R R 3 0.2 136.16 74.29 210.45 以下 2.50 便所1・便所2 2.48 機械室 19.87 4.00 天井高さが3.5m以上とした居室は換気回数の緩和により0.2回/ h以上とした。 開口部の少ない建築物等の換気設備 (機械換気設備) =32.3 < 60 [m 換気機器;パイプファン 60 [m ∴ OK 必要換気量 (m3/h) 331.25 331.25 89.43 2.70 377.80 29.60 16.15 45.75 換気回数 n 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 3 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 燃料の比重量 燃料の発熱量 1kW当りの必要空気量 機器本体からの発熱量 (A重油の場合) (2台の定格消費量の計) 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 空調設備系統図・換気設備計算 M 24 30 凡 例 冷媒配管リスト NO N ガス管 記 号 液 管 配 備 考 線 間仕切壁立上 EM-CEE-1.25-2C 室外露出 (ころがし) G22 PF22 (註記) 空調機二次側連絡配線(信号線/電源線)及び 記号(配管配線) A 12.7 6.4 室内外機の渡り制御配線共 B 15.9 9.5 室内外機の渡り制御配線共 隠ぺい部・天井内ケーブルころがし C 25.4 9.5 室内外機の渡り制御配線共 室内外露出配管配線 シンボル リモコン配線・配管工事一切は本工事とする。 リモコンスイッチ(スイッチボックス1ヶ用共) R ※ 室内外機の渡り制御配線(EM-EEF-2.0-3C)は冷媒配管に共巻きとする 天井内いんぺい ※ 防火区画貫通部の冷媒配管及びケーブルは国土交通大臣 ※ 防火区画貫通処理のほか、設備で機械室の壁(準耐火構造)を貫通する部分について 認定及び(-財)日本消防設備安全センタ ー性能評定書の 壁の貫通穴と設備等との間を防火区画貫通処理材にて隙間なく埋めて処理すること。 仕様に基づき、認定品により正しく施工のこと。 9,100 10,010 3,990 PAC 4 PAC 5 50 (地中) D 25 B Y6 PAC 3 D R R B 25 PAC 6 CF 1 40 集会室3 通路1 脱衣室2 A R×3 25 A D HEU 2 PAC 4 屋外休憩スペース 玄関 管理室 PAC 7 便所2 1,820 3,640 HEU 2 14,560 浴室2 集中管理リモコン 25 2,730 1,820 D R 防火区画貫通処理100φ×4ヶ所 5,915 D R 浴室1 A R D 通路2 R 5,460 集会室2 PAC 2 脱衣室1 休憩コーナー ロビー D R R R R 32 通路1 32 防火区画貫通処理100φ R 区画壁貫通部(鋼管)処理 (ロックウール断熱材で充填) 32 R R RR 5,915 25 25 PAC 7 PAC 5 D 4,550 1,820 Y7 Y3 D D R R R R R 1,455 14,560 R×2 A 25 C 25 R 多目的便所1 集会室4 Y8 Y4 機械室 コンクリート基礎(建築工事) PAC 7 A 32 便所1 防火区画貫通処理100φ C PAC 1 Y9 Y5 D D R R R R R 3,095 R×2 CF 1 Y11 Y10 A R 給湯室 CF 1 Y13 Y12 女子便所 男子便所 PAC 7 R R R D 1,820 7,280 Y15 Y14 50 (地中) HEU 1 集会室1 Y16 PAC 6 2段置 多目的便所2 倉庫 C B B A C 40 Y18 Y17 雨水桝に接続 防火区画貫通処理100φ×2ヶ所 1,820 Y19 R R R R R 雨水桝に接続 1,365 コンクリート基礎(建築工事) 1,925 2,730 PAC 3 2,275 5,005 2,730 PAC 2 1,820 4,095 1,365 PAC 1 5,460 R (認定番号PS060WL-0467) HEU 3 R×2 1,820 Y2 Y1 4,550 4,550 2,730 4,335 9,100 X1 X2 日 月 日 1,365 10,010 X3 X5 X4 月 2,945 株式 会社 X10 X12 X8 5,005 5,460 X7 X6 2,730 X9 X11 X14 9,100 X15 X16 X13 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 X18 X20 X17 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 X19 縮 尺 A2 1/100 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 空調設備 配管平面図 M 25 30 吹出口 集会室1 (PAC-1) SA Q=1,200m3 /h 自動風向可変角ノズル 600×250H ボックス(750×400×400H) ※ 防火ダンパー(FD)は防火設備該当品のこと。 1 N 3 ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと 吸込口 2 集会室1 (PAC-1) RA Q=3,600m3 /h GVS(F付) 1500×500H サランネットフィルター ボックス(1650×650×650H) 9,100 10,010 1 3,990 5,460 1,820 2,275 4,095 5,005 1,925 ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと PAC 1 吹出口 PAC 3 PAC 4 3 OA EA EA 200φ 100φ 吸込口 玄関・ロビー (PAC-5) RA Q=3,600m 3 /h GVS(F付) 1500×500 サランネットフィルター ボックス(1650×650×650H) Y7 Y6 Y4 5,460 Y5 Y3 PAC 2 集会室4 通路2 5 ×3 PAC 4 集会室3 1,820 休憩コーナー FE 6 OA 9 浴室1 HEU 2 OA 空調機 給気チャンバー(消音) SA Q=3,600m3 /h 寸法 1,500×600×550H PAC-1,PAC-5(本工事) 200φ 100φ 100φ 2 ※ 消音内張り25t(40K)のこと 9 脱衣室2 EA FE 2 200φ 100φ 屋外休憩スペース 玄関 8 200φ FE 2 FE 8 通路1 200φ OA 200φ 1 ※ 消音内張り25t(40K)のこと FE 8 浴室2 150φ 8 EA 管理室 200φ B 排気チャンバー(消音) EA Q=1,920m3 /h 寸法 600×500×1300H 有圧換気扇 350φ(本工事) 14,560 150φ OA 100φ HEU 3 7 Y1 1,365 FE 6 PAC 3 HEU 2 吸込口 Y2 ロビー 脱衣室1 通路1 PAC 6 給湯用ボイラーへ接続 GV15A水抜き用バルブ CF 1 ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと 男子便所・女子便所(FE-3) EA Q=195m 3 /h GVS 200×200 ボックス(350×350×300H) 200φ×1200H 300×250 集会室2 PAC 7 多目的便所1 FE 4 C 1 便所1 女子便所 C 450×400 6 排気フード 100φ 150φ 機械室 FD 300×250 ※ 消音内張り25t(40K)のこと FE 6 200φ PAC 7 便所2 5,915 Y8 4 FD 250φ ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと FE 9 A B PAC 5 3 300×250 Y9 3 PAC 7 C 2 1 1 300×250 1,820 14,560 Y10 1 男子便所 6 PAC 1 7 7 PAC 7 FE 6 150φ 150φ 給湯室 FE 5 CF 1 5 Y11 PAC 6 1,365 玄関・ロビー (PAC-5) SA Q=1,200m3 /h 自動風向可変角ノズル 600×250H ボックス(750×400×400H) FS 1 FE 1 7 2,730 CF 1 吹出口 Y12 FE 7 150φ ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと Y13 200φ 多目的便所2 集会室1 1 250φ Y14 HEU 1 450×400 7,280 Y15 100φ 2,730 100φ 5,915 150φ 1,820 250φ 倉庫 4 Y16 A 外気取入れチャンバー(消音) OA Q=2,300m3 /h 寸法 600×500×1300H 1 有圧換気扇 350φ(本工事) 1,820 250φ 吸込口 Y17 外気取入れフード 1 7 集会室1 (HEU-1) 3 RA Q=670m /h GVS(F付) 300×500H サランネットフィルター ボックス(450×400×650H) 300φ×4000L EA ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと Y18 FE 3 FE 4 2,730 Y19 FE 3 PAC 5 1,820 集会室1 (HEU-1) SA Q=670m3 /h HS 350×250H ボックス(500×400×400H) PAC 2 100φ 4 ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと EA EA OA EA OA OA OA FE 9 吹出口 ロビー・休憩コーナー (OA) OA Q=490m 3 /h HS 300×300 ボックス(450×450×350H) 8 2 ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと 吹出口 脱衣室1・脱衣室2 (OA) 3 OA Q=220m /h HS 200×200 ボックス(350×350×300H) 9 ※ボックスは消音内張り25t(40K)のこと 4,550 4,550 2,730 9,100 2 X1 X2 日 月 日 2,945 1,365 10,010 X3 X5 X4 月 4,335 株式 会社 5,460 X7 X6 X10 X12 X8 2,730 X9 X11 X14 9,100 X15 X16 X13 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 5,005 X18 X20 X17 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 山口 裕之 X19 縮 尺 A2 1/100 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 空調設備 ダクト平面図 M 26 30 1 ボイラー廻り制御 1セット 2 オイルタンク液面監視 1セット 収納盤 自動制御盤 (外部端子) 3 貯湯槽廻り制御 1セット 収納盤 収納盤 自動制御盤 自動制御盤 上下限警報 投光器 電気工事 R×2 LI盤 LI 感震器 (付属品) 感震器 (付属品) (給油口付近設置, 受光器 ブザー含む) R R R TIC1 SM ボイラー BH-1 ボイラー BH-1 TEW1 R 警報 (外部端子) ボイラー BH-1 電気工事 OIL ボイラー BH-1 貯湯槽 TVW-1 循環ポンプ PHW-1 オイルタンク TO-1 制御項目 制御項目 制御項目 1.煤煙濃度監視 1.レベル監視 1.ポンプ発停制御 煙道内煤煙濃度の監視を行う。 レベル異常時、警報を出力する。(上限/下限) 槽内温度により1次側循環ポンプの発停制御を行う。 2.ボイラー強制停止制御 地震時、ボイラーの強制停止を行う。 4 貯湯槽(太陽熱温水器用)廻り制御 1セット 5 TDFC 温泉貯湯槽廻り制御 1セット 収納盤 収納盤 自動制御盤 自動制御盤 R SC2×1 TIC3 SC1×17 制御項目 1.貯湯槽水位制御 槽内水位により補給水弁の開閉制御を行う。 BTH TEW1 2.集熱ポンプ発停(付属コントローラ機能) 差温調節器(BTH:付属コントローラ)により、集熱器と貯湯槽内の R DM 尚、貯湯槽水位低下時、空転防止制御を行う。 1.温度制御 2.ポンプインターロック制御 集熱ポンプ停止時はBAV1を開とし、貯湯槽内に落水させる。 貯湯槽内温度により下図のように、3方弁の ポンプ停止時は3方弁を全閉とする。 3.貯湯槽水位計測 (注記)1.コントローラ(BTH)と温度センサ(TDFC,TDFS)は 比例制御を行う。 (%) 100 4.落水制御 ポンプ停止信号 空転防止 TW1 圧力発信器により貯湯槽水位を計測し、 自動制御盤に表示する。 集熱器付属品とする。 開 度 2.貯湯槽(ST-1)上下限警報は電気工事とする。 TDFS 集熱ポンプ PS-1 Tr1 制御項目 また、75℃以下になると差温制御に復帰する。 BAV2 dPE1 プレートコイル 貯湯槽内の温度が80℃以上になった場合、循環ポンプを強制停止する。 BAV1 温泉貯湯槽 THW-1 DC 3.循環ポンプ高温停止 (5P) ME1V3 温度差で集熱ポンプの発停を行う。 R LF R ボイラー BH-1 貯湯槽 ST-1 (注記)1.温度センサ(TEW1)の 0 保護管の材質はチタンとする。 設定温度 R 温度(℃) 2.水位計測用圧力発信器(dPE1) 接液部の材質は、温泉水対応とする。 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 設 計 整理番号 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 NO. 縮 尺 A2 - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 計装図(1) M 27 30 6 水槽廻り制御 8 バルブ口径表 収納盤 自動制御盤 電気工事 満減水警報 渇水停止・復帰 流体 W2:水(2方弁),W3:水(3方弁) 受水槽減水信号 R 単位 流体W2,W3:流量[l/m]、ΔP[kPa] 系 統 名 TM 流 体 Pi 流 量 △P Cv 口径(A) 備 考 <貯湯槽(太陽熱温水器用)廻り制御> 5P 5P ST-1 落水弁 W2 20 ST-1 補給水弁 W2 25 <温泉貯湯槽廻り制御> W3 温水三方弁 PHU-2 給湯 ポンプユニット PHU-1 給湯 ポンプユニット PWU-1 給水 ポンプユニット 100.0 30.0 12.7 32 TW-1 受水槽 9 盤寸法表 制御項目 1.受水槽減水による給水ポンプユニット停止 (各給水ポンプユニット機能) 受水槽減水警報により給湯ポンプユニット PHU-1,2を停止する。 尚、ハンチング防止のため、タイマーを設ける。 参考寸法 盤 名 7 自動制御盤 自動制御機器表 機器記号 名称 形番 形 状 W 自立 700 H D 1950 400 備 考 備考 TW1 配管用温度調節器 TY6800Z-W 二位置,保護管付 LI 油面計 GYY-ELR ブザーBOX,フロートスイッチ付 TEW1 配管用温度センサ TY7830B30 Pt100Ω,R3/4,保護管:チタ ン SM 煤煙濃度計 GYY-S2000 二位置 TIC1 指示調節器 R36T TIC3 指示調節器 R36T LF 液面リレー/電極棒 5P 61F-G3N/5P R 補助リレー Tr1 トランス AT72-J1 Tr2 絶縁トランス ATY82Z BAV1 電動2方ボール弁 VY6100D 二位置 BAV2 電動2方ボール弁 VY6300B 二位置 ME1V3 電動3方弁 MY53+VY53 比例 dPE1 圧力発信器 JTD 接液部材質は温泉水対応とする。 DC DC24V電源 DM デジタルメーター TM タイマー 10 凡例 付属品含む 配線を示す。 AC100V or 200V AC24V インタ―ロック 現場盤内取付機器 他工事との信号受渡し 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 縮 尺 A2 NO. - (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 計装図(2) M 28 30 10,010 2,275 5,005 1,925 PHU 2 TO 1 LI盤 PWU 1 THW 1 H Y19 LI 女子便所 給湯室 F 便所1 1,365 TEW1 感震器(付属品) 多目的便所1 1,455 Y12 BAV1 BAV2 (WPSUS) B G 機械室 床下ピット範囲 1,820 3,095 (WPSUS) 5P 投光器 E 受光器 J Y13 D dPE1 PS 1 感震器(付属品) 1,820 7,280 Y15 Y14 男子便所 集会室1 Y16 I TW1 TDFS 倉庫 Y18 Y17 ST 1 C 多目的便所2 TEW1 ME1V3 2,730 1,820 4,095 A 5,915 3,990 5,460 1,820 9,100 Y9 Y8 PHW 1 ロビー 通路2 脱衣室1 通路1 2,730 ×2 4,550 1,820 集会室4 PHU 1 TVW 1 浴室1 休憩コーナー 自動制御盤 浴室2 動力盤 Y7 2,730 14,560 Y10 BH 1 通路1 集会室2 14,560 Y11 集会室3 脱衣室2 3,640 管理室 Y3 屋外休憩スペース 玄関 便所2 5,915 1,820 Y4 5,460 Y5 1,365 Y6 1,820 Y2 Y1 1階 -A- EM-CEE2ロ EM-CE3.5ロ -B- EM-CEES2ロ -C- EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEES2ロ -D- EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEES2ロ EM-CEE2ロ -10C × 1 (E39) - 3C × 1 (E25) 連動・インターロック 盤電源 - 3C × 1 (G22) TDFC - 3C × 1 - 6C × 1 - 2C × 1 - 3C × 2 - 6C × 1 - 3C × 1 - 2C × 1 - 2C × 2 (G22) (G28) (G22) (G36) -E- EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ LI盤 ME1V3 LI盤 TEW1 LI (FEP30) (FEP30) (FEP30) (FEP30) EM-CEES2ロ EM-CEES2ロ ME1V3 TEW1 dPE1 PHU-2 PWU-1 - 2C × 1 - 3C × 1 - 5C × 1 - 6C × 2 (G22) (G22) (G28) (G36) - 2C × 1 (G22) - 3C × 3 (G36) -F- EM-CEE2ロ - 2C × 2 (G28) EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEES2ロ - 6C × 1 (G28) - 2C × 1 (G22) - 3C × 1 (G22) 4,550 4,550 X2 2,730 4,335 月 日 月 日 株式 会社 PHU-1 - 2C × 1 (G22) PHU-2 - 2C × 1 (G22) PWU-1 1,365 X9 X11 X6 X7 2,730 X8 X10 X13 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 - 2C × 3 (E39) EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ - 3C × 1 (E25) - 5C × 1 (E31) - 6C × 2 (E39) EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ - 6C × 1 (E31) - 2C × 2 (E31) EM-CEES2ロ - 3C × 4 (E51) TW1 PHU-2 PWU-1 LI盤 5P BAV1 BAV2 ME1V3 LI盤 dPE1 TDFS LI TDFC TEW1 9,100 X14 X15 X12 市川三千男総合設計 -J- EM-CEE2ロ 5,005 5,460 X5 X4 (E25) 2,945 10,010 X3 - 2C × 1 PHU-2 PWU-1 ME1V3 dPE1 TEW1 9,100 X1 -G- EM-CEE2ロ -H- EM-CEE2ロ -I- EM-CEE2ロ TW1 LI盤 5P BAV1 BAV2 LI盤 TDFS LI TDFC X17 X19 X16 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 X18 縮 尺 A2 1/100 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 自動制御設備 1階平面図 M 29 30 機器凡例 EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEES2ロ EM-CEES2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEE2ロ EM-CEES2ロ 投光器 LI盤 - 2C × 1 - 3C × 1 - 2C × 1 - 3C × 1 - 3C × 1 - 3C × 1 - 6C × 1 - 6C × 1 - 6C × 1 - 5C × 1 - 3C × 1 - 2C × 1 - 2C × 1 - 2C × 1 - 2C × 1 - 3C × 1 - 2C × 1 露出部配管配線 埋設部配管配線 530 感震器(付属品) TDFC TW1 TDFS TEW1 TEW1 BAV1 BAV2 ME1V3 5P LI 受光器 配 管 屋 内 屋 外 (E25) (G22) (G22) (G22) (E25) (G22) (G28) (G28) (G28) (G28) (G22) (E25) (E25) (E25) (E25) (G22) (G22) 1,365 配 線 1,365 N N 記 号 530 シンボル 線凡例 屋根 -A- EM-CEES2ロ - 3C × 1 (G22) TDFC 530 1,820 4,095 5,005 880 880 880 530 880 (WPSUS) 1,820 2,730 580 Y19 3,640 Y17 5,915 A 屋根支持金物は建築工事 11,830 1,365 910 910 1,365 Y10 14,560 Y11 1,365 1,365 Y9 Y7 SC 2 太陽電池板 4,550 5,915 TDFC SC 1 ×17 880 850 1,820 Y2 880 Y1 880 850 880 11,830 3,640 3,640 7,735 1,820 4,095 910 880 33,670 X1 月 日 月 X5 日 株式 会社 X10 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管 理 建 築 士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 X14 X17 整理番号 設 計 設備設計一級建築士 第 986号 市川 司 一 級 建 築 士 第 331882号 吉田 明義 年 月 日 設備設計一級建築士 第 4454号 山口 裕之 X18 X19 X20 縮 尺 A2 1/100 NO. (仮称)下之川住民交流施設機械設備工事 自動制御設備 屋根伏図 M 30 30 X20 X18 880 X16 X15 X14 9,100 910 X13 5,460 4,095 1,820 910 530 X5 1,925 X3 5,355 X1 2,730 仕上凡例 9,100 880 A 1,365 530 880 B O A B ▽建物最高高さ I A B 3,243 A C P P H I H I 7,430 ▽軒高 H I D N E E S S F S V E E R F 北立面図 柱脚根巻き:カラーガルバリウム鋼板 t0.4 折曲加工 Y19 Y10 E S Y2 7,280 1,820 880 880 ▽建物最高高さ I 10 B 1,365 I P C ▽建物最高高さ 外壁下部:ドイツ下見板張り(杉上小) t18 NP E 水切り:ガルバリウム鋼板 t0.4 折曲加工 F 巾木:コンクリート打放しA種 G 竪樋:カラー硬質ポリ塩化ビニル管 75φ H 軒樋:カラー塩ビ角型(前高型)W120 I 鼻隠し(杉) t24 NP J 化粧梁(杉) 30x240 NP K 化粧梁(杉) 30x(240+175) NP L 化粧束(杉) 30x120 NP M 化粧柱:120角(杉) NP 柱脚金物共 N SUS製二段手摺 O 自立型煙突: 筒身 PL-6 耐熱塗装、化粧笠木材共(設備工事) P 雪止め金物 Q 設備パネル止め金物(配管止め金物は屋根伏図による) R 立上り壁:コンクリート打放しA種 S 立上り壁、踏面:コンクリート打放しA種 T 階段:100角タイル、段鼻タイル共 U スロープ床:100角タイル V 配管用側溝 A B 4,020 2,730 880 1,820 580 C 4 O I L L L P J C H I ▽軒高 J 7,430 7,430 530 L 10 H I J D Y17 1,365 I 2,186 L ▽軒高 530 450 A L 4,020 880 570 C 外壁上部:セメント系薄塗左官仕上げ Y9 1,820 880 L F 棟包み:カラーアルミ t0.5 C SUS製換気グリル 150φ用 丸型フラットカバー・防虫網・水切り付 内部VP150φ延長 Y2 7,280 4 F B 1/100 750 307 S O G J D F 880 G J D M ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) 3,243 ピクトサイン210×210(平付) 300 3,757 D G J D GM 70 430 G J 囲障:スチール製メッシュフェンス H2000(別途工事) 屋根:カラーアルミ t0.5 平葺き K K N N ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) U E F U 西立面図 D 3,757 M M R 1/100 D N E ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) 70 430 70 430 3,757 D X14 V X16 X18 5,460 X1 X3 880 9,100 1,365 X5 9,100 3,640 2,730 3,640 880 910 N S R 1/100 880 1,820 4,095 910 530 530 B O A B A ▽建物最高高さ 東立面図 X20 D F R X15 M C I B A 3,243 Q 10 Q I 4 P 7,430 ▽軒高 C H I G D J G M M D K G D J G 囲障:アルミ製竹垣(ユニット型) H2000(別途工事) 3,757 70 430 日 H I K N N E ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) E F R 柱脚根巻き:カラーガルバリウム鋼板 t0.4 折曲加工 月 P L 月 日 南立面図 株式 会社 参考 F 1/100 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管理建築士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 E T F 設 計 整理番号 A2 1/100 一級建築士 第 93977号 市川 司 一級建築士 第 331882号 吉田 明義 一級建築士 第 302310号 山田 兼之 縮 尺 NO. (仮称)下之川住民交流施設建築工事 A 16 年 月 日 立面図 54 Y19 Y10 880 Y19 Y2 7,280 7,280 880 7,280 Y1 1,820 880 3,243 3,243 10 4 ▽軒高 2,520 2,500 1,100 2,500 2,680 920 玄関 アプローチ 450 3,757 70 430 450 ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) ロビー 多目的便所1 ▽基礎底 750 750 ▽基礎底 5,490 (平均) 7,430 集会室2 317 集会室1 女子便所 多目的便所2 2,200 2,700 3,757 4,815 (平均) 7,430 ▽軒高 70 430 Y2 7,280 ▽建物最高高さ ▽建物最高高さ ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) Y10 880 AA'断面図 1/100 BB'断面図 Y17 580 3,640 2,275 Y6 2,275 530 1,365 Y2 1,365 530 4,020 880 Y2 3,640 880 570 880 Y9 Y9 4,020 ▽建物最高高さ 2,186 2,697 450 546 ▽建物最高高さ 300 Y11 750 307 Y17 1,820 1/100 ▽軒高 4,600 (平均) 3,757 750 浴室2 600 ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) 配管ピット 配管ピット 1,800 ▽基礎底 浴室1 ろ過器 置場 1,500 70 430 ▽1FL(KBM+950) ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) 屋外休憩スペース 3,611 休憩コーナー 2,500 機械室 450 70 430 3,757 4,620 (平均) 7,430 7,430 ▽軒高 配管ピット 1,200 ▽基礎底 CC'断面図 1/100 DD'断面図 1/100 参考 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 設 計 整理番号 A2 1/100 一級建築士 第 93977号 市川 司 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 一級建築士 第 331882号 吉田 明義 管理建築士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 一級建築士 第 302310号 山田 兼之 縮 尺 NO. (仮称)下之川住民交流施設建築工事 A 17 年 月 日 断面図(1) 54 X14 X1 X3 880 X15 X5 1,365 4,550 2,275 X18 2,730 X20 9,100 9,100 2,275 X16 5,460 880 910 1,820 880 4,095 530 910 530 3,243 ▽建物最高高さ ▽1FL ▽設計GL(KBM+520) △GL(KBM+450) ▽基礎底 ロビー 休憩コーナー 2,500 通路1 4,600 (平均) 3,200 (平均) 5,320 (平均) 2,500 4,815 (平均) 1,275 通路2 1,125 集会室1 浴室1 脱衣室1 450 750 750 70 430 3,757 7,430 ▽軒高 配管ピット 配管ピット ▽基礎底 EE'断面図 1/100 参考 月 日 月 日 株式 会社 市川三千男総合設計 三重県津市阿漕町津興1358-2 TEL(059)222-0092 FAX(059)222-0659 管理建築士 一 級 建 築 士 第 266489 号 山 口 裕 之 設 計 整理番号 A2 1/100 一級建築士 第 93977号 市川 司 一級建築士 第 331882号 吉田 明義 一級建築士 第 302310号 山田 兼之 縮 尺 NO. (仮称)下之川住民交流施設建築工事 A 18 年 月 日 断面図(2) 54
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