“生きる 生き抜く” - いたばし総合ボランティアセンター

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いたばし総合ボランティアセンター
2015年 8 月号 毎月 5 日発行
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8 月号
NO.113
■国連・持続可能な開発のための教育(ESD)の 10 年(2005 年~2014 年)から次のステージへ!■
あ し た
いまを学び未来を創るいたばし会議
―「いたばし未来白書(私たちから未来への約束)」へ ―
2015年
月
日(土)
10:00~17:00(受付 9:30~)
日(日)
10:00~12:30(受付 9:30~)
いたばし総合ボランティアセンター
無料
特別ホール
(資料代:500 円)
<講演>:「持続可能な社会を私たちの手で-学び合いと協働が未来を創る-」
神戸大学名誉教授
<分科会>
✽ も く じ ✽
●ボランティア募集(団体・個人)・・・・・・・・P2,3
●児童館ボランティア募集 ・・・・ P4
プロから学ぶ公開学習会のご案内
「生きる生き抜く」のご報告
●情報広場 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P5
●センターからのお知らせ ・・・・・・・・・ P6~12
いたばしまち(地域)の学校 その後のご案内
新「いたばし学校」
「1 万人の居場所プロジェクト」のご案内
施設ボランティア受入れ学習会のお知らせ
傾聴ボランティア養成講座 in 成増のご報告
社会起業支援事業 「思いを カ・タ・チ に」のご報告
社会起業家コラム No.46
いたばし災害ボランティア活動報告
切手整理、情報紙作業、手作り、 布の絵本
地域交流カフェ~お茶の間~、寄付のお礼
ボランティア募集(団体)
ドルフィンズでは、障がい児と一緒に水泳をしてくださるボランティアを募集しています!
【日時】毎週土曜日 9:00~12:00 【場所】東京都障害者総合スポーツセンター内プール(北区十条台 1 丁目 2−2)
【内容】水泳指導。補助の仕方はドルフィンズがしっかりレクチャーします。水泳指導の経験不問
【連絡先】ドルフィンズ Tel:090-2178-1398 【担当】杉本 【E-mail】[email protected]
前野高齢者在宅サービスセンターでは、敬老会の手伝いをしてくださるボランティアを募集しています!
【日時】9 月 10 日(木)~12 日(土)10:00~15:00 *午前 10:00~12:00 のみ、午後 13:00~15:00 のみも可
【場所】前野高齢者在宅サービスセンター(前野町 4-16-1 おとしより保健福祉センター2 階)
【内容】敬老会のお手伝い(イベントを一緒に盛り上げてください)
【連絡先】前野高齢者在宅サービスセンター Tel:5392-8736 【担当】橋本・大野
ボランティアグループはくふう会火曜グループでは、ベッドメーキングボランティアを募集しています!
【日時】第 2・4 火曜日 10:30~15:00(軽装でお願いします) 【場所】心身障害児総合医療療育センター(小茂根 1-1-10)
【内容】むらさき愛育園/ベッドメーキング、毛布、枕カバー交換、整肢療護園/障がい児の洗濯物整理
【連絡先】Tel:3964-5405 【担当】大友
おもちゃ図書館あそびむしでは見守りボランティアを募集しています!
【日時】第 1・3 月曜日 10:00~15:00、毎週水曜日 10:00~16:00(都合の良い時間だけでも可)
【場所】おもちゃ図書館あそびむし(小茂根 1-1-10 心身障害児総合医療療育センター2 階)
【内容】子どもの見守り 【連絡先】Tel: 080-1124-8500 【HP】http://homepage3.nifty.com/asobimushi/ 【担当】安達
IPC(いたばしピンポンクラブ)では、視覚障がい者のための卓球(サウンドテーブルテニス)の
練習のお手伝いをしてくださる方を募集しています!
【日時】土曜日(不定期) 【場所】障がい者福祉センター(高島平 9 丁目) 【内容】台の設置・球拾い・ラリー相手など
【E-mail】[email protected]
【担当】礒田(和歌山県障がい者国体東京都代表)
デイハウスむかいはらでは、①演芸ボランティア、②話し相手ボランティアを募集しています!
【日時】10:00~17:00 ①②ともに毎日(土・日・祝含む)、時間等応相談 【場所】デイハウスむかいはら(向原 3-3-7)
【内容】①演奏(ハーモニカ、三味線など)、歌唱(唱歌、懐メロなど)、その他手品、踊り、漫談など
②楽しいお話しをしてくださる方、利用者の話を聴いてくださる方
【連絡先】5917-0755 【Mail】[email protected] 【担当】鳥海
NPO 法人 元気クラブでは、コミュニティカフェを手伝ってくださる方を募集しています!
【日時】月~土曜日 10 時~13 時、14 時~17 時(応相談) 【場所】ぐうにいず 西台元気クラブ(西台 4-8-13)
【内容】コミュニティカフェの運営補助、調理など(応相談) 【連絡先】090-6496-1187 【Mail】[email protected]
【担当】NPO 法人 元気クラブ 平田
ショートステイゆめてらす上板橋では、高齢者の方に体験教室を行っていただける方を募集しています!
【日時】14:00~15:00 頃 (曜日応相談) 【場所】ショートステイゆめてらす上板橋(上板橋 1-12-2)
【内容】陶芸教室、書道教室、絵ハガキ教室、手芸教室など、資格等不要 【連絡先】5922-3980(土日祝 5922-3982)
【担当】遠藤
2
ボランティア募集(個人)
問合せは各担当まで:Tel 5944-4601
調理ボランティア募集!
乳児の見守りボランティアを募集!
母親の職場復帰に伴い、共働きとなる世帯の乳児を
高齢で視覚障がいをお持ちの方が調理、またはコ
見守りしていただける方を募集しています。
カリナを教えてくださる方を募集しています。
日 時 応相談
日 時 毎週土曜日希望
内 容 乳児(10 か月)の見守り
内 容 高齢者向けの食事の調理
場 所 自宅(大山西町)
条 件 女性の方
担 当 秋 山
担 当 黒 川
場 所 自宅(赤塚)
外出支援ボランティア募集!
移動支援ボランティア募集!
足の不自由な 40 代の方が、美容院や買い物など
疾患を抱える 20 代女性が仕事を継続するために、
に連れて行ってくださる方を募集しています。
通勤の歩行を見守りしてくださる方を募集しています。
日 時 応相談
日 時 応相談(週1回から可) 内 容 移動支援
場 所 自宅周辺(前野町)
担 当 黒 川
*現在、火・水・金の朝はボランティアさんが入っています。
内 容 外出支援
場 所 高島平~小豆沢の職場までの往路または
犬の散歩ボランティア募集!
復路(都営三田線を利用します)
担 当 神 元
足の不自由な男性が、犬の散歩をしていただける方を
募集しています。犬の種類は柴犬です。
日 時 朝(6:00~6:30)、
外出支援ボランティア募集!
夕方(16:30 前後の 30 分ぐらい)
内 容 犬の散歩
足の不自由な 70 代男性が、通院時の歩行を見
場 所 自宅周辺(仲町)
担 当 秋 山
守りしてくださる方を募集しています。
日 時 応相談(月1度)
内 容 通院時の付き添い
日本語学級への通級見守り募集!
場 所 区内
富士見台小学校から、板橋第八小学校の日本語学級
担 当 黒 川
への通級の見守りを募集しています。
日 時 毎週火曜日 送り 13:00 迎え 15:30
お話し相手ボランティア集募
集!
認知症高齢者グループホームに入所されている
内 容 通級の見守り
場 所 富士見台小学校→板橋第八小学校→自宅
担 当 秋 山
80 代女性の方が、お話し相手をしてくださる方を募
集しています。
お話し相手ボランティア募集!
日 時 応相談
内 容 お話し相手
場 所 ケアセンターけやき(桜川 2 丁目)
サービス付き高齢者向け住宅に入居されている 70 代
女性の方が、お話し相手をしてくださる女性を募集し
ています。
担 当 黒 川
日 時 土・日いずれか
13:30~17:00 の間(1 時間程度)
内 容 お話し相手
場 所 高齢者住宅(若木 3 丁目)
担 当 秋 山、本 間
3
児童館は、遊びを通して、健康で心豊か
な子どもたちを育てていくための施設で
す。
18 歳未満の子どもたちが利用でき、児
童館のルールに合わせて好きな遊びを楽
しむことができます。
児童館では、さまざまなシーンでボラン
ティアのみなさんの協力を求めています。
児童館ボランティア
募集コーナー
それぞれの施設に直接お電話でお問い合わせください。(日・月曜日、9/22~24、10/13 を除く)
1
富士見台児童館
「フラダンスパーティー」 のボランティアを募集します!
■日時:8月 21日(金)10:00~11:45
■内容:親子(幼児と保護者)対象のフラダンスパーティーの準備、ダンスの盛り上げ、片付け
■募集条件:幼児と一緒にフラダンスを楽しく踊って盛り上げてくれる人。男女問いません
■その他:動きやすい服装で、上履き持参(裸足可) ■締切日:8月18日(火)15:00
■連絡先:富士見台児童館(前野町1-8-1) 担当:ウエダ・ソウダ ℡ 3965-8524
2
西徳児童館
幼児活動の見守りボランティアさんを募集します!
■1 行事のボランティア ①幼児オープニングコンサート 9月1日(火)10:00~12:00
②幼児うんどうかい 10月8日(木)9:30~12:00
2 幼児活動のボランティア ①9月9日(水)14:00~15:30 ②9月16日(水)14:00~15:30
③9月30日(水)14:00~15:30
■内容:幼児活動を行っている際の見守りをお願いします ■募集条件:18歳以上の女性の方で子どもに理解のある方
■その他:動きやすい服装 ■締切日:1-①8月21日(金) 1-②9月30日(水) 2-①9月2日(水) 2-②9月9日(水)
2-③9月 16 日(水)17:00 ■連絡先:西徳児童館(西台4-4-37) 担当:中島 ℡ 3936-2409
3
清水児童館
幼児クラブの運動会をお手伝いしてくださる方を募集します!
■日時:10月8日(木)9:00~12:00 ※雨天の場合は、10月9日(金)に延期になります
■内容:近隣の公園で開催する、幼児クラブ運動会の会場準備や運営補助をお願いします
■募集条件:18歳以上の方 ■その他:動きやすい服装と靴 ■締切日:10月3日(土)17:00
■連絡先:清水児童館(清水町 72-7) 担当:平林 ℡3963-3313
4
上板橋児童館
幼児クラブ 「運動会」の補助をしてくださる方を募集します!
■日時:10月8日(木)9:30~12:00 ※雨天の場合は、9日(金)に延期
■内容:七軒家公園で行う乳幼児親子向けの運動会で準備・運営補助・後片付けのお手伝いをお願いします
■募集条件:18歳以上で子どもに理解のある女性の方
■その他:動きやすく汚れても大丈夫な服装で、来てください ■締切日:10月7日(水)17:00
■連絡先:上板橋児童館(上板橋2-3-8) 担当:内田 ℡ 3933-6970
5
赤塚児童館
幼児クラブ 「なかよし運動会」の補助をしてくださる方を募集します!
■日時:10月23日(金)9:00~12:00 ■内容:乳幼児対象で実施する運動会で、準備・使用物の搬出入・後片付け
のお手伝いをお願いします ■募集条件:18歳以上で、健康で子どもに理解のある方
■その他:動きやすい服装、運動靴、タオル、水分補給用品 ■締切日:10月17日(土)17:00
■連絡先:赤塚児童館(赤塚 6-38-1) 担当:臼井 ℡ 3938-8821
6
東新児童館
幼児クラブ活動の補助をしてくださる方を募集します!
■日時:9月、10月の火曜日~金曜日10:00~12:00
■内容:幼児クラブの活動中、運営の補助や乳幼児親子の見守りをお願いします
■募集条件:18歳以上で子どもに理解のある方
■その他:動きやすい服装で、上履きを持参してください ■締切日:10月24日(土)
■連絡先:東新児童館(東新町2-43-5) 担当:遠藤、庄野 ℡ 3972-8020
4
志村学園公開講座
「ボランティア養成講座~ハンドサッカーを通してのふれあい体験」のご案内
■対象 都内在住・在勤・在学の成人(大学生可)
■日時 10 月 24 日(土)、10 月 31 日(土) 9:30~12:00 *講義・実習 2 日制
■場所 都立志村学園 ■定員 20 名(抽選) ■費用 130 円(保険料)
■申込 電話または往復はがきに ①講座名 ②住所 ③氏名 ④年齢 ⑤性別 ⑥電話番号 を明記ください。
*10 月 13 日(火)締切り
■問合せ 東京都立志村学園 〒174-0045 板橋区西台 1-41-10 ℡:3931-2323 ■担当 藤田和子
【プ
ロ グ ラ
ム】
1.10:00~12:30 3 人の実践者から学ぶ!
誰もが
2.12:30~14:10 コミュニティカフェで昼食を
自分の居場所がある
食べながら参加者と交流!
と感じられるまちは、
3.14:20~15:40 次の一歩のための話し合い!
自分たちで
つくることができる。
さぁ、始めよう!
◇日 時:8 月 23 日(日)10:00~16:00
*終了後、希望者で懇親会を予定
◇場 所:高島平駅前カフェ(高島平 2-32-1-102)
◇参加費:一般 2000 円
学生 1000 円(昼食代込)
◇定 員:20 名
◇申込・問合せ:いたばしコミュニティスペース連絡会
Mail: [email protected]
Tel 03-6906-6578(11~17 時)
農業戦隊アグレンジャーと一緒にチャレンジ!
親子で楽しいお米の体験教室
おにぎり、お米の食べ比べ体験、お米クイズに挑戦!
①8/22(土)14:00~15:30 板橋区立文化会館
5 階(第1・2 和室)
②9/26(土)14:00~15:30 板橋区立文化会館
5 階(第1・2 和室)
③11/1(日)11:30~13:00 ハッピーロード大山商店街
OUYAMA
SUKU SUKU CAFÉ&KIDS
●対 象 小学生親子(親子 15 組まで、先着順)
●参加費 各日 お子さま1人 500 円(当日のお米代、会場費、資料代) ●申込み締め切り:各開催日の 2 日前まで
①先生:(株)大嶋農場 大嶋康司さん(お米を作る仕事。お米ができるまでのお話を聞くよ。お米を食べ比べてみよう!)
②先生:(一社)おにぎり協会 代表理事 中村祐介さん(全国のおにぎりを教えてもらうよ!おにぎりにぎって食べよう。)
③先生:全国ふる里ふれあいショップ「とれたて村」店長 矢野紀子さん
(七分づき、ざっこく米を知っている?それぞれ食べ比べてみるよ。)
主催・問合せ:NPO 法人 農業情報総合研究所 Mail:info@agranger.jp
お申込み:参加ご希望日、保護者のお名前、お子様のお名前、メールアドレス、住所、お電話番号をご記入ください。
5
「いたばし まちの学校」 その後
18 地域センターごとの、統一テーマの 3 回連続学習会が終了し、それぞれの地域で 「まちの学校」その後 の活動が行われています。
各地域の有志が集まり、それぞれの地域特性に応じて、意見交換のテーマを決め、話し合い、学習を行っています。
舟渡地域
多様な世代の地域活動へ
の参加、要支援者名簿の
高島平地域
毎月第 2 月曜日 定例
自治会の取組みや高齢者問
活用、地域での支え 合い
についての意見交換を行
いました。
題の学習などを行い、地域
包括ケアシステム構築に向
けて毎月 20 人位集まってい
ます。
20。DVD 視聴、映画上映と
課題提起、意見交換。
蓮根地域
1~2 か月に1回程度
おとしより相談センター事
業と役割、認知症につい
志村坂上地域
2 か月に1回程度
地域包括支援センターの仕事に
ついて職員の方から、お話をうか
て、災害時要支援者につ
いての学習と実践に向けた
話し合いを行っています。
がうなど、4 月と 6 月に 2 回の意見
交換会、7 月に交流会を開催。
清水地域
地域課題について、今後の
「まちの学校」についての
意見交換を行いました。
富士見地域
下赤塚地域
2 か月に1回程度
認知症の人と子どもへの対
応、住民主体による地域づ
くり計画の実践報告(新座
市)、防災について学習。
※「まちの学校」その後
の活動は、まだ行っていな
い地域もあります。
桜川地域
不定期(2~3か月に 1 度程度)
地域の誰もが得意な事を発揮できる
きっかけを作りたい。子どもから大人
まで多様な人がかかわる「地域新聞」
を 作 成 し よ う と 企 画 ・検 討 し て い ま
す。
2~3か月に 1 度程度
他地域の防災の取組みを
学ぶ“ミニ学習会”を開催
し、そこから富士見地域らし
い取組みに関して意見交換
を行っています。
仲宿地域
「地域課題とボランティア活動」
について、ボランティア、支え
合いとは何かについて、仲宿
のボランティアマップにつ
いて、意見交換を行いまし
た。
ての学習、意見交換を行い
ました。
常盤台地域
毎月第4金曜日 定例
地域ネットワーク、組織作り、
機関紙(季刊)づくりについて
熊野地域
地域課題について、
今後の 「まちの学校」に
ついての意見交換を行
いました。
意見交換。「まちの学校」通信
の作成打合せなどを行ってい
ます。
6
板橋地域
地域課題の意見交換と、今
後の「まちの学校」につい
て、災害時要支援者につい
7
6 月にキックオフミーティングを行い、様々な特技を
お持ちの 8 名の方に集まっていただきました。センター職員もいれて総勢 9 名で
本プロジェクトの目的・進め方について、この 1 か月半ほど話し合ってきました。
ラ
ボ
本プロジェクトを進めるメンバーは、今後「いたばし いばしょ研究所」の一員として活動していきますが、今年いっ
ぱいは、板橋区内 18 地域で、10 代から 90 代、時に 100 歳代の方まで、多くの方にご自身の「居心地の良い場所」
をお伺いしていきます。直接お話をしたり、アンケート用紙を配布させてもらったり、インターネットを通じて答えても
らえるアンケートも準備しています。これらのアンケート結果を踏まえて、今年度中に第 1 弾として「いたばし居場所
マップ」を作成します。
まだまだ準備段階ではありますが、このプロジェクトに興味のある方、お手伝い
いただける方、アンケートに答えていただける方も随時募集しています!
ぜひ一緒に「色んな居場所のある街、いたばし」を作っていきましょう!
◇問合せ:
ボランティアセンター 担当
神元
「どのようなボランティアがあるのだろう?」「イベントなどで演芸ボランティアを頼みたい!」など、
ボランティアの受入れを始めたいと考えている施設・団体向け学習会です。
■日時:9 月 3 日(木)18:30~19:30
■場所:いたばし総合ボランティアセンター
■内容:ボランティア受入れの準備、演芸ボランティアのコーディネートについて…など。
■申込・問合せ:いたばし総合ボランティアセンター Tel 5944-4601(担当/秋山)
※この講座を受講した施設・団体は「演芸ボランティア」リストを閲覧することができます!
参加者募集
雑誌作りのスキルを
から学ぶ公開学習会
中学生から 20 代の社会人まで 5 人の編集委員が集まり、10 代・20 代の若者に向けて、ボランティア情報を発
信するためのマガジン作りがスタートしました。編集委員のための「プロから学ぶ学習会」を下記の通り行います
が、ご関心のある方のために公開します。この機会に、取材や雑誌作りのスキルを学びたい方、ご参加ください。
条件 10 代、20 代、板橋区在住、在勤、在学の方
定員 10 名
学習会の日程・内容
1 回目 8 月 26 日(水)10:00~11:30 テーマ:インタビューの方法
講師:ボランティアセンター職員
2 回目 9 月 19 日(土)14:00~17:00 テーマ:写真の撮り方
講師:勅使河原 真氏(写真家・華道家)
3 回目 10 月中(日程調整中) テーマ:短文の書き方
講師:森島 睦氏(メディア・プランナー)
申込み・問合せ先 いたばし総合ボランティアセンター 担当:高橋
8
生きづらさを生きる力に
生きる 生き抜く『もしかして、私って HSP?』ご報告
◇第 1 回:6 月 28 日(日)14:00~16:00 参加者 39 名
第 2 回:7 月 5 日(日)14:00~16:00 参加者 25 名
◇講師:Living&Learning 代表 万行 紗衣さん
今回の「生きる 生き抜く」は、HSP(共感過敏)をテーマに開催しました。こ
れまで以上の反響で、何人もの方から「私のための講座だ」という声があった
り、受講後も、自分だけだと思っていたのに、同じつらさを感じている人が他
にも多くいることが分かって良かった、というコメントがありました。
1 回目は、HSP チェックシートを行った後に、HSP の方の特徴をうかがい、
自分が沈んだ時の自分自身の思考癖・口癖を見つめるワークなども行いま
【HSP チェック、2/3 が該当】
した。講師からは「その思考癖・口癖やめますか?」という問いかけも・・・。
“生きづらさ”を克服するには「努力」と「忍耐」が必要で、自分を客観視し、他人
との心の境界線を作っていくことが必要だ、という話もありました。
2 回目は、心と身体のバランスをテーマに、ボディワークが中心の講座となりま
した。ゆっくりと身体を動かしながら、身体の声を聴くワークですが、人によって
向き不向きが多少あるようでしたが、心が沈んだ時に体をリラックスさせていく
手法などを学ぶことが出来ました。
アンケートからは、参加者の方が抱えている様々な「生きづらさ」が見えてきま
した。年齢を重ねるごとに生きやすくなってきた、という方もいましたが、今後も
「生きづらさを生きる力」にするヒントが詰まった講座を考えていきたいと思います。 【床に座っての講座】
毎年秋にボランティアセンターで行わ
れる傾聴ボランティア養成講座。今回、
初の試みとして成増の高齢者施設で行
いました。参加者は 12 名で、会場はケ
アタウン成増と音羽台レジデ
ンスです。講座に引きつづき、
活動体験も同施設で行い、
約1カ月の養成講座が無事
終わりました。
受講者からは、傾聴体験を
通しての気づきやこれからのボランティ
ア活動への問題意識など、さまざまな感
想をいただきました。また、施設のボラン
ティア担当の職員の方々にも積極的に
参加いただき、受講者との
話し合いやワークを通して
お互いの考えを知ることが
できたことも、今回の試みの
大きな成果ではないかと思
います。
社会起業家支援事業 思いをカ・タ・チ に を実施しました
自分の住む地域で、ボランティア・社会貢献
活動を始めたいという思いはあるけれど、それ
を形にして、事業として展開するにはどうしたら
いいのか? 5 月 23 日(土)~7 月 4 日(土)ま
で、自分の思いをカタチにするために 5 回連続
講座で学びました。
講師は、柳田好史氏と本多絵里子氏(NPO
法人としま NPO 協議会)。お二人の情熱あふれ
る講義に、受講者の意欲は回を重ねる毎に高
まりました。さらに、家事代行会社を立ち上げた
岩崎マミさん、不登校・高校中退者を支援する
杉浦孝宜さんなど、すでに事業を興した先輩か
らも経験談が聞け、実践的な内容でした。
最終回では、としま NPO 協議会が作成したオ
リジナル「きのこシート」を使い、受講者の各々が
カタチになった自分の思いを 5 分間で見事にプ
レゼンしました。共感と課題共有が生まれ、出会
いの磁場のような講座でした。このつながりを大
切に、8 月には同窓会も行います。
●受講者 15 名
●日程と内容(いずれも土曜日 14:00~16:30)
第 1 回 5/23 情熱ディスカッション:課題発掘
第 2 回 5/30 自分の立ち位置確認、事例研究
第 3 回 6/13 課題解決の手法、事例研究
第 4 回 6/20 事業計画書作成準備
第 5 回 7/4
9
情熱アクション:計画書のプレゼン
『2015 夏・避難所想定宿泊訓練』ご報告
【開催日時】 7 月 25 日(土)15:00~翌 26 日(日)9:30
【場 所】 いたばし総合ボランティアセンター
【参加人数】 51 名(小学生 11 名、中学生 1 名、高校生 1 名、一般 16 名、防災語学 V 7 名、災害 V 11 名、職員 4 名)
【協 力】 板橋区危機管理室、3.11 避難当事者団体「人の輪ネット」、心のあかりを灯す会
【内 容】 参加者全員が、いずれかの避難所運営班に所属し、全員で避難所開設・運営を行います。
今回は、大災害時の板橋区の避難所開設について話を伺った後に、避難所運営班に分かれて避難所開設・運営を
行いました。小学生だけの子ども班も作り、子ども達自身で出来る事を行っていきました。初めて参加される方もいました
が、班のメンバーと協力、相談しながら進めている様子が伺えました。
夜は、東日本大震災で避難されている方からの体験談を伺い、改めて防災や訓練の必要
性を感じました。子ども達は防災人形劇(心のあかりを灯す会)をみて、楽しみながら防災に
ついて学んでいました。
◎総務班&被災者管理班
避難所受付を主に担当。
アレルギーや外国人など
配慮が必要な人の情報を
各班に伝達します。
避難者の特技も確認!
◎施設管理班
主に避難所で必要とされる
資機材を準備します。
今回はテント 2 基、仮設トイレ、
投光器の準備などを実施。
1 番の力仕事!
◎子ども班
◎食料・物資班&保健・衛生班
◎災害時要配慮者班
主に炊出しの準備。
日本語の分からない
夕飯は水パスタに挑戦。
外国人用に、
思ったようにいかず、
防災語学 V が
途中で路線変更も。
翻訳やサインボード
朝カレーも美味でした!
を設置!
食材、ダンボールをリヤ
カーで確保。ダンボール
いざという時、みんなで協力し合える地域作りを一緒にしていきたいと思います。
間仕切りもばっちり!
【 コラム ~社会起業家とは:プロボノの力 】No.46
プロボノってご存知ですか?専門スキルを活かしたボランティア活動のことで、マーケティング、デザイン、HP の作成
など、多岐に渡って NPO などのミッション達成に力を貸してくれる存在です。
私たちボランティアセンターは、日ごろから本当にボランティアのみなさんの力を借りて事業展開をしています。今月
号にも紹介した新しいプロジェクト「1 万人の居場所 PRJ」には、いつにもまして起業家、調査の専門家、デザインの専
門家など多岐に渡る専門分野で活動している人がボランティアとして集まってくれています。まさにプロボノです。
そして、やはりプロはプロ。今回、専門家の力を本当に実感しました。というのも、キックオフから 1 か月半でプロジェク
トの鍵となるアンケートがほぼ出来上がり、かつ紙ベースだけではなくインターネットでも調査できるということなど、とて
も私だけでは思いつきもしないアイデアがたくさんありました。
また、私の知り合いの NPO でも、プロのデザイナーの方が団体のチラシや情報紙などにボランティアとして関わってく
れていますが、出来上がりをみると本当に「プロはプロ」なんです。それでお金をもらっているのだから当たり前といえ
ば当たり前ですが、その専門性をボランティアとして惜しみなく提供してくれること自体にやはり感動します。
ほんの少しの違いに見えても、専門家が入ることで全く異なる結果になることもあります。そして、向かっている方向性
やミッションに共感してもらえれば、その専門性を提供してくれる人はいるんだ、ということ。ボランティアセンターとし
て、もっと地域で活動している団体と専門性をもったプロボノをつなげることができるのではないか、その人たちがつな
がることで団体の活動が広がる可能性は思っている以上に大きいかもしれない、と感じる今日この頃です。
(担当 神元)
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センターからのお知らせ
皆さん、いつもご協力いただ
き、ありがとうございます!
■□■使用済み切手整理作業■□■
使用済み切手の周りを切り取る作業
■□■情報紙発送作業■□■
「ボランティア情報」 9 月号 のページ
板橋てのひらの会
です。都合の良い時間だけで OK で
組み、ラベル貼り等の
す。ご自分の都合やペ ースに合わせ
て、作業にご協力ください。
作業にご協力ください!
■日 時 8 月 14 日(金)・28 日(金)
10:00~15:00
■日時 9 月 2 日(水)
触れて楽しむ布の絵本。ボラン
10:00~終わり次第終了
ティアさんたちが一針一針縫い
■ 7 月号情報紙発送ボランティア
9 月は、11 日(金)・25 日(金)の予定で
参加者数: 7 月 1 日(水) 7 名
す。
●「ボランティア情報紙 9 月号」は
■切手整理ボランティア
参加者数:
9 月 5 日(土)発行です。
情報掲載を希望される方は、
6/26(金)は 21 名、
8 月 20 日(木) までに 原稿を
7/10(金)は 19 名
メールか FAX でお寄せください。
あげて、子どもたちへ届けます。
■活動日 毎月第 1 土曜日、
第 2、4 火曜日 13:30~15:30
8 月の活動はお休みです。
■6 月の参加者数:24 名
地域交流カフェ
手芸のお好きな方、手作りの楽しさを再発見しません
か! 製作した作品をイベント等で販売し、売上をボラン
ティア活動推進のために役立てます。
日 時 8 月 7 日(金)、18 日(火)、21 日(金)
10:00~15:00
*9月は、4日(金)、15 日(火)、18 日(金)の予定です。
■持ち物 使い慣れた裁縫用品をお持ちください
■場所 いたばし総合ボランティアセンター 第 1 ルーム
※ 7月の手作りボランティア参加者総数 31 名
センター主催のコミュニティカフェです。
地域の様々な人が集まり、おしゃべりを
楽しめる居場所にしたいと思っています。
ぜひ、お気軽に遊びに来てください。
時:8月9日(日)13:00~15:30
◇場
所:上板南口銀座商店街まもりん坊ハウス
(上板橋 1-26-8)
:7月の作品:
エプロン、チュニック、帽子、
多目的カバー、バックインバ
ック、シュシュ、ポーチなど
地域貢献をしたい
区民の皆様
◇日
◇参加費:100 円(お茶・お菓子付き)
◇担
当:ボランティアセンター
神元
*当日、お手伝いいただける方も募集中です!
区内のボランティア・
市民活動団体
皆様からのボランティア基金へのご
寄付は、さまざまなボランティア活
動の推進に役立てられています。
申込み・問合せ
板橋区地域振興課 庶務係
Tel:03-3579-2161
使用済み切手・手芸材料・インクカートリッジのご寄付ありがとうございました!
宮下様、日本政策金融公庫池袋支店 国民生活事業・中小企業事業様、日本政策金融公庫板橋支店 国民生活事業
様、西田様、いたばしボランティアグループ キンコンカン様、小野寺澄子様、赤塚三郵便局様、松本圭介様、松本ゆり
あ様、髙橋昭様、板橋郵便局様、中板橋郵便局様、みどりの苑様
他にも匿名の 9 名の方、区役所各部署、施設、社会福祉協議会の皆さんからいただきました。
ご協力ありがとうございました!
(平成 27 年 6 月 21 日~平成 27 年 7 月 20 日)
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★「ボランティア情報」はこちらで手に入ります!★
現在、236 ヶ所に置かせていただいています。
●区内ファミリーマート
(32ヶ所)
三園(赤塚 4-33-21)
小豆沢一丁目(小豆沢 1-8-12)
小豆沢環八通り(小豆沢 4-18-14)
板橋一丁目(板橋 1-27-5)
さんみせ大谷口(大谷口上町 49-6)
大谷口北町(大谷口北町 62-3)
金井窪山手通り(大山金井町 12-1)
東京家政大学(加賀 1-18-1)
帝京大学病院前(加賀 2-18-15)
小竹向原(小茂根 1-9-2)
熊代栄町(栄町 19-5)
坂下一丁目(坂下 1-10-20)
大山駅北(大山東町 19-5)
大山駅南(大山町 5-6-1)
成増駅前(成増 2-12-6)
板橋駅西口(板橋 1-20-2)
桜川三丁目(桜川 3-13-7)
志村三丁目駅前(志村 3-7-13)
志村駅前通り(志村 3-16-11)
高島平一丁目(高島平 1-11-1)
常盤台北口(常盤台 1-4-8)
板橋西台(西台 4-9-12)
蓮根二丁目(蓮根 2-3)
舟渡三丁目(舟渡 3-12-10)
三園一丁目(三園 1-22-3)
三園二丁目(三園 2-12-9)
向原一丁目(向原 1-4-1)
板橋四葉(四葉 1-2-22)
四葉二丁目(四葉 2-10-4)
若木二丁目(若木 2-5-15)
上板橋三丁目(上板橋 3-23)
上板橋駅北口(常盤台 4-33-3)
●区内金融機関(10ヶ所)
城北信用金庫赤塚支店(赤塚 7-18-14)、東京信用金庫志村支店(小豆
沢 1-11-7)、東京信用金庫板橋支店(板橋 2-67-8)、東京信用金庫大山
支店(大山町 22-5) 、東京信用金庫上板橋支店(桜川 3-21-11)、滝野
川信用金庫徳丸支店(徳丸 5-5-15)、東京信用金庫成増支店(成増
1-29-7)、東京信用金庫志村坂下支店(東坂下 2-16-4)、日本政策金融
公庫板橋支店(氷川町 39-2)、八千代銀行中板橋支店(弥生町 35-7)
●区内・近隣大学(9ヶ所)
* 点字版情報紙もボランティアセンターにあります!
●お店・事務所・施設など (62ヶ所)
サロンK美容室(赤塚 4-13-3)
理容エロイカ(高島平 3-10-1-125)
美容室シフレディ(中板橋 4-15-102)
ピノ仲宿センター(仲宿 55-9)
成増南コスモホール(成増 1-28-20)
このむら不動産(蓮沼町 20-12)
いずみの苑(東坂下 2-2-22)
み んな のセン ター お む す び( 仲 宿 45-6)
ダイエー成増店 (成増 2-21-2)
ダイエー西台店(蓮根 3‐8‐12)
「みさちゃん」(坂下 1-6-10-303)
蓮沼薬局(大原町 6-7)
とうふ工房・大谷口の家(大谷口 1-20-13)
焼肉ダイユウ(大谷口北町 55-5)
ぴあ Café JHC(大山東町 44-3)
ケアセンターけやき(桜川 2-10-7)
呉服屋光永(高島平 1-52-12)
夢(板橋 2-40-8 村上ビル)
理容館すどう(中板橋 13-11)
みどりの苑(前野町 5-9-3)
ときわの杜(常盤台 3-27‐12)
日本赤十字社(新・大久保 1-2-15)
赤ニコ広場(赤塚 2-9-9)
成増保育園(赤塚新町-16-17-101)
浄土真宗 一心山 昌玲寺(前野町
5-41-5)
ツクイ板橋デイサービスセンターふれあい
(氷川町 4-8)
(公社)板橋青色申告会(本町 38-5)
いたばし若者サポートステーション
(板橋 2-66-16-6 階)
富士見高齢者在宅サービスセンター
(前野町 1-10-1)
セマビパソコン倶楽部(南町 55-6)
スマイリングベーカリー パセリ (高島平 7-20-17)
モータサイクルス マサキ トリプルシックス
(仲町 29-8-102)
高齢者複合施設「私の時間」(小豆沢
1-12-6)
(有)大曽根モータース(大山金井町 22-2)
ティールームマロニエ(大谷口北町 18-5)
日本耐震防災事業団(上板橋 2-24-6)
東京 YWCA 板橋センター(坂下 1-34-25)
ドコモショップ 志村坂上店(志村1-34-18)
ドコモショップ 高島平店(高島平 1-56-2)
ドコモショップ板橋区役所駅前店(仲宿 39-6)
(株)御用聞き (赤塚新町 3-32-14-109
ゆりの木商店街)
ブティックエルエル(大山東町 22-5)
ケアメイトジャパン(大山東町 53-10)
石原歯科クリニック(坂下 2-15-19)
自立生活センター板橋(大和町 44-8)
東京家政学ヒューマンライフ支援センター(加賀 1-18-1)、資生堂学園
(加賀 2-15-1)、大東文化大学(高島平 1-9-1)、淑徳短期大学ボランテ
ィアセンター(前野町 5-14-1)、大正大学(豊島区西巣鴨 3-20-1)、立教
大学ボランティアセンター(豊島区西池袋 3-34-1)、慶應義塾大学(横浜
市港北区日吉 4-1-1)、立正大学(熊谷市万吉 1700)、共立女子大学(千
代田区一ツ橋 2-2-1)
●区の施設(17ヶ所)
●都営三田線(11駅)
●医療機関(4ヶ所)
新板橋駅、板橋区役所前駅、板橋本町駅、本蓮沼駅、志村坂上駅、志
村三丁目駅、蓮根駅、西台駅、高島平駅、新高島平駅、西高島平駅
小豆沢病院(小豆沢 1-6-8)、鶴田クリニック(板橋 2-67-8-6 階)、帝京大学病院(加賀
2-11-1)、豊島病院(栄町 33-1)
板橋区役所1階総合案内、エコポリスセンター、大原・成増社会教育会館、おとしよ
り保健福祉センター、グリーンホール、子ども家庭支援センター、シルバー人材セ
ンター、社会福祉協議会、障がい者福祉センター、高島平温水プール、男女平等
推進センター、都立城北中央公園、熱帯環境植物館、文化会館、リサイクルプラ
ザ、グリーンカレッジホール
●区内体育館
(4ヶ所) ●区内図書館(11ヶ所) ●地域センター・ホール(18ヶ所)
●区民事務所
(6ヶ所) ●区内郵便局(46ヶ所) ●区内健康福祉センター(5ヶ所)
ボランティア保険の申込用紙が、18地域センターで入手できます!
加入については、従来通り、いたばし総合ボランティアセンターでお願いします。
メールマガジンを月2回程度、発信しています。登録はボラセンのホームページからできます!
■□■いたばし総合ボランティアセンター■□■
〒173-0001 板橋区本町24番1号
TEL:5944-4601 FAX:5944-4602
E-mail [email protected]
URL
http://www.ita-vc.or.jp
●電車の場合 都営三田線「板橋本町駅」A1
東武東上線「中板橋駅」 北口
下車徒歩7分
下車徒歩20分
●バスの場合 国際興業バス「大和町」
「上宿」 下車徒歩7分
商
店
街
ここです お待ちし
てま~す♪
★☆編集後記☆★
施設でのボランティアをはじめ、ボランティアセンターの
オリジナルプログラムなど、「いたばし夏ボラ 2015」は、今
年も盛りだくさんの内容です。複数のプログラムに参加す
る子どもたちもいて、夏休みが始まったばかりに会った子
どもたちが 1 週間、2 週間を経て会うと、さらに日に焼けて
戻ってきます。短い時間なのに、たくましさを増した感じが
して、頼もしい限り。子どもたちとのそんな再会も夏ボラの
楽しみの一つです。(A)