建築CADマスター科

【 建築CADマスター科 】
【
8 月開講
平成27年度
株式会社建築資料研究社 日建学院 宮崎校 】
【
4-27-45-02-18-0057
求職者支援訓練コース案内
建築CADマスター科
実践コース
】
定
員
15 名
受
講 ※求職者支援訓練を受講できる方は、「ハローワークにおいて訓練が必
対 象 者 特になし
要であると認められること」等の要件を満たす方です。要件は裏面上部を
の条件
で き る 方 ご確認ください。
訓 練 期 間 平成27年8月25日(火)~平成27年11月24日(火) 訓練
時間
9:00~15:40
職業能力基礎講習、建築法規・構造の基礎知識、パソコン基礎演習、2次元CAD演習、3次元
訓 練 内 容 CAD木造演習、3次元CAD非木造演習、3次元CAD応用演習、職業人講話
建築に関する基礎知識を習得し、建築図面の作成に必要な作図技法を2次元CAD及び3次元CADを使用
訓 練 目 標 し習得すると共に、3次元CGパースの技法も身につけ建設業界で幅広く活躍できる人材として就職を目指
す。
訓 練 修 了 後 CADトレース技能審査 建築部門 初級(任意受験)
就 職 を
コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門3級 ワープロ技士(任意受
想定する
に 取 得 で き る 験)
資
格 コンピュータサービス技能評価試験 表計算部門3級 表計算技士(任意受験) 職業・職種
受 講 者 の
負 担 す る
費
用
教科書: 5,000円
募 集 期 間
平成27年6月30日 (火) ~
申
提
込
出
建築CADオペレーター
資格受験費用(任意受験)
平成27年7月31日 (金)
書
株式会社建築資料研究社 日建学院 宮崎校 (下記訓練実施施設と同じ)
先
選 考 方 法 面接
選 考 日
平成27年8月7日 (金)
選 考 時 の
筆記用具
持
ち
物
結
果
通 知 日
平成27年8月13日 (木)
選 考 場 所 株式会社建築資料研究社 日建学院 宮崎校 (下記訓練実施施設と同じ)
株式会社建築資料研究社 日建学院 宮崎校 (問合せ担当:上妻・島高)
〒880-0925 宮崎市大字本郷北方2440-24 TEL: 0985-50-0034 FAX: 0985-50-0036
定 期 券
駐車場の有無
敷地内に無料駐車場完備(15台)
JR
宮交
台 数 、 料 金
学
割
訓練実施施設
【訓練実施場所】
【選考場所】
日建学院 宮崎校
南バイパス沿いレッドバロンさん前
最寄り駅
南宮崎駅
最寄りバス停 月見が丘6丁目
※敷地内に十分な駐車スペースがあり、
通学に非常に便利です。
訓練番号(4-27-45-02-18-0057)
訓練実施機関名:
株式会社 建築資料研究社
※求職者支援訓練を受講できる方は、下記の全ての要件を満たす方です。
① ハローワークに求職の申し込みをしていること
② 雇用保険被保険者でないこと
③ 労働の意思と能力があること
④ ハローワークにおいて訓練が必要であると認められること
(ハローワークで職業相談を受け、現在有する技能、知識等と労働市場の状況から判断して、就職するための職業訓
練を受講することが必要と判断されること)
■求職者支援訓練を受講する方は、就職支援措置の実施に当たるハローワーク職員の指導又は指示に従うとともに、自ら進
んで、速やかに職業に就くように努めなければなりません。
科目
科目の内容
訓練時間
入所式・オリエンテーション・修了式
入所式・オリエンテーション(3H)、修了式(2H)
職業能力基礎講習
自己理解、職業意識、表現スキル、人間関係、対人スキル
30時間
建築法規・構造の基礎知識
建築基準法の概要、用語の定義、面積・高さ、確認申請・手続き、一般構造規定、
構造強度、防火関係規定、道路、用途地域、容積率、建ぺい率、高さ制限、木造住
宅、S造、RC造の建築構造・部位、工程、安全衛生とVDT作業について
20時間
パソコン基礎演習
パソコンの起動と終了、キーボード操作、文字入力、ファイル管理、文書作成、表
計算、プレゼンテーション
42時間
2次元CAD演習
コマンド習得、建築図面作成、外部変形プログラム
42時間
学
科
訓
練
内 実
容
技
3次元CAD木造演習
3次元CAD非木造演習
木造(軸組・2×4)住宅のCADトレース、各種図面作成(平面図・立面図・配置図・
CGパース)
S造、RC造建築物のCADトレース、各種図面作成(平面図・立面図・配置図・CG
パース)
60時間
部品登録、編集機能、モデリング、データ変換
3次元CAD応用演習
職場体験
✔ 職業人講話
職場見学
その他
314時間
訓練形態(個別指導・補講を除く)
指
導 施設設備や教材等を有効に活用
方 した効果的な指導のための工夫
法 受講者ごとの特質及び習得状況
に応じた指導のための工夫
備 考
42時間
職業人講話(6Hx1回) 「建築設計業」「既存木造住宅の長寿命化」に関する講話
✔ 実施しない
企業実習
訓練時間総合計
72時間
学科
実施する
50時間
6時間
※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、
総時間のみ記入してください。
実技
258時間
職場体験等
6時間
✔ 全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する。
受講者の理解度・想起度等を最大限に引き出すために、スライド・映像講義を補助教材として活用し、訓練の目標
達成を図る。
各単元ごとに確認テストを行い、訓練生の習得状況を把握するとともに、終了後の質疑応答時間を活用して学習に
遅れが出ている訓練生のフォローを行う。
訓練の一環として、日直当番(号令、日誌の記入、訓練終了後の清掃)をお願いします。
◎訓練受講申込みまでの手続き
①求職申込み・制度説明 ○ハローワークに求職申込みを行い、求職者支援制度の説明(職業相談)を受けてください。
↓
② 訓練コースの決定 ○上記を含めハローワークでの2回以上の職業相談を経て適切な訓練コースが決まりますので、受講申込書などの必
要書類を受け取ってください。(原則、初回の職業相談時においては、受講申込書などの必要書類は 受け取れません。)
↓
③ 訓練の受講申込み ○ハローワークの窓口で受講申込みの手続きを行ってください。手続き完了後、受講申込書に受付印が押されます。
○その後、ご自身で受講申込書を、募集期間内に申込書提出先に提出してください。
(募集期間、申込書提出先は表面をご覧ください。)
※訓練が必要でないとハローワークが判断した場合は、訓練受講申込みは出来ません。
◎ 職業訓練受講給付金について
★職業訓練受講給付金には一定の支給要件があります。受給を希望される方は、求職者支援制度の説明を受ける時にお申し出ください。