クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク 2 0 1 8 年5月2 2018年 5月29日満期 2 9日満 期 円貨決済型インド・ルピー建社債 (グリーンボンド) 6.06% インド イン ド・ルピ ルピー建 ー建の表 ー建 の表面利 の表 面利率 面利 率 (注) 注) 利率はイ 利率は インド・ルピーベー ルピーベース ス (課税前) (課税前) 税前 です です。 す。 売 出 期間 2015年5月14日∼5月27日 *イ *インド・ルピ ル ルピー建社債は通貨規制によ ー建社 建 債は通 建社 通貨規制 貨規制によ 貨規 により外貨決済を行え り外貨決 り外貨決 外 外貨 済を えません。 済を行 ませ ません。 。 ご購入時 ご購入 ご購入時 購 時・償 償還前の売却時および元利金は円貨での決済と 還前の売却時 還前の 売却時および 売却時 却時および元利 および よび元利金 元利金は円貨 は円貨での決 は円貨 での決 の決済と 済となります。 済 ます。 売出要項 利 率 / 年( 課 税 前 ) 発 行 体:クレ クレディ ディ・ア ・アグリ グリコル コル・コ ・コーポ ーポレー レート・ ト・アン アンド・ ド・イン インベス ベストメ トメント ント・バ ・バンク ンク (※Mo Mood ody' y's) y s)/A(※ (※S& S&P) P)/A(※ (※Fi Fitc tch) h h) 格 付:A2(※ :年6. 6.06 06% %(イン (インド・ ド・ルピ ルピーベ ーベース ース課税 課税前) 前) 利 率:年 額面金額 金額の1 の100 00.0 .00% 0% 売 出 価 格:額面 額面10 100, 0,00 000 0イン インド・ ド・ルピ ル ー単位 ルピ 単位 お 申 込 単 位:額面 2015 15年 年5月 月14 1 日∼ 日∼5月 5月27 27日 日 売 出 期 間:20 2015 15年 年5月 5月28 28日 日 発 行 日:20 2015 15年 年5月 5月29 29日 日 受 渡 日:20 2018 18年 年5月 5月29 29日 日 償 還 日:20 毎 5月 5月29 29日お 日および よび11 よび 11月2 月29日 9日(年 (年2回 2回) 回) 利 払 日:毎年 利金およ 利金 および償 およ び償還金 び償 還金の国 還金 の 内で の国 内でのお のお支払 のお 支払いは 支払 いは、 いは 、原則と 原 則と 則として して 利払日・ 利払 日・償還 日・ 償還日以 償還 日 降と 日以 降となり なります ります。 。 * 上記の 上 「※」 ※」印の格付会社は ※ 印 印の 印の格 付会社 会社 社は 「無登録格付業者」 「無登録格 「無登録格 登 登録 付業者」 付業者 」 となりますので、 ます ますので、 で 当該銘柄は 当該 柄 当該 当該銘 柄は は 「無登録格付」 「無登録 無登録格付」 無登 格付」 」 となります。 す す。 詳細は 「無登 「無登録格付に関する説明書」 無登録格付 登録格付 録格付に関す に関 る説明 に関す る説 説明 明書」 をご覧く ご覧 覧 ださい い。 。 手数料など諸費用について ● 本社債を募集・売出し等により、または当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いいただきます。 ● 本社債の売買にあたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。 ● 本社債の利金および償還金は、支払い時の一定の相場に基づき、一定の算式により換算された円貨で支払われます。 外貨建債券のお取引きにあたってのリスクについて 元利金は 金 外貨 貨によ によって って表示 示され れます ますが、 が 支払 支払いは いは円貨 円貨によ によって によ って行わ 行われる れるため ため、為替相 替相場の 場の変動 変動によ により、利金、 ❶ 為 替 変 動 リ ス ク : 元利 償還時お 償還 および よび中途 中途売却 売却時の 時の円貨 円 での でのお受 お受取り お受 取 金額 金 は増 は増減し 減し、 元本の 本 損失 損失が生 が生じる じるおそ おそれが れが があり あります ます。 。 中途売却 売却の場 の場合に 合には、 は、売却 売却時の 時の債券 債券市況 債券 市況や金 市況 や金利水 利水準に 準 より 準に より、 、債券の 債券の 券 売却 売却価格 価格が変 が変動し 動し、 、元本の 元本の損失 損失が生 が生じる じる ❷ 価 格 変 動 リ ス ク : 中途 おそれが おそ れがあり あります ます。 。 発行者の 者の経営 営・財務状 財 状況の 況の変化 変化およ およびそ びそれら れ に関 れら 関する する外部 外部評価 評価の変 の変化等 化等によ により、 り、元本 元本や利 や利息の 息の支払 支払能力 能力 ❸ 発 行 者 の 信 用 リ ス ク : 発行 (信用度 (信 用度) )が変化 が変化し、 し、元本 元本の損 の損失が 失が生じ 生じるお るおそれ そ があ それ ありま ます。 市場環境 環境の変 の変化に 化により よ 流動 より 流動性が 性が低く 性が 低くなる なること ことも考 も考えら も考 えられま れま ます。 す。その その際に 際 は、 は 店頭 店頭取引 取引にお 引にお に いて いて、買い取 い取り りが ❹ 流 動 性 リ ス ク : 市場 行われな 行わ れなくな くな なる可 る可能性 能性があ がありま り す。 発行通貨 通貨国の 国の政治 政治・経済 経済・社会 社会情勢 情勢の混 の混乱等 乱等によ により債 によ り債券の り債 券の売買 売買が制 が制限さ が制 限される れること ことなど な から から、元本の 本 損失 損 が生 生 ❺ カ ントリ ー リス ク : 発行 じる るおそ おそれが れがあり れが あります あり ます。 。 ※上記は ※上 記は全て 全てのリ のリスク ス につ スク について いて記載 記載した したもの ものでは もの で なく では なく、 、それ以 それ 外の 外のリス リスクも スクも ク 存在 存 する すること ことがあ がありま ります。 無登録格付について 本資料において使用される格付けについて、以下に掲げる当該信用格付付与者は金融商品取引法第66条の27の登録を受けて おりません。無登録格付に関する留意点につきましては、 「無登録格付に関する説明書」をご覧下さい。 ● ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク (Moody’ s) ● スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(S&P) ● フィッチ・レーティングス (Fitch) 税制について ● 利 金 : 20 20.3 315% %(国税 (国税15.3 315%、地方 地方税5 税5%)の源 の源泉分 泉 離課 離課税の 税の対象 対象とな と ります。 す 20 2016 16年1 年1月1 月1日以 日以後は 後 20.315 3 5% (国税15 (国税 15.3 .315 15%、 %、 地方税5 地方 税5%) % の申 申告分 告 離課 離課税の 税の対象 対象とな となりま ります。 す。 還 差 益 : 雑所 ● 償 雑所得と 得として して総合 総合 合課税 課税の対 の対象と 象となり なります ます す。201 201 016年 6年1月 1月1日 1日以後 以後は申 以後 は申告分 告分離課 離課 課税の 税 対象 対象とな となりま ります す。 却 益 : 売却 ● 売 売却益は 益は非課 非課税扱 税扱いと いと となります なります ます。201 016年 6年1月 1月1日 1月 1日以後 以後は申 は申告分 告分 分離課 離課税の 税の対象 対象とな となりま ります。 す。 後、 税制当 制当局に 局により よ 税制 より 税制につ について いて新た 新たな変 な変更が 更が行わ 更が 行われた れ 場合 れた 場合は、 は、 それに従 それ に従うこ うことと うこ とと となり なりま ます。 ● 今後 お申し込みの際は ●「外国証券取引口座」の開設が必要となります。 ● お申し込みの際は、必ず目論見書・契約締結前交付書面をお読みいただき、その内容をご確認ください。 ● 当社において販売いたしました外国債券の価格情報の状況等につきましては、当社にお問い合わせください。 ● 資料のご請求は、当社の各支店へお問い合わせください。 ■ お申込み、目論見書のご請求は… 商 号 等 :藍澤證券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商) 第6号 (本 社) :東京都中央区日本橋1-20-3 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 当社が契約する特定第一種金融商品取引業務に係る指定紛争解決機関: 特定非営利活動法人 証券・金融商品あっせん相談センター (略称:FINMAC) 発行体 クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンクについて クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンク (以下、 CACIB) は、 フランス・パリに本店を構え、 資産および自己資 本 (Tier1) ベースで世界大手の金融グループである、 クレディ・アグリコル・グループ (以下、 CAグループ) の100%子会社です。 CAグループは、 1885年 (明治18年) に設立されたフランスの農業系統金融機関であり、 フランス国内および国際リテール銀行業務、 法 人・投資銀行業務、保険業務、資産運用業務などの様々な金融サービスをグローバルに展開。従業員数は14万人におよび、資産 規模でも世界最大の協同組織金融機関グループです。特にリテール業務に強みを持ち、 フランス国内の普通預金シェア23.2%、 国内ローンシェア21% (以上2014年9月末時点) と、国内最大手のリテール銀行としての地位を維持しています。 CACIBは、CAグループの法人営業・投資銀行部門として、本店パリ、ロンドン、ニューヨーク、東京、香港を中心に世界各国で グローバルに業務展開しています。融資業務、キャピタル・マーケットおよび投資銀行業務等を主とした幅広い商品とサービスを 世界各国で提供しながら、CAグループの資金調達主体としての役割も担っています。 グリーンボンドとは グリーンボンドとはCACIBが発行する債券であり、CACIBを通じて、 より環境にやさしい経済・社会の発展に取組む企業・プロ ジェクトをサポートすることが出来ます。 CACIBは、 グリーンボンド発行による調達資金と同額以上をグリーン・ポートフォリオに充当するべく最大限の努力をします。 グリーン・ポートフォリオは、 以下の点を満たす企業・プロジェクトへのローンにより構成されます。 (ⅰ)環境、社会およびガバナンス(以下、 「 ESG」)面において優れたパフォーマンスを示す企業・プロジェクトであり、かつ (ⅱ)再生エネルギー、エコ効率技術、水資源・廃棄物の設備やその管理等のグリーン・セクター分野に属する企業・プロジェクト グリーン・ポートフォリオに充当される金額がグリーンボンド発行による調達資金の金額を下回る場合、その下回る金額分につい ては、 一般事業目的に使用されます。 CACIBの全てのローン・ポートフォリオ グリーンボンド への投資 投資家 元利金払い ESG面で高パフォーマンスのローン・ポートフォリオ CACIB グリーン・セクター分野に属するローン・ポートフォリオ (グリーン・ポートフォリオ) インド共和国のデータおよび概要について 面積 328万7,469平方キロメートル (パキスタン・中国との係争地を含む) (2011年国勢調査) 出所:外務省 インドは独立以来、輸入代替工業化政策を進めてきたが、 1991年の外貨危機を契機として経済自由化路線に転換し、 規制緩和、外資積極活用等を柱とした経済改革政策を断行。 人口 12億1,057万人 (2011年国勢調査) 首都 ニューデリー 言語 連邦公用語はヒンディー語、他に 憲法で公認されている州の言語が21 を達成し、2008年度は世界的な景気後退の中でも6.7%の 宗教 ヒンドゥー教徒80.5%、 イスラム教徒13.4%、 キリスト教徒2.3%等 欧州債務危機及び高インフレに対応するための利上げ等 その結果、経済危機を克服したのみならず、高い実質成長 を達成。2005年度-2007年度には3年連続で9%台の成長率 成長率を維持、2010-2011年度は8.4%まで回復したが、 の要因により、経済は減速。2014年度に入り、経済重視の 名目GDP 1兆8,768億ドル(2013年:世銀資料) 姿勢を掲げるモディ新政権への期待感から国内経済の GDP成長率 6.9% (2013年) 展望に明るさが戻りつつあり、今後の政策及び政権運営が 主要産業 農業、工業、鉱業、IT産業 注目されている。 インド・ルピー/円為替レートの推移 出所:Bloombergデータ、2010年5月12日から2015年5月12日 (円) インド・ルピー/円為替レート 2.5 円安 インド・ルピー高 2.0 1.5 円高 インド・ルピー安 1.0 2010年5月 2011年5月 2012年5月 2013年5月 2014年5月 2015年5月
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