スパークス・アクティブ・ジャパン 第10期 運用報告書 (決算日 2014年4月28日) ■当ファンドの仕組みは次の通りです。 商 品 分 類 追加型投信/国内/株式 信 託 期 間 無期限 運 用 方 針 信託財産の中長期的な成長を目標に、積極的 な運用を行うことを基本とします。 主要投資対象 組入株式制限 主として親投資信託「スパークス・ アクティブ・ジャパン・マザーファン ド」(以下「マザーファンド」といいま ベ ビ ー す。)の受益証券への投資を通じ ファンド て、金融商品取引所上場株式に実 質的に投資します。 また、資金動向、 市況動向によっては、 わが国の金融 商品取引所上場株式に直接投資 することもあります。 マザー ファンド 金融商品取引所上場株式を主要 投資対象とします。 ベビー ファンド 株式への実質投資割合には、制限 を設けません。 マザー ファンド 株式への投資には、制限を設けま せん。 毎決算時(4 月26日、休業日の場合は翌営業日) における経費控除後の配当等収益および売買 益(評価益を含みます)等の分配対象額の範囲 分 配 方 針 内で、委託者が基準価額の水準および市況動 向等を勘案して分配金額を決定します。 ただし、 分配対象額が少額の場合は分配を行わないこ ともあります。 受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、 『スパークス・アクティブ・ジャパン』は、 このたび、 第10期 の決算を行いました。 ここに期中の運用状況をご報告申し上げ ます。 今後とも一層のご愛願を賜りますよう、 お願い申し上げます。 スパークス・アセット・マネジメント株式会社 東京都品川区東品川二丁目2番4号 天王洲ファーストタワー16階 ■お問い合わせ先■ マーケティング本部 電 話 : 03−6711−9200(代表) 受付時間 : 営業日の9時∼17時 SPARX Asset Management size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■設定以来の運用実績 基 決 算 期 (設 定 日) 2004年4月27日 1期(2005年4月26日) 2期(2006年4月26日) 3期(2007年4月26日) 4期(2008年4月28日) 5期(2009年4月27日) 6期(2010年4月26日) 7期(2011年4月26日) 8期(2012年4月26日) 9期(2013年4月26日) 10期(2014年4月28日) (分配落) 円 10,000 9,249 15,971 13,424 10,357 6,553 8,153 7,060 7,211 11,289 12,264 準 価 額 税込み 分配金 円 - 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 TOPIX(配当込) 期 中 期 中 (参考指標) 騰落率 騰落率 % % - 1,376.22 - △ 7.5 1,300.74 △ 5.5 72.7 2,003.92 54.1 △ 15.9 2,003.43 0.0 △ 22.8 1,627.87 △ 18.7 △ 36.7 1,018.40 △ 37.4 24.4 1,237.17 21.5 △ 13.4 1,057.43 △ 14.5 2.1 1,051.83 △ 0.5 56.6 1,541.47 46.6 8.6 1,571.48 1.9 株 式 組入比率 % - 95.6 95.3 94.1 85.9 95.9 97.6 95.6 93.8 94.8 92.9 純資産 総 額 百万円 16,386 24,779 19,181 10,405 5,349 3,008 2,805 2,015 1,633 2,193 1,861 (注1) 設定日の基準価額は設定当初の投資元本です。 (注2)設定日のTOPIX(配当込)は、設定日前営業日(2004年4月26日)の値です。 (注3) 当ファンドは親投資信託を組入れますので、「株式組入比率」は実質比率を記載しております。 ■当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 (期 首) 2013年 4月26日 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末 9月末 10月末 11月末 12月末 2014年 1月末 2月末 3月末 (期 末) 2014年 4月28日 基 準 価 額 TOPIX(配当込) 騰 落 率 (参考指標) 円 11,289 11,414 11,031 11,195 11,566 11,195 12,233 12,422 13,001 13,229 12,676 12,589 12,735 % - 1.1 △ 2.3 △ 0.8 2.5 △ 0.8 8.4 10.0 15.2 17.2 12.3 11.5 12.8 1,541.47 1,546.69 1,507.80 1,507.70 1,504.94 1,471.25 1,598.95 1,599.21 1,685.49 1,746.17 1,636.79 1,625.22 1,628.52 12,264 8.6 1,571.48 (注1) 騰落率は期首比です。 (注2) 当ファンドは親投資信託を組入れますので、「株式組入比率」は実質比率を記載しております。 ※ TOPIX(配当込)(参考指標)は当ファンドのベンチマークではありません。 1 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM 騰 落 率 △ △ △ △ 株 式 組入比率 % - 0.3 2.2 2.2 2.4 4.6 3.7 3.7 9.3 13.3 6.2 5.4 5.6 % 94.8 94.7 95.6 95.3 95.9 96.0 95.2 93.2 98.6 92.5 94.2 91.6 93.6 1.9 92.9 size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■当期の運用環境 [当期の市況の推移] 1,700 1,600 TOPIX(配当込) JASDAQ指数 1,500 1,400 1,300 1,200 1,100 1,000 900 800 2013/4/26 (期首) 7/26 10/26 2014/1/26 4/28 (期末) (注) TOPIX(配当込)、JASDAQ指数は期首(2013年4月26日)を1,000として指数化しております。 当期の日本の株式市場は日米の金融政策や、新興国の政情変化の影響を受けて急騰、急落する場面がありました が、最終的にほぼ前期末と同じ水準で終了しました。 当期は前期後半の急騰相場の流れを受けて、力強いスタートとなりました。しかし、日本の長期金利の急騰、中 国の景気不透明感などをきっかけに5月半ばから株式市場は一転して急落しはじめました。また、米国の量的金融緩 和が縮小されるという憶測が5月末から出始めたことから、世界的に金融市場が不安定な動きとなりました。特に先 進国の金融緩和を背景とした潤沢な投資資金の受け皿となっていた新興国においてその動きは顕著であり、6月から 8月にかけて中国での流動性資金不足に伴う金利急騰や東南アジアでの株価急落などアジアの金融市場が激しく変 動しました。不安定な金融環境に加え、為替が円高に向かったこともマイナスに影響し、日本の株式市場は勢いを 欠く推移となりましたが、一方でニューヨークダウが史上最高値を更新するなど米国の株式市場が堅調であること などが相場の下支え要因となり、株式市場は一進一退の展開となりました。9月に入ると東京オリンピック開催が決 定したことを受けて、建設業をはじめとした内需株に買いが集まり日本株市場は急上昇する場面がありました。 10月以降には米国の量的金融緩和の縮小が現実味を帯び始めたことから、日米の金利差拡大を見越して為替市場 では円安ドル高方向に進み、日本株には追い風となりました。12月に実際に米国で量的金融緩和の縮小が決定され たことを受けて、米国長期金利は上昇し、為替相場では一段の円安ドル高となりました。1月に入ると中国の景気指 標悪化やアルゼンチン・ペソの急落など新興国市場を中心に金融市場は再度大荒れの展開となりました。またウク ライナの政情不安をきっかけにロシアが軍事侵攻を行い、それに対応して欧米諸国がロシアに経済制裁を発動する など、新興国の政情不安が世界の情勢を揺るがす材料となりました。 日本では2013年10月に消費税の引き上げが正式決定され、2014年4月から消費税の5%から8%への引き上げが実施 されました。消費税増税前の駆け込み需要と増税後の買い控えは一定程度発生しましたが、政府の呼びかけに応じ た企業の賃上げなども奏功し、消費マインドの悪化は限定的だという安心感が広がり、内需関連株の一部には持ち 直しの動きが見られました。 結果としてTOPIX(配当込み)の期末値1,571.48ポイントと、前期末から1.9%上昇して終了しました。 * 当ファンドはファミリーファンド方式で運用されています。 運用状況の詳細につきましては、「スパークス・アクティブ・ジャパン」は、実質的な運用を親投資信託「スパークス・アクテ ィブ・ジャパン・マザーファンド」で行っており、当該マザーファンドの運用状況を記載しております。 2 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■運用経過 [当期の基準価額とTOPIX(配当込)の推移] (円) 16,000 14,000 期 12,000 首 高 値 安 値 期 末 2013/4/26 2014/1/22 2013/6/7 2014/4/28 10,000 11,289 円 13,269 円 10,221 円 12,264 円 基準価額 TOPIX(配当込) 8,000 2013/4/26 (期首) 7/26 10/26 2014/1/26 4/28 (期末) (注) TOPIX(配当込)は期首(2013 年 4 月 26 日)の基準価額に合わせて指数化しています。 当ファンドは TOPIX(配当込)をベンチマークとするものではありません。 ◆パフォーマンスの状況 当期の基準価額は11,289円で始まり12,264円で期末を迎えた結果、騰落率は+8.6%となりました。なお、同期間 のTOPIX(配当込)の騰落率は+1.9%となりました。 当期のスタートは市場全体が全面高となるなか、当ファンドも上昇してはじまりました。特に保有していた小型 株が大幅な上昇となったことから市場を上回る上昇となりました。その後の株式市場は急落し、ボックス圏で乱高 下する展開となりましたが、相場急騰局面で割安感がなくなった銘柄の売却を進め、業績・株価の安定感が高い企 業への投資を高めたことが奏功し、株式市場全体が下落する中でも、比較的安定したパフォーマンスを維持するこ とができました。 期の後半になると、それまで高いパフォーマンスを遂げていた中小型の成長株が急落し始めました。当ファンド では期の半ば頃から市場全体の売買高減少を理由に中小型株への投資にリスクがあると判断し、大型株への投資比 率を高めていたため、中小型株の下落によるファンドへのマイナスインパクトは限定的でした。 〔組入れ上位銘柄の推移〕 前期末(2013 年 4 月 26 日) 銘 柄 名 組入比率(%) 1 KDDI 6.44 2 良品計画 6.29 3 オリックス 4.42 4 ソフトバンク 4.42 5 本田技研工業 3.84 6 エイチ・アイ・エス 3.83 7 住友不動産 2.75 8 ドン・キホーテ 2.56 9 カカクコム 2.55 10 エフピコ 2.36 ※ 比率は対純資産(マザーファンドベース) 3 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM 2013 年 10 月末日 銘 柄 名 1 良品計画 2 KDDI 3 ソフトバンク 4 エイチ・アイ・エス 5 オリックス 6 エフピコ 7 ロート製薬 8 ピジョン 9 ユニ・チャーム 10 シマノ 組入比率(%) 7.04 6.99 6.76 5.47 5.17 2.78 2.62 2.56 2.37 2.35 当期末(2014 年 4 月 28 日) 銘 柄 名 組入比率(%) 1 良品計画 7.02 2 エイチ・アイ・エス 6.69 3 ロート製薬 4.34 4 リンナイ 3.94 5 パーク24 3.47 6 クボタ 3.07 7 KDDI 2.94 8 オリエンタルランド 2.88 9 大塚商会 2.67 10 オリックス 2.53 size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■寄与分析/ロング・ポジション ●プラスに寄与した銘柄 当期のパフォーマンスに主にプラスに寄与した銘柄はソフトバンク、良品計画、カカクコムなどです。 ソフトバンクは国内携帯電話事業での業績拡大に加えて、米通信会社のスプリントを買収したことにより将来的 に海外での業績が拡大するという期待や、持分法子会社の中国電子商取引最大手のアリババの業績が急拡大してい ることなどが評価され、株価が大幅に上昇しました。ただし、スプリントの買収に伴い借入金は大幅に増加してい る点は懸念材料と見ています。また北米での競争力強化のために、スプリントに加えてTモバイルUS社も買収する ことが検討されはじめているため、更なる借入金の増加による財務バランスの悪化の可能性もあると判断し、当フ ァンドでは投資比率を引き下げました。 良品計画は日本国内で事業が底堅く推移していることに加えて、中国を中心とした海外展開が加速しはじめたこ とが評価され、株価が上昇しました。消費税増税を控えた1月に、増税分を価格転嫁しないという方針を発表したこ とから、収益性低下が懸念されて一時的に株価は下落しましたが、好調な業績推移や意欲的な中期計画の発表を受 けて株価は反発しました。現経営陣が進めてきたブランド力強化策やグローバル展開が効果を現しはじめており、 世界的に同社の価値観に対する共感者が増えることで、更なる業績拡大が期待されます。 カカクコムはインターネット上の価格比較サイト「価格.com」の安定成長と、レストラン検索サイト「食べログ」 の急成長により、高い利益成長を遂げていることが評価され、10月頃まで株価が上昇しましたが、その後は成長を 続けているものの、市場関係者の期待には届かない状況が嫌気されて株価は軟調に推移しています。当ファンドで は9月頃に株価が実態価値に比較して割高な水準にまで上昇したと判断して売却により保有比率を引き下げたため、 期を通して見るとプラスに寄与する形となりました。 ●マイナスに影響した銘柄 当期のパフォーマンスに主にマイナスに影響した銘柄はホンダ、クボタ、サンリオなどです。 ホンダは年明け1月以降、株価が軟調な推移となりました。四輪事業の主力市場である日米での天候不順やリコー ル対応費用、二輪事業の主力市場であるタイの政情不安が株価にマイナスに影響したと考えられます。 クボタは農機の主力市場であるタイや中国での販売が減速しはじめたことを受けて、株価が下落しました。タイ では農家の収入を引き上げ、農機需要の拡大要因となっていた「コメ担保融資制度(政府によるコメの高値買い上 げ政策)」が行き詰まったことによる市場の混乱が発生したことが需要を減退させました。中国では政府からクボタ に対して農機に関するデータを改ざんしたとの指摘がなされ、農機購入の際の補助金が停止されることになったこ とが販売を減少させる要因となりました。また、日本においても消費税増税前に農機の駆け込み需要が発生した模 様で、4月以降に反動減が出ることが懸念されたことも株価にはマイナスに働いたと考えられます。 サンリオは北米市場での成長に減速感が見られ始めたことや、大株主の株式売出しによる需給の悪化により株価 は軟調に推移しました。加えて、現社長の子息で次期社長と見られていた辻副社長(当時)が急逝したことも、経 営体制に混乱をきたすというかもしれないという懸念も株価にはマイナスに作用したと考えられます。 ■収益分配 当期の収益分配ですが、当ファンドは中長期的な成長を図ることを目標として積極的な運用を行っていることか ら、分配は見送らせていただきました。留保益につきましては、信託財産中に留保し、当ファンドの基本方針及び 今後の運用方針に基づき運用させていただきます。 ■分配原資の内訳 (単位:円 1 万口当たり・税引前) 第 10 期 - 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 5,984 項目 当期分配金 (注1) 円未満は切捨てており、当期の収益と当期の収益以外の合計が当 期分配金(税込み)に合致しない場合があります。 (注2) 該当欄に数値がない場合は「-」、小数点以下のみの数値の場合は 「0」にて表示します。 4 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN 〔期末の業種別構成比(上位10業種)/ロング・ポジション〕 (%) 20 15 10 5 0 ー サ ビ ス 業 小 売 業 情 報 ・ 通 信 業 化 学 輸 送 用 機 器 電 気 機 器 医 薬 品 金 属 製 品 不 動 産 業 機 械 ※ 比率は対純資産(マザーファンドベース) ■今後の運用方針 今後の運用方針としては個別企業調査を中心とした活動を通して、見通しの良い銘柄に投資をし、以前より見通 しの良くなくなった銘柄や株価に割安感のなくなった銘柄を売却することを基本としていきます。 株式の売買のタイミングは大きく分けると企業価値の評価を変更した際と、株価が大きく変動した際の二つタイ ミングで行います。企業価値の評価は調査活動、企業からの発表、各種報道などにより新たな情報を取得した際に 見直しを行います。一方、株価変動については企業価値の変化がない中で株価が大幅に上昇した場合は売却し、逆 に大幅に下落した場合は買入れを行います。同時に継続した調査活動を行い、今後の成長期待が高く株価に割高感 のない銘柄を発掘し、積極的に投資をしていきます。 調査においては大きな潮流であるグローバル化、長寿化、情報化などのテーマを基本的な着眼点として個別企業 を一社ずつ調べていく活動を続けていきます。四半期ごとに調査計画を立てて活動を遂行しますが、活動の中から 新たなアイデアが生まれた場合は計画に固執せずに機動的に調査対象を広げます。 個別企業を調査する上では、財務情報の分析を効率的に行う一方で、非財務情報の分析に時間を費やし、企業の 価値創造プロセスを把握し、将来予測の制度を向上させるように努めます。非財務情報の中でも特に経営理念、中 期ビジョン、ESG(環境、社会、企業統治)などについて着目して調査を行います。開示資料で読み取れない部分 については、企業とミーティングをもつことで情報を収集します。 ESGについては、企業の持続的発展、事業基盤の安定性、経営の実行力などを判断する上で重要な要素と考えて います。近年、企業のESGに対する情報開示が積極的になってきており、投資家が判断材料として利用できるよう になってきているため、今後ますます株価への影響が強くなると予想されます。このような流れを適切にとらえる べく、分析手法を高度化させてまいります。 ファンドの投資活動としても、社会性の高い企業への投資により社会全体をより良い方向に向けていくことに貢 献することを目指していきます。 今後も引き続きご愛顧下さいますよう、よろしくお願い致します。 5 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■1万口当たりの費用の明細 項 目 (a) 信 託 報 酬 (投 信 会 社) ( 販 売 会 社 ) ( 受 託 銀 行 ) (b) 売 買 委 託 手 数 料 ( 株 式 ) (c) 保 管 費 用 等 合 計 当 期 ( ( ( ( (注1) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む。)は、追 加・解約により受益権口数に変動があるため、下記の簡便法によ り算出した結果です。 247円 118) 118) 11) 19 19) 9 275 (a) 信 託 報 酬=〔期中の平均基準価額〕×〔信託報酬率〕 (b) 売買委託手数料、 (c)保管費用等は、期中の各金額を各月末現在 の受益権口数の単純平均で除したものです。 (注2) 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注3) 売買委託手数料および保管費用等は、このファンドが組み入れて いる親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するも のを含みます。また、保管費用等には監査費用等を含みます。 ■親投資信託受益証券の設定、解約状況(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 項 設 目 口 数 千口 152,345 ス パ ー ク ス ・ ア ク テ ィ ブ ・ ジ ャ パ ン ・ マ ザ ー フ ァ ン ド 定 解 金 額 口 千円 220,257 約 数 金 千口 533,845 額 千円 779,280 (注) 単位未満は切り捨て。 ■親投資信託の株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合 項 (a) 期 の 目 (b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 1,952,379千円 高 式 売 比 買 金 期 3,370,057千円 買 株 当 額 (c) 売 中 率 (a)/(b) 1.72 (注) (b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。 6 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■親投資信託における主要な売買銘柄(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 株 式 銘 買 柄 パ ー ク 2 4 ク ボ タ 日 揮 大 塚 商 会 ヤ フ ー 富 士 重 工 業 三井住友フィナンシャルグループ リ ン ナ イ エイチ・アイ・エス エービーシー・マート 株 数 千株 29.2 32 14 4 85.3 17.3 9.4 5.6 8.3 9.1 付 金 額 千円 55,299 50,262 48,734 48,686 48,243 48,155 47,754 43,361 41,164 41,030 平均単価 円 1,893 1,570 3,481 12,171 565 2,783 5,080 7,743 4,959 4,508 売 柄 銘 ソ フ ト バ ン ク K D D I カ カ ク コ ム 本 田 技 研 工 業 オ リ ッ ク ス 住 友 不 動 産 良 品 計 画 ピ ジ ョ ン イー・ギャランティ キ ー エ ン ス 株 数 千株 20.3 21 39.3 21.5 36.3 14 5.2 9.3 12.5 1 付 金 額 千円 165,214 122,394 84,577 79,501 61,808 61,739 54,237 44,318 41,217 40,895 平均単価 円 8,138 5,828 2,152 3,697 1,702 4,409 10,430 4,765 3,297 40,895 (注) 金額は受け渡し代金。 ■利害関係人との取引状況等(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) (1) 当期中の利害関係人との取引状況 当期中における利害関係人との取引はありません。 (2) 利害関係人の発行する有価証券等の売買状況及び期末残高 該当事項はありません。 (注) 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定する利害関係人です。 ■信託財産と委託会社との間の取引の状況(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 委託会社が行う第一種金融商品取引業及び第二種金融商品取引業に係る業務において、信託財産との 当期中における取引はありません。 ■委託会社による自社が設定する投資信託の受益証券又は投資法人の投資証券の自己取得及び処分の状況 (2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 該当事項はありません。 ■組入資産の明細(2014 年 4 月 28 日現在) 親投資信託残高 項 目 スパークス・ アクティブ・ ジャパン・マ ザーファンド (注) 口数・評価額の単位未満は切り捨て。 7 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM 前 期 末 数 千口 1,632,975 口 当 期 数 千口 1,251,475 口 末 評 価 額 千円 1,860,819 size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) SPARX ACTIVE JAPAN ■有価証券の貸付及び借入の状況(2014年4月28日現在) 該当事項はありません。 ■投資信託財産の構成 (2014 年 4 月 28 日現在) 項 当 目 ス パ ー ク ス ・ ア ク ジ ャ パ ン ・ マ ザ ー コ ー ル ・ ロ ー ン 等 投 資 信 託 財 期 末 評 価 額 テ ィ ブ ・ フ ァ ン ド 、 そ の 他 産 総 額 比 率 千円 % 1,860,819 98.8 21,697 1,882,516 1.2 100.0 (注) 金額の単位未満は切り捨て。 ■資産、負債、元本及び基準価額の状況 ■損益の状況 (2014年4月28日現在) 項 目 当 (A) 資 産 期 末 1,882,516,317円 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 21,696,983 スパークス・アクティブ・ジャパン・ マザーファンド(評価額) 1,860,819,323 未 収 利 息 11 債 20,606,839 酬 19,898,010 そ の 他 未 払 費 用 708,829 (C) 純 資 産 総 額 ( A - B ) 1,861,909,478 (B) 負 未 払 信 託 報 元 本 1,518,191,077 次 期 繰 越 損 益 金 343,718,401 (D) 受 益 権 総 口 当期(自2013年4月27日 項 数 1,518,191,077口 1万口当たり基準価額 ( C / D ) 12,264円 <注記事項(当期の運用報告書作成時には監査未了)> (貸借対照表関係) 期首元本額 1,942,934,827円 期中追加設定元本額 182,506,890円 期中一部解約元本額 607,250,640円 目 (A)配 当 等 収 益 受 取 利 息 (B)有 価 証 券 売 買 損 益 売 買 益 売 買 損 (C)信 託 報 酬 等 (D)当 期 損 益 金 ( A + B + C ) (E)前 期 繰 越 損 益 金 (F)追 加 信 託 差 損 益 金 ( 配 当 等 相 当 額 ) ( 売 買 損 益相 当 額 ) (G) 計 ( D +E+F) (H)収 益 分 配 金 次期繰越損益金(G+H) 追 加 信 託 差 損 益 金 ( 配 当 等 相 当 額 ) ( 売 買 損 益相 当 額 ) 分 配 準 備 積 立 金 繰 越 損 益 金 至2014年4月28日) 当 △ △ ( (△ ( (△ △ 期 2,294円 2,294 175,711,217 235,999,305 60,288,088 42,400,079 133,313,432 167,682,497 42,722,472 136,631,762) 93,909,290) 343,718,401 0 343,718,401 42,722,472 136,631,762) 93,909,290) 771,869,250 470,873,321 (注1) 損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによる ものを含みます。 (注2) 損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等 相当額を含めて表示しています。 (注3) 損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設 定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分をいい ます。 8 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン_1404 LastSave:5/27/2014 1:25:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:28:00 PM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド 第 10 期運用報告書 決算日 2014 年 4 月 28 日 (計算期間:2013 年 4 月 27 日~2014 年 4 月 28 日) ■当ファンドの仕組みは次の通りです。 商 品 分 類 親投資信託 信 託 期 間 無期限 運 用 方 針 主として金融商品取引所上場株式を投資対象とし、ボトムアップ・ リサーチに基づく個別銘柄選択により、時価総額や業種等の銘柄属 性にとらわれず機動的に収益機会を追求します。 主 要 投 資 対 象 金融商品取引所上場株式を主要投資対象とします。 組 入 株 式 制 限 株式への投資には、制限を設けません。 針 信託財産から生じる利益は、信託終了時まで信託財産に留保し、期 中には分配を行いません。 分 配 方 ◆運用報告書に関するお問い合わせ先◆ スパークス・アセット・マネジメント株式会社 マーケティング本部 電話:03-6711-9200(代表) 受付時間:営業日の 9 時~17 時 9 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド_1404 LastSave:5/22/2014 9:46:00 AM LastPrint:5/22/2014 10:16:00 AM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド ■設定以来の運用実績 基 決 算 準 価 期 (設 定 日) 2004年4月27日 1期(2005年4月26日) 2期(2006年4月26日) 3期(2007年4月26日) 4期(2008年4月28日) 5期(2009年4月27日) 6期(2010年4月26日) 7期(2011年4月26日) 8期(2012年4月26日) 9期(2013年4月26日) 10期(2014年4月28日) 額 TOPIX(配当込) 期 中 騰落率 円 10,000 9,394 16,476 14,108 11,112 7,202 9,133 8,068 8,406 13,423 14,869 △ △ △ △ △ (参考指標) % - 6.1 75.4 14.4 21.2 35.2 26.8 11.7 4.2 59.7 10.8 1,376.22 1,300.74 2,003.92 2,003.43 1,627.87 1,018.40 1,237.17 1,057.43 1,051.83 1,541.47 1,571.48 期 中 騰落率 △ △ △ △ △ 株 式 組入比率 % - 5.5 54.1 0.0 18.7 37.4 21.5 14.5 0.5 46.6 1.9 % - 95.6 95.3 94.1 85.9 96.0 97.7 95.7 93.9 94.9 93.0 純資産 総 額 百万円 16,386 24,774 19,179 10,405 5,348 3,006 2,803 2,013 1,631 2,191 1,860 (注1) 設定日の基準価額は設定当初の投資元本です。 (注2) 設定日の TOPIX(配当込)は、設定日前営業日(2004年4月26日)の値です。 ■当期中の基準価額と市況等の推移 年 月 日 (期 首) 2013年 4月26日 4月末 5月末 6月末 7月末 8月末 9月末 10月末 11月末 12月末 2014年 1月末 2月末 3月末 (期 末) 2014年 4月28日 基 準 価 額 騰 円 13,423 13,574 13,141 13,356 13,822 13,401 14,667 14,917 15,635 15,933 15,294 15,213 15,415 14,869 落 率 TOPIX(配当込) (参考指標) 騰 落 率 % - 1.1 △ 2.1 △ 0.5 3.0 △ 0.2 9.3 11.1 16.5 18.7 13.9 13.3 14.8 1,541.47 1,546.69 1,507.80 1,507.70 1,504.94 1,471.25 1,598.95 1,599.21 1,685.49 1,746.17 1,636.79 1,625.22 1,628.52 10.8 1,571.48 △ △ △ △ 株 式 組入比率 % - 0.3 2.2 2.2 2.4 4.6 3.7 3.7 9.3 13.3 6.2 5.4 5.6 % 94.9 94.7 95.4 95.2 95.8 95.9 95.1 93.2 98.5 92.4 94.1 91.5 93.5 1.9 93.0 (注) 騰落率は期首比です。 ※ TOPIX(配当込)(参考指標)は当ファンドのベンチマークではありません。 ◆運用の詳細につきましては、2~5ページをご参照下さい。 10 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド_1404 LastSave:5/22/2014 9:46:00 AM LastPrint:5/22/2014 10:16:00 AM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド ■1万口当たりの費用の明細 項 目 (a) 売 買 委 託 手 数 料 ( 株 式 ) 合 計 (注1) (a)売買委託手数料は、期中の金額を各月末現在の受益権口数の 単純平均で除したものです。 (注2) 各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 当 期 ( 23円 23) 23 ■期中の売買及び取引の状況(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 株 式 買 株 国 内 上 付 数 売 金 千株 574 (217) 場 額 株 付 数 千円 1,409,112 (-) 金 千株 780 (-) 額 千円 1,960,944 (-) (注1) 金額は受け渡し代金。 (注2) 単位未満は切り捨て。 (注3) ( )内は株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。 ■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合 項 目 当 (a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額 (b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額 (c) 売 買 高 比 率 (a)/(b) 期 3,370,057千円 1,952,379千円 1.72 (注) (b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。 ■主要な売買銘柄(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 株 式 銘 買 柄 パ ー ク 2 4 ク ボ タ 日 揮 大 塚 商 会 ヤ フ ー 富 士 重 工 業 三井住友フィナンシャルグループ リ ン ナ イ エイチ・アイ・エス エービーシー・マート 株 数 千株 29.2 32 14 4 85.3 17.3 9.4 5.6 8.3 9.1 付 金 額 千円 55,299 50,262 48,734 48,686 48,243 48,155 47,754 43,361 41,164 41,030 (注) 金額は受け渡し代金。 11 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド_1404 LastSave:5/22/2014 9:46:00 AM LastPrint:5/22/2014 10:16:00 AM 平均単価 円 1,893 1,570 3,481 12,171 565 2,783 5,080 7,743 4,959 4,508 銘 売 柄 ソ フ ト バ ン K D D カ カ ク コ 本 田 技 研 工 オ リ ッ ク 住 友 不 動 良 品 計 ピ ジ ョ イー・ギャランテ キ ー エ ン ク I ム 業 ス 産 画 ン ィ ス 株 数 千株 20.3 21 39.3 21.5 36.3 14 5.2 9.3 12.5 1 付 金 額 千円 165,214 122,394 84,577 79,501 61,808 61,739 54,237 44,318 41,217 40,895 平均単価 円 8,138 5,828 2,152 3,697 1,702 4,409 10,430 4,765 3,297 40,895 size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド ■利害関係人との取引状況等(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) (1) 当期中の利害関係人との取引状況 当期中における利害関係人との取引はありません。 (2) 利害関係人の発行する有価証券等の売買状況及び期末残高 該当事項はありません。 (注) 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第 11 条第 1 項に規定する利害関係人です。 ■信託財産と委託会社との間の取引の状況(2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 委託会社が行う第一種金融商品取引業及び第二種金融商品取引業に係る業務において、信託財産との 当期中における取引はありません。 ■委託会社による自社が設定する投資信託の受益証券又は投資法人の投資証券の自己取得及び処分の状況 (2013 年 4 月 27 日から 2014 年 4 月 28 日まで) 該当事項はありません。 ■組入資産の明細(2014 年 4 月 28 日現在) 国内株式 銘 柄 建設業(2.7%) 日揮 食料品(-%) アサヒグループホールディングス 化学(7.5%) 信越化学工業 花王 資生堂 ポーラ・オルビスホールディングス 日東電工 エフピコ ユニ・チャーム 医薬品(4.9%) ロート製薬 ペプチドリーム 非鉄金属(-%) 住友金属鉱山 住友電気工業 金属製品(4.2%) リンナイ 機械(3.8%) 小松製作所 クボタ 期 首 (前期末) 株 数 千株 株 数 千株 評 価 額 千円 - 14 46,116 2.6 - - 4.3 - - - 4 8 6.8 - 8.2 6.2 3.4 6.3 11.2 2 - 30,930 10,998 13,362 28,539 35,280 10,974 18 - 45.1 0.6 80,774 3,918 16 10.3 - - - - 3.6 8.7 73,254 15.1 29 - 44 - 57,200 当 期 末 銘 柄 ホシザキ電機 電気機器(5.6%) 日立製作所 日本電産 ワコム 日本光電工業 キーエンス シスメックス ファナック 村田製作所 輸送用機器(6.6%) 本田技研工業 富士重工業 シマノ 精密機器(1.5%) テルモ 日機装 ナカニシ HOYA その他製品(1.0%) フジシールインターナショナル アシックス ピジョン 期 首 (前期末) 株 数 千株 - 株 数 千株 2.1 評 価 額 千円 8,683 - 5.4 0.044 4.9 1.3 - 0.4 - 35 7.8 - - 0.3 1.4 - 1.2 25,620 45,715 - - 11,461 4,452 - 10,287 21 - 3.9 6.5 17.3 4.6 21,547 47,107 46,138 3.4 19 - - 6.4 - 2.5 1.4 12,870 - 8,512 4,279 6.1 23.6 4.1 - - 2.3 - - 10,430 当 期 末 12 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド_1404 LastSave:5/22/2014 9:46:00 AM LastPrint:5/22/2014 10:16:00 AM size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド 銘 柄 任天堂 電気・ガス業(-%) 東京瓦斯 陸運業(0.9%) 東日本旅客鉄道 空運業(1.7%) 日本航空 倉庫・運輸関連業(1.1%) トランコム 情報・通信業(11.4%) ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス オークファン ドワンゴ マクロミル ガンホー・オンライン・エンターテイメント ビットアイル ヤフー 大塚商会 WOWOW KDDI ソフトバンク 卸売業(1.8%) 三菱商事 サンリオ イエローハット ミスミグループ本社 小売業(16.0%) エービーシー・マート ひらまつ セリア ハニーズ スタートトゥデイ エー・ピーカンパニー オイシックス あさひ セブン&アイ・ホールディングス クリエイト・レストランツ・ホールディングス 良品計画 ドンキホーテホールディングス ファーストリテイリング サンドラッグ 銀行業(2.7%) りそなホールディングス 期 首 (前期末) 株 数 千株 - 株 数 千株 0.6 評 価 額 千円 6,420 39 - - - 2 14,778 - 5.7 29,754 - 5 18,250 11.4 0.6 0.027 11.8 - 3.1 0.364 - - 30.8 20.3 3.6 - 6.2 - 5.9 - 82.5 4 4.2 10.1 1.9 4,186 - 17,980 - 3,345 - 38,775 49,720 14,574 54,752 14,345 7.6 3.8 - 2.5 - 7.9 2.9 - - 25,754 5,744 - - - 4.5 3.09 - 6.9 2.8 7 4.5 6.7 15.2 10.9 0.4 3.6 7.9 11.7 3.3 - 7.1 2.9 - - 5.8 - 11.6 4.8 0.6 - 35,945 7,862 13,150 - 16,109 4,944 - - 23,020 - 130,616 25,872 19,284 - - 19.2 9,907 当 期 末 銘 三井住友フィナンシャルグループ 証券、商品先物取引業(0.3%) 大和証券グループ本社 保険業(-%) ライフネット生命保険 その他金融業(3.6%) 全国保証 オリックス イー・ギャランティ 不動産業(4.0%) スター・マイカ パーク24 住友不動産 サービス業(18.8%) コシダカホールディングス クックパッド エプコ カカクコム メッセージ エムスリー 日本ERI イーピーエス アミューズ オリエンタルランド リゾートトラスト ユー・エス・エス モーニングスター アイ・アールジャパン リブセンス ベクトル リロ・ホールディング エイチ・アイ・エス セコム ベネッセホールディングス 株 数 ・ 金 額 合 計 銘 柄 数 < 比 率 > Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド_1404 LastSave:5/22/2014 9:46:00 AM LastPrint:5/22/2014 10:16:00 AM 期 首 (前期末) 株 数 千株 - 株 数 千株 9.4 評 価 額 千円 37,581 - 6 4,692 9.8 - - - 64.7 12.5 6.2 31.9 - 14,421 47,148 - 21 21 13 - 35 1 - 64,505 3,925 1.2 12.5 - 23.2 - 0.075 14.5 0.054 9.4 1 8 - - - 4.8 9.8 2.5 19.4 7 4 667 67 銘柄 - - 2 11.6 6.5 19.4 - - 3.7 3.4 6.9 7.2 17.6 2.5 - - 4 44.4 3.3 - 677 67 銘柄 - - 3,664 17,492 21,092 27,858 - - 6,256 53,686 10,902 10,569 4,892 2,595 - - 21,760 124,453 19,324 - 1,730,364 <93.0%> 当 期 末 (注1) 銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対する各業種の比率。 (注2) 評価額欄の< >内は、純資産総額に対する評価額の比率。 (注3) 株数・評価額の単位未満は切り捨て。ただし、株数が単位未満 の場合は小数で記載。 (注4) -印は組み入れなし。 ■有価証券の貸付及び借入の状況(2014 年 4 月 28 日現在) 該当事項はありません。 13 柄 size: 182*200 (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99) スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド ■投資信託財産の構成 (2014 年 4 月 28 日現在) 項 株 コ 投 ー ル 資 当 目 ・ ロ ー 信 託 期 末 評 価 額 ン 等 、 財 産 そ の 総 比 率 千円 1,730,364 138,359 1,868,723 式 他 額 % 92.6 7.4 100.0 (注) 金額の単位未満は切り捨て。 ■資産、負債、元本及び基準価額の状況 ■損益の状況 (2014 年 4 月 28 日現在) 項 目 当 (A) 資 産 コ ー ル ・ ロ ー ン 等 期 当期 (自 2013 年 4 月 27 日 末 項 1,868,723,623 円 (A) 配 当 等 当 25,682,508 円 金 25,610,014 息 34,886 金 37,608 (B) 有 価 証 券 売 買 損 益 202,331,766 受 式 1,730,364,500 受 金 19,605,882 そ 金 11,707,030 息 58 売 買 益 債 7,854,216 売 買 損 金 7,854,216 額( A - B ) 本 金 609,393,636 数 1,251,475,771 口 1 万口当たり基準価額 ( C / D ) 14,869 円 未 収 未 収 入 未 配 当 収 利 (B) 負 未 (C) 純 払 資 産 総 元 次 (D) 受 期 益 繰 権 越 総 損 益 口 期 益 取 収 107,046,153 株 至 2014 年 4 月 28 日) 目 配 当 取 の 利 他 収 益 379,358,495 △ 177,026,729 (C) 当 期 損 益 金 ( A + B ) 228,014,274 1,860,869,407 (D) 前 金 558,903,343 1,251,475,771 (E) 追 加 信 託 差 損 益 金 67,911,669 <注記事項(当期の運用報告書作成時には監査未了)> 1.期首元本額 1,632,975,110 円 期中追加設定元本額 152,345,999 円 期中一部解約元本額 533,845,338 円 2.期末元本の内訳 1,251,475,771 円 スパークス・アクティブ・ジャパン 期 (F) 解 約 (G) 計 次 期 繰 越 差 損 損 益 益 金 (C+D+E+F) 繰 越 損 益 金 △ 245,435,650 609,393,636 609,393,636 (注1) 損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによ るものを含みます。 (注2) 損益の状況の中で(E)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加 設定の際、追加設定をした価額から元本を差し引いた差額分を いいます。 (注3) 損益の状況の中で(F)解約差損益金とあるのは、中途解約の際、 元本から解約価額を差し引いた差額分をいいます。 14 Filename: スパークス・アクティブ・ジャパン・マザーファンド_1404 LastSave:5/22/2014 9:46:00 AM LastPrint:5/22/2014 10:16:00 AM size: 182*200 Filename: スパークス表4.docx LastSave:5/27/2014 1:32:00 PM LastPrint:5/27/2014 1:32:00 PM (PDF:上 48.50 下 48.54 左右 13.99)
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