展示パネル(PDF・256KB)

【参考出展】車両情報を活用した新サービス
概要説明
ドコモでは、自動車の様々な情報を収集し、それを活用した
サービスを検討中です。自動車から集めた情報をもとに、
整備管理・ドライバーの安全運転指導や動態管理などに
ご活用頂けるサービス提供を目指しています。
利用するデータ
車両情報
管理基盤
●走行距離、バッテリー電圧など
ITSクラウド
車両情報を提供
●ベストタイミングでの整備を
実現
車両情報を収集・蓄積する基盤を構築
● 故障の予兆検知により
トラブル発生を回避
自動車の「OBDⅡ」規格対応ソケットに接続した専用
端末から定期的に車両情報を収集・蓄積可能
収集・蓄積データを法人様にご提供
法人のお客様は車両情報をダウンロードして自社にて
自由に加工し業務に活用可能
専用端末には、チップ型 UIMを採用
自動車内での利用を考慮したチップ型UIMを採用
お客様メリット・導入効果
お客様(法人)
利用するデータ
端末取付
チップ型
UIMを採用
● 加速度、燃費など
通信型 OBD 端末
(参考出展)
お客様メリット・導入効果
主な提供データ(予定)※
●位置情報(緯度・経度を端末の GPSセンサーより取得) ●エンジン冷却水温度
●加速度(端末の三軸センサーより取得)
●瞬間燃費
●バッテリー電圧
●積載距離
●車速
●積載燃費
●ドライバーの運転状況分析が
可能
● 低燃費運転の指導に活用
※車種により異なる場合があります。
IoT / M2M展 ドコモスペシャルサイト
www.docomo.biz/d/m2mexpo_5/
こちらにアクセスいただければ、
お手持ちのスマホやタブレットから
内容をご覧いただけます。