松風(7979) - 株式会社ウォールデンリサーチジャパン

URL: www.walden.co.jp
文責: 室谷吉行
E-mail: [email protected]
電話番号:03 (3553) 3769
松風(7979)
連結通期
(百万円)
FY03/2014
FY03/2015
FY03/2016会予
FY03/2015
前年比
FY03/2016会予
前年比
連結半期
(百万円)
1Q-2Q FY03/2015
3Q-4Q FY03/2015
1Q-2Q FY03/2016会予
3Q-4Q FY03/2016会予
1Q-2Q FY03/2016会予
前年比
3Q-4Q FY03/2016会予
前年比
出所:会社データ、弊社計算
売上高
18,258
19,688
23,526
7.8%
19.5%
売上高
9,817
9,871
11,518
12,008
17.3%
21.6%
営業利益
987
1,159
1,418
17.5%
22.3%
営業利益
951
208
549
869
(42.2%)
317.8%
経常利益
978
1,114
1,246
13.9%
11.8%
経常利益
899
215
468
778
(47.9%)
261.9%
純利益
506
581
608
14.8%
4.7%
純利益
636
(55)
228
380
(64.1%)
-
EPS
DPS
BPS
( 円)
31.8
36.5
38.1
EPS
( 円)
18.0
18.0
18.0
DPS
( 円)
1,235
1,360
BPS
( 円)
( 円)
( 円)
-
-
-
1.0 エグゼクティブサマリー(2015 年 6 月 22 日)
大幅な収益性の向上
歯科用材料及び器具の製造・販売を収益源とする松風は、積極的な海外での事業展開を通して、大幅に収益性を
引き上げることを計画している。同社の中期経営計画(2016 年 3 月期∼2018 年 3 月期)によれば、最終年度で
ある 2018 年 3 月期に対してROE8.5%(2015 年 3 月期の実績:2.8%)の達成が計画されている。当該期間に
おいては、CAGRで増収率 13.1%、増益率 37.0%(営業利益)と、大幅な増収・増益が計画されており、こ
れに伴い、ROEも大きく上昇する。2015 年 4 月 1 日、ドイツを代表する人工歯メーカーの一つである Merz
Dental GmbH を子会社化した同社においては、海外での事業展開が今後に向けて加速していく方向性にある模
様である。また、同社が創業 100 周年を迎える 2022 年 3 月期に向けては、売上高 50,000 百万円(国内 17,000
百万円、海外 33,000 百万円、海外売上高比率 66.0%)、営業利益 7,500 百万円、営業利益率 15.0%を達成する
ことが目標として掲げられている。
2015 年 3 月期は、売上高 19,688 百万円(前年比 7.8%増)
、営業利益 1,159 百万円(17.5%増)
、営業利益率 5.9%
(0.5%ポイント上昇)での着地となった。国内で売上高 13,521 百万円(3.5%増)、海外で売上高 6,166 百万円
(18.8%増)
、海外売上高比率 31.3%(2.9%ポイント上昇)である。事業セグメント別では、歯科用材料及び器
具の製造・販売を展開するデンタル関連事業が、売上高 17,850 百万円(9.0%増)、セグメント利益 1,153 百万
円(24.6%増)と、同社の業績動向に対して圧倒的な影響を及ぼした。国内での売上高は、前年に対して純増 455
百万円であるが、これには、CAD/CAM 関連の新製品の立ち上がりを受けて、機械器具類その他で売上高純増
980 百万円となったことが大きく寄与した。一方、人工歯類、研削材類、化工品類といった従来からの主力自社
製品群は、消費増税前の駆け込み需要が一巡したことに加えて、CAD/CAM 関連の新製品の拡販への集中的な営
業リソース投入を受けて、前年に対して減収を余儀なくされた。一方、海外に関しては、現地通貨ベースで増収
率 10.9%と、為替が円安に振れたことを除いても、堅調な増収基調が示されている。同社は、海外各地域で自社
1
のMDR(Medical Dental Representatives、営業活動を展開する歯科情報担当者)の育成を続けてきたのだが、
ここにきて、同社の製品の比較優位性に対する認知度が現地で向上し始めるに至っている模様である。
2016 年 3 月期に対する会社予想では、売上高 23,526 百万円(前年比 19.5%増)、営業利益 1,418 百万円(22.3%
増)、営業利益率 6.0%(0.1%ポイント上昇)が見込まれている。国内で売上高 14,158 百万円(4.7%増)
、海外
で売上高 9,367 百万円(51.9%増)、海外売上高比率 39.8%(8.5%ポイント上昇)である。国内では、CAD/CAM
関連の新製品に関して、売上高が前年との比較で調整することが織り込まれている。ここでは、2014 年 4 月の
健康保険適用開始に端を発する初期的な需要の立ち上がり期間から、需要が巡航的に推移する期間に向けての移
行が発生することが想定されている。一方、人工歯類、研削材類、化工品類といった従来からの主力自社製品群
の売上高が回復する。同社では、CAD/CAM 関連の新製品の拡販に集中させてきた営業リソースをここでの拡販
に振り向けることが計画されている。一方、海外の売上高に関しては、上述の Merz Dental GmbH の子会社化
による純増(2,295 百万円)が大きく寄与するに加えて、既存の事業に対して現地通貨ベースで増収率 16.3%が
見込まれている。
IR窓口:総合企画部 担当主任 日高 裕介(075 561 1282 [email protected])
2.0 会社概要
歯科用材料大手
商号
株式会社松風
Web サイト
IR情報
株価情報
設立年月日
1922 年 5 月 15 日
上場年月日
1963 年 7 月 25 日:東京証券取引所第 1 部(証券コード:7979)
資本金
4,474 百万円(2015 年 3 月末)
発行済株式数
16,114,089 株、自己株式数 159,400 株(2015 年 3 月末)
特色

人工歯類、研削材類で国内首位

開拓余地の大きい海外での事業展開に注力

ネイルサロン向け材料の開発・生産にも関与
事業内容
Ⅰ. デンタル関連事業
Ⅱ. ネイル関連事業
Ⅲ. その他の事業
代表者
代表取締役社長 根來紀行
主要株主
三井化学株式会社 11.17%、株式会社京都銀行 4.42%(2015 年 3 月末)
本社
京都市東山区
従業員数
連結 881 名、単体 426 名(2015 年 3 月末)
出所:会社データ
2
3.0 業績推移
2015 年 3 月期
2015 年 3 月期は、売上高 19,688 百万円(前年比 7.8%増、1,430 百万円増)
、営業利益 1,159 百万円(17.5%増、
172 百万円増)
、経常利益 1,114 百万円(13.9%増)、純利益 581 百万円(14.8%増)での着地となった。2014
年 10 月 29 日に公表された会社予想との比較では、売上高で 21 百万円(0.1%)の上振れである一方、営業利益
で 251 百万円(17.8%)の下振れである。
営業利益の下振れの主因となったのは、会社予想に織り込まれていなかった費用の発生である。具体的には、ド
イツを代表する人工歯メーカーの一つである Merz Dental GmbH の買収に係るアドバイザリー・フィー及び関
連費用が 200 百万円前後に及んで発生したとのことである。
国内売上高
人工歯類(デンタル)
化工品類(デンタル)
ネイル材料(ネイル)
3,000
研削材類(デンタル)
セメント類他(デンタル)
工業用研磨材(その他)
金属類(デンタル)
機械器具類その他(デンタル)
(百万円)
2,500
2,000
1,500
1,000
3
500
0
1H FY03/2013
2H FY03/2013
1H FY03/2014
2H FY03/2014
1H FY03/2015
2H FY03/2015
出所:会社データ、弊社計算
一方、CAD/CAM 関連の新製品とは、ハイブリッドレジン(樹脂とセラミックの中間的な機能を持つ材料)を用
いた自社開発の新材料及びこれを歯科治療に適用するための機器類のことである。2014 年 4 月の健康保険適用
をもって、CAD/CAM 関連の新製品に基づく歯科治療の新しいフォーマットは、奥歯(小臼歯)の治療に関して、
いままでにない高い費用対効果を患者に提供できるようになった。これを受けた同社は、機動的に営業リソース
の集中を進めてこれの拡販に努めた結果、現状、同社はこの分野でのトップシェアを占めるに至っている模様で
ある。
2015 年 3 月期に入って売上高の計上が始まった CAD/CAM 関連の新製品は、国内での売上高の 10%以上を占
めるに至った一方、その内容は、自社開発の新材料(売上高構成比 45%前後)及び仕入販売を行う機器類(売
上高構成比 55%前後)から構成された模様である。また、文字通り自社開発である前者の売上総利益率は、相
対的に高い一方、仕入販売である後者の売上総利益率は相対的に低い模様である。
デンタル関連事業の新製品
ハイブリッドレジンブロック(CAD/CAM 向け新材料)の削り出しイメージ
(CAD/CAM 向け)切削加工機:DWX-50
デジタル口腔撮影装置
出所:会社データ
4
CAD/CAM 関連の新製品を含む同社の歯科用材料及び器具の主要ユーザーは、各種の器具・機器類を設置して、
歯科材料を加工する歯科技工所(国内に 20,000 カ所前後)である。歯科技工所とは、個々の歯科クリニックの
依頼に沿って歯科用材料の加工を行う専門業者のことである一方、個々の歯科クリニックが直接のユーザーとな
っている場合もある。ただし、CAD/CAM 関連の新製品に関しては、現状、健康保険適用が歯科技工所での加工
に限られている。
また、
健康保険適用を前提として歯科クリニックが CAD/CAM 関連の新製品を用いた治療を行うに当たっては、
厚生労働省に対して、特定の歯科技工所の利用を指定したうえで、事前に届出をする必要がある。現状までに、
歯科クリニックの 40%前後がこの届出を済ませていると推定される一方、奥歯(小臼歯)の治療の 20%前後が
CAD/CAM 関連の新製品を用いて行われるに至っている模様である。
以上に鑑みれば、未だ機器類の初期導入ポテンシャルが残されていると考えられる一方、奥歯(小臼歯)の治療
の 80%前後が未だ従来のフォーマットで行われていることになる。従って、自社開発の新材料(消耗品)には、
今後に向けて大きな拡大ポテンシャルが残されていると考えられよう。機械類に関しても消耗品に関しても同業
他社との競争が激化しているものの、今後の同社による拡販に向けては、持続的に増加を続ける可能性が高い消
耗品の需要を如何に取り込んでいけるかが大きなポイントとなる模様である。
海外売上高
人工歯類(デンタル)
化工品類(デンタル)
ネイル材料(ネイル)
1,200
研削材類(デンタル)
セメント類他(デンタル)
金属類(デンタル)
機械器具類その他(デンタル)
(百万円)
1,000
800
600
400
200
0
1H FY03/2013
2H FY03/2013
1H FY03/2014
2H FY03/2014
1H FY03/2015
2H FY03/2015
出所:会社データ、弊社計算
一方、海外での売上高は、全般的に堅調に推移した。為替が円安に振れたことも寄与しているが、各地域におい
て、現地通貨ベースで前年に対して 10%前後の増収が達成された。北米・中南米で売上高 1,953 百万円(13.0%
増)、欧州で売上高 1,809 百万円(7.9%増)、アジア・オセアニア他で売上高 2,403 百万円(11.8%増)である。
また、各製品別でも売上高は、全般的に右肩上がりでの推移となった。
米国で奏功したMDR(Medical Dental Representatives)を活用した拡販が米国以外に向けて横展開されてい
る一方、同社が国内で推進してきたMiCD(Minimally Invasive Cosmetic Dentistry)プロジェクトに基づく
コンセプトが海外でも広く受け入れられ始めている模様である。
同社は、現地での人材採用を進め、採用した人材を自社のMDRとして育成したうえで、最終的なユーザーであ
る歯科医師や歯科技工士に対する直接的な宣伝・情報提供活動に当たらせてきた。また、MDRとは、学術的な
専門知識及び販売対象となる自社製品に係る専門知識を一定水準以上有したうえで営業活動を展開する歯科情
報担当者のことである。一方、MiCDプロジェクトとは、天然歯への侵襲を最小限に抑えつつ、審美的結果を
導き出す審美歯科治療の展開をサポートするものである。このプロジェクトの進捗は、充填修復材料の拡販、よ
り高い費用対効果の追求、そして先端医療を推進する企業イメージの創出を促すとされている。
5
損益計算書(四半期累計、四半期)
損益計算書
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
前年比
0 3 / 2 0 14
4,124
0 3 / 2 0 14
8,639
03/2014
13,137
03 / 2 0 1 4
18,258
0 3/ 2 0 1 5
4,649
0 3/ 2 0 1 5
9,817
0 3 /2 0 1 5
14,660
0 3 /2 0 1 5
19,688
純増減
+1,430
売上原価
1,833
3,854
5,841
8,229
1,942
4,209
6,338
8,598
+369
売上総利益
2,291
4,785
7,295
10,028
2,706
5,607
8,322
11,089
+1,061
販売費及び一般管理費
2,245
4,382
6,561
9,041
2,284
4,656
7,116
9,929
+888
46
403
734
987
421
951
1,206
1,159
+172
24
11
68
(9)
(31)
(52)
45
(45)
(36)
70
414
802
978
390
899
1,251
1,114
+136
(149)
( 百万円)
売上高
営業利益
営業外損益
経常利益
特別損益
連結実績
0
0
0
0
0
0
(132)
(149)
税金等調整前純利益
70
414
802
978
390
899
1,119
965
(13)
法人税等合計
128
187
328
472
280
262
354
387
(85)
少数株主損失
純利益
売上高伸び率
0
0
0
0
0
0
0
(3)
(3)
(57)
226
473
506
109
636
764
581
+75
+9.1%
+11.2%
+12.9%
+13.9%
+12.7%
+13.6%
+11.6%
+7.8%
-
営業利益伸び率
(48.8%)
+144.1%
+179.0%
+36.1%
+809.6%
+136.0%
+64.2%
+17.5%
-
経常利益伸び率
-
(10.5%)
+314.6%
+201.0%
+33.6%
+452.5%
+117.1%
+56.0%
+13.9%
純利益伸び率
-
-
-
-
-
+181.5%
+61.5%
+14.8%
-
売上総利益率
55.6%
55.4%
55.5%
54.9%
58.2%
57.1%
56.8%
56.3%
+1.4%
販売管理費売上高比率
54.4%
50.7%
49.9%
49.5%
49.1%
47.4%
48.5%
50.4%
+0.9%
営業利益率
1.1%
4.7%
5.6%
5.4%
9.1%
9.7%
8.2%
5.9%
+0.5%
経常利益率
1.7%
4.8%
6.1%
5.4%
8.4%
9.2%
8.5%
5.7%
+0.3%
(1.4%)
2.6%
3.6%
2.8%
2.3%
6.5%
5.2%
3.0%
+0.2%
(8.2%)
純利益率
法人税等 / 税前利益
182.9%
45.2%
40.9%
48.3%
71.8%
29.1%
31.6%
40.1%
損益計算書
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
前年比
( 百万円)
0 3 / 2 0 14
4,124
0 3 / 2 0 14
4,515
03/2014
4,498
03 / 2 0 1 4
5,121
0 3/ 2 0 1 5
4,649
0 3/ 2 0 1 5
5,168
0 3 /2 0 1 5
4,843
0 3 /2 0 1 5
5,028
純増減
(93)
売上原価
1,833
2,021
1,987
2,388
1,942
2,267
2,129
2,260
(128)
売上総利益
2,291
2,494
2,510
2,733
2,706
2,901
2,715
2,767
+34
販売費及び一般管理費
2,245
2,137
2,179
2,480
2,284
2,372
2,460
2,813
+333
46
357
331
253
421
530
255
(47)
(300)
24
(13)
57
(77)
(31)
(21)
97
(90)
(13)
70
344
388
176
390
509
352
(137)
(313)
0
0
0
0
0
0
(132)
(17)
(17)
税金等調整前純利益
70
344
388
176
390
509
220
(154)
(330)
法人税等合計
128
59
141
144
280
(18)
92
33
(111)
少数株主損失
0
0
0
0
0
0
0
(3)
(3)
(57)
283
247
33
109
527
128
(183)
(216)
売上高
営業利益
営業外損益
経常利益
特別損益
純利益
売上高伸び率
+9.1%
+13.3%
+16.3%
+16.5%
+12.7%
+14.5%
+7.7%
(1.8%)
-
営業利益伸び率
(48.8%)
+376.0%
+237.8%
(45.2%)
+809.6%
+48.5%
(23.0%)
-
-
経常利益伸び率
-
(10.5%)
-
+132.3%
(62.2%)
+452.5%
+48.0%
(9.3%)
-
純利益伸び率
-
-
+194.0%
(54.2%)
-
+86.2%
(48.2%)
-
-
売上総利益率
55.6%
55.2%
55.8%
53.4%
58.2%
56.1%
56.1%
55.0%
+1.7%
販売管理費売上高比率
+7.5%
54.4%
47.3%
48.4%
48.4%
49.1%
45.9%
50.8%
55.9%
営業利益率
1.1%
7.9%
7.4%
4.9%
9.1%
10.3%
5.3%
(0.9%)
(5.9%)
経常利益率
1.7%
7.6%
8.6%
3.4%
8.4%
9.8%
7.3%
(2.7%)
(6.2%)
純利益率
法人税等 / 税前利益
出所:会社データ、弊社計算
(1.4%)
6.3%
5.5%
0.6%
2.3%
10.2%
2.6%
(3.6%)
(4.3%)
182.9%
17.2%
36.3%
81.8%
71.8%
(3.5%)
41.8%
-
-
6
報告セグメント(四半期累計、四半期)
報告セグメント
( 百万円)
デンタル関連事業
ネイル関連事業
その他の事業
売上高
デンタル関連事業
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
1Q
2 Q累計
3 Q累計
連結実績
4 Q累計
前年比
0 3 / 2 0 14
3,670
0 3 / 2 0 14
7,708
03/2014
11,733
03 / 2 0 1 4
16,378
0 3/ 2 0 1 5
4,231
0 3/ 2 0 1 5
8,922
0 3 /2 0 1 5
13,318
0 3 /2 0 1 5
17,850
純増減
+1,472
432
889
1,340
1,792
395
853
1,277
1,750
(42)
21
42
63
87
22
41
64
87
0
4,124
8,639
13,136
18,258
4,649
9,817
14,660
19,688
+1,430
39
372
687
925
419
939
1,195
1,153
+228
ネイル関連事業
0
17
24
24
(7)
(3)
(13)
(24)
(48)
その他の事業
6
15
21
29
7
10
17
22
(7)
45
405
733
979
419
946
1,199
1,150
+171
セグメント利益
調整額
1
(2)
0
7
2
4
6
8
+1
営業利益
46
403
734
987
421
951
1,206
1,159
+172
デンタル関連事業
1.1%
4.8%
5.9%
5.6%
9.9%
10.5%
9.0%
6.5%
+0.8%
ネイル関連事業
0.0%
1.9%
1.8%
1.3%
(1.8%)
(0.4%)
(1.0%)
(1.4%)
(2.7%)
28.6%
35.7%
33.3%
33.3%
31.8%
24.4%
26.6%
25.3%
(8.0%)
調整額
0.0%
(0.0%)
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
+0.0%
営業利益率
1.1%
4.7%
5.6%
5.4%
9.1%
9.7%
8.2%
5.9%
+0.5%
報告セグメント
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
前年比
( 百万円)
0 3 / 2 0 14
3,670
0 3 / 2 0 14
4,038
03/2014
4,025
03 / 2 0 1 4
4,645
0 3/ 2 0 1 5
4,231
0 3/ 2 0 1 5
4,691
0 3 /2 0 1 5
4,396
0 3 /2 0 1 5
4,532
純増減
(113)
432
457
451
452
395
458
424
473
+21
21
21
21
24
22
19
23
23
(1)
4,124
4,515
4,497
5,122
4,649
5,168
4,843
5,028
(94)
その他の事業
デンタル関連事業
ネイル関連事業
その他の事業
売上高
デンタル関連事業
39
333
315
238
419
520
256
(42)
(280)
ネイル関連事業
0
17
7
0
(7)
4
(10)
(11)
(11)
その他の事業
6
9
6
8
7
3
7
5
(3)
45
360
328
246
419
527
253
(49)
(295)
セグメント利益
調整額
1
(3)
2
7
2
2
2
2
(5)
営業利益
46
357
331
253
421
530
255
(47)
(300)
デンタル関連事業
1.1%
8.2%
7.8%
5.1%
9.9%
11.1%
5.8%
(0.9%)
(6.1%)
ネイル関連事業
0.0%
3.7%
1.6%
0.0%
(1.8%)
0.9%
(2.4%)
(2.3%)
(2.3%)
28.6%
42.9%
28.6%
33.3%
31.8%
15.8%
30.4%
21.7%
(11.6%)
調整額
0.0%
(0.1%)
0.0%
0.1%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
(0.1%)
営業利益率
1.1%
7.9%
7.4%
4.9%
9.1%
10.3%
5.3%
(0.9%)
(5.9%)
その他の事業
出所:会社データ、弊社計算
7
貸借対照表(四半期)
貸借対照表
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2Q
3Q
4Q
1Q
2Q
3Q
4Q
前年比
0 3 / 2 0 14
5,590
0 3 / 2 0 14
5,148
03/2014
5,756
03 / 2 0 1 4
5,266
0 3/ 2 0 1 5
4,894
0 3/ 2 0 1 5
4,869
0 3 /2 0 1 5
4,282
0 3 /2 0 1 5
4,724
純増減
(542)
受取手形及び売掛金
2,391
2,538
2,358
2,910
2,647
2,719
2,442
2,673
(237)
たな卸資産
3,971
4,483
4,721
4,168
4,529
4,487
4,956
4,939
+771
その他
979
962
904
954
920
1,128
1,117
3,289
+2,335
流動資産
(百万円)
現金及び預金
連結実績
12,931
13,131
13,739
13,298
12,990
13,203
12,797
15,625
+2,327
有形固定資産
5,224
5,280
5,386
5,881
6,207
6,360
6,337
6,516
+635
無形固定資産
160
143
147
161
206
201
216
229
+68
4,713
4,937
4,726
4,698
5,364
5,534
6,439
7,070
+2,372
固定資産
10,097
10,362
10,260
10,741
11,777
12,096
12,994
13,816
+3,075
資産合計
23,029
23,494
24,000
24,039
24,768
25,300
25,791
29,442
+5,403
支払手形及び買掛金
512
612
477
501
660
526
711
660
+159
短期借入金
980
975
975
-
-
-
-
3,008
+3,008
その他
1,673
1,466
1,557
2,300
2,375
2,278
1,743
1,842
(458)
流動負債
3,165
3,053
3,009
2,801
3,035
2,804
2,454
5,510
+2,709
投資その他の資産合計
長期借入金
-
-
-
-
-
-
-
111
+111
その他
1,185
1,230
1,341
1,490
1,685
1,722
1,944
2,039
+549
固定負債
1,185
1,230
1,341
1,490
1,685
1,722
1,944
2,150
+660
負債合計
4,351
4,284
4,350
4,291
4,720
4,526
4,399
7,660
+3,369
株主資本
18,149
18,431
18,553
18,586
18,663
19,191
19,192
19,007
+421
529
778
1,096
1,161
1,385
1,582
2,200
2,774
+1,613
純資産
18,678
19,209
19,649
19,747
20,048
20,773
21,392
21,781
+2,034
負債純資産合計
23,029
23,494
24,000
24,039
24,768
25,300
25,791
29,442
+5,403
自己資本
18,639
19,162
19,595
19,687
19,997
20,713
21,327
21,701
+2,014
980
975
975
-
-
-
-
3,119
+3,119
ネットデット
(4,610)
(4,173)
(4,781)
(5,266)
(4,894)
(4,869)
(4,282)
(1,605)
+3,661
自己資本比率
80.9%
81.6%
81.6%
81.9%
80.7%
81.9%
82.7%
73.7%
(8.2%)
(25.4%)
(22.6%)
(25.8%)
(28.3%)
(26.2%)
(25.4%)
(22.3%)
(8.4%)
+19.9%
ROE(12ヵ月)
0.0%
2.1%
2.9%
2.6%
3.5%
4.6%
3.9%
2.8%
+0.2%
ROA(12ヵ月)
3.2%
4.6%
5.5%
4.2%
5.4%
6.0%
5.7%
4.2%
(0.0%)
在庫回転日数
198
202
217
159
213
181
212
199
-
当座比率
252%
252%
270%
292%
248%
271%
274%
134%
-
流動比率
409%
430%
457%
475%
428%
471%
521%
284%
-
連結実績
その他合計
有利子負債
ネットデットエクイティ比率
出所:会社データ、弊社計算
キャッシュフロー計算書(四半期累計)
キャッ シュ フロー計算書
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
連結実績
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
1Q
2 Q累計
3 Q累計
4 Q累計
前年比
営業活動によるキャッシュフロー
0 3 / 2 0 14
-
0 3 / 2 0 14
(109)
03/2014
-
03 / 2 0 1 4
823
0 3/ 2 0 1 5
-
0 3/ 2 0 1 5
647
0 3 /2 0 1 5
-
0 3 /2 0 1 5
710
純増減
(113)
投資活動によるキャッシュフロー
-
(239)
-
(441)
-
(346)
-
(3,139)
(2,698)
-
(348)
-
382
-
301
-
(2,429)
(2,811)
-
(205)
-
(1,305)
-
(176)
-
2,810
+4,115
(百万円)
営業活動C F+投資活動C F
財務活動によるキャッシュフロー
出所:会社データ、弊社計算
8
2016 年 3 月期会社予想
2016 年 3 月期に対する会社予想では、売上高 23,526 百万円(前年比 19.5%増)、営業利益 1,418 百万円(22.3%
増)、経常利益 1,246 百万円(11.8%増)
、純利益 608 百万円(4.7%増)が見込まれている。営業利益率 6.0%(0.1%
ポイント上昇)
、また、1 株当たり配当金予定額 18.0 円(配当性向 47.2%)である。
売上高及び営業利益率
8,000
7.9%
6,000
10.0%
5.0%
4,515
4,498
5,121
4,649
5,168
4,843
5,028
5,759
5,759
6,004
6,004
3Q FY03/2014
4Q FY03/2014
1Q FY03/2015
2Q FY03/2015
3Q FY03/2015
4Q FY03/2015
1Q FY03/2016
2Q FY03/2016
3Q FY03/2016
4Q FY03/2016
(0.9%)
2Q FY03/2014
0
4.8% 4.8%
15.0%
7.2% 7.2%
4,124
2,000
1.1%
営業利益率(%)
1Q FY03/2014
4,000
売上高(百万円)
9.1% 10.3%
7.4%
5.3%
4.9%
0.0%
(5.0%)
(10.0%)
出所:会社データ、弊社計算(2016 年 3 月期四半期会社予想:半期会社予想を均等に按分)
短期的には、Merz Dental GmbH の買収が同社の営業損益に対してマイナス影響を及ぼす。2015 年 3 月期第 4
四半期においては、先述の通り一過性の費用が発生したことに引き続いて、2016 年 3 月期においては、若干な
がらも営業損失が発生することが会社予想に織り込まれている。Merz Dental GmbH としては、一定の営業利
益を確保できる見通しではあるものの、のれんの償却が発生する。また、上半期(第 2 四半期累計期間)に向け
ては、費用が集中して発生することが織り込まれている。国内でのインプラントの販売会社の設立、台湾でのネ
イル事業への投資、更には、海外での歯科用材料拡販に向けての新規人材採用、以上が集中的に発生する。
為替換算レート
米ドル
ユーロ
英ポンド
中国人民元
米ドル (前年比)
ユーロ(前年比)
英ポンド(前年比)
中国人民元(前年比)
出所:会社データ、弊社計算
FY03/2014
100.00
134.01
159.20
15.80
+20.1%
+24.6%
+21.2%
+24.5%
FY03/2015
110.03
138.68
176.81
17.26
+10.0%
+3.5%
+11.1%
+9.2%
FY03/2016
110.00
135.00
170.00
17.00
(0.0%)
(2.7%)
(3.9%)
(1.5%)
( 1円の円高によるインパクト)
売上高(百万円) 営業利益( 百万円)
(25)
(9)
(29)
(4)
(2)
+0
(74)
+11
-
9
一方、同社の会社予想においては、為替が円高に振れることが想定されている。海外での売上高は、これによっ
て目減りすることになるものの、それを遥かに超える水準に及んで現地通貨ベースでの増収が大きくなる。また、
外貨建ての費用が一定水準あることに加えて、中国及び英国で生産している製品を国内で販売しているため、同
社の損益面に対する為替変動は、限定的な影響を及ぼすに過ぎない模様である。
中長期業績見通し
2015 年 5 月 22 日、同社は、決算説明会を開催し、中期経営計画(2016 年 3 月期∼2018 年 3 月期)を公表して
いる。当該期間における売上高、営業利益、経常利益、純利益のCAGRは、それぞれ、13.1%、37.0%、36.0%、
50.6%である。自社製品比率が高いため国内以上に売上総利益率が高いとされる海外の売上高の持続的な増加が、
同社のセールスミックスを向上させる一方、特別損失の発生などから 2015 年 3 月期の実績水準が一時的に低く
留まった純利益に関しては、増益率が顕著に大きくなる。一方、当該期間における自己資本の増加率は、CAG
Rで 4%前後に留まる模様である。以上の結果、2015 年 3 月期の実績においては、2.8%に留まっていたROE
が、2018 年 3 月期に向けては、8.5%にまで上昇する。
中長期業績見通し
(百万円)
売上高(国内)左軸
売上高(海外)左軸
営業利益率(%)右軸
40,000
30,000
15.0%
4.5%
5.4%
5.9%
6.0%
7.8%
20.0%
10.5%
10.0%
33,000
17,000
(20.0%)
FY03/2022
FY03/2021
FY03/2020
FY03/2019
12,446
16,024
FY03/2018
10,695
15,061
FY03/2017
9,367
14,158
FY03/2016
6,166
13,521
FY03/2015
FY03/2014
FY03/2013
0
5,191
(10.0%)
13,066
10,000
3,928
0.0%
12,100
20,000
出所:会社データ、弊社計算
一方、同社が創業 100 周年を迎える 2022 年 3 月期に向けては、売上高 50,000 百万円(国内 17,000 百万円、海
外 33,000 百万円、海外売上高比率 66.0%)、営業利益 7,500 百万円、営業利益率 15.0%を達成することが目標
とし掲げられている。以上は、2012 年 5 月 25 日に開催された決算説明会で、経営計画「10 年後のあるべき姿
(基本方針)」の内容として開示された数値である。また、往時においては、米ドルに対して 78 円、ユーロに対
して 100 円が前提為替換算レートとされていた。
10
経営計画「10 年後のあるべき姿(基本方針)」においては、「経営資源の配分を大きく海外にシフトし、海外事
業の拡大を目指す」ことが明らかにされた。更には、
「あらゆる部門・機能(研究開発・生産・販売)
、人、ひい
ては経営全体のグローバル化を図る」ことも明らかにされた。また、同社の推測による概算値によれば、デンタ
ル関連事業において同社が対峙している市場の規模は、国内 0.2 兆円、海外 1.8 兆円、合算値 2.0 兆円とのこと
であった。成熟化が進んでいる国内に関しては、将来的にも飽和状態が続く可能性が高いとされたものの、海外
の成長ポテンシャルは高く、2022 年 3 月期に向けて、2012 年 3 月期との比較で市場規模が 2 倍程度になるとの
ことであった。以上の内容に沿って、同社は、海外での拡販に注力して事業を展開した結果、当初の 3 年間(2013
年 3 月期∼2015 年 3 月期)において、堅調な業績推移を享受している。
国内においては、人口が減少傾向にあることに加えて、う蝕治療なども減少傾向にある。ただし、審美や予防な
どの分野では、需要の増加が見込まれている。このため、中長期的にも一定の市場規模は維持される方向性にあ
るものの、市場が成長していく可能性は低いと同社は想定している。一方、海外に関しては、新興国における人
口増加や経済成長及び生活水準向上のポテンシャルに鑑みた場合、将来に向けての歯科医療に対する需要は持続
的かつ着実に増加すると、同社は想定している。
先述の Merz Dental GmbH の買収及び子会社化は、同社の海外での事業展開を加速させることになる見通しで
ある。同社は、ドイツでの生産拠点及び販売網を新規に獲得したことになるのに加えて、製品ポートフォリオの
多様化など、多くのシナジーを追及していける見通しである。
現状に至る経緯における同社の海外生産は、中国及び英国でのみ行われてきており、海外生産比率 3∼4%に留
まっているものの、これが 10%前後にまで上昇する。今後に向けては、欧州で獲得できた新たな生産拠点の活
用を進める一方、アジアなどの各地域における生産拠点を立ち上げていくことが計画されている。後者に関して
は、基本的に、人海戦術を用いた生産が行われる見通しであることから、一カ所当たりの投資金額は、500 百万
円∼1,000 百万円に留まる見通しである。
また、現在の Merz Dental GmbH の売上高の多くは、人工歯類によって占められているとのことである。その
特徴としては、同社の人工歯類以上にハイグレードな製品に特化していること、これをもって高いブランド力を
有していること、欧州での売上高比率が相当に高いこと、以上などが挙げられる。一方、同社の欧州での事業展
開に関しては、研削材類及び化工品類が合計で売上高構成比 70%である一方、人工歯類は売上高構成比 15%で
あるに過ぎない。以上に鑑みれば、双方の製品群は、相互に補完関係にある度合が大きい模様である。
同社によれば、双方の優位性を有機的に連携させることにより、世界の人工歯類の市場におけるプレゼンス向上
を目指していけることになった一方、その他の製品群に関しても相互OEMを進めていくとのことである。以上
の通り、今後に向けて、同社は、Merz Dental GmbH の買収及び子会社化を通して多くのシナジーを追及して
いける見通しである。
11
4.0 ビジネスモデル
世界の歯科医療に貢献
「創造的な企業活動を通じて世界の歯科医療に貢献する」ことを企業理念として掲げている同社は、デンタル関
連事業、ネイル関連事業、その他の事業を展開している。デンタル関連事業では、各種の歯科用材料の開発、製
造、販売が主要業務内容となっている一方、ネイル関連事業では、ネイルサロン向け材料の開発・生産が行われ
ている。
人工歯類、研削材類、化工品類、セメント類他
人工歯類
陶歯
硬質レジン歯
レジン歯
金属焼付用陶材
ダイヤモンド研削材
カーボランダム研削材
ゴム製研磨材
その他切削器具
歯冠用硬質レジン
常温重合レジン
義歯床用レジン
埋没材
石こう
研削材類
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化工品類
コンポジットレジン
セメント類他
合着用セメント
出所:会社データ
充填用セメント
例えば、同社は、人工歯類の開発、製造、販売に深く関与しているが、これは、入れ歯・差し歯の材料のことで
ある。また、研削材類にも同様に関与しているが、これは、文字通り患部を研削する、ないしは被せ物を磨く材
料のことである。金属類とは、歯の被せ物や差し歯の土台に使用される材料のことであり、化工品類は、差し歯
の材料、患部の詰め物、入れ歯の歯茎など様々な用途に使用される材料のことである。また、セメント類他に関
しては、差し歯や詰め物などの接着に使用する材料が含まれており、機械器具類その他には、歯科治療用、技工
用の様々な機械器具が含まれている。
同社は、多様な歯科用材料及び機械・器具に深く関与しているが、基本的に、人工歯類、研削材類、化工品類、
セメント類他に関しては、自社製品の開発・製造・販売が展開されている。一方、機械器具類その他に関しては、
基本的に仕入れ販売が展開されている。また、前者は、後者以上に売上総利益率が高いのだが、特に、競争力が
高い人工歯類及び研削材類の売上総利益率が高い模様である。また、化工品類に関しては、数量効果によって売
上総利益率が上がる傾向が強いため、同社は販売数量の拡大に向けて、特に積極的に注力しているとのことであ
る。以上に加えて、同社は、金属類も扱っているが、これに関しては付加価値が付けにくいとのことである。
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ここでの情報は、ウォールデンリサーチジャパンが当該事業会社の発信する「IR情報」を中立的かつ専門的な
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