2015 年 4 月から 『加入逃れ』 『加入漏れ』 企業に対する 取り締まりが強化されていることをご存知ですか? 【社会保険調査】対策セミナー ~ 税務調査より怖い『社会保険調査』に備える方法 ~ 顧問先の“社会保険問題”でお悩みの税理士の皆様へ 厚生労働省(年金事務所)は、4 月より社会保険未加入 企業に対する取締りをかなり強化しております。 今後は小規模な事業所であっても『加入逃れ』や『加入 漏れ』は許されなくなります。これからの経営は、社会 保険への加入を前提に考えなければなりません。 本セミナーでは、厳しい『社会保険調査』の実態につい てご説明するとともに、これから始まる『社会保険調査 中小企業の経営を直撃する 社会保険“3つの問題”とは? その1 保険料負担増の問題 ・税金より負担が重い社会保険料の実態 ・負担増で数千万円単位の売上が飛んでいく ・パート社員も社会保険の対象になったら? ラッシュ』に対して、顧問税理士としてどのように対応 その2 加入逃れの問題 すべきか、具体的な解決策も含めてお伝えいたします。 ・こうして社会保険に加入させられる ・来所通知を受け取ってしまったら? ・社会保険強制加入で倒産・廃業が続出 以下に該当する顧問先をお持ちの先生は必見です! □法人なのに社会保険に加入していない □年金事務所からアンケート(照会)を受け取った □年金事務所から来所依頼を受け取った □年金事務所から具体的な指導を受けている □週 30 時間以上働いているパート社員を社会保険に 加入させていない □社会保険に加入しているが保険料の負担が重い 開 催 要 項 ◇日時 平成27年7月 1 日(水) 13:30~15:30 ◇場所 プレストーク会議室 (伏見駅 徒歩 3 分) 名古屋市中区栄 2-2-17 名古屋情報センタービル ◇費用 5,000 円 ◇定員 20 名(要予約) ※同業者(社労士等)のご参加はご遠慮頂いております。 講師:全国社会保険調査対策協議会/社会保険労務士 丹羽浩太郎 旅行会社に約 20 年勤務を経て現職。前職時代、倒産~企業再生を経験し、 中小企業における経営資源「カネ(特に現金) 」の重要性を痛感。その中で 得た信念とノウハウにより、ヒト・カネ両面での提言もできる社労士とし て活躍中。社会保険調査対応の経験豊富で、社労士には珍しい会計の素養 を活かし、社会保険と経営の包括的なコンサルティングで定評がある。 【全国社会保険調査対策協議会】について 全国 50 名の開業社会保険労務士で構成する『社会保険調査のプロフェッ ショナル集団』。企業負担を最小限に抑える独自のノウハウを活用して、 小規模事業所の社会保険加入促進活動を全国規模で行っている。 ホームページ http://shaho-taisaku.com/ □その他ご相談 お問合せ: 052-835-8568 ご芳名 ( ) ― Fax 担当:岡村 □今後FAX不要 貴事務所名 所在地 先生の顧問先は大丈夫ですか? 一緒に解決策を考えましょう! FAX : 052―308-8564 □7月1日セミナー参加希望 ご連絡先 Tel ・これから始まる“社会保険調査ラッシュ” ・調査官はどこをチェックするのか? ・指摘を受けるといくら徴収されるのか? (事前振込) ※お申込み受付後、振込先・会場地図等を送付いたします。 ◇お申し込み欄 その3 加入漏れの問題 ( お役職 ) ― 〒 主催:全国社会保険調査対策協議会 (事務局:東京都新宿区西新宿 7-17-14-5F) 共催: (協議会会員) 丹羽浩太郎経営労務事務所 丹羽浩太郎 (愛知県江南市東野町神上 124 エスアールヒルズ社労士事務所 岡村宏統 (名古屋市天白区表山 2-506 ふたば経営サポートオフィス 安井友紳 (岐阜市曽我屋 5-134-201 TEL:0587-54-7752) TEL:052-835-8568) TEL:058-234-5207)
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