【 商品データ 】 信託設定日 決算日 信託期間 分配金 【概況 - 荘内銀行

 販売用資料
マンスリーレポート
2014年12月5日
ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て)
【 商品データ 】
信託設定日
信託期間
【概況 】
基準価額*
純資産総額
総口数
1999年5月24日 決算日
150年 分配金
(2014年11月28日現在)
15,331円
3,021百万円
197,063
*1口当り純資産価格
【運用実績 】
過去1ヶ月
過去1年間
過去3年間
設定来
18,000
(2014年11月28日現在)
(99/5/24=10,000)
16,000
14,000
12,000
ファンド
日経平均
1.30%
6.37%
3.10%
11.48%
49.34%
113.97%
53.31%
6.52%
10,000
過去1ヶ月: ファンドの取引日(原則として金曜日)
単位で前月最終取引日から当月最終取引日まで
※過去1年間:作成基準日より前52週間
過去3年間:作成基準日より前156週間
※運用実績を算出する際の基準価額は全て信託報
酬・実績報酬等控除後
【資産構成比 】
(2014年11月28日現在)
ロング( 株式 )
ショート
キャッシュ等
比率
64.99%
-25.90%
60.91%
銘柄数
66
43
-
【市場別構成比(ロング)】
(2014年11月28日現在)
比率
87.31%
0.00%
0.00%
12.69%
※比率はロングを100%とした場合の構成比
【業種別構成比(ロング)】
(2014年11月28日現在)
業種
不動産業
機械
情報・通信業
輸送用機器
サービス業
電気機器
建設業
非鉄金属
鉄鋼
医薬品
その他
【基準価額推移(設定来)】
(2014年11月28日現在)
※
市場
東証1部
東証2部
ジャスダック
その他
毎年6月30日
原則無分配
比率
14.98%
9.70%
9.47%
6.85%
5.35%
5.27%
5.19%
4.90%
4.60%
4.50%
29.19%
8,000
6,000
4,000
当ファンド(*1)
2,000
99/05/24
日経平均(*2)
04/05/21
09/05/29
14/06/13
14/11/28
(*1) 信託報酬・実績報酬等控除後
(*2) 当ファンドは日経平均をベンチマークとするものではありません。
(※) 過去の実績は将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。
【ロング・ショート比率推移(設定来)】
100%
80%
60%
ロング
40%
20%
0%
-20%
-40%
-60%
-80%
99/05/24
04/05/21
(2014年11月28日現在)
ショート
09/05/29
ネット*
14/11/28
14/06/13
*ネット=ロング・ポジションとショート・ポジションの合計
(2014年11月28日現在)
【組入上位10銘柄(ロング)】
銘柄
マツダ
三菱重工業
富士通
積水ハウス
トーセイ
日立造船
新日鐵住金
ジャックス
いちご不動産投資法人
サンフロンティア不動産
業種
輸送用機器
機械
電気機器
建設業
不動産業
機械
鉄鋼
その他金融業
不動産業
比率
2.73%
2.52%
2.18%
2.16%
2.11%
1.96%
1.95%
1.94%
1.87%
1.83%
※比率は対純資産
※比率はロングを100%とした場合の構成比
■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソル・
ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじ
めまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼できると考
えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時点のもの
であり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動きや発行者の経
営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、これらの運用による
損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀行預金や預金商品で
はなく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。投資信託のご購入・換金
については、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座の設定が必要となります。
■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファンドに関する「目論見書」のご
請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。
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ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て)
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2014年12月5日
コメント
(2014年11月末現在)
【市況状況】
■11月の日本株式市場は、前月末に決定された日銀の追加金融緩和の影響が継続した事や好調な米国市場の影響を受ける形となり、前月末比で上昇しました。米国で発表された主な
経済指標では、供給管理協会(ISM)の10月製造業総合景況指数や10月小売売上高等が事前予想を上回りました。また11月下旬に2014年7-9月期の実質国内総生産(GDP)成長率の改
定値が発表され10月末時点の速報値から上方修正されました。これらの好調な経済指標が相次いだ事等に加えて、11月上旬に実施された中間選挙では共和党が上下両院で過半数を獲
得しました。共和党の勝利により、減税等の政策が採用されるのではないかとの期待が市場で台頭した事等から米国株式市場は堅調な展開となり、S&P500種・NYダウ工業株30種等の主
要指数は過去最高値を更新しました。また日米の金融政策を鑑みると、日銀が追加金融緩和を行ったのに対し米国では好調な経済情勢等を背景に利上げ観測が台頭してきました。日米
の金融政策の方向性の違い等から外国為替市場においてドル円は一時1ドル=118円台後半と2007年8月以来のドル高円安水準となりました。またドル円の動きに連動する形で円はユー
ロに対しても軟調となり、ユーロ円は一時1ユーロ=149円台と2008年9月以来のユーロ高円安水準となりました。
■一方、堅調な米国株式市場や円安等を背景に日本株式市場も強含む展開となり、日経平均株価は11月中旬に取引時間中としては2007年7月以来約7年4ヶ月ぶりに一時17,500円台を
回復しました。しかしその後に発表された2014年7-9月期の実質国内総生産(GDP)成長率は市場予想に反し前期比でマイナス成長となり、4月に消費税を増税した後、2四半期連続のマイ
ナス成長となりました。そのため2015年10月からの消費税再増税に対し個人消費押し下げ懸念とデフレ懸念が台頭し、日経平均株価は再度16,000円台に下落する展開となりました。その
様な中、安倍首相は消費税再増税を2017年4月まで1年半延期するとし、その判断を国民に問うべく衆議院を解散する事を表明しました。消費税再増税の延期表明に加えて追加経済対策
の実施も併せて示唆した事等が好感され日本株式市場は月末に向けて再度上昇を開始しました。最終的に日経平均株価は17,459.85円と10月終値から1,046.09円上昇し11月の取引を終
了しました。
■11月の日本株式市場は、TOPIX(配当込み)が前月末比+5.75%、日経平均株価は同+6.37%となりました。東証33業種の騰落率ベスト3は繊維製品、海運業、空運業、一方、ワースト3は鉱
業、石油・石炭製品、不動産業となっています。
■東証名証投資部門別売買動向では、個人部門は11月第1週目から第3週目まで3週連続の売り越しとなり合計で約1兆7,900億円の大幅な売り越しとなりました。一方、海外投資家部門
は個人部門とは逆に同期間で3週連続の買い越しとなり合計で約1兆3,690億円の大幅な買い越しとなっています。
【運用状況】
■11月の当ファンドは、マツダ、積水ハウスが上昇しパフォーマンスに貢献しました。マツダは、為替市場で円安が進行したことに加え、来春発売予定の新型車CX-5を発表したことで来年
度以降の業績成長に対する確信度が高まり株価は上昇しました。積水ハウスは、新たに発表した中期経営計画の中で株主への総還元比率を配当による従来の40%から自社株買いを合
わせた60%に高めたことを評価して株価は上昇しました。
■一方、コロプラ、ジャックスが下落しパフォーマンスに対してマイナスに影響しました。コロプラは、7月に投入した新作ゲームは期待通りの伸びを示しましたが、一部の既存ゲームが新作
と自社サービス内競合をおこしたことから減少に転じ7-9月期の業績が市場予想を下回ったため株価は決算発表後に大きく下落しました。ジャックスは、来期以降ITシステム投資など前
向きな支出を拡大する方針を示したことが嫌気されたことにより株価は下落しました。
【運用方針】
■日本株式市場は高値を更新しながら上昇を続けています。日本銀行の追加金融緩和、消費税再増税の延期など短期的には日本国内にマイナス要素は見当たりにくい状況となってい
ます。
■為替市場での円安トレンドが秋口から明確になってきていますが、日本の輸出関連企業への追加的なプラス寄与は第3四半期以降の業績に反映されて行くことになると思われます。
今期業績予想の前提として多くの企業が100円近辺の為替レートで予想していることを考慮すると、下期業績はまだまだ上方に修正される余地は高いと考えられます。さらに来年度は現
状の円安が通年寄与することになるため輸出系企業を中心にした来期増益の確信度は高まっています。
■海外に目を転じると米国株式市場が史上最高値を順調に更新していることに加え、中国でも利下げを機に株価指数が堅調に推移するなど金融市場は安定しています。しかし原油価格
が下落を続けることで産油国の財政状態は悪化していることには注意が必要です。更なる下落によってロシア、ベネズエラ、ブラジルなど産油国発の世界的な金融混乱が発生するリスク
は将来的には高まっています。その場合にはリスクオフの観点から一時的に円高になることもありえますが、追加金融緩和が決定されただけに従来よりもそのリスクは減退したと考えて
います。
■株式市場ではIPO(新規株式公開)が相次いでおり、件数ベースで2014年は2001年以降で最高水準となっています。株式需給の面ではプラスの要因ではありませんが、成長性の高い
企業に投資するチャンスと捉え、企業価値を吟味しながら積極的に行動する方針です。また需給の下支えとしてGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、NISA(少額投資非課税制
度)、日本銀行によるETF(上場投資信託)の買いなど資金量の豊富な買い手が控えていることも大きな安心感につながっています。
■日本銀行の積極的な資産買い入れ姿勢を背景にした株式や不動産などの資産価格の上昇を通じた景気押し上げ効果、円安を通じた輸出系企業の利益拡大による経済成長の可能性
は極めて高いものの、実質給与など家計部門への経済成長の波及がまだ明確になっていません。消費税の再引き上げが延期されたことで家計への更なるダメージは短期的には回避さ
れましたが、今後景気の正の循環が家計まで行き届き、個人の消費、投資活動が活発化する兆しが見えれば、日本経済の中期的な成長は更に磐石になるものと考えています。来期に
かけての日本経済の大きなテーマと捉え、重点的に調査を続けていく考えです。
■一方で急激に進行する円安によって、素材やエネルギーだけでなく海外からの製品などの調達品価格の上昇によってマイナス影響を受ける企業も多く見られます。市場の上昇に連れ
高しているものの実態業績の内容を伴っていない企業も見られるようになってきました。業績の裏付けなく上昇したと考えられる企業や、遠い将来の業績予想を織り込んで上昇した企業
に対しショート投資を行っていきます。
■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソル・
ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじ
めまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼できると考
えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時点のもの
であり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動きや発行者の経
営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、これらの運用による
損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀行預金や預金商品で
はなく、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。投資信託のご購入・換金
については、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座の設定が必要となります。
■本資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファンドに関する「目論見書」のご
請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。
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販売用資料
ケイマン諸島籍/契約型/オープンエンド型外国投資信託(円建て)
マンスリーレポート
2014年12月5日
リスク要因
ソルジャパン・ファンドは、株式など値動きのある有価証券に投資しますので、基準価格が変動し投資元本を割り込むことがあります。従って、金
融機関の預金と異なり購入金額を下回り損失を被ることがあります。ファンドの主なリスクは次のとおりです。なお、これらはすべてのリスクを網
羅したものではなく、リスクの詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
当ファンドのリスク
■投資に関する一般的リスク
当ファンドが投資目的を達成するという保証はありません。投資対象や投資方針に基づく固有のリスク要因により、ファンドの純資産価格が変動
し損失を被る場合があります。
したがって、投資元本は保証されているものではなく、受益証券1口当たりの純資産価格の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことが
あります。
■相場の変動等による市場リスク
投資対象となる日本株の株価の変動により、投資元本を割り込むことがあります。
■空売りに伴うリスク
証券の空売りによるファンドの起こりうる損失は、証券の現金投資から生じる損失とは異なるものです。前者から生じる損失は100%までに限ら
れるものではありません。空売り行為は、金融商品取引法および種々の金融商品取引法の規則によって課せられる制限に従います。
■オプションおよび先物契約に伴うリスク
コールオプションとプットオプションの買付けおよび売却はリスクを伴います。オプションを購入する者のリスクは、オプションの買付価格金額に
限定されるが、オプションへの投資は、対象証券への投資よりも大きな価格変動に従います。
為替取引および株式指数先物契約の締結はリスクを伴います。これらの市場は、極めて変動が激しく、かつ供給と需要の関係、国際政治およ
び経済情勢の変動、株式市場および金利の変動等の要因によって影響を受けます。さらにこれらの取引では要求される預託証拠金が比較的
小額であることから、高いレバレッジを用いた運用も可能であり、この結果、これらの市場における比較的小さな価格変動がファンドに大きな損
失をもたらすことがあります。
■集中投資によるリスク
ファンドは、特定の日本株保有のために集中投資することができます。
集中投資戦略は、分散投資に比べるとより大きな変動とリスクにさらされます。
■その他の要因によるリスク
投資運用会社の運用能力に基づく、助言の影響を大きく受けます。
このほか、カストディ・リスク、転換証券、適用法の変更等に係るリスクがあります。
シティバンク銀行のお客さま用
投資信託は銀行預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、当行で取扱う投資信託は金融商品仲介口座を通じた取扱いの場合
を除き、投資者保護基金の対象ではありません。投資信託は、元本・利回りの保証はありません。投資信託はシティバンク銀行やシティグルー
プ等の債務でなく、それらによる保証もありません。また、過去の運用実績は将来の運用結果を約束するものではありません。投資信託の取得
のお申込みをされる場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しい
たしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。また、米国連邦税制上の米国市民、米国居住者またはグリーンカードホルダーは居
住・非居住にかかわらず投資信託の取引申込ができません。
■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソル・
ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじ
めまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼できると考
えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時点のもので
あり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動きや発行者の経営・
財務状況の変化及びそれらに関する外部評価等により上下し、お受け取り金額が投資元本を下回ることがありますが、これらの運用による損益
は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀行預金や預金商品ではな
く、預金保険の保護の対象ではありません。また、投資者保護基金の規定に基づく支払いの対象ではありません。投資信託のご購入・換金につ
いては、ご自身で判断の上、お申込みください。■お申込みの際に「外国証券取引口座約款」に基づく取引口座の設定が必要となります。■本
資料は目的によらず、スパークス・アセット・マネジメントの許可なしに複製・複写をすることを禁じます。当ファンドに関する「目論見書」のご請求、
お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。
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お客様にご負担いただく手数料・報酬等について
※下記手数料・報酬等の合計額については、お申込み金額や保有期間等に応じて異なりますので、あらかじめ表示することができません。
【お申込み時】
■お申込み手数料
お申込みの金額に応じて、下記の手数料率をいただきます。
1,000万円未満
3.24%(税抜 3.00%)
1,000万円以上3,000万円未満 2.16%(税抜 2.00%)
3,000万円以上1億円未満
1.62%(税抜 1.50%)
1億円以上
1.08%(税抜 1.00%)
【ご換金時】
■買戻し(換金)手数料
ありません。
【保有期間中】
■管理運用報酬
純資産額に対して年率1.5%
管理運用会社は管理運用報酬の中から、投資運用会社、代行協会員、販売会社及び販売取扱会社に対する報酬を支払います。
■実績報酬
各会計年度における最終評価日の1口当たりの買戻し価格のうち、最も高い金額を超えた金額の20%に相当する額を費用計上しま
す。
■受託会社報酬および登録事務代行会社報酬(※)
(ⅰ)受託会社は、ファンドから、固定年間保管・サービス報酬およびプライム・ブローカーに委託されている総資産額に基づく金額
ならびに各評価日に発生し月毎に後払いされる受託会社の代理人に委託されている総資産額に基づく金額(最低1000米ドル)
を受領することができます。さらに、登録事務代行会社として、各評価日に発生し、月毎に後払いされる純資産額に基づく年間
管理事務報酬(毎月最低受領額4,000米ドル)を受領します。
(ⅱ)取引報酬
受託会社/保管銀行は、投資資産の売買について固定報酬を受領します。
(ⅲ)ファンド年間税務申告書作成
受託会社は、ケイマン諸島金融庁に提出する年間税務申告書類の作成について固定報酬を受領します。
■プライム・ブローカレッジ報酬(※)
プライム・ブローカーは、ファンドまたは受託会社の子会社の勘定に寄与する前貸し金の利息およびファンドまたは受託会社の子会
社のために行う空売りのための貸株手数料を受領し、さらに他の報酬が取引額に応じて請求されます。
■監査報酬(※)
ファンドは、ファンドの監査人としてアーンスト・アンド・ヤングを任命し、その年次監査に関して報酬を支払います。これらの報酬は、
監査を行う監査人の仕事のレベルによって、年毎に異なります。
■専門顧問報酬 (※)
ファンドは、弁護士その他の専門顧問を随時雇用することができます。これらの報酬は、業務を提供する専門顧問が請求する通常
の商業レートで支払われます。一般に、当該報酬は、特定の事柄に関して発生し、事柄の複雑性および要した時間により異なりま
す。
■その他の手数料等(※)
印紙税その他の賦課税、諸手数料、有価証券の売買に関する諸手数料、会計書類および報告書類等の印刷配布費用がありま
す。
(※)これらの費用はファンドの規模や運用による取引量に応じて異なりますので、事前に料率や上限額を表示できません。
詳しくは、交付目論見書をご確認ください。
■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソ
ル・ジャパン・ファンドの受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあ
らかじめまたは同時にお渡しいたしますので、必ずお受け取りの上詳細をご確認ください。■当資料に記載されている情報等は各種の信頼で
きると考えられる情報源から作成しておりますが、その正確性や完全性及び公平性を保証するものではありません。また、情報等は作成日時
点のものであり、将来予告なく変更されることがあります。■ソル・ジャパン・ファンドの受益証券の価格は、組み入れ有価証券等の値動きや
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の運用による損益は全て投資者の皆様に帰属します。■投資信託は預金と異なり、元本や利息の保証はありません。■投資信託は銀行預
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関する「目論見書」のご請求、お問合わせは各販売会社および各販売取扱会社までお願いします。
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ファンドの特色
①株式市場変動の影響を軽減しつつ、安定的なプラスのリターンを目指すロング・ショート型の日本株ファンドです。
②進展する「勝ち組」・「負け組」二極化現象を新たな投資機会と捉えます。
→「勝ち組企業」の株式を買建て、「負け組企業」の株式を売建てます。
③スパークス・グループは徹底的なボトムアップ・アプローチに基づく銘柄評価を行います。
お申込みメモ
■募集期間
■ファンド名
■商品分類
■信託期間
■決算日
■収益分配
■お申込み・ご換金
■お申込単位
■お申込価格
■ご換金単位
■ご換金価格
■お支払い・受渡し
2013年12月28日(土)~2014年12月26日(金)
ソル・ジャパン・ファンド
ケイマン諸島籍/オープンエンド型/契約型外国投資信託/円建て
平成11年5月24日から150年
毎年6月30日
ファンドの方針は、収益を累積することです。通常の状況においては分配を行うことは予定されていません。
毎週1回
・荘内銀行または荘内銀行指定の販売取扱会社の場合、ファンドの取引日(原則金曜日)
・SMBC日興証券またはSMBC日興証券指定の販売取扱会社の場合、ファンドの取引日(原則金曜日)の前
営業日の日本時間午後3時
・荘内銀行または荘内銀行指定の販売取扱会社の場合、100口以上10口単位
・SMBC日興証券またはSMBC日興証券指定の販売取扱会社の場合、50万円以上1円単位
お申込み後、取引日に香港で算出される1口当りの純資産価格
・荘内銀行または荘内銀行指定の販売取扱会社の場合、10口単位
・SMBC日興証券またはSMBC日興証券指定の販売取扱会社の場合、1口以上1000分の1口単位(保有する
ファンド証券すべての買戻しを請求する場合には、1000分の1口以上1000分の1口単位)
ご請求後、取引日に香港で算出される1口当りの純資産価格
目論見書の「日本における販売」および「日本における買戻し」をご覧ください。
■課税上の取扱い(個人の場合)
※課税上の取扱いについては投資信託説明書(交付目論見書)をご覧下さい。
管理運用会社およびその他関係法人の概要
管理運用会社 投資運用会社
スパークス・オーバーシーズ・リミテッド
スパークス・アセット・マネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第346号(加入協会)
一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
バンク・オブ・バミューダ(ケイマン)リミテッド
受託会社登録事務代行会
社、保管銀行
受託会社および登録事務代 HSBCインスティチューショナル・トラスト・サービシズ(アジア)リミテッド
行会社の代理人
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第346号(加入協会)
日本における代行協会員
一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
株式会社荘内銀行
登録金融機関 東北財務局長(登金)第6号(加入協会)日本証券業協会
日本における販売会社
SMBC日興証券株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号(加入協会)日本証券業協会
一般社団法人日本投資顧問業協会 一般社団法人金融先物取引業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
その他販売取扱会社
スパークス・アセット・マネジメント株式会社
シティバンク銀行株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第346号(加入協会)
一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
登録金融機関 関東財務局長(登金)第623号
(加入協会)日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
■当資料は販売用資料としてスパークス・アセット・マネジメントが作成したもので、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。■ソル・ジャパン・ファンドの
受益証券の申込みを行う場合には、契約締結前交付書面等をあらかじめ、また投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡しいたしますの
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