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①M-3Sロケット本体
↓のりしろ
②ノーズコーン頂部
M-3Sペーパークラフト
scale 1/100
③ノーズコーン
(C) FUKUDA Planning 2005 Ver.1.1.1
ろ
し り の ④ブースター頂部
④ブースター頂部
←のりしろ
⑤ブースター
の り し ろ
←のりしろ
⑤ブースター
⑤ブースター
の り し ろ
の り し ろ
⑤ブースター
の り し ろ
の り し ろ
の り し ろ
の り し ろ
の り し ろ
の り し ろ
④ブースター頂部
④ブースター頂部
←のりしろ
⑤ブースター
の り し ろ
30mm
3m
20mm
2m
⑥尾翼
←
本体へ
10mm
1m
0mm
0m
の り し ろ
⑥尾翼
→
本体へ
⑥尾翼
←
本体へ
⑤ブースター
の り し ろ
4m
の り し ろ
の り し ろ
40mm
⑤ブースター
の り し ろ
5m
⑤ブースター
の り し ろ
の り し ろ
50mm
←のりしろ
←
本体へ
→
本体へ
⑥尾翼
→
本体へ
←
本体へ
→
本体へ
⑦ノズル
の り し ろ
M-3S
ペーパークラフト
ミューロケットは、現在のJAXA宇宙科学研究本部の前身に当たる、東
大宇宙航空研究所(のち文部省宇宙科学研究所)の開発したロケットです。
このペーパークラフトで取り上げているM-3Sは、ミューロケットの第3
世代で、ペイロードはM-3Hと同等ですが、1段目にも飛行制御装置を装
備し、軌道投入精度をいっそう向上させました。無誘導の重力ターン方式
で始まったミューロケットは、M-3Sに至って全段で飛行制御を行えるよ
うになりました。
M-3S
全長
23.8m
直径
1.41m
全重量
47.8t
打上げ能力
300kg
打上げた衛星
たんせい4号
ひのとり
てんま
おおぞら
運用年
1980∼84
L-4S M-4S M-3C M-3H M-3S M-3SII M-V
JAXAホームページおよび「スペース・ガイド2003」(丸善)掲載のデータより作成
宇宙航空研究開発機構(JAXA)提供の図を一部改変
組立説明図
2. ブースターの組み立て
1. 尾翼の組み立て
④ブースター頂部
⑪尾翼
上部は袋状に
接着します
↓
※4つ作ります。
↑
白い部分の下部を
円筒形に丸めます
⑤ブースター
3. ロケット本体の組み立て
②ノーズコーン頂部
4. 尾翼の取り付け
※ブースターの
貼り合わせ目を
そろえて並べます。
※4組作ります。
5. ブースターの取り付け
③ノーズコーン
※紙の貼り合わせ目を
そろえてください。
①ロケット本体
※上から見た図
※尾翼を差し込む
切れ目を入れて
おきます。
⑦ノズル
※ノズルは印刷面を
内側に丸めてください。
※ノズルは本体の底に
ぴったり押し込みます。
※ブースターと本体の□印を目安に
貼り合わせてください。
(C) FUKUDA Planning 2005