平成26年度 津別町まちなか再生協議会 (第1回) 日 時:平成26年3月27日(金) 午後6時30分 場 所:津別町役場 研修室 1.開会 2.町長挨拶 3.役員の選出について~ 4.経過説明~ 5.今後のスケジュールについて 6.閉会 まちなか再生協議会委員名簿 No. 団体名 1 まちづくりセンター 運営協議会 推薦者名 水上 隆 2 津別病院 星屋 光男 3 建設業協会 山上 裕一郎 4 建設業協会 工藤 伸也 5 建設業協会 実紀雄 6 観光協会 篠森 紀仁 7 農協 長岐 章久 8 農協 鹿中 徳三郎 9 農協 真鍋 涼子 10 商工会 中村 康彦 11 商工会 中川 靖由 12 商工会 今野 裕一 13 丸玉産業 浅野 雅弘 14 林業協同組合 土田 京一 15 役場職員 難波 茂 16 役場職員 田島 博光 17 役場職員 尾路 克彦 18 特認 近藤 真澄 19 特認 谷口 則幸 20 特認 向平 亮子 ○津別町まちなか再生協議会設置条例 (設置) 第 1 条 津別町における人口減少と少子高齢化に対し、その進行を緩やかにし、 そこに暮らす人々が心豊かに、安全・安心な生活を営むことができる地域社 会を実現するため、中心市街地の急速な衰退に伴う市街地機能の低下及び地 域活力の衰退など、まちなかが抱える様々な課題に関し、機能維持保全、環 境改善、施設整備、交通問題、地域コミュニティの再生、人材の育成等のま ちなかの再生及び持続可能な施策の検討を行うことを目的として、津別町ま ちなか再生協議会(以下「協議会」という。)を設置する。 (所掌事項) 第 2 条 協議会は、町長の諮問に応じて、まちなか再生及び持続可能な施策に 関し、必要な事項について調査研究を行うものとする。 (専門機関との連携) 第 3 条 協議会は、前条に定める事項について、町が委託する研究機関及び大 学その他の専門的な知見を有する機関と共同で調査研究を行うものとする。 (委員) 第 4 条 協議会は、委員 20 人以内で組織する。 2 委員は、次世代を担う次に掲げる者のうちから、町長が委嘱する。 (1) 町内の企業又は経済団体から推薦された者 (2) その他町長が適当と認めた者 (任期) 第 5 条 委員の任期は、委嘱の日から 3 年以内とする。 2 町長は、委員に欠員が生じた場合は、補欠委員を委嘱することができる。 3 補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。 (会長及び副会長) 第 6 条 協議会に、会長及び副会長を置き、委員の互選によってこれを定める。 2 会長は、協議会を代表し、会務を総理する。 3 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるときは、その職務を代理する。 (会議) 第 7 条 協議会の会議は、会長が招集する。 (庶務) 第 8 条 協議会の庶務は、住民企画課において処理する。 (その他) 第 9 条 この条例に定めるもののほか、協議会の運営について必要な事項は、 会長が協議会に諮って定める。 附 則 この条例は、公布の日から施行する。 津別まちなか再生事業協議会学習会(案) ●4月:講演会(ソトモノ目線:自発性,多様性,持続可能性) 【日時】2015年4月17日(金)1830-2030 【会場】さんさん館(津別待町多目的活動センター) 【講師】大澤義明(筑波大学社会工学域教授) 【演題】つべつくばプロジェクト ●5月:講演会(拠点整備) 【日時】2015年5月22日(金)1830-2030 【会場】さんさん館(津別町多目的活動センター) 【講師】山本幸子(筑波大学社会工学域助教) 【演題】空き家を活用した移住定住,既存施設を利用した交流拠点整備 ●6月:シンポジウム(スポーツ,観光,映画) 【日時】2015年6月12日(金)1830-2030 【会場】津別中央公民館 【タイトル】つべつくばプロジェクト・キックオフ・シンポジウム ●7月:講演会(都市構造) 【日時】2015年7月17日(金)1830-2030 【会場】さんさん館(津別町多目的活動センター) 【講師】谷口守(筑波大学社会工学域教授) 【演題】コンパクトシティ:小さな拠点の意義(仮題) ●8月:ワークショップ(若い世代) 【日時】2015年8/21-8/31(土日を含む4日間) 【会場】津別町役場 【ファシリテイター】筑波大学学生 10 名 【演題】若い世代による津別まちづくりプラン ●9月:講演会(集合住宅) 【日時】2015年9月25日(金)1830-2030 【会場】さんさん館(津別町多目的活動センター) 【講師】藤井さやか(筑波大学社会工学域准教授) 【演題】高齢社会での集合住宅マネジメント ●10月:講演会(健康) 【日時】2015年10月16日(金)1830-2030 【会場】さんさん館(津別町多目的活動センター) 【講師】久野譜也(筑波大学ビジネス科学系教授) 【演題】健康で過ごす地域貢献―スマート・ウェルネス・シティ―
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